おいとーよー

昨日はすまんね
仕事山積みでイライラしてた

　
昨日？って、とくに、何かしらで当たられたといった印象もなかった以上に、俺の方が打ち負けたなと思う程、ざつスぺの文字は走っていた印象を持ったよ。ただ、今日は、ソッチが謝るべきなので、その言葉は今日のものと変換した上で、受け止めるものとしておくよ。そして、これは書いておくけど、俺に当たるのは良いが、文字に当たるのは止めた方が良い。結果、自分の文字そのものを汚してしまう行為ともなっているわけだからね。なので、俺に突っかかりたいのは良いし、俺は、これまでと変わらず、どんな文字も真正面から受け切った上で、捌き抜くけど、絡み調子でいたいにせよ、卑屈に溺れたにせよ、良い文字の打ち出しをしてやる事が文字を鍛える上でのポイントだと思う。昨日、ツイッターであるユーザーから絡まれた。まあ、パターンと言えばパターンなので、わりとセオリックな対応のみで黙らせ切ったんだけど、その後、その話とはべつで、野次馬の方に、それまで、仲が良いと思っていたユーザーがいた事から、ちょっとだけムカついた。まあ、これもパターンっちゃパターンなので、そこまでの流れも含め、予想していないわけでもなかった分、衝撃のムカつきではなかったにせよ、ちょっとはムカつけたので、そのムカつきを、オモシロテンションの方に変換してやろうと思った。その文字が、昨日、マイツイートで打った、数珠繋ぎ戦術に踏み出しそうで、なかなか踏み出さないといったパフォーマンスの書き回しにも繋がった。同時に、それをやり切る頃には、もう、関係ないくらいにそんなことは忘れていた。勿論、俺からの評価という点では、そのユーザーの信用は今後、上がることはなくなったけど、もう、そこを、わざわざ、個人に対して教えてやるってことも、正直、あまりしたくない。すぐに効果が表れることなんて稀だからね。俺の文字は、副作用のよう、ジワジワと効きだし、その後、自分の解釈と照らし合わせ、気付けることが出て来るとも知っている。これは、言われた相手の直接的なダメージを減らすことに加え、第三者には直接的な意味合いが認識されにくいといった効果がある。そのため、軽い注意の場合いは、大体、抽象言語を使うようになって来た。それでも話が分からないとなれば、じゃあ、分かった、直接的に書いちゃうけどいいのかい？と、少し促してやるだけで、聞き分けを持ってくれるユーザーも増えたため、幾分、やり易くはなったけど、その分、昔ほど、全力で戦えるということも減って来た。これは、自分の精神の変化も含め、そうなっていくんだな、といった悲しさも含めた上での話だよね。みんな、イライラはある。何かしらはある。でも、それをドラマに置き変えてやることこそ、ある意味、物書きの使命だとも感じる。そして、その伝道者は紛れもなく、俺達である。今後も、真正面からぶつかり合おう。オマエは東洋にとって世界で唯一のパレハなんだからよ。