1 とーよー

〜映画の話〜

 
映画は好きなものが多い分、これといった1本が書きづらいが【バタフライエフェクト】はSFの名作とココ数年アチコチで書いて来た。近々ハリウッド版でリニューアルされるといったネット記事を幾つか読んだが、真意は分からない。分からないながらにされたのならば観たいとは思っている。SFは昔から好きでガキの頃は【バックトゥーザーフューチャー】なんかも観ていた。ホラーは【リング】や【ジュオン】のような日本のものも好きだが、【エルム街の悪夢】は頭1つ抜け出て好んでいる。コメディーはミスタービーンや【マスク】でお馴染みのジムキャリーの演技が面白いと思う。恋愛ジャンルは語れる程、観ていないが、ファンタジーは【グーニーズ】や【ネバーエンディングストーリー】を何度も観ていた。アクションはもっぱらジャッキーチェンだったが、大人になってからは色んなものも観た。前にトーヨーカツホーで書いた【アドレナリン】と【アルティメット】は今でも名作の1つだと思っている。とくにアルティメットを初めて観た時は遂にジャッキーチェンの時代の終わったなとさえ思った程だ。さて、今日は金曜である。今夜の【金曜ロードショー】及び、夜中2時頃から放送される【パジャマでシネマ】の映画内容をチェックしようではないか。
(PC ID:tWPyNB)
2 トーヨー
 
最近、久しぶりにゲオでアレコレ映画DVDを借り出した。正直、作品を選ばなければユーチューブにチラホラ何かしらの映画はアップロードされており、探せば映画なみに楽しめる動画も落ちていたりするので、ココ数年、映画を借りる機会自体が減少している。また、世間的にも恐らくその傾向は強いのではないだろうか。もっと言えば、最近、DVDレンタルがネット宅配が出来、更に言えば、DVDも要らず、映画動画を1週間レンタルダウンロードする事なども出来る世の中となっている。DVD、ブルーレイの出現によって、ビデオ屋という名前も死語となっているところに、そろそろ、本当に店自体が無くなってしまうという非常事態をゲオとツタヤの社長は一体どうお考えなのか、この時期の二人の対談を是非とも観てみたい気持ちでいっぱいである。さて、そんな俺が今回借りたDVDについては別トピでラップに交えながら書いているが【相棒シーズン7の1話】【バックトゥーザフューチャー2】【スターウォーズエピソード4】【ファイナルデッドサーキット】【パージ】【パージ・アナキー】であり、そのうち、初見は【相棒シーズン7の1話】【パージ】【パージ・アナキー】の3本のみである。本当は15本くらい何かしら借りたいと思っていたが、思いの他、集中して探せなかった。相棒は、まあ、これを借りるため、ゲオへ行ったようなものなので1本借りたが、シーズン1の1枚目がレンタル中だったので、正直、テンションは落ちた。これが3枚目や4枚目なら、そこだけ飛ばしてあとは順番に観ようという気にもなるが、全ての原点となる1枚目が無いとなると、今日は諦め、相棒のパイナに相棒が無かった事を伝えようとも思ったが、まあ、しかし、なんだかんだで、1枚だけ借りておいた。そこも一瞬、1話がないなら2話から、というオーソドックスなレンタル術に踏み込もうとしながらも、せっかく、これだけの超大作のシリーズものであり、キャラクターとしての味が出て来るのは実はシーズンセブン辺りからではないだろうかといった勝手な予想と直感により、身長165センチの俺でもスンナリと手の届く、膝元にあったシーズン7の1枚目を手に取った。これが面白ければ改めてシーズン1の1枚目から始めてみれば良いし、面白く無いにしろ、シーズン1の1枚目を観てみれば良い。もうシーズン7ともなると、たまたま台本作家のネタ切れによって面白くなくなっているというタイミングかもしれないという製作者側に配慮した優しさの込められたレンタル術を見出した事に我ながらアッパレである。【パージ】と、その続編と思しき【パージ・アナキー】はパッケージ及び、紹介文が面白そうなので借りてみた。また映画全てにおいて言える事だが、続編が出るという事は前作はそれなりに興行収入があったものと言え、自然とそれなりの期待は出来る作品に仕上がっているという算段は付け易い。従って、2、3と、続編のある作品の1、2は面白い事が多く、この場合いだとアナキーの方は分からないが、パージの方には多少、期待しても良いのだろうとは思えている。ジャンルはホラーなので、もう少し深い時間になったら観てみようではないか。あとはこれまで観た事のある安定した作品選びによってレンタルしたものであるが、バックトゥーザーフューチャー2はガキの頃から数え、もう何回観たのか覚えていない。そのくらい好きである。バクフューはシリーズ通して好きだが、とくに2が好きである。今回は2のビフの孫の子分の胸に付いた変な笑い声とかを出す、コミカルダースベイダーな鎧が観たくなって借りた。もうそこは観終わったのでとくに用はない。ファイナルデッドコースターに置ける、ファイナルシリーズも俺が昔から好んでいる作品である。始めて観た時は設定に衝撃を受けた。悔しながら、思い付いた事の無い設定であった。次の返却と同時にまた、面白そうな映画を幾つか借りよう。その時のためにドコソコで情報を蓄えようではないか。
(PC ID:tWPyNB)
3 パイン
バック3を、以前、小説で読んだ。アルファ読みだ。バックシリーズはわしも死ぬほど観たから、読んでてすいすい頭に入った。観てない人にとってはベータ読みになるだろうな。
特に、ラストの機関車でのシーンは、小説で読んでもワクワクした。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
4 パイン
むちゃくちゃ怖かったのはブレアウィッチプロジェクト。引きこもりのとき観た。今観るとどうかなー? 
あれを映画館で観たときは、まだ若かったから感受性強かったし、無職で将来に不安を抱えていたから、ホントに怖かった。わら人形発見のシーンとか真面目に震えていた。
確か、前にとーよーにゆうたとき、そんなに怖くなかったぜとゆうてたような気がする。
確かにあれは、非常に特殊なホラーで、観る人によっては、「どこが怖いの???」という感じだと思う。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
5 とーよー
 
