おいとーよーくん

イライラ人生とは何？
ってことを最近考えたり考えなかったりするよ。まあそれも人生ってやつだな。
まるか好きだ！
好きだ好きだ好きだ！
でもどうにもならん。悲しいね。

　
これもさー、俺が何回も書いてきた話だと思うんだけど、イライラもブツブツも、べつに無駄なものではないとは思っているよね。ツイッターで裏拓というものを使っているユーザーが結構いるんだよ。これは、解離者とは別で、解離者は人格違うわけだから、裏も表もなく、ソイツって事で良いんだけど、そーではなく、１人の人間と考えるべくユーザーが、そういう事していて、ソッチでは愚痴だったり、ちょっと卑屈だと本人が考えることだったりを非公開で呟いたりしているんだけど、俺からすれば、それすらも必要ないもので、「こーゆーことは書いてはいけない」の思考が先に来過ぎている人間が本当に多いと思う。で、これも、パレハに言って来た言葉同様に、俺自身は、そんなことする必要ねーじゃん、と、考えることだけど、そこは、ある意味、文字への拘り、極論、作品意識に繋がる思考でもあるため、完全に排除したいと思えるものでも無いというのが正直なところではある。なんにせよ、年齢重ねるに連れ、ハッキリ、物事を独断的に、コッチと書き切ることもテーマごとでは少なくなりつつあるとは感じるね。同時に、だからこそ、文学の材料となっていることも確かだとは思う。本当、バランスだよね。これだけ、毎回、文字打ち続けている、俺やパレハは１日や１週間のことから、多少、どっちに偏っても関係ねーよなとは思うし、俺自身はそーゆーつもりで文字を打っている。なんというか、２０１７年までと、２０１８年からの俺の違いを一言で語るなら、これまでの俺は完璧だった、かは分からないけど、俺自身は少なからずそーゆー気持ちもあって、文字を打っていた部分もあった。でも、今は、東洋にさせている活動含め、『完璧な俺を俺自身が、そこまで求めていないんだよ。荒れ狂う日もあって、スットンキョンな日もあって、調子に乗ってる日もあって、みたいな、なんでもござれでやっているし、俺限らず、裏拓、隠したがり思考が無いのなら、実は、俺に限らず、そんなもんじゃねーの？とは思うんだよね。俺がツイッター活動でやっていることの１つは、そのライン上げで、『ココまで書いて良いんだぜ？』って事を、近場のユーザーには、その時々で教えてやらないといけないなと思っている。まあ、ココに対する回答はこんな感じだね。

へへっ
完璧か…
へへっ

完璧人生とは何？
ってことを考えたり
考えなかったり

なんてことを考えつつ