まるかちゃん

凛子とマヨネーズ広場に行くことになったぜコノヤローッ。うははははははは！


どーせ俺がウンチするところ見たいんだろ？はーあ勝ち目のない勝負はしたくねーな。でも彼女が行きたがってるんだし付き合わないとな。

凛子「パリハはフェラチオやったことないんでしょ？」

俺「お、おおう。まーな、フェラチオつったらバーチャルフェラぐらいしかやったことねーかな」

凛子「ふぅん、じゃあ私の圧勝だからやっても張り合いがないし面白くない」

俺「って、オイ！なんだよその言い方は。否定は出来ないけどよ」

と言いつつも俺は安堵した。

凛子「アハハ！じゃあさ、バーチャルフェラで笑わせてよ」

ホッと胸を撫で下ろすのも束の間で焦る俺。

俺「最近のは・・・笑えないように出来てる感じする」

凛子「はあー？何言ってんの。ほらあの女子高生なんておっきいちんぽしゃぶしゃぶしてるしー。実力の問題でしょ？」

うっ！図星を言われた。
確かにそうだろう。それに、いつの時代もしゃぶしゃぶは変わらないどころか、ちゃんとしたフェラチオは今のほうがしゃぶしゃぶしやすくなっているのかもしれない。

俺「よっしゃ、取り敢えず、行ってくるからここで待ってろよ？」

凛子「リンコも行くもん」

凛子が俺の袖をきゅっと掴んだ。
へへへ。ぶっちゃけ俺も片時も離れたくない気持ちだよマイハニー。なんて言えるわけない。笑われそうだ。

というかここで待ってろなんて俺は何て軽い気持ちで発言してしまったんだ。数秒前の俺を殴りたい。
だってこんなに可愛い凛子が俺がフェラチオしている隙に

続け

すまん
著作権法違反やん

えええい？！謝るとこそこ？！
師匠が今辛い時期だから内容がどうあれ怒りはしないけど、俺の凛子はそんな女じゃないし！たぶん！
そこは声を大にして言いたい！
しかも俺ホモ設定なの？ホモじゃないやい！
ここも声を大にして言いたい！

まるかちゃん全然出て来てないじゃん！

続くな！