うるせえ

トリプルに言ってるわけではない。世の中に言ってる。

いつ死ぬかわからんなら
必死こいて生きてやるぜ

心療内科の待合室ナウ
オヤジが他界したことを報告せねばなるまい
精神的ダメージを無意識に受けている

進路に悩んでいる
正社員を目指すか
小説家を目指すか
あるいは
正社員も小説家も目指すか
もし正社員を目指すなら
今の仕事は片方は
やめんといかん
新しい職種なら
両方やめんといかん
小説家ならば
今の仕事は両方とも続行できる
今の仕事20年近くやってるからねえ
だから悩む
スパッといかん
トリプル
とーよー
そういう感じです

まるかちゃんに会いたい会えない
文学が生まれた。

うーん、難しいね。
なんせ知識も経験もない俺が葉太郎師匠にアドバイスなんぞしたらどの口が言うか！って感じじゃん？
それでも良いなら俺なりの考えを聞いてあげて。
答えになっていなかったりちょっと辛口かもだけど真剣に考えたから。

えっとね、夢を追うなら犠牲が必要だと俺は考えるタイプなんだよ。だってさ、夢の大きさにもよるけど夢を叶えた人の生活、生きざまって普通の人と比べたら凄まじいものがあるよ。宇野だって毎日小説のことばかりで自らを文学の鬼だと呼んだぐらいだし、出掛けるにも人と接するときにも常にネタを探しているから書き続けられたんだろうなと。1行書くだけでも何度も何度も消して書き直していたらしいよ。そこまで小説に情熱を向けていたんだよね。


今の仕事で正社員になって片方の仕事を止めたら収入は増えるのかい？でもそうすることによって、小説家になりたいのに小説を書く時間がなくなってしまうのなら中途半端になってしまって夢を追う意味がない。プロになりたいなら毎日小説を書き続けないと駄目だとよく言われているからさ。それが出来なくなるならもっと給料の良い仕事に就いて一生を終えたほうがマシかも？と俺は思ったよ。
本当に俺なんかが厳しいこと言ってごめんね。
どうしても、どうしても、誰が何と言おうと諦め切れないほどの夢ならばそれに向かって走り続けないと。

商品や映画のレビューとかその他にも知識を必要とする記事を書くライターならけっこう募集しているから稼げる方法もあるよね。でも物語を作る小説家となると稼ぐまでには一筋縄ではいかないのは師匠が一番良く分かっているはず。
それからさ、小説家を目指すなら色んな作品を読みまくれとも言うじゃん。好きな著者のだけでなく、あまり興味がない内容だったとしても文学賞とかを受賞した作品を読むのが大切なんじゃないかな？彼らの文章表現をそのまま真似したら違法だろうけど、なるほどそういう表現の仕方もあるのかと、小説家を目指す人には決して無駄な知識にはならないだろうさ。
あと、"小説家になるには"というようなワードでネットで検索してそのような記事を読み漁るのも為になると思う。また、そういうハウツー本を図書館で借りて読むのもありじゃない？あとは、このサイトで今募集している賞が一覧として見られるよ。ここから各公式サイトにも飛べるから便利だよね。プロ目指すならとにかく書きまくってこういうのに応募し続けるしかないんじゃないかな。

http://www.sakkatsu.com/pubcontest/#.XEEzMk2I7Uo.link

おいトリプル
うまく言葉にできん
でもありがとー
気持ちが嬉しい！

マジ、サンキュー

良かったー！
喜んでもらえてこっちも嬉しくなったぜ！

うるせえバカヤローッ

こんちくわ

明日もがんばる

いやなこと言われたが
気にしない

　
素敵なトピックでございますなバカチンがぁぁあああ〜い！！

どうもどうも堂本です
光一じゃない方
ドラえもんにクリソツな方っす
うっす
もっす

　
ドッスン！！パッツン！！ラッスン、ゴレライ、クリソツ、だったら、ルーズ、ソックスゥゥウウウ〜！！成・人・式・から、１３年！！今の、二十歳じゃ、知らない、情報！！前方、後方、突入、モードで、堂本剛の、ビブラート！！愛されるよりも、愛してみせよう、四次元、ポケット、出て来る、拓郎！！！！

ドラえもんに似てるキンキとかいたっけ(笑)
なんかそのドラえもん中国のみたいだよ。