おい。とーよー。

なろうに今日、松ちゃん批判のエッセイが載ってたぜ。アメリカコメディ批判をする松ちゃんを批判してる文章だった。
とーよーはあれ読んで、どう思うんだよ。バック・トゥ・ザ・フューチャーが好きなわけだからアメリカのコメディが嫌いなわけではないだろう？　でも日本のお笑いは大好きだろう？
どう思うか、気になってます。


byそれも気になるが、双曲線的非ユークリッド幾何学が気になって気になってしょうがないトムソン

　
どーゆーものさ？

ケータイなのでウラルを貼る事は出来ないだろうし、となると、ユーザー名を教えて貰って、俺が読むってことも当然出来るけど、それより、それをするくらいなら、パイナがそのエッセイで書かれた内容、松本批判を読んだ上でポイントをピックアップしてココに書き出しながら、それを見て２人であーだこーだ言い合うという方をやってみたい気はするよね。もう、他の物書き達と五分のところまで降りずとも、そのくらい仕切りの高いところから、こーいった事をやっても良いと思うぜ。

おー！　なるほどー！
もうその域に達しておるんか。知らんかった。
作者名は、
「ウィリアム輝夫」氏です。

絶望との戦いです
双曲線的非ユークリッド幾何学を使って
文学的に戦います

　
うん。早速、読んで来たけど、まずは、込み入る内容に入る前に、大雑把に文章に対して触れておきたいと思うけど、文章自体は時間を掛けて作り込まれている印象は受けたし、そこは好感が持てた。ただ、そここそが欠点になっている部分に思えた事も事実で、全体通して少しテーマを積み込み過ぎたエッセイになっている印象は受けた。タイトル、中身、共にまっちゃんを芸人Mと書いているにも関わらず、吉本の映画などと書いてしまえば、相棒が気付いたよう、万人は誰の事かも分かるため、名誉棄損に対する処置は免れない、ということも分かっていないようなので、恐らく新人の物書きであるとは思った。また、これをする事自体に物書きとしての責任が感じられず、俺個人としては言葉に説得力を覚えにくくなるところはある。とは言え、中身については中身を見て書いていくつもりであり、上でも書いたよう、文章自体に労力は感じられたため、今後も頑張って貰いたい作者であるとは思った。以上の事を踏まえ、内容の方へと移っていきたいと思う。
　

まあ、その話は置いといて、双曲線的非ユークリッド幾何学の話しよーぜ。


と言いたいとこだが、非常に気になるところだから、やはりしよう。


byいいかげんトムソン

俺はねー。よくわかんないんだよ。

バスに変なやつが乗ってる。

双曲線的非ユークリッド幾何学みたいなやつだ。

　
幾つかポイントになる部分はあれど、まずは文章の冒頭で、松本に文句が有ると言わんばかりに脳科学教授との一戦を書く部分については作者の若さを感じた。ココはそこを入れるにせよ、文章の冒頭で持って来ると、あからさまに誰を批判しているのかも分かるため、程よく、作者の挨拶、エッセイに置ける話の平等性を読者に知らしめた上で、それなりに温まった段階で、取り入れていくべき話であるようには思った。一応、あそこでは悪く書かれていため、松本ファンではなく、話に平等性を持たせるために書いておくが、脳科学教授と松本人志が『笑い』について語った場合い、それは松本の意見が強くはなるだろうし、受け入れられるべきだとも思う。理由は彼が芸人だからである。これは物書きやその他の職業に置いても言えることだが、今この文字を見ている者は自分に置き換え、考えて貰いたい。
　
例えば、少し現実離れした職業だが、サッカー選手であったとし、サッカー選手と脳科学者が対談をしたとする。そして、サッカーの話になったとする。この段階で脳科学者が人が運動する時の脳の使い方、もっと言えば、サッカーをする時の脳の使い方を語るのは良いにしても、サッカー自体を語ってしまってはサッカー選手も「いやいや、オマエ、サッカー出来ねーだろ」と、口論の理屈としてはスマートな返しではないながらに、感情的に言ってしまいたくなる気持ちは誰だって理解出来るだろうと思う。それらを踏まえて、活字にした言葉だけをあげつらうという姿勢は物書き全体に置いてもある傾向だが、俺はこれは議論に置ける証拠だとは判断しないようにしており、そのため、この事件に関し、松本ファンというのを抜きにしても、模擬教授がよろしくないと思った。次へ移る。

　
え！？置くの！？
もう書いちゃったよー。
まあ、いいけど。
何をしているんだい？
俺は腹が減ったぜい。

仕事終わったぜ。
わしは、まっちゃんが学者に「お前、笑いがわかんねーだろ」とゆったのは単純に笑った。ぷぷぷ。学者が笑いをわかるわけないじゃん。何当たり前のことゆってんだ、というとこで笑った。普通なら、「脳医学的に笑いとはどんなもんなんですかね？」とかゆうやん。フツーなら。やはり松本はフツーじゃない。面白いです。


