1 パリハ???

表情

今日は自然と笑えた
昨日も自然に笑えた

人の話を聞いているとき
また、自分が話すとき
どんな表情をしたら良かったのかが分からないんだ
意識をするから変になる
でも意識をしないと無表情になる
機嫌が悪く見えてしまう
歩き方も分からない
どうやって歩いていたっけ
歩けるけれどどこか不自然になる

それでも昨日と今日は
自然に表情のことを考えずに笑顔になれた

生きている
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
2 作者不明
おい
なんだその文章は


ぜんぜん笑えんぞ
自分だけ笑ってずるいなー
おい
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
3 作者不明
ウンコぶりぶり〜
ほいっ
ウンコぶりぶり〜
ほいっ
さあみんな一緒に
(まるかに殴られる)
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
4 パリハ???
えへへっ!
なんかその、"自分だけ笑ってずるいなー"ってとこ
深い気がするよ。

そしてその次のコメントは何があったんだパイナさん!俺を笑わせに来てくれたな?
見事、笑ったよ。あはは。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
5 作者不明
 タバコをすってるのが見つかった。親父はオレにも一本くれと言った。
「お、怒らねえのかよ」
「わしは小学生から喫煙しとる」
 なにい!そりゃいかんな!
「セックスを初めて経験したのは小学六年生のときだ」
 そんなん聞いてないし。てか、はやっ。
「たけし。お前、彼女いるのかよ」
「いねえし」
「女はいいぞー」
 何の話をしとるんだ。
 親父はもう一本くれと言った。「でもゴムはきちんと付けろよ」
 オレにだって気になる子はいるさ。
 まるかちゃんだ。
 まるかちゃんとやりたいなー。
 でもまるかちゃんには彼氏がいる。
「お父さんの初体験ってどんなん?」
 わしか? と親父は語り始めた。


 わしが小学六年生のとき、近所に、佳菜子さんという美しい女性がいた。
 佳菜子さんは、ある日、わしのちんちんを触ってきた。
 佳菜子さんは、あたし子供のちんちん大好きなのと言った。
 わしは、佳菜子さんにちんちんを激しくしごかれて射精してしまった。
「ごめんなさい」
 佳菜子さんは、お菓子とジュースをくれた。またちんちん触らせてねと言った。
 わしは、佳菜子さんが好きになってしまった。佳菜子さんとセックスしたいと思った。でも佳菜子さんには旦那がいた。
 だから、わしは仕方なく、穴にちんちんを突っ込んで腰を振った。
「それがわしの初体験さ」
「穴ってなんだよ」
「それは企業秘密だ」
 なんなんだよ。さっぱりわかんないよ!

 オレは、親父に言った。「セックスって気持ちいいの?」
 親父は怒った。
「オナニーの方が気持ちいいぜ!でもわしがオナニーばっかしてたらお前は生まれなかったんだぞ!」
 まあそりゃそうだが、怒らなくてもいいじゃん。
 親父はウイスキーを飲み始めた。
「お父さんオレにも飲ませてよ」
「バカヤローッ酒は二十歳過ぎてからだ」
 意味がわからん。どういう基準だ。
「どうせ父さんは小学生から飲んでたんでしょ。自分だけずるいや」
「バカヤローッわしが初めて酒を飲んだのは40の時だ」
 おっそ!
 てか、なぜその時まで飲まなかったん?
「わしの父親つまりお前のじいさんがアル中でな。母親を殴ったりしてた。だから怖かったんだよ。わしもああなるんじゃないのかってな」
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
6 パリハ???
え?!まるかちゃんに想いを寄せるたけしが登場したということは三角関係が出来上がってしまうのか?
ゴム装着を指導する立派なパパさんだな。あれはマナーだよね。佳菜子さんは人妻やないかーい!全く、悪い女だぜ☆俺もその、たけしの親父の言う穴というのが想像出来ん。コンクリートの穴?ちくわの穴?いやまさかオナなんとかという小道具か?そこんところ気になるけれど読書の想像力が試されるな。

楽しく読ませていただいたよ。
パイナさんの小説は続きが気になるぜ。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
7 パリハ???
違った。読書じゃなくて読者の想像力だい。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)