1 とーよー

<文字打ちコントのコントロール>

 
本日はゲームチームメンバーのダースベイダーと赤髪のシャンクスを交え、スターウォーズ文字打ちコントを繰り広げた。結構、面白かった。この2人の名前は、俺がそう呼ぶから、そう書いたわけではなく、実際に2人が、自分自身に付けているユーザー名である。同じチームで似た様な思考の元、ユーザーネームを付ける人物が2人いるとは面白いものだ。従って、当然、この2人は波長が合うなと思っていたが、案の定、本日、息ピッタリにコントに乗ってくれた。

ユーザー名とは実に人間を現すものであるが、きっと、この2人も、俺と同じで、憧れ先行型の人間なのだろうし、だからこそ、感情移入し、キャラクターに成りきって、文字を打つ事が出来るのだろうとも思った。実は、これは、物書き、とくに小説というものを書く上では非常に大切な感覚でもある。何を書くにも、当然、恥ずかしがっていてはいけない。出し惜しんではいけない。ハミ出し者で構わない精神で突っ走ってこそ、自分のオリジナルが見えて来るというものである。基本は、なんでもやり切るくらいで丁度良いのだ。無理にハミ出す必要はないが、それでいて、自由であれ、といった感じである。

ざつむほトピック、最強ピクセル日記に置いて、テンプレしているクランチャットで打たれるような文字は、当然の事ながら、パフォーマンス重視で打ったものが多い。ただ、ココは誤解して貰いたくないのだが、パフォーマンスと書いてしまえば、さも、本音とは違う文字ばかりを並べている、といった印象を持たれそうであるが、そうではないのだ。

結局のところ、自分の中にあるものを表現しているのであって、言い方を変えるなら、自分の中にあるものしか表現出来ないのである。つまりは、何をどう味付けしたところで、全て自分自身の成果であり、責任なのである。

俺は文字に置けるパフォーマンスという話を今回も含め、これまでに何度かしているが、あれは、パフォーマンスで書いたものだから……といった具合に、そこで打った文字に対する意見の逃げ道にしようと考えたことは1度もない。文字キャラ達が打つ文字の手柄も責任も全て俺のもので良いと思っている。また、周りもそのような思考で、パフォーマンスに務めて貰えれば上等だと感じている。とくに、その点に置いて気になることがあったというわけではないが、そのような話も1つには書いておこうと思った次第である。何はともあれ楽しい1日であった。
 
by/とーよー
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2 神様
 
ふぉっふぉっふぉー。
サイコーのゲームライフを送っておるようで何よりじゃ。
神も応援しておるぞよぉ〜。
 
(PC ID:uT5YMk)
3 文神
 
でわ、始めていくと致しますか。
(PC ID:uT5YMk)
4 羽光
 
ついに文字の革命が始まるのだね。

人間達はこれまで沢山の罪を犯して来た。

悲しいことがあった。嬉しいこともあった。

数々の感情が、いついかなる時も感動へ結び付くわけではない。

僕は私は名も無き者と一緒になって、文字の世界にお墓を作ろう。

スタート合図は名の無き貴方に任せます。
 
(PC ID:uT5YMk)
5 [・З・З・З・]
 
ありがとうございます。
それでは参りましょう。
(PC ID:uT5YMk)
6 羽光
 
よーーーい……
(PC ID:uT5YMk)