では、続きをよろしく！

　
へへへへ😏😃自分で一旦置いといて、よろしくじゃねーよ🙋🙋🙋なに書きたかったのかも覚えてねーよ💪今はタブレットでウメハラの酔っ払い動画を観ているぜーい🍺👀🍺👀🍺アンタも今日は親父さんのパソコンから動画でも観てみなさいよん👴👀👴👀👴

松本と脳医学者という組み合わせがすでにしておもしろい。たけしと脳医学者もおもしろいが。
松本は高卒だから学問的なことはあんま知らん。たけしは大学中退だから学問的なことをある程度知ってる。
だから、だいぶ変わってくる。たけしと脳医学者が対談すると、たけしが学問的にとんちんかんなことを仕掛けてゆく。松本はお笑い的に仕掛けてゆく。
たけしにせよ松本にせよトリックスターであるゆえに、立ち位置は似てるが、たけしは学問的、松本は直感的。手法が違う！

　
何をゴネって考えてんだよ。
シンプルにいきなさいよん。
今日の仕事はどーだったかい？

例えば、トムソンがたけしと対談すれば、今話題の双曲線的非ユークリッド幾何学の話もできる。たけしはそうゆう話を理解する頭脳がある。松本だとできない。たぶん「お前、お笑いわかってねーよ」で終わりだ。松本が頭悪いわけではない。松本は賢い。ただ松本はそうゆうのを理解するには数学的な基礎体力に欠ける。
けど松本とトムソンが、「文学とお笑い」というテーマで語り出すと止まらない。白熱しちゃう。松本は言わずと知れた、お笑いの神様だ。トムソンはお笑いを文学でやろうとしてる。だから白熱するに決まってる。たけしはややお笑いからズレてきてるから、このテーマやとあまり発展的な話はできんやろうね！

ゆえにたけしも松本も好きなんだよ。

わしは双曲線的非ユークリッド幾何学の話もお笑いの話もしたいからね。


塾の仕事はもう辞めたいね！
というのは最近欲求不満で犯罪に走りそうだから、
そうなる前に辞めたいです。

まあそうゆうわけにもいかんが。塾にも男子校とかあるといいねー。
低賃金過ぎて結婚できんから、かわいい子見るとほんまにあかん。
生徒が男子だけなら問題ないです。

塾の仕事は好きやけど
低賃金はいややね。

　
へへへ。それじゃあ塾を開業するしかねーな。多分、１６番の意見は脳医学者が言っている意見とあんまり変わんねーと思うぜ。ゴネらずシンプルに物事を捉えていけば何事に関しても真理はおのずと見えて来るものさ。

つまり脳医学者にも真理があるってわけさ。常に松本が正しいわけではない。


松本は確かに大御所であるが、大御所の意見が常に正しいわけではない。松本信者だからとゆって盲信してはいかんよトヨソン。

　
ちょっと正直なことを言うと、このトピックに関しては、今日は語ってもアレかな？ってのはわりと最初の段階からあったので、どーにかスカシテいきたかったんだけど、まあ、率直にどーしたよ？べつに松ちゃんどーのこーのは良いんだけど何かあったかい？松ちゃんファンだから書くわけじゃない、と２回書いてしまえば、そこを逆から突っ掛かってみたいといった思考に陥るようなブルーなことでもあったのかね？

一応書いておくけど、俺は頼まれたから書いたまでのもので、１〜２本、それなりにガッツリやっているところを見せれば話題は変わるとは何処と無く予想していた、ならば、俺も、引き止めることはなくアッサリ止めようとも考えていた。何故ならば、俺がそう振る舞ったらどう思う？やっぱり松っちゃんの話をしたくなっちゃう思考はやはり、上と通じるものだよね。

うーん。なんだろう。なにがあったかは分からないけど、１週間とは言わないまでも、３日くらいちょっと無理してでも文字打ち休んでみても良いと思うぜ。あんまり思い詰めるなよ。

まあそれもあるよね。松本の弱点はそこなんだよ。今の松本は正直、昔ほどおもしろくない。（昔ほど、というだけで、おもしろいはおもしろいです。）
とはいえ、それはある程度、大御所の宿命であるといえる。だって大御所には注意する人おらんやん。間違いに気づくことが難しい。これは松本に限った話ではないです。お偉いさんはだいたいそうだよね。批判者おらんから衰退しやすい。

まー、松本の話はまた今度にするか。今はフラットな意見が言えん。なにせ、休日出勤があるからね。イライラしとるww

　
ははは。寝ろ寝ろ。
俺も風邪がケッコー本格的に押し寄せて来ているんだぜ？

自販機行ってコカ・コーラ買ってきやす

　
はいよーん。
俺もフラフラながらにコーラを注いでくるっす。

双曲線的非ユークリッド幾何学から見た、自爆テロリズムについての考察

　
やったね🔫💪😆👴🙋
その爆弾でブラリバアジトもひとっ飛びさ💣😁💣😁💣

　
せっかくだからコッチも育てよーぜい！

よし。もう一個くらい
引っ張ってくるぜ。

　
へへへ！やるなー。

低賃金トピックが多すぎて戻りにくい
ふざけんな！
イライラする！

　
ははは！だろ？
そこがあるからってこともあっての話さ。
ははは！にしてもやるなー。
この感じ懐かしいねー。