ブレアウィッチプロジェクトはビデオカメラで撮っている、というコンセプトをモチーフとした設定で作り込まれたホラーだったよね?違ったかな?ちょっとそこら辺がアヤフヤだけど、それであるなら、観た時、全然怖くなかったし、言うほど、新しい事やってるって感じの作品にも思えなかったという印象がある。予告しか観てなくて、ゲオには両方無かったけど、2本、観たいホラーがある。1本はひたすら何者かが追い掛けて来るという設定で、もう1本は電気をオフにした途端、何者かが現れるというもの。この2つは灯台下暗し、という表現が似合う程にシンプルな意表の突き方をしたアイデア設定で作られ作品だなーと予告の段階で思えたよね。興味がある作品は今も昔もけっこーあるよ。
(PC ID:tWPyNB)
6 パイン
喧嘩になったな。とーよーは忘れてるが!
確かとーよーにセンスねえなあゆうたら、てめえがねえわと言われた記憶がある。
まー、センスあるなしじゃなくて、センスの違いかな。とーよーが今ゆうたやつあまり怖そうな感じせーへん。ま、観てみないとわからんが。エクソシストのブリッジ階段降りとか真面目に爆笑。
したが、次観たらむちゃくちゃ怖かった。
センスつうのは歳によって変わる。当たり前だ。同じだときもい。
とはいえ根幹に関するセンスは変わんないだろーね?
自己同一性。


これが崩れると多重人格、解離性アイデンティティー障害、統合失調症
ま、なんでもいいが
要は病気になる
ただ繰り返しになるが
昨日の自分と今日の自分がまったく同じはありえん
そのあたり
ベータ読みアルファ読みの研究と深く関わってきます
はるかとまどかの違い
とかね!
(WX12K/w ID:EGaPkU)
7 とーよー
 
今、ユーチューブでブレアウィッチプロジェクトの予告動画を観て来たけど、確かこれで合っているよね?うーん、ほんと、確か、これだよね?くらいの記憶しかないけど、低予算で作られたってのを売りにしたこーゆー手法の映画は観た記憶があるのでコレで間違いないとは思うかな。新しい手法を用いるといった姿勢は嫌いじゃないけど、これは、俺の中で、予想を裏切るべき展開は無かった作品だと記憶しているね。パイナ同様、俺も今観たら、また違う視点から楽しさを見出せるかもしれないけどね。それで、ぶっちゃけ面白くはないと思うけどね。無論、面白かったら面白かったと正直に書くし、繰り返しながら、こーゆー作品に取り組むという姿勢も好きだけど、結果、作品として観た場合い、それなりの点数が付けられるかどうかは別の問題だよね。まあ、パイナが勧めてくれたので次のゲオで借りてみますぜ。
(PC ID:tWPyNB)
8 パイン
いやたぶんおもろくない(笑)
特殊なホラーだよ。ゾンビとかとちゃう!
とはいえ、わしも今観たらわからんねー?
あの頃はいろんなもんにビビってたから。
だいたいのものは怖かったからねえ……。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
9 とーよー
 
