おいとーよー兄貴

政治が今めちゃくちゃだけど
それについてどう思うんだよ
兄貴らしい考えを聞かせてほしいぜ

　
おう。兄貴的な俺を呼んじまったとなりゃー仕方ねーだろうな。答えてやんよ。まあ、政治っつーのは、結局のところ、最大派閥の国会首脳レベルで語るならば、やっぱり、トランプとキムのどちらが今後、メタボリック数値を高め、互いに互いの変な髪の毛を引っ張り合えるかって部分、加えて、そこに、引き続き、就任おめでとうモードの安倍さんが、捻りのあるツネリを加えられるかって部分こそが、今後、小泉の政治家じゃない方の息子意識で、見届けてやらねーといけねー部分かなとは思っているぜ。兄貴的に。と、まあ、ココまでは、ニュースステーションでも語られる程度の見解なので、ココからが本気の兄貴風味を漂わせる、チョッピリお茶目でチャーミングなネーミングクリーニングの国会議事堂箕浦もビックリな部分ではあるものの、なんだかんだ言いつつ、最終的に、政治家というのは、選挙カーに乗るので、まずは、全体的に、選挙カー全般に対し、爆弾を仕掛けるというのが基本となって来る。そして、当たり前の話、爆弾の仕掛けられた選挙カーは吹っ飛び、政治家連中は全体的に黒焦げになる。そこがポイントであるが、勿論、黒くさせただけでは、腹黒い政治家連中を倒し切る事は出来ず、猪木と大仁田が燃える闘魂から、更なる炎で、辺り一帯を火の海と化すだろうから、ココで、女部門のアジャコングをカムバックの復帰戦として指名し、古舘伊知郎をニュースステーションに戻した末に、プロレス実況をさせつつ、辻アナウンサーとの違いってやつを、一丁、お目見えさせてやるってのが、兄貴的考えではあるかな。まあ、そんな感じだ。
　
ＢＹ/とーよー兄貴