おう。ええやん！

連投して疲れたと思ったら、いいトピックできたやん。やりゃあできるな。
おい、とーよー。たまには誉めろよ。
まあ、たまにでいいけど！
毎回誉められたら気持ち悪い…バカヤローッ

　
褒められることを目的にするな。俺なんて、これまで、誰からも褒められた事が無い人間だぜ。それでも、自分の文字を高めるしかなかった。他人からの言葉を当てにしていても、特別なものが来ることなんてない。だから、自分で変えていくしかない。それが俺達の文字打ち魂ってもんじゃねーかい。

　
うーん。なんだろう。褒める、褒めないの話をすれば、多分、俺の文章を褒めれる人間っていないと思うんだよね。俺に対して、文章が上手いといったこと言うのって、イチローや大谷翔平に向かって、野球上手いですねというようなもんだからさ。もう、そこは当たり前としてある上で、何を書くかという領域でしか俺の文字は見られない。同時に、そのハードルを乗り越えて来たのが俺でもある。でも、最近ツイッターとかやって感じるのは、やっぱり、それでも、一流は一流を分かるじゃないけど、ちゃんと成功してて、自分に自身のある人間、俺とは鼻から土俵が違うといった意識がある人間は普通に褒めてくれたりするね。でも、それって、逆を返せば意識されていないということでもあるため、そんな人間さえ、褒めることがおこがましいと思うほどの領域に自分の文字を持っていかないといけないなって気持ちはある。まあ、今の俺はそんな感じだよ。

　
べつに怒ってねーよ。なにを怖気づいてんだよ。全然、２番良かったぜ。俺もそれで、上のものが書けたわけだし、それを書かせることもパレハのパワーなんだよ。
　

おう。お前もがんばれよ。

がんばれば
きっと面白い文章書けるさ
今はムリでもあきらめんな
応援してる

　
お、おう。俺達文学のイッショ―タイムだな。

今はムリさ
実力ない
でも死ぬまでに
４、５作品はまともなギャグが書けるさ
あきらめんな
生きろ
これはとーよーにもゆうてるが
実はわしにもゆうてるし
なんと筒井康隆にもゆうてる
つまり…
わしらは満足したら終わりなのさ
キャラクター的にな

ちょっと書いて喜んでるバカチンもおれば
１５万枚描いてなお納得してないバカチンもおる
（手塚治虫のことやね）
同じバカチンなら書かにゃ損損
ってな感じだよ…

　
ばかやろう。今なんだよ。みんな言い訳をする。心の中でね。まだ途中だ。これからだ。本番はまだ先だってね。でも、そんなタイミングねーし、作っても気張りに変わるだけのものでいかない。なので、思い立ったら、なんでも、その時にやってみれば良い。テメーの失敗なんて、誰も気にしてねーよって、気持ちはみんなにとって必要なものだろーね。

まったく。目を離したすきにいいこと言いやがって、まったく。

←呆れ果てた松田くん（松田くんはまさに明日やるゆうて結局やらんタイプ←やってしまったらもはや松田くんではないww


やるゆうてやらん子供が可愛いのはなぜ？
そして大人だと殺したくなるのはなぜ？

なぜなんだー！

できない子供かわいい
できない大人殺したい
不思議だ…

　
今日はストーリーを直接組むというより、ストーリーの構成を練りたい思考ではあるね。