そりゃー良い客だな笑

俺は作品を観る時、視点を切り替えて観るようにする。視点ってのは意識の問題で、書きながらアルベタ理論にも通じる話のようにも思えて来たので、このまま文字を走らせたいと思うけど、1つは『客目線の視点』で、もう1つは『製作者側の目線』によって作品鑑賞する。客目線の場合いはとにかく感情移入する。ホラーならとことん怖がり、コメディーなら大いに笑い、アクションなら自分も手元の人形と戦い出すくらいの勢いでとにかく夢中で作品を観る。これは楽しみのために観る方法で、初めて観る作品の場合いはこれで観る事にしている。製作者目線で観る場合いは打って変わってクールに観る。ホラーでちょっとくらい怖いところがあっても、その恐怖を打ち消す勢いで「ハハーン!そのやり方で来ましたか〜」みたいに斜に構えた見方をしたり、コメディーで多少面白いところがあっても「このやり方は過去にもあの作品で使われたパターンだな」などと、イジワルなくらいに分析しながら観る。とくに1人でホラーを観る場合いなんかは恐怖を掻き消すため、製作者側の目線に切り替えたりする事がある。アルベタ理論は全てのエンタメに共通する意識術なのかもしれないね。
(PC ID:tWPyNB)
10 トーヨー
 
今、バックトゥーザフューチャー2を観ているのだけれども、やっぱし、やっぱり、改めて、グリフの顔に刺青の入った子分が胸に装着している装置が欲しい。サイト記事を探したがピンポイントにアレだけが語られたものはなかった。あれはダースベイダーっぽい。ダースベイダーっぽくもあり、ボバフェッドっぽくもある。俺がスターウォーズで1番好きなキャラクターは宇宙1の賞金稼ぎボバフェッドである。 ボバフェッドの体にはアチコチ装備が備え付けてある。メカニックタイプである。基本的にメカニックタイプはカッコイイのだ。バックトゥーザフューチャー2の設定は未来であるので、とくにメカニックなものが多く見られる。ビフじいさんがタクシーを降りる時に『お客さん、チップをおくれー、チップをー!ハハハハー』と言っているメカはなんだろーか?非常に可愛い。あれも欲しい。さて、未来の家からジェニファーを救い出し、現在に戻って来た。これより、トランプビフの世界観が楽しめるシーンなので集中して楽しもうではないか。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
11 パイン
「君の名は。」はよい映画だった。あっ題名覚えてるね。アルファ読みだ。あれもよい映画だった。えーっとえーっと題名が思い出せん。ベータ読みだなー。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
12 とーよー
 
少し前にも言っていた映画だよね?
おっけい!【君の名は。】次回のゲオデーで借りる事にするよ。
(PC ID:tWPyNB)
13 パイン
疲れた。
人生に疲れた。
ってことは……!?
(WX12K/w ID:EGaPkU)
14 とーよー
 
……てことは……ゆっくり、風呂へ入って、ゆっくり、飯でも食って、テレビを観ながらダラリと文字でも流し打つに限るはなー。疲れたねー。オイラも今夜は買い物帰りになんとなく立ち寄った酒屋の親父さんに遊び半分で営業してみたら仕事が取れて、まあ、その事自体は良かったけど、予定外に話が進んだので時間も潰れて疲れたよ。そりゃー長い人生疲れる事もある。色んな日があって良いってなもんさ。
(PC ID:tWPyNB)
15 パイン
もしや……!?
(WX12K/w ID:EGaPkU)
16 パイン
酒屋のオヤジをぶっ殺せ!
店に火をつけろ!
そして……。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
17 とーよー
 
メシアってラッパーは渋いよ。

元々はMCバトラーでもあるんだけど、UMBで鎮座ドープネスと繰り広げた名バトルは言わずと知れたベストバウトの1つだぜ。
(PC ID:tWPyNB)
18 パイン
始まるサクセスラブ
(WX12K/w ID:EGaPkU)
19 パイン
クルドーナス・ガッツナウトってミュージシャンは知ってるかい?
今、考えた。


麻薬のやりすぎで死んじゃったけど、すげえジャズドラマーだったんだよ。
ただ、一つ問題があってね。へへっ。
まーいいさ。
それも人生さ。
饅頭でも食べなよ。
いや食べんな!
買ってきてオレによこせ。それが資本主義ってやつだろう。
なにが安倍学校だ。
パイナップルの方がよほど安倍学校だぜコノヤローッ。
ずんちゃっちゃっ。
ずんちゃっちゃっ。
ずんちゃっちゃっ。
ずんちゃっちゃっ。
人生に疲れきった。てことは……?
(WX12K/w ID:EGaPkU)
20 とーよー
 
