1 スペシャルトーヨー

■おやすみフェイント広場■

 
一旦はゲームモードへ突入かと思いきや、まだ何かしらスペシャルなことを書き放っておきたい気分にさいなまれたため、再び王国へと舞い戻って来た。従って、ココからはスペシャルトーヨーとしての一文に気持ちを反映させていきたいと思っている。スペシャルトーヨーはちょー強い。怪獣とかもやっつけるし、オバケも全然こわくない。普段は文字打ち国王としての義務を全うしているが、ベールを脱げばスペシャルな存在へと成り代わる、そんな俺の32歳になった新たな魅力を国民諸君には思う存分、味わって貰いたいと思っている。ハッキリ言って、俺は国民想いだ。国民のみんなは俺の事が好きだろうが、俺も負けないくらいに国民が好きである。きっと、今、画面の向こうでは世界各国の家族総出でトーヨーコールが巻き起こっているに違いない。勿論、今回、スペシャルトーヨーになろうかどうか多少の迷いはあった。何故なら、スペシャルトーヨーは宇宙全体のスペースエネルギーを吸収しながら、文字にパワーを注ぎ込む宇宙切っての極秘バリアフリーであるため、地球のみならず、宇宙をも破壊してしまう恐れはあった。でも、俺は覚悟を決め、スペシャルトーヨーを召還させた。そーゆー次元で俺は戦っている。そして、スペシャルトーヨーとなった今日、何故、俺が若くして世界のトップへと君臨する事が出来たか、地球を牛耳るキングザキングへと登り詰める事が出来たのか、その全貌とプロセスを語りながら、今夜のスペシャルを作っていきたいと思う。
 
BY/スペシャルトーヨー
(PC ID:tWPyNB)
2 とーよー
 
さて、おやすみフェイントが飛び出したとなれば、このトピックがあがることも自然の成り行きといった具合に、今宵も世界1くだらない文字だけを打ち連ねていくことにしよう。今日のおやすみフェイントでは昨日より、俺の地震後輩となったケンちゃんとの思い出を書き並べることするが、その前に一旦仮眠を取りたいと思う。おやすみ。
(PC ID:tWPyNB)