人は

自分の思想を超えた人材を目の前にすると

人は
そいつを変人扱いする
悔しいのだ

　
うん。最もな意見だと思う。しかし、変人扱いされたにせよ、バカにされたにせよ、自分がそのジャンルに置けるトップ、未来を変えていく程の立場であるとするならば、ある程度、周りを黙らせながら走り続けることも時に重要であるようには思う。「悔しいだろ？」「オマエは俺を認めることも出来ねーだろ？」「俺の存在がおもしろくねーだろ？」と、そんな気持ちから突っ走ってしまえば、次第に周りも分かって来るものではあるからね。

何か最近の話やけど
誉められるといらっとくるね…
普通、誉められると嬉しいやん
でも今は何だか
ムカついてきちゃうんだよ
うまく言えんが
とーよーもあるかい？
こういうの

　
しょっちゅうだよ。でも、昨日話した通り、今の俺は評価ウンヌンを考える時期ではないと考えているとこもあって、簡単に言うなら、目の前の１人を笑わせるため、コイツが少しでも喜ばしい感じになるのなら、労力当てても満足出来ているというとこはあるよね。結果、人間もバカじゃないので、その活動によって、コイツは本物だなと気付かせることも、周りが思うより、そう難しくないものではあるしね。そのためには、時に悪魔となり、天使となりといった風に、文字のドラマを組んでやらないといけない。それが出来るのは俺しかいないことも事実だからさ。まあ、なんでも少しずつだよ。俺だって、急に、何かしら、１つのことをキッカケに大ブレイクしたというわけでもなく、これまで打って来た文字を含め、評価され始め、今、少しずつ東洋の言葉に力があるなという事が分かられて来た段階に過ぎないわけだからさ。それで、文字の仕事振って貰えるようになったり、何かしら金と結び付く情報交換を行える相手が現れ出したりといった感じだけど、それらは、当然、俺自身、俺を評価している人間を評価したから得られたものでもある。当たり前の話、自分を好きな人間には、自分と何かしらの共通点があるので、そこを見付けるのは難しいものでもない。誰に限らず、何処であっても、ちゃんとやっている者を見てくれる人間もいる。褒められようが、貶されようが、結局のところ、自分がやれる事は自分がやれる事に集約するのだから、考えるだけ無駄っちゃ無駄なことでもあるんだよ。自分の軸を他人の評価によってブラしていては、言葉も薄く捉えられてしまう。目の前のソイツを本気で笑わせようと思っている時、本気でソイツに対して、何かを説いている時、多分、そんな時は、評価どーのこーのなんて、気にする暇も無いほどに、自分の気持ちはそこに向かってると思うんだよね。俺だって、人間なので、いつも、そういった気持ちでいれるわけではないけど、それでも、気持ちの持ち方、思考の使い道も、独学ながらに文学に投影させて来て、自分の哲学も育って、今があるといった感覚さ。まあ、ココでは、そんな感じですかね。

１
結局は、
虐待死した５歳の女の子を笑わせろ
ってことだ！
人気云々はそのあとそのあと…


２
とーよーがブレイクしたのは地道な努力によるものか…
わしも地道にやらんとなあ…
一攫千金はあかん。だいたいコケる


３
人気が出たせいで好き勝手できなくなるってんじゃあ、意味がねえよな
好き勝手やるために人気を得るってのは意味あるけど

４
改行がないとこが筒井っぽくていいね！


５
ちゃんと読んだぜ。でもアンサーが難しい。
練習しないと…

でも、いい話が聞けてよかったよ

長かったけど
いい話でした

孤独にはプラスとマイナスがある…
気楽だけど寂しい
寂しいけど気楽
結局
そんなもんさ
天才ってのはさ
とーよーにせよ
わしにせよ
天才ちゅうのは常に孤独だ

まだ誰も見てないものを作ろうとしてるから当たり前やねんけど…

　
文字達は私達の愛を見てくれております。全てを返すアンサー同様、焦点を絞って、テーマごとに答えるアンサーも魅力的ですよね。５番はそれらが上手く表現されていると思いました。