何故、小説を書いてるのか？

何故、オレは今、小説を書いてる？
筒井師匠の影響は大きいよね！


筒井師匠の小説は、本当に何と表現していいやら、、、

　
なんと表現しようかね。ドタバタSFの開拓者であり、様々な文学賞を受賞した巨匠筒井の小説を一言二言で語るって方が俺にとってはおこがましくも思えるけどね。それだけに面白いテーマだとも思うぜ。

筒井は最高っす
うっす
もっす


←体育会系筒井ファン、もっすくん

　
昨日、筒井さんとメールしたけど、筒井さんも筒井さんで今年はアレコレ考えているみたいだね。あの人はメールも上手いよね。アンサーも限りなく捌くし、受け答えもシッカリしているから、自然と自分の文字も感化されていくイメージがある。王国に現れても良いんだけどね。筒井小説に関しては別トピで語るけど、非常に面白い人だと思うぜ。

竹島たけしどうですか

　
この質問が本日お見掛けするのは３度目ですけど、俺の返しはいかがでしょうか？もう、１つ前に行った２本目でそれらしい事を書いたのでバリエーションがねーよ。バリエーションはねーけど、俺の事なので何か思い付くよ。そこは間違いなく思い付くので、まあ、毎度ながらに俺に任せろ。俺はバリエーションの宝庫だからな。それに比べてオマエはほんとにバリエーションがねーよなー。たまにはあるけど。たまにはあるけど、あんまりないね。ふつーの奴と比べればふつーだけど、俺と比べたらないね。ないけど、俺は昔からこんな状況を軽々しく乗り越えるよね。竹島たけしはサイコーさ。