『もしや』ではなく、『モヤシ』でいこーぜ。(ズンズンチャ)(ズンズンチャ)モヤシを燃やして……うん、もう1個なにかモヤシっぽい言葉があればラップに出来そうだねー。そーだね。おっけい。では、改めて(ズンズンチャ)(ズンズンチャ)モヤシを燃やして、もしかして!!(いえい♪)ヤシの木登って、ソイツも燃やして!!燃やした所の下心など……うーん、やっぱり、今日はラップの気分でもないね。でも今日の朝に観た今週のフリースタイルダンジョンは面白かったよ。来週は遂にラスボス般若も出て来るけど、システムの大幅変更の行われたレッグ3では、ココまでラスボスまで辿り着いたのってMCニガリ&ジョー&ルードアルファーのチームニガマムシだけだったよね?確かにクロブチ&スー君&ナイカMCもそれに匹敵するか、経験値が高いだけ、それより上かも知れないとは思う。先週の1試合目2ON2でクロブチ&スー君がコンビネーションを見せた1小節パスはかなりキマッテいたし、この形式で今後もフリースタイルダンジョンがあるなら、あのやり方を真似するチームも増えて来るだろうとも思った。先週のフリースタイルダンジョンで知ったけど、NAIKはUMB2016を取っていたんだね。ラッパーの好みとは別の面からもUMBを1番取って欲しいと俺自身も思っていたラッパーだったので非常に嬉しかった。来週の般若VSナイカはスコブル楽しみだし、マジでそろそろ100万獲得者が出て来て欲しいとも思うぜ。ヘイヨ〜♪
(PC ID:tWPyNB)
21 とーよー
 
クルドーナス・ガッツナウト?
 
知らないけど薬中の凄いドラマーって楽しそうなので、あとで動画検索掛けてみるよ。ドラムはやった事ないけど、絶対テンション上がるよな。エックスのヨシキとかも凄いらしいし、俺もバンド組んでた時、ボーカルじゃないならドラムやりたいなーと思っていたよね。
(PC ID:tWPyNB)
22 トーヨー
 
ドラムは良いね。今日はキノピーとの約束を思い出し、相棒7も観れないまま、ハンターライフに夜の時間を奪われてしまったので、もう1本、おやすみがてらのスターウォーズと共にガラケーから文字を打っておきたいと思う。最初はパソコンと比べればシックリ来なかったが、最近は仰向けで横になりながら片手で文字が打てるという手軽さに改めて心地良さを感じ初めている。ちなみにキノピーもガラケーとの事で昨日番号を交換した。キノピーは4月に親からダブクロを買って貰えるとの事であった。今現在、俺は枕元にコーラとタバコをセッティングし、仰向けになりながらガラケーでこの文字を打っている。ちなみに、パソコンで文字を打つ時も横になりながら右手でボードを片手打ちしており、エロ動画を観る場合いは、その右手を下半身上部まで下げるというのが基本スタイルとなっているが、パソコンの場合いは寝ながらといっても、体を半分起こしておかなければならないため、どうもこのスタイルばかりで文字を打っていると体が強張ってしまう傾向にある。それに比べてガラケーはホント楽である。今は仰向けになりながらガラケーで文字を打ち、腹にはコンパクトなDVDプレイヤーが置かれ、スターウォーズエピソード4が流れている。最高クラスなダメ人間スタイルである。俺は常日頃たくましい事を書き放っているが、蓋を開ければダメ人間である。それも相当に高次元なダメ人間である。ダメ人間というジャンルに置いて俺の右に出る者はまずいない。よくこれだけのダメ人間がこれだけの事を書けるなと我ながら不思議に思える事もある。ダメ人間過ぎて、もう、逆に、そんな奴もいて良いとさえ思っている。そんな奴が一口コーラを飲んだところで続きの文字を打ってしまうが、このコーラを飲む時の「ドッコイショ」と、ちょっと体を起こす作業でさえ、苦痛に感じてしまうというのがダメ人間の極み的思考である。サイコーの夢はなんだ?と、聞かれれば、もしかしたら何もしない事、と答えるかもしれない。何もしないまま、直立不動で生きていきたい。いやいや、直立不動はキツイので横にはなりたい。横でもキツイので、仰向けやうつ伏せにもなりたい。細かいポジションの入れ替えくらいは頑張って俺がやるので、その他の行動はどうか巨乳型ロボットに任せて欲しいと思う。しかし、そんなロボットは持っていない。そもそも出来ていないかもしれない。従って、メカニック博士的な奴はすぐさまそういったロボットの開発に乗り出すようアドバイスしておく。スターウォーズエピソード4に出てくるロボットや宇宙人はちょっとアナログ感のあるところが良い。あれほど、あれよあれよと、オモチャ箱のような楽しさが次から次へと出てくる映画も他にない。1本のスペースオペラとしても非常に良く出来た作品だと思う。絵的にも面白い事もあってか、俺のイモコモも3才くらいからスターウォーズのファンである。ファンであるが、生まれつきダークサイドの人間なのでダースベイダーばかり応援している。ちなみに俺はダークサイドではないが、ダースベイダーから雇われた賞金稼ぎであるボバフェッドのファンなので、ボバフェッド同様、ダースベイダーファンのイモコモから子分扱いされっぱなしである。まあ、これもダメ人間なので仕方ないといったところであろうか。

BY/ロボットファンのダメ人間
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
23 のんきぼーや
 
おはよーん!

