おいとーよー

ハッピーか？

　
どーだろう？ハッピーでもないけど悲しくも無い。平常心、と、言えば、聞こえは良いけど、実はこの平常心って感情は、それ程、良いものでもなく、その時々の怒りや、葛藤は持つべきだと思うよね。今日、ちょっとツイッターで怒った相手がいるんだよ。基本はエネルギッシュで良いユーザーなんだけど、まあ、ちょっとしたことで、怒るという程ではないけど、注意することはして、アドバイス出来る部分はしてやってといった具合に話をした。ちゃんと話も理解出来るユーザーであるため、気の良い返事もあったけど、結果、この時、俺は怒りの感情を持てていたのかと問われれば難しくもあって、ある意味、自分の文字が極まれば極まったと思うだけ、平常心でいることが増えてしまっているため、そこまで考えるなら、今の俺をハッピーだとも呼べないとは思っているよね。言い方を変えるなら、コンピューターのようになってしまっているところがある。もう、今の俺の課題って、逆に、そこだけだったりもするんだよ。どーやったらハッピーになれるか同様、感情を爆発させるスイッチをずっと探し続けているような状況なんだよ。で、このスイッチってのは、パレハとのセッションや雑談のトピック連打と、入れ方のコツは大体分かっているんだけど、そーゆー得意技を減らして、何処までやれるかってのも課題だったりするわけだから、まあ、大変だよね。乗ればいけるけど、結局、乗り切れないってことも多いかね。そして、悲しい話、多分、それは文字を打てば打つだけ、更にそうなっていくとも思っている。これは、もう、ある意味、そこに降参して、その上で思考の掴み方を変えていくしかないとも思っている。まあ、そんな感じさ。

俺たちはロボットじゃないぜ

　
それはどーかな？

と、トム師匠
どういうことっすか

　
ついにこの話をする時が来たようだね。いいだろう。君達、暴言一家の優しさグループメンバーズは、優しいがゆえに、悩み、悩まされる関係によって繋がりを持つものとなった。ただ、当然、この事を面白くないと思った連中もいた。だから、奴等は殺そうと思ったんだ。君達、そして、君達と深い関わりのあったトーヨーファミリアンズのメンバーをね。