さて。さて。さて。

これからどうする？

わかってるだろ。小説を書くのさ。


小説「村田の恋」
村田は悩んでいた。彼女が欲しいのに彼女ができない。こんな悲しいことがあるか！
「チキショウ。たまらなく嫌な気分だぜ」
村田は居酒屋で酒を死ぬほど浴びた。やけっぱちだ。
大将がやめなよと言っても村田は飲むのをやめない。
それほど彼女がいないことがツラいのだ。
村田が彼女いない理由のひとつが低所得である。村田はフリーターだ。会社から十分にお金をもらえてない。小説家を目指してるが落選ばかりで全然プロになれない。
村田はだんだん鬱になってきた。
そんなある日。


……とまあ書いていきたいが、とーよーのサイトには編集機能がないから、それができたら、小説も投稿していきたいぜ。


それまでは、別のサイトに書いていきます。
編集機能ができるまでは、とーよーとトリプルとのコミュニケーションツールとして利用する。いわゆる文字打ちセッションてやつさ。


さて。それはさておき。
今さらながら。自動車社会ですなあ！
自動車が多すぎてウンザリする。まあ、わしもバスを利用しとるから、あまり文句を言えんが、歩行者にとって自動車は殺人マシーンだから、数をへらして欲しい。隣の二世帯住宅、自動車が四台もあるが、そんなに必要ない。せいぜい二台。一台でもいいくらいだ。まあ０台は言い過ぎか。田舎だから自動車は必要である。
とはいえ、そんな田舎で
わしは歩行者をやってるわけだから
やってやれんことはない。ただ単に怠けてるだけである。
だから自動車は本当に減らして欲しい。
わしも煙草へらすからさ。みんなももっと歩きなさいよ。
自動車のない社会を目指しましょうよ！


……また誰も賛成しない突飛な意見を言ってしまった。てへっ。さすがコメディアンだなー？


じゃあねー
バイバーイ
ぷっぷ〜

ヘイヘヘーイ！

なんだってーー？！
小説の続きが見られないんだってー？！

自動車多いよね。こっちも田舎さ。
狭い道を自動車が行く。
しかもこっちの人間は運転が荒い。

ある日俺は狭い道だったので対向車が過ぎるのを待っていてやろうとして電柱にぶつけた。
車も電柱も無事だが、当たった瞬間、俺の車のサイドミラーからカッキーーーーン！って音がした。
ホームランでも打ったのかと思ったぜ。

運転するの怖いよ。
ペーパードライバーさ。

へへっ資本主義っていいよな
トリプルの気持ちわかるよ
資本主義への愛があふれてるぜ　
うざいくらいにな

ははっ 俺はよくわからないよ。
どこら辺が資本主義愛にまみれてるのかさっぱりだ。
さっぱりさっぱりレモン汁ってところだ。

あんまりさっぱりしてるもんで爽やか系男子と呼ばれるかもしれんな。俺。