おいとーよー

久しぶりだな！元気かい？
オレは鬱だけど生きてるぜ
死んだらプロ作家になれんから
当たり前だろーよ
プロサッカー選手は
あきらめた
才能がない
会社の健康診断でメタボリックと
言われた
小説は才能あるから
あきらめてない
まあ、努力はする
才能だけに頼るとすぐ枯れる

とにもかくにも身体に気をつけて
ハチャメチャやりましょうや！
来年もよろしく

へへっ。

　
おう。よろしく。

にしても、驚いたぜ。サッカー選手を諦め、作家の道に進むとは意外だな。まあ、パレハ自身が決めた事であるなら、それ以上の話も無いが、本当にそれでいいのか？ラモスを抜くという夢は、もう、諦めちまったのか？俺と一緒にベルディ―川崎のフォワードとしてＪリーグを盛り上げていくんじゃねーのかよ？まあ、最悪、鹿島アントラーズでも良いと言っていた時から、サッカーに対する情熱が消えかかっていた事には気付いちゃいたがな。へへへ。

大丈夫だ。問題無い。アルシンドと武田には、俺の方から話を通しておく。今は、イチローの引退でスポーツ海外の話題は持ち切りであるため、ピエール滝の薬物問題同様、そこは、上手い具合に、アヤウヤになっていくだろうとも思われる。

なので、今後も、バカな世間を相手に、オンゴールを決め合っていきましょう。メリークリスマス☆彡
　
BY/とーよー

　
まったく。今年も引っ込み思案な季節になりやがって。

とーよーさんが葉太郎師匠に寂しい思いさせたから師匠が心を開いてくれないんだよー！うわぁーーーん！！

　
これは、パレハ側の心情も代弁しつつ、返答するけど、長年、これだけ、文字をぶつけ合って来た間柄なので、互いに、寂しいといった気持ちは無いと思うよ。とっくの２年前にメアドも交換しているしね。なんだろう。これは、大きめな視点からも答えていきたいけど、大雑把な話、何処かしらで文字打って、生きている事が伝わり合えれば成立するってのが、俺とパレハの関係性だと思っている部分もあるよね。