ボクはダメ人間ではないけどのんきな人間なのだからねー!今日も朝からのんきにカフェオーレを飲んでいるのだからねー!
(PC ID:tWPyNB)
24 トーヨー
 
俺も今カフェオレを飲んでいるよ。カフェオレを飲みながらスターウォーズエピソード4を観ているよ。スターウォーズエピソード4を観ながら色んなスターウォーズエピソードを語りたいと思ったよ。今年もよろしく。世界1人気のある映画であり、SF映画の金字塔でもあるスターウォーズであるが、正直、大人になるまでその良さが分からなかった。というのも、それだけ周りが熱狂するスターウォーズとは如何なものかと観た事はあったのだが、どうせ観るなら最初からだろと毎回エピソード1から観ていたのである。これがいけなかったのだ。ややこしいことにスターウォーズの1作目はエピソード4である。そして、この1作目であるエピソード4が実によく出来ており、何度観ても感心させられてしまう名作であるという事はこれまでに何度も書いている。これからスターウォーズを観ようと思っている者、また、過去に他のエピソードから観て馴染めなかった者は是非ともエピソード4から観て貰いたい。ちなみにディズニー製作のもと発表された最新作のエピソード7の基本ベースもエピソード4によって作られており、コチラもコチラで大変面白い作品へと仕上がっている。スターウォーズが製作された期間とエピソード数はバラバラであるが、最初に4が発表され、その後、およそ3年ペースで5→6と作られ、十数年開けて1→2→3と発表された。さらに、そこから十年経った2015年にエピソード7が発表され、今年2017年にエピソード8が公開される事となっている。スターウォーズおすすめです。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
25 とーよー
 
土曜プレミアム劇場で【ミニオンズ】が始まったのでタマちゃんと一緒に観ているよ。最近、こーゆーディズニー系のアニメ映画がよく放送されるね。それでは観賞致しましょう。
(NP602SH/mesh ID:PcxSo0)
26 トーヨー
 
【ミニオンズ】良かったね。ストーリーも良かったし、釣瓶の声も良かったね。昔のディズニーと言えばファンタジーオンリーのイメージがあったけど、ベイマックスなんかにもSF要素があって、最近のディズニーは大人でも観れると再確認させられた次第だぜ。今年もよろしく。
(PC ID:tWPyNB)
27 パイン
「君の名は。」以来、映画を観てないねー?
映画館にゆくと当たり前だがカネがかかる。
バスと映画とマックと、ついでにスーパー銭湯。なんやかんやで5000円以上かかる。
今月、塾の所得が25000円。いつもの半分。新年度からはさらにへって、2万いかん。スーパーで調整せんと!
そんなわけで、なかなか映画に行けないわけよ。最近の休日は家で小説読んでるかウォーキングだね。前も書いたが、家から図書館まで歩いたぜ。むちゃくちゃ時間かかった!
(WX12K/w ID:EGaPkU)
28 とーよー
 
映画館行く金をDVD旧作レンタルに回せば、20本は借りれるだろーよー。1月換算、2日に1本ペースで作品が観られるだろーよー。お得なツタヤポイントも溜めながら、あわよくば、もう何本か借りられそうな雰囲気もあるだろーよー。【君の名】は前に調べたけど、アニメ映画だっただろーよー。人気があって賞とかも受賞している作品だっただろーよー。パイナが映画館に足を運ぶ程の作品なので俺も観なくてはいけないだろーよー。アンタもいい加減、ウォーキングついでにデッドが付いたやつも借りて観ろよー。
(PC ID:tWPyNB)
29 トーヨー
 
今夜の金曜ロードショーは【ルパン】であるが、ルパンシリーズはガキの頃から幾つか観て来た。コピーロボットバモの話が好きである。今夜あっているものは絵も内容も現代的に仕上がっており、序盤から動画サイトにルパンが映る演出等も組み込まれている。観たところ、ユーチューブがモデルになっているようだが、暫く観ないうちにルパンも随分と進化している。銭型警部の声も変わっているが、恐らく、山寺ではないだろうか。ミニオンズでもチビ眼鏡役の声優をやっていたが、何を観ても度々山寺の声を聞く。流石、一流の声優である。それでは、続きをジックリ観ていこう。
(PC ID:tWPyNB)
30 とーよー
 
ちなみに、さっき、エキストラのチョイ役も山寺の声だったよ。ほんっと、映画界に置ける山寺率はハンパ無い割合いを締めているね。今、ルパン三世のモデルはルパン一世として、ゴエモンのモデルは石川五右衛門として、そう言えば、次元はなんだ?アイツは一体誰のモデルなんだ?というのが気になったので調べてみると、次元にもシッカリとモデルがいたね。昔の西部劇の誰かだったね。ルパンも同様、オレラも成長し続けようぜ。
(PC ID:tWPyNB)
31 パイン
チアダンみてーな。カネがない。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
32 とーよー
 
チアダン?最新の映画かな?
これも後ほど調べてみよう!

