モンハン

　モンハンは、はるかと牛丼を食べていた。
「モンちゃん、おいしいね」
「うん。んまい」
　モンハンは、はるかに、この前ハントしたモンスター「ケチャップ・ケチャップ」の話をした。ケチャップのように真っ赤な肌をしてるので、そういう名前なのだ。
「うふふ。ムックみたい」
「いやいやいや。全然ちげーよ」
　モンハンはお茶を飲んだ。

　モンハンはポンチョを倒した！

　
ポンチョは倒されたけど、腹が減ったので起き上がった。

起き上がって食べ物を探した。

食べ物を探しながら、お茶をトンチョにぶっ掛けた。

「食べ物を持って来い！！」「へい！！」

命令されたトンチョはスーパーへ買出しへ行った。

トンチョはポンチョが何を食べたいのか分からなかったので、大量のネギをカゴの中へと放り込んだ。レジへ並んだ。レジにはまどかが立っていた。「いらっしゃいませ、ご一緒に『ケチャップ・チャップのピチピチギャル』は如何でしょうかー？」と、エロ本も薦められたので、それも一緒にお買い上げになった。スーパーの帰り、再び、モンハンが現れたが、自らの装備を売り捌いており、めちゃくちゃ弱くなっていたので１発で倒した。


暫くしてモンハンは見慣れたキャンプ場のベッドで目を覚ました。

　
可愛さポイント９ポイント。

うるせえバカヤローッ
ピチピチビッチなんて
やかましいだけだコノヤローッ