1 とーよー

■おやすみフェイント広場5■

 
俺がおやすみフェイント広場を出し続ける利点を一言で言えば、俺がこれを出し続けることによって、実際、いつ、とーよーが寝たのかというのが国民及び、パイナップルおじさんなどに分からなくなるといった部分であって、これが起こることによって、ずっと、とーよーと一緒に王国にいれているといった錯覚を芽生えさせ、ますます、とーよーが身近な存在に感じられるであろうといった、優しさ文学の一環として、コンニチに至るわけである。こんにちは。まあ、こんにちはというか、こんばんはともいうか、おはようとも呼ぶべき、絶妙な時間帯だけども、絶妙な時間帯に次いで、そろそろ俺も眠くなって来たので本当に眠ることにしようと思う。おやすみ。
 
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