おいとーよーくん

多重人格研究会を開くから
来たまえ

多重人格について
時に愉快に
時に悲しく
語り合いたい

　
おおー。このトピックは真正面から拾い応えがありそうで、やり応えもありそうだね。なんて、前のめりな発言をすれば、マドカや図書館への脱線が加わることなく、テーマに沿っていけるか、また、会話という面からどれくらい文字を重ねていけるかを、とりあえずは、１０コメ程様子を見つつ、このトピックに当てる労力配分を計っていきたいと思う。その上で、先手を切って、最初の１つを並べておくと、ココは、よく勘違いされ易い部分ではあるけど、実は、『多重人格』という言葉自体、病名ではなく、ドラマや映画で多く使われることが多いことから、定着していった言葉であって、実際は解離性と呼ぶんだよ。また、気性が激しく、気分屋な者を指して「あの人、多重人格だよね」と、いった言葉が使われること同様、性格的な問題も含め、捉えられる場面もあるため、正式名称とはならない。といった、少し強めの多重人格という言葉の定義を発表した場合い、今後、恐らく、暫くは、逆に、多重人格というワードを多く並べたがるパレハの思考はお見通しなので、ココにも、先に蓋をしておこう。細かいところで、コジレルことなく、１つのテーマを遊ばせられる程の腕がありますかな。それは、このトピックの進み具合を見て貰えれば、国民共々、分かるであろう。
　
BY/とーよー

いわゆる解離性アイデンティティー障害（これすらも古いな。今は統合失調症かな）とゆうやつだな。多面的性格と多重人格の違いについて書かれた著作を読んだことある。読んだことないけど多重人格探偵みたいなマンガもあるようだね。ファイトクラブもオチは二重人格だったね。

今、ストーキングをテーマにした長編を読んでるから、その話と関連させると、俺の中にはストーキングされやすい人格と
しやすい人格がいる。
これは、俺が若い頃に
ストーキングされたり、したりした経験が反映されてると思う。
俺は若い頃、子供のいる人妻をストーキングしたことがある。
また、ホモのおっさんにストーキングされたこともある。
それらのことがいまだに解決しとらんから、
ストーキングする人格と
される人格という形で俺の中に残ってるような気がする。
このあたり、作品化したいな。


とまあ、思ったことを書いてみた。

　
おおー。やるねー。そこまで、ストレートに来るとなれば、コチラもエンジン起動で文字を打っていくけど、実際、解離者の診断が出来る病院って少ないため、最初は統合失調と診断されることが日本では多いんだよ。ファイトクラブも解離を似つかわせた感じはあるけど、あれも、正確に、主人公に病名を付けるとするならば統合失調となるだろーね。更に、自らの解離を理解した上で、個々の人格達を認めた段階から、病名はDIDとなる。解離は実は、起こっていても、一生気付かないケースもあるんだってさ。じゃあ、その理屈はどーやって発見されたんだってツッコミポイントはあるものの、まあ、そのくらい、珍しくない病気だとは言えるように思う。

ただ、そこから先の話はなんだ。なんでいつも、客観的に納得のいくテーマが出せているにも関わらず、自分のしょうもない人生の何かしらにも当てはめようとするんだよ。無理があるわボケ。まっ、そこは可愛さポイント１２ポイントな部分であり、コメントノルマを達成した上での遊びなので、許されるとは思うがね。結構、良い知識持ってるじゃん。

まるかさん
まるか先輩
まるかちゃん
まるか
まるかっち
まるかくん


まるかも多重人格かなー？

多重人格の問題点はやはり主人格がないとこでは？


例えば
とーよーの場合は
様々なキャラクターを東洋が仕切ってるからよいとして
この仕切り役がおらず
キャラクターがてんでバラバラに活躍して
てんやわんやになるのが
多重人格の特徴かなと
わしは思うよ

　
お！その解釈は解離者の性質を見事なまでに上手く表現しているように思えた。やるね。知ってるね。まさに、言葉のままに、その状況が解離者なんだよ。実は、家の中と会社では違う自分が出ること同様、人は無意識的に幾つもの人格を使い分けている。この場合いは、使い分けているため、意識してコントロール出来るけど、そのコントロール装置を失ったのが解離者といった感じだよね。