なんじゃこりゃー？

またもや、まるかちゃんの夢を見た。かなりエロチックな夢。おもしろいことにキャラクターが全然ちゃう。ルックスは同じけど。
ほんまのまるかちゃんはおっとりしてるが、夢のまるかちゃんは、はっちゃけ系の積極的女子であった！
夢ってこういうとこあるよね。

　
最近でもないけど、去年の終わりくらいかな？俺の夢分析部門に関して、新技術が１つ開発されたんだよ。これは、タイトルトピック出して、そのうち、王国かざつむほ辺りで書こうと思っていたものでもあるけど、良い機会なので、ココで書いておこうと思う。まず、この夢分析は、『夢とは人間が無意識的に見る幻覚や幻聴の集合体である』という部分にスポットを当てて、発見出来た技術でもある。そして、同時に、この夢分析の面白いところ、他の夢分析と違うところは、寝ていなくとも、分析が行えるという部分にある。多分、寝ない夢分析というものを提示したのは、過去に夢の分野を研究した者の中にもいなかっただろうし、言葉だけ抜き取って考えるなら、これは、正確には、夢分析とは呼べないものなのかもしれない。ただ、夢分析のジャンルから大きなヒントを得ている方法である事は確かであって、人間が持つ、無意識という意識の中から、自己分析を行うシステムであるため、俺自身は夢分析と呼んでいる。それを踏まえて、パレハ及び、ざつスぺ読者には、この新型の夢分析術を教えていこうと思うけど、多分、１コメ２コメで、書き上げられる程、簡単なテーマではないため、散りばめ書きで、小出しにやっていきたいと思う。それを踏まえて、敢えて、先に、大雑把な伝え方をさせて貰うけど、まあ、みんな、寝てなくとも、パッと思う事ってあるわけじゃん？べつに、あれが食べたい、や、これがやりたい、といった具体的なものまで発展させずとも、自分でも、なんでこんなこと考えたんだろう？と、口にすることや、文章にしようと思うことすらないレベルの思考で、ボヤーと無意識的に考えるようなことってあるわけじゃん？で、それは、無意識という言葉が示す通り、何かを考えようと、意識したら、見れないものでもあって、従って、矛盾した話、これから、その夢分析を行う過程で、夢分析を行おうと構えたら、この分析を行うための研究材料が無くなってしまうんだよ。なので、瞑想に近い形、トランス状態に、脳内を切り替え、無意識に幻想を抱ける状態へと自分を持っていく事が、この夢分析を始める上での、第１条件でもあるんだよね。といった感じで、周りも、ここら辺が自然と出来るくらいの頃合いを見計らって、次へ移っていきたいと思う。