1 涙をふいて前に進む予定

5歳の女の子が虐待死した

おい!
おかしいやろ!

順序があるやろ
死ぬ順番
じじい→おっさん→子ども
が正解

何かよくわからんが逆になっとるぜ

子ども(虐待死、いじめによる自殺)
→おっさん(過労死、過労自殺)
→じじい(医療の発達)


おかしい
あまりにおかしい…
世の中どないなっとんねん…
訳わかんねーっ!


いや
じじいはよ死ねゆうとるわけと違うよ
そうゆうわけと違うけど
何かがおかしい…
(WX12K/w ID:Uahu/n)
2 へんたけんた
 
確かに、おかしい。ただし、死ぬ順番はちょっと違うね。

そこは、正確には、おじいちゃん→おばあちゃん→おじさん→おばさん→大人の男→ヤラシ―女→青年男性→青年女性→通常男性→通常女性→大学生→高校生→中学生→小学生→幼稚園→保育園→お腹の中の時→精子→魂→輪廻転生といった具合に世の中は回り続けているわけだから、一色単に世の中のせいにされたらたまったもんじゃないよね。まっ、精子は体内に溜まり続けるため、子孫繁殖し続けるのだけどさ。へへへーーーーんどぅわ!!
 
BY/へんたけんた
(PC ID:uT5YMk)
3 涙をふいて前に進む予定
真面目な人は、もう少し社会のせいにした方がいいね
すぐ自分のせいにして自殺するから


だから
ふざけてるとーよーは
その逆にするといいんじゃねーかい?
自殺もいかんが
通り魔もいかんからさ
(WX12K/w ID:Uahu/n)
4 トーヨー
 
ははは。「真面目な人は、もう少し社会のせいにした方がいいね。すぐ自分のせいにして自殺するから」は、なんか分かるにせよ、ふざけてる奴は通り魔的傾向があるって読みは、どーゆー分析だよ。俺は、人に対して、ムカつく事はあれど、マジで殺したいと考えたことのある人間は、これまでの人生で1人しかいなかった。それは、前にも書いた事があったけど、小6の時の担任で、それも、大人になって、実際、たまたま、会って、まあ、いいかって感じになったから、実質、今は殺したい相手はいないね。これは、暫く前に何かしらの動画で知ってビビったんだけど、殺し屋雇う値段って幾らか知ってる?相場は50万くらいなんだってよ?いやー、ふつーに安いよな。1000万とか、そのくらいが妥当だろと思っていたからね。まあ、50万もアンタの月収からしたら安くはないだろうけど、一般的には、ちょー金持ちと言わずとも、頑張れんば、払えそうな金額ではあるじゃん?べつに、アンタもその気になれば50万くらいは借金して、どーにかなりそうな範囲じゃん?で、それって、言ってみれば、その気になれば、誰もが、知ってる芸能人や嫌いな相手なんかは簡単に殺せるって状況なわけで、よく、逆に、これだけ、世間から反感食らったり、生意気に映っているタレントなんかはフツーに生きてられるなと思ったよね。実際、殺されてる奴もいるんだろうけど、50万くらいなら、もっと、殺される芸能人とか多そうなもんだからね。
(PC ID:uT5YMk)
5 涙をふいて前に進む予定
戦争はどうなんだろう?キャラクターにもよるかね。
真面目な軍人は
帰国してからトラウマに悩まされ、自殺するかもわからんし
ふざけた軍人は
帰国してから子どもら集めて武勇伝を自信満々に語るかもわからんし
資質ってあるんじゃないかねー?
(WX12K/w ID:Uahu/n)
6 アインジュダイン
 
まさに、初代映画ランボーの主人公の設定がそうであったよう、兵士の戦場帰還後の自殺や鬱病に陥るのは、確かに、優しい人間に起こり得やすい傾向なのかもしれないね。所謂、PTSDってやつだね。あれは深刻な問題だよ。
(PC ID:uT5YMk)
7 涙をふいて前に進む予定
そしてだ
逆のパターンもあるわけだ
「俺は敵兵を何人殺したぜえ」と自慢するおっさん
こうゆうおっさんは
叩かれがちだけど
俺の思想はこうだなあ…
どっちも人間心理としてあると
★戦争ひどい
☆戦争おもろい
どちらもあって
現代はどうも
戦争ひどいに偏っている…
バランスが悪いな…
勘違いしてもらいたくないが
だから戦争がいい
とはゆうとらん
ただ人間の性向として
そうゆうのはあるんじゃないかと


あと
じいさんが
空襲で何万人死んだと
語っても
交通事故死や過労自殺が山ほどある時代を
生きてるから
いまいち
胸に入らない…というのもある


このあたり思考中
(WX12K/w ID:Uahu/n)
8 涙をふいて前に進む予定
ほんとややこしい
こうゆうことを書くと
すぐ「トムソンは戦争を肯定してるんですか」
となじられる
肯定も否定もしてねーよ
ただ戦争には
残酷な面も痛快な面もあるよ
と言っただけだよ
それはまぎれもない事実
なのに勘違い野郎は
「トムソンのバカ死ぬ」ゆうから
ほんま疲れる…
歪んだ平和主義者が
あまりに多い

しんどい
(WX12K/w ID:Uahu/n)
9 せーよー
 
戦争や軍事の論理をやるとなれば、何処にスポットを当てるかによって、語り口は変わって来るだろうけど、インターネット上に置ける、新たな戦争の形、といったテーマから、去年、1本、記事を書いたのを思い出した。それは、直接、お客さんの方から、そういうテーマで依頼を受けたんだけど、書き出したら思いのほか、納得のいくものが出来た。そこで、俺は、「ネットの戦争は、もはや、リアルと変わらない」の一文を打ち、同時に、その一文に説得力を持たせるよう、全体の文章も組んだんだけど、それらの文章自体、これを書く事が、すでに戦争への加担でもある、といった意見で、それの続編も提示したんだよ。ただ、それは、結局、買い取って貰えない文章となり、別のものを書く事になったんだけど、そこら辺の事も、逃げずにやりきるべきだと思う。うん。パレハの気持ちは分かるよね。
(PC ID:uT5YMk)