俺は昨日、Xファイルの新作ドラマを観たあと【チャッピー】という映画も観たんだけど、非常に面白かったね。この作品はパッケージに『【第9地区】と同じ監督が作った作品!!』みたいな事が書かれていたので、その情報のみで借りたんだけど、借りて正解だったよ。第9地区も未だに俺のSF映画ランキングトップ3に入る程の名作だけど、チャッピーも文句無く名作の域に達している作品だと思う。ネタバレ禁止で語りたいので、オチは書かないけど、オチも前回同様、完全なるハッピーエンドではないながらに納得のいくものだった。前回はエイリアン達が人間達と一緒に住む地球という設定だったのに対し、今回は警察がロボットになっている世界という話なんだけど、話の持って行き方から演出、ストーリー展開、どれを取ってもサイコーだった。テンポも良いし、絵も良い。世界観も良い。キャラクター設定も面白く、コミカルながらに安く観えない作品だったね。これは是非ともオススメしておきたい作品だったので、1本入れておいたぜ。今年もよろしく。
(PC ID:tWPyNB)
33 トーヨー
 
第9地区もそうだし、チャッピーも革新的な映画だよね。原作もオリジナルだし、改めてセンスの良い監督だと思った。さて、本日もパイナさんが王国で大いに活躍されていたので俺の方も負けじと夜中のリラックスタイムより、この場で文字を打ち連ねてみたいと思う。最近、とくに映画を観ることが多い。それに加えて、もう暫くすると、去年公開となったスターウォーズ番外編ローグワンがDVDレンタルされる。ネタバレ記事は一切読まないようにしているが、評判はかなり良いようで、エピソード7も4を思わせる作りであったが、ローグワンもエピソード4の10分までの話を題材にしているとのことで、ジョージルーカスからスターウォーズを売春したディズニーもエピソード4をスターウォーズの原点だと考えているようである。ローグワンを観るための前準備というわけでもないが、この前、エピソード4&5を観た。昨日エピソード2も観た。俺はスターウォーズの中でボバフェッドが1番好きなキャラクターなので、ボバフェッドの父親であるジャンゴフェッドも登場する2もわりと嫌いではない。そして、本日はディズニースターウォーズ初作品となるエピソード7を観る予定である。といっても、これまで3〜4回観ている作品なので改まった感想はない。これはこれで非常に面白い作品だと思う。最初、ディズニーがスターウォーズを買い取ったと聞いた時は、途中でミュージカルが加わったり、トゥルースルーパーが踊り出したりと余計な演出が加えられないかと心配になったものだが、ふたを開ければ、なんの問題もないどころか、文句の付けようも無いスターウォーズ作品に仕上がっていた。これを観て、トランスポータードラマバージョンの続きも観出せば朝になるだろうと思われる。俺にはドラキュラ的な一面があるので、朝になれば眠ってしまう。トランスポーターはアクションシーンがユーモラスであるところが面白い。結局、君の名は貸し出し中だったが、久しぶりに邦画コーナーへ立ち寄ったので映画バクマンを発見することが出来た。原作である漫画はデスノートの作者コンビが描いていたので過去に何話か読んでいるし、面白いとも記憶していたため、映画も借りて観たが、まあ、コチラ良くも悪くもフツーであった。本当にフツーで、とくに悪いということも良いということもなく、ちゃんと分析すれば、良かった点も悪かった点も同じくらいに出て来る作品のように思われる。それから1本だけ新作を借りたが【バイオハザードファイナル】は予想以上に面白くなかった。正直、3辺りから「もういいわ」といった感じになっていたが、それに輪をかけてファイナルは、もういいわ、であった。また、ファイナルを提示しておきながら、あわよくば、ファイナルセカンドに突入しようかといった伏線も何処と無く張り巡らせた感じのオチにも好感は持てなかった。やはり、バイオハザードはゲームでやるのが1番である。さて、それでは、これより、安心と実績のスターウォーズを観覧したいと思う。おやすみ。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
34 東洋
 
