1 冷やし中華

ジジイとババア

うるさいやつが「○○さん、ぎゃあぎゃあわめくからやだ」と言う。
手を抜いてるやつが「○○さん、給料泥棒だね」と言う。
そういうのってあるよね!
理由はよくわからんけど。とーよーはどう分析しますか?
(WX12K/w ID:Uahu/n)
2 東洋
 
右と左の板挟みって事かな?で言うなら、人間関係ではよくある事だけど、俺がこのパターンの煩わしさに出くわした場合い、1番多く使う方法は、その2人を呼び出し、話に加わりながら、互いに話をさせるって方法だね。というか、佐藤の件って、いかにも、これというシュチュエーションでもあったんだけど、佐藤は俺と仲の良い人間の悪口を言ったんだよ。で、そこをフォローするために、その人の過去を少しだけ俺が話したんだよ。「いやいや、あの人はこーゆーことがあったから、今は少しこーゆーとこもあるんですよ」って具合にね。そしたら、さも、俺がその人の悪口を言っていたような言い草でブツクサ言い始めて、その段階で、もう、コイツとは仕事しねーわって気持ちになって「ウゼーわ。バーカ」と言って、電話切って、あとはトピックの通りだけど、その後、あ、コイツ、自分が良いように話混ぜくりそうだなって、直観的に思って、悪口を言われていた方の人間に電話してみたら案の定、ソイツは俺がその人の悪口言ってたって事で、あーだこーだ言ってて、まあ、それは、俺とその人の関係性が、それ程の事で揺るぐものじゃなかったので、なんでもなかったけど、佐藤に対しては、「なんか、ゴチャゴチャ言ってたみたいだね?明日、その人込みの3人で話しようぜ」と、メール送ったら帰って来ず、電話も出ないといった状況になった、と、まあ、これは、俺が、間ではなく、ゴチャゴチャ言う方の片方としての立場ではあるけど、このように、平等に見えて、片方が明らかに、間違っていないという場合いもあるため、そこは、ちゃんと聞いてやらないといけないね。人間は本来、「まあまあ、どっちも言い分は分かる」と、嘘の言い分によって、不公平なイーブンの最終ジャッジを下したがる安全思考が働きやすくはある生き物なので、公平な目を持ちながらも、これに関してはオマエが悪い、しかし、ココに関してはオマエが良くない、と、間に入る人間が、ちゃんと伝えてやらないといけない。それをする自信がないのなら間に入ってやる必要もないしね。
(PC ID:uT5YMk)
3 ノー・リプライ
う〜ん( ̄〜 ̄;)
(WX12K/w ID:Uahu/n)