いえーい！

遺影

たまらんほど、くたまらんほどに愛していたが、ロボットはくるくるくるくる回転して爆発した。担々麺団体も、にせ担々麺団体も、さらには、担々麺★担々麺も２５６パイレーツで回転した素振りを見せた。あくまで、うそである。その隙に、たけるはロボットと共に恐怖を味わい尽くし、ら〜めん☆ら〜めんを横流し。そして、横倒しにした。瞬間的なことでも、そこから始まるラブ。そう、担々麺だ。でも、いくらなんでも、ロボットはそこまで担々麺ではない。ゆるいけど、実はバンバンジーのような華やかな気持ちもあって、だから、西からうそが流れる。憂うつである。もう、どうでもよくなったきたロボットは泣き叫んだ。
ざっ。ざざざざざざ。
ざっ。ざざざざざざ。
ようやく、夕方になった。ロボットは、北本くんと、やっちんのアパートを爆破した。でも、担々麺団体は、４５パイレーツだったから、野望もまた野暮だよと言った内閣府の気分も、半分は理解できる。
そこまでだ！
「やめておきましょう」
「お！お！お！」
「うるさいですねえ」
「えっ？エビフライですか？」
心が折れそうな慕情。夢からさめた無情。
なんにせよ、それが、goodness。
やめてくれ！？
もういやだ！？

アルバイト飽きた。

いえーい！

飽きたけど、やる。当たり前のことだろーよ。へへっ！
それが人生ってやつさ。

とーよーのよくなったところ
悪かったところ

よくわからなかった………いまもわからん

　
いい

　
悪い。

　
なんでもござれの……

　
道のりさ♪♪