明日返却予定のDVDをゲオの袋に詰めながら、変わりに袋の中からレシートを取り出す。レシートには今週俺が観た映画のタイトルが書かれてある。今日はそれを1つずつ書き出すところから文字を打ち出してみようではないか。【メイズランナー】【オーガストウォーズ】【ハンガー・ゲーム】【ジュラッシックワールド】【ハリーポッターと賢者の石(DVDバージョン)】の以上5本であるが、ハリーポッターは前の週にミスってブルーレイバージョンを借りてしまったので、先週借り直した。予定通り、メイッコに観せると、それなりに楽しんでくれた。ジュラッシクワールドも恐竜ということで喜んでくれるかと思って借りたのだが、コチラは結局観ることはなかった。俺も観ていないので今日はこれを書いたら消化したいと思う。【メイズランナー】は評判も良いし、予告も面白そうだったので、数年前より気になっていたが、これというキッカケもなく、これまで観たことはなかった。今回観たが、まずは感想を一言で書けば面白かった。もっと、ストーリーは単純で在り来たりなものだと予想していたが、思いの他、奥行きのある作りだった。テッキリ……目覚めると迷路の中、その中にいた男女6人、果たして彼等はなんのためにココに連れて来られたのか?それはこの迷路の先のゴールに待ち受けている……的な展開だと思っていたし、まあ、その予想も半分は当たっていたのだが、迷路がある世界で生きる人間の規模や、話の持って行き方に関しては予想以上にスケールがデカイものであって、作り的にも続編確定なものだったので、これは最後まで観てみたいと思い、従って、明日借りようとも思っている。まあ、オススメです、と書いておける1本ではあるように思う。悔しくも【ハンガーゲーム】も面白かった。まあ、ちょっとイジワルな話、今回は1本くらい駄作のレッテルが貼れるような作品にも出会いたいといった気持ちから、これら2本を選んだようなところもあるのだが、思いの他、共に夢中になって観てしまった。とは言え、根本のアイデア設定は「さあ!みなさん!殺し合って下さい!」のバトルロワイヤル系列に置けるアクションバイオレンスであった事は確かだが、その派生の1作品としては非常に高い点数を与えられるべき作品のようには思えた。理由も書いておこう。その1、元より、殺し合いをするための世界を当たり前として見せていた点が斬新に思えた。その2、ストーリー展開は読めるようで読めないもの、2転3転、気転を利かして作られている点が良かった。その3、細かいところであるが音楽が良かった。あまり語られることはないが、実は音というのは映画に置いて非常に作品全体の印象を変えてしまう力がある。オバケが出るシーンでマヌケなミュージックが流れれば誰も怖がらないし、カッコイイアクショーンシーンでマーボーヤンボー天気予報が流れれば、まったくもってカッコ良くないアクショーンシーンともなってしまう。勿論、それらは極端な例だが、そこまでいかずとも、音楽のミスマッチを感じる映画は思いの他多い。さて、明日はメイズランナー2を借りる予定だが、その前にジュラシックワールドを観てしまおう。映画は良いよ。変な映画もあるけど。
(PC ID:tWPyNB)
35 とーよー
 
あるねー。

変な映画もあるし、変な奴もいるね。先程、上コメを打ち、ガラケーからのリラックスモードによって、ゆったりジュラシックワールドを観ながら、夜の時間を堪能しようかとしたのだが、途中からパイナが表れ、アレコレ変なことを言い出していたので変なことを言い返すので貴重な時間を消費してしまった。それでも引っ込まなかったので、本腰を入れてピーシーに切り返え、トピックを上げまくったところでようやく音をあげ、今現在は黙り込んでいるところである。とは言え、アイツのことなので、いつ再び現れるのか分かったものではない。アイツは俺がいないと分かると、直ぐ様、俺を行方不明扱いし、バカにするところがあるので全く持って油断できん。尚且つ、最近は新メンバーのアジロンが加わったこともあって、先輩面を引っ提げ、良い格好をしようとして来やがるのでとくにぶちのめしておかなければならない。もう、今日は朝まで俺は文字打ち王国を限界体制で見張り続けるつもりなので、その覚悟を持って王国に望むように。そんな俺の国王テンションも存分に上がり倒したところで、予告を終え、ジュラシックワールドの本編が始まり出した、と思いきや、設定を変えていなかったので、英語字幕になっている。メニューによって吹き替えに変えるので、それでは、改めて。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
36 とーよー
 
ジュラシックワールドはいつ作られた映画なのだろーか?DVDのケースラベルには2015年と書かれているので、恐らくこの年にDVDレンタルが開始されたのだろう。ということは劇場公開が行われたのは2014年、遅くとも2013年といったところではないだろうか。まあ、オープニングの卵から出てくる恐竜を観ても、その辺りの時代に作られた作品だとは十分思える。続きを観よう。
 
