〜悲しみ文学〜

　
淋しいのかい？悲しいのかい？
悔しいのかい？切ないのかい？

でも、それでも、いいじゃないか。

ボクタチはモノを考える。

感情が巻き起こる。

文字が爆発して砕け散る事もある。

だから新たな文学が生まれる。

ボクタチが作る道は舗装されていないので、時に大きく道を踏み外すこともある。教科書がないから、やり方が分からなくなることもある。でも、前に進み続けて、ココまでこれた。いつも、理由は、誰かが作る。ボクタチはボクタチのストーリーを進める。

淋しいのかい？悲しいのかい？
悔しいのかい？切ないのかい？

でも、それでも、いいじゃないか。

ボクタチはモノを考える生き物なのだから……。

BY/トヨソン

　
怒りもまたぁぁあああ〜……文学ってなもんよ。へへへ！
　

　
ブン……ガク……ワ……ブン……カイ……サレ……ル……ウ……ン……メ……イ……カ……モ……ネ………………プシュ〜ン………………ウイィィィイイイイイイイイイイン……プシュ〜ン……。

おい
腹へった
トムトヨソン
パン買ってこい
カネ？
バカヤローッ
人に頼るな
お前ら自身で何とかしろ
お前らの人生だろーが
（か、カッコいい…）

間違ってるよ君は
そんなものはカッコよさと違う
情けなさだ

情けない面白さだ
人間は情けないからギャグになる

　
黙れクローン共……。
私が葬り去ってやろう。

クックックッ

　
なにを笑っている……？
貴様も私の一部となるのだ。

クックックッ

笑点ちょーうける