さて。

世の中ウザいやつが山ほどおる。かたっぱしからぶっ殺していきたいが、数多すぎて武器足りん。武器を買うために所得を増やす。つまりはプロになる。いつまでもアマチュアではいかん。

　
ピクセルのアップデート１４やようやく最近来たんだよ。ゲームはアプデされれば、武器やアイテムが増えたり、前より、プレイがしやすいよう、何かしら改良されていたりと、基本はプラスに転じる事が多いんだけど、稀に、マイナスに受け取られるアプデも多く、その場合いは、前のバージョンの方が良かった、と、いった意見が囁かれたりする。これは、どのゲームでもある話で、俺自身も細かいところ見れば指摘したくなる事もあったりするけど、それでも、もう１つ目線広げて見てみたら、良い悪いはあれど、基本、ゲーム運営が、アプデしようと考えた気持ちは組んでやるべきだし、褒めてやるべきだとも思うよね。プラスに転ぶ、マイナスに転ぶってのは結果でしかない。当然、結果は追い求めるべきものであり、自分の目的を果たすための最終目標であるべきだとも思う。でも、その結果に辿り着くまでの過程を褒めてやり、評価してやる人間も大切なんだと俺は思う。良いと思うよ。トムソンも前向きに生きているのが伝わるよね。

ゲームもまた
人生のなんたるかを
教えてくれるツール
けどゲームばっかやってると社会生活できんくなる
気をつけんと
アーティストは別によいが
エンターテイナーはいかん

悩んでます

商品性
芸術性
狭間でもがく

　
大まかなとこで言えば、俺はかなり計算しているんだよ。

例えば、ゲームについてガーっと文字並べる時は、当たり前の話、そのゲームに対して一生懸命にものを考え、そのゲームについての何かしら良いことを書こうとは思っている。書き方は、内容があるものだったり、ふざけたものだったりと、その時によって違うだろうけど、まあ、書きたいことだから、文字数はこなせる状態には持っていける。でも、その自分も、ある意味、他の自分からプロデュースされたものであって、根本、内容ドーチャラより、何かしらをキッカケに文字を並べる事を自分に課せていて、その自分に従って、ゲームにのめり込むといった感覚もあるんだよ。言い方を変えるなら、マインドコントロールだけど、自分の性質を知った上で、こう煽ってやれば、俺はココに対して一生懸命になれる、といった見極めは大事だと思うし、そのためにも自己分析は大事なものだと思うよね。トムソンも常日頃、そこら辺は考えて来たテーマだろうから気持ちは分かるぜ。