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
37 とーよー
 
うーん。恐らく主人公であろう兄弟2人を空港で送り出した大人コンビは悪いやつらなのだろうがテンヤワンヤな展開になるまではどのくらい掛かるのだろうか。とりあえずはここまでのところ現代的で展開も早く、文字を打ちながらストーリーを確認するのも結構大変である。でも、まあ、やれないことはない。と、思ってもみたが、研究所で学者が込み入り出した話をし始めたので一旦、降参の一時停止を押させてもらった。学者の目が半開きでみっともないことになっているので続きを観よう。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
38 とーよー
 
なるほど。学者の話が終わったところで一時停止を押し、再び文字を打ち進めていくが、ハイブリット、遺伝子操作によって産み出された恐竜と触れ合えるというアトラクションの第一号企画に参加したということで、予想だにしなかったテンヤワンヤな出来事に主人公達が巻き込まれていくのだろう。まあ、この程度の先読みは俺に限らず出来るだろうし、ここを裏切って観せる必要もないが、にしても、学者の『第一号です』の言い方はあまりにも意味深に前フリを置きすぎているようには思えた。これは俳優というより、吹き替え声優のせいなのだろうが、ここら辺にあざとさを感じさせてしまうのは如何なものかと思える。思いのほか、良いテンポで話の展開が進むため、ここから暫く集中モードで作品に望みたいと思う。
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
39 とーよー
 
少し間を開けた方が物事を冷静に見られるということがある。今思い返してみて、ジュラシックワールドはどーであったかと自問自答してみるところから今回の映画トピックを始めてみようではないか。うーん、悪くはないが、特別良くもない。もう1度観たいと思う映画ではないが、観ろと言われれば、無理に拒絶することもない、といった感じの作品である。映画しかり、漫画しかり、エンタメ作品を作る過程に置いて、インパクトというものは必要不可欠な要素となってくる。下手な作品には、まず、これがないと言い切ってしまっても良いだろう。これまで幾度となく書いて来たが、アマチュアの物書きは全体的に文字を大事にし過ぎる傾向にある。文章を壊せているようで全く壊せていない。また、壊したにせよ、壊し方もヘタクソなため、上手く読者を引っ張りこんで来ることが出来ないのだ、などと書いてしまえば、今度は無理に奇をてらったような文字に片寄ってしまう物書きも多いと知っているため、ココに関しては時期を見て書き方を変えて来た。今日はもう1つ話を進めるが、読者が最も文字を楽しむポイント、笑えるポイント、ナイス作家さん♪と、思って下さるポイントは読者のギリギリを突いてやる事である。ストーリーもそうだが、キャラクターに関しても小説の主人公があまりにも自分と掛け離れてしまっていては感情移入しにくい。従って、何処かしらに読者と共感出来る要素を埋め込んでやる必要がある。スーパーマンも普通のサラリーマンが変身するからカッコイイのである。今週、ゲオで借りた7本の映画は【ランボー】を除き、内6本が完全なる初見であった。とは言え、前回の【メイズランナー】の続編1本に加え、【ハンガーゲーム】の続編も2本、合計続編タイトルが3本含まれているため、純粋に何もかもが未知な状態となったのは【ザ・シューター】【ヴァーチャリスト】【フェイク】の3本のみであった。ちなみに、昨日で【フェイク】以外の全ての作品を観終えたので、まずは、初見の2つから片付けておく。【ヴァーチャリスト】は同じくゲーム世界をモチーフとして作られた【ピクセル】の予告で観たので、それから気になっていた。一般的には名作と呼ばれるまでのものではないのだろうが、個人的な好みとしては、今回借りた中で1番面白かった。最近、FPSに夢中だということもあって、銃撃戦テンションも高まっており、そんな気持ちに拍車を掛けるべく【ランボー】と共に【ザ・シューター】を借りてみたが、これは一言でいうと、レオンがやりたかったのだろうな−といった印象を受ける内容だった。ちなみに、レオンはレオンで名作だと思うが、似たようなことをやっても意味はない。勿論、影響を受けるということは悪いことではないし、どんな大作に置いても何処かしらに誰かしらの影響は出るものであるが、それなら、それで、それを追い越える程に新しい要素やオリジナリティーを加えていく必要はある。【メイズランナー】と【ハンガーゲーム】の2タイトルを幾つか前のコメントでバトル・ロワイアルの亜流呼ばわりしたが、続編に当たる2こそ、共にバトル・ロワイアル2のシナリオに沿うよう、ワールドビジョンに話が展開しているところがチョイトうけてしまった。ハンガーゲームは3の途中から、正直ストーリーはダレ初めて来たが、まあ、この続きも出るなら観てみよとは思っている。メイズランナーの方はまだ2までしか出ておらず、コチラもシッカリと観たが、1のインパクトには及ばないなりに、それなりに楽しむことが出来る作品だった。この2タイトルは予想以上に面白かったこともあって、今回続編を借りたのだが、2も共にