突然ですが、とーよーにお題です

　たけるは担々麺を食べていた。当たり前だ。常識じゃねえか！
　たけるは担々麺が好きだ。彼女より好きだ。
　でも、財布を忘れた。当たり前だが、皿洗いだ。悲劇とはこのこと。閉店までひたすら皿洗い！
　なんじゃこりゃー？
　とはこのことだ。
　店長が封筒をたけるに渡した。中に５０００円入ってた。
「い、いいんですか！」
「たけるちゃん、がんばったからね」
　たけるは嬉しくて嬉しくて、ガッツポーズをとった。
　まあ、世の中こんなもんですわい。たけるは、５０００円で何をしようかなあと思案する！
　さてさて、そこは、とーよーに任せるかな。
　考えてっ！

　
お、俺が！？それを！？考えるのぉ〜！？

マジでー？めっちゃムズくねー？難解じゃねー？南海トラフじゃねー？南海トラフの震度６強レベルじゃねー？とは言え、エッヘン！そんな簡単な問題、俺の卓越した頭脳を持ってすれば、朝飯前の晩飯前なので、チョチョット答えてしまうが、まあ、その場合い、そのケースの場合いに関しちゃ、まずは、店長に、担々麺をぶっかけるのが冒頭のストーリー展開とはなっては来るだろうね。勿論、そうなれば店長だって黙っているわけはないので副店長を呼ぼうとする。場合いによっては、更に、偉めの、オーナーまで呼んで来ようとする可能性も考えられるため、事前に、店の電話回線はハサミでチョン切っておく必要がある。加えて、ガッツポーズをしたタケルの拳をフライパンでブッ叩き、その流れから、しゃもじでゲンコツをカマスという、一連のコンボをキメタ上での、皿投げ、フリスビー大会となって来るのは、当たり前の話だよね。ココは、もう、俺がココまで書いて来たことの公式を当てはめれば、誰もが導き出せる範囲なので、この程度の文字捌きに抑えておくけど、当然のことながら、本題はココからなわけで、この話のメインディッシュとも呼ぶべき、封筒の中の５０００円をどーするのか？５０００円札に印刷されている人物は、果たして、眼鏡を掛けたケンタッキーっぽいおじさんであるのか、和風なキツネ目の女であるのかって部分が重要となって来るわけじゃない？絶対に。なので、ココは、その時のパターンに寄りけりといった考えは前提としてあるんだけど、あくまで、その中の１パターンとし、俺の場合いは、５０００円札１枚よりも、１０００円札５枚の方が、いっぱいお金を持っている感じにはなれるので、まずは、形はどうであれ、その５０００円を１０００円札５枚、場合いによっては、５００円玉を１０枚といった変換意識、律義な、リッチな、満たされ意識に酔いしれたところからの閉店シャッター首鋏み攻撃を仕掛けていくだろうなとは思ったよね。勿論、それがあるからこそ、その後の店前看板ブッ叩き攻撃も生きて来るわけで、結果、閉店間際のレジ清算で、黒くて小銭を並べる専門的な裏方意識の強いあれを客が見る回数も減って来るわけじゃない？そこがポイントとはなって来るだろうね。と、まあ、これらが、ベストアンサーであるのかは不明であるが、上記の質問に対する、俺の率直な感想であることは確かだよね。加えて、ココに関しては、何処にでもある一般意見程度の返答しか出来なかったことを申し訳なくは感じるものの、真面目に語れば語るだけ、ココはこうとしかならないため、本日は、この辺りで締めくくっておきたいと思う。良いお年を。

たはっオモロ

ベストアンサーどころか
何アンサーかわからん
てかアンサーかどうかすらわからんし
そもそも担々麺なんて存在すんの？
ってとこまで考えちまうわな
こうなってくると
でもいくら気にしても
人生は待ったなしだから
ひとまずは
あけましておめでとう

ごちゃごちゃ書いたが
オモロかったから
俺以外のやつにも読んでもらいたい…
となりゃ
とーよーも小説家にならんといかん