思うように書けん

精進あるのみ。
田島はフリーター。低賃金だから、苦しんでいた。猫を捕まえて鍋に入れて食った。けっこう旨かった。
しかしながら田島は、夢で巨大な猫に首を絞められて、うなっていた。
「うーんうーんごめんなさーい」

　
残酷極まり無いナンセンス小説を繰り広げてやがるなー。いいなー。うらやましいなー。ワンパク感が溢れ出ているなー。よーし、俺も一丁、続きにチャレンジしてみますかね。

「ごめんで済むなら猫はいらん」

猫はまっしぐらに田島の首を絞め続けた。田島は夢の中で苦しみながら（猫の手でも借りたい状況だぜ）などと、面白げな事を考えた。そこでパッと目が覚めると頭に小判が乗っていた。「こんばんわーん」と、猫ではなかった。犬だった。犬が田島のシマシマのパジャマに邪魔な形相でゴソゴソしていた。

ぷぷっちょっとワロタ
ぷぷぷ
オモロ


←純粋少年ぷぷっくん

　
南国少年パプワくんみたいな事言ってんじゃないよ。

あのアニメ面白かったなー。

今度、漫画トピックで評論書いてみますかね。

もやしっ子をバカにすんじゃねーよ。

　
モヤシっ子はバカにしていないけど、モヤシを作る会社は、今現在、バカにされる程、カツカツらしーぜ。というのも、モヤシって安いじゃん？２０円とか３０円とか、そんなんだから、そんなんで本当にちゃんと利益出せているのかなーと思って、この前、調べたら、案の定、昔はそれでやれていたけど、今は値上げを視野に入れている会社が多数ある程、経営は不安定なんだとさ。まさに、モヤシッ子同様、力強く生き延びて欲しいよね。