1 パイン

ちびっこ閲覧禁止

 理香子が先生にレイプされたのを知り、彼氏のタケシは泣いた。理香子が自殺したのだ。タケシはイライラして酒を飲んだ。慣れてないからゲロゲロ吐いた。もう先生を殺すしかないと。しかしながら先生はすでに逮捕され刑務所にいる。タケシは怒りをどこにぶつけていいかわからず、ギターを抱え。
 駅前広場で歌った。歌った。歌った。ロックンロール。
 タケシは、観客に小銭を投げてもらい調子こいてマンコとかウンコとか叫んでたら警察に連行された。
 ひどいことにこの警官、ホモだった。タケシはチンチンを触られ、イラついて警官の頭をハンマーで叩いたら即死。タケシは逃げた。走った疲れた喫茶店に入った。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
2 とーよー
 
喫茶店の中はレイプ犯、殺人犯、逃亡犯のオンパレードだった。「悪いが、うちでは、そーいったものはお断りだよ」と、マスターから、セックスロボット、SM−D2の入店を断られたので、SM−D2には外で待機するよう伝えた。「気に入らねーな」と、惑星、オナラプーガスタマルで賞金首を掛けられているアナルザヘッドが俺に絡んで来たところを助けてくれたのが、オナニーマスターのインキンヘノーキーであった。そんな俺たちの冒険はこうして幕を開けるのであった。
(PC ID:tWPyNB)
3 小説太郎
 
幕を開けた冒険は、まくし立てるよう、ドンドン、ズンズン、ズンドコきよし節の勢いで、宇宙の彼方に飛び出していった。飛び出したと同時に取り出したのは、ハシタナイ、橋本の意地っ張りなケサギリチョップだけであった。「掛かって来い!このやろう!」橋本は、インキンヘノーキーの大の仲良し、小笠原ゴシップハチベーと共に、次の惑星を目指した。同時に、惑星が屁をふりをしたものの、惑星が屁をフッタ後の駄洒落は、あまりにも、全宇宙に浸透し過ぎているため、勿論、こんなところで誰も言うはずは無いと思ったその時「ワークセー!」と言ってしまったのは、かの有名な、駅前小銭たけしであった。駅前小銭たけしは、いつも駅前で小銭を集めていたが、お札は嫌いだったので、ことごとく破り続けることでも有名だった。そんな型破りな駅前小銭たけしの冒険はこうして始まったのであった。
(PC ID:uT5YMk)