1 トムソン

とにもかくにも

量が少ない
もっと読め
もっと書け
量をこなさんと上達せんぜ
ただゆうてるだけではな
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
2 トムソン
ゆうだけなら
アホでもできる

もっと書かんともっと読まんと
口先人間になっちまう
なっちまうってか
それになりたいなら
落語家とかになりゃいいだろ
あれはまさに口が商売道具だ
すべらない話に出たいなら口を使ってしゃべりたくりゃいいけど
もし小説家になりたいなら
手を動かして書け
目を使って読め
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
3 とーよー
 
物書きの実力と一言に言っても、色んな要素があるけど、1つには描写の上手さ、という要素があって、とくに日本の文章って、そこが強調されているものでもあるため、追及し甲斐あるなと感じるよね。今の俺はトムソンやチームメンバーもそうだし、俺に限らず、周りも周りと、それなりのコミュニケーションを計っているわけじゃない?そうすると、嫌でも自然と、向こうの文字を読み、コッチも書くという事が続くため、互いに読み書きの勉強をしているという事にもなる。そーゆー意味でも俺達はこれまで十分な勉強がして来れたとも感じるし、時期によって、書く方、読む方と偏りが出たにせよ、何かしらの文学的バランスが偏るという事もそれ程起こるものではないと思っているよね。なにはともあれ、イイカンジの対話が繰り広げられているようで何よりさ。
 
(PC ID:uT5YMk)
4 トムソン
確かに……とーよーとの対話は、対話ゆうても文字を読んでるわけだから、これも立派な読書だと言えるよね。
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
5 とーよー
 
そうだよ。それを凄い発見みたいに言ってんじゃねーよ。そこは神髄ではなく、今現代の文学を語る上での根本的部分だと俺は解釈しているぜ。
(PC ID:uT5YMk)