1 クレイジーboys

加筆修正バージョン

最近、連載で加筆修正バージョンを発表してる。まあ塗り絵みたいな感じ。元が白黒で、文章の色をつけてくというさ。

ただ、元の文章もシンプルさがよいので残している。
(WX12K/w ID:Uahu/n)
2 モージルーカスJr
 
文字の色合いを意識すると、書ける文体の幅が広がる事は間違いなく言えるだろうね。僕の絵はカラフルと表現されることが多いけど、文字も同様に、様々な色で塗ることを意識している。ただ、背景がカラフルであれば、文字のカラフル差加減は目立ちにくいため、去年は少し我慢しながら、ざつスぺ全体を通して、白を塗ることを心掛けた。まあ、僕の白は、限りなくグレーに色に近い色合いなので、見る者から見れば、全く、白には見えなかっただろうけどね。でも、書いている本人の意識としては白だったという意味ではそうだった。で、今年は、ついに、去年の伏線が生きだし、カラフルな文字使いを遊ぶことが出来ているという状況だったけど、僕が元々、荒らし時代及び、小説サイトで持っていた色は黒だったので、黒を使いたくなる気持ちは本能として出て来る。そして、黒という色は、どんな色でも塗りつぶしてしまう性質を持っているため、全体のバランスを見るなら、どの程度の割合で塗りたくろうかと考えることが多かった。ただ、8月は限りなく、全力の力で打ち出してみた。黒い歴史は葬る過去、といった風潮があるけど、僕は全くそうは思わない。何もかもを含めて自分を表現するなら、白も黒も打ち出されるのが当たり前でもある。にも関わらず、周りは自らの黒を表現したがらない。白や青や赤と、周りに馴染みやすい色ばかり打ち出したがる。そして、見る方もそこに甘え、結果、文字の価値は限りなく失われた。それが、今なんだよ。ざつスぺ以外のサイトの話をするならね。その風潮はダサいものだし、終わらせるべきでもあると、黒の主軸となるブラックリバーの連中は考えている。勿論、言うまでもなく、その黒を塗りたくるのは僕本人なので、全力で黒にしようとはする。ただ、同時に、そうはさせるかとカラフルで、黒さえ打ち消そうとするトーヨーファミリアンズにも、負けない程に気持ちを投影させている。従って、ざつスぺで行われている文字打ち戦争とは、通常の白vs黒ではなく、カラフルvs黒の戦いとなっているんだよね。色同様、文章も、シンプルは良いし、込み入らせるのも良い。サラっと読まれるものを優先させるべきか、読み応え重視で攻め立てるべきかは、その瞬間のリズムに委ねれば良い。全力で、文字を打ち付けつつ、編集はクールに冷たく行えば、作品としても良いものは生まれるだろうと思います。
(PC ID:uT5YMk)
3 クレイジーboys
ユーモアの伝統
(WX12K/w ID:Uahu/n)
4 とよとみ
 
伝統、連行、連・合・軍なら、検討、検討、最強、剣豪!!洗脳、しながら、この場は誘導!!修行も怠る、センセーション!!ユーモア、モヤモヤ、思考の奥底、コソコソ、オマエの首元掻っ切る!!ガキの戯れ、場違いチームは、さっさと、村から、出てかんかぁぁああああ〜い!!!!!
(PC ID:uT5YMk)