さて。

明日、というか今日か。朝、喫茶店に行って少し書く。そのあと心療内科。そのあと図書館。
無論、マチダも少し読む。

　
とりあえず、トムソン自身は気付いていないだろうが、ココ数年で出来上がった俺達のセッションの１つのパターンを教えると、トムソンが作家の名前を出す時は、大体、俺の文字が仕上がっている時のため、町田だの茶川だのの名前が書かれ出した時は「おおー、やっぱり、俺の文字って、イイカンジなんだなー」といった事が分かるため、感謝しておきたいと思う。サンキュー。

マチダはおもしろいぜ！
とーよーも読んでごらん。頭ガツンとハンマーで叩かれたような衝撃受けること間違いなしだぜ。

　
俺は書く量が半端ないので、自分が書いたものを読むだけで精一杯さ。今は英語を読みこなせるようになりたいと思っているっす。

自分のばっか読んでると自家中毒に陥る
たまには他人の書いた作品を読んでガス抜きするとよい

　
そのため、雑談やクランチャット、そして、何を隠そう、アンタの文字も同時進行で読んでいるというわけさ。確かに、良いガス抜きになるよ。勉強になることもあるしね。