次の一手

うーんマンネリ化
次の一手を考える

　
俺はねー、今、生まれて史上最強将棋ノッテルんだよ。相手の手がめっちゃ、読めるんだよ。同時に、俺特有の芸術的な指し回しがキマルんだよ。でも、それらは、今日、昨日、上手くなったわけではなく、特に、何も考えずとも、将棋というもをを指し続けて来たことによって、感覚的に、そーゆー指し回しが出来るようになったと、俺は分析してるよね。まさに、次の一手を考えるべく、思考を働かせていく志で、何事も精進あるのみさ。へへへっと！

ああ！腑に落ちるね、その話は！

小説をたくさん読んでたくさん書くと飽きるわけだ
飽きたときに
パッとひらめくことが多い

　
まさに、リラックス効果のタマモノだね。

そうなんだよね！
ただこれややこしいのは
もがくことを否定しとらん
もがいてもがいてもがきたくる時期を経て
パッとひらめくわけだからさ
いきなりパッとひらめくとかない
前段階として
もがく時期がある
ってことさ