警告が来た

二回目だから、次やったらアカウントロックかなー？

当たり前のことだけど、文字打ち王国のノリを、ハーメルンに持ち込んではいけないのかも知れないね。陰険なユーザーが多い……というより、俺たちが爽やか過ぎる。俺たちが特殊なんだな。
普通の人間は、爽やかと陰険、両方持っているから、ちょっぴり爽やかなヤツには好感を持つけど、過度に爽やかなやつを見ると、嫌悪感を覚え、陰険に対処してくる。
例えば（フィクションですよ）、とあるユーザーが親をなくしたと活動報告に書いて、たまに俺たちは、負けるんじゃないぜ、笑って笑ってウハハハハ、なんて書き込んでしまうことがある。文字打ち王国ではそれでいいが（むしろそれの方がよい）他の場ではちょっぴり考えないとね。ビビってるわけではなく、アカウントロックされたら意味ないから。

　
最初のとーよーで９日間活動し、ツイッターが凍結した段階で、第１段階終了とした事には理由がある。元々、ツイッターの凍結というシステムを事前に調べていた。ツイッターはアカウント削除でなく、凍結という処置を取り、ページやツイート自体は残り続ける。従って、凍結を終わりでなく、次のキャラクターを登場させる事の前フリと考えれば、半永久的にツイッターを使い続けれるものとなる。ココが、ツイッターの弱点であると同時に、そこを利用した俺のパフォーマンスに対するアイデアが固まったのでとーよーを起動させた。ブロック、アカウントロック、強制退会、それらはサイト側からの降参であり、俺達にとっては勲章である。破天荒なロックスターがライブハウスやテレビ番組を出入り禁止となるよう、偉大なギャングに多額の賞金首が付けられるよう、俺達は様々なレッテルを己に貼り付けながら生きている。そして、文字打ち王国、しかり、ざつスぺ全体は、文字のみで全ての権限を支配する最初で最後の文学テリトリーである。物書きたるもの、文字の力で威厳と価値を高め尽くせ。俺達にはその力がある。
　
BY/東洋

いいこと言うネ
ハーメルンの場合は、使いやすいから。
アカウントロックされたら困る
なので、甘口の作品だけ発表して
辛口の作品は貯金しときます…

　
それも良い考えじゃん。場所によって、文字の打ち分けをするって感覚は、必要なものだろうし、そこでの自由度、方向性を計りつつ、テリトリーを増やしていこう。原点であり、頂点である、文字打ち王国がある限り、ボクラの魂は永遠と生き続けるのだから。
　
BY/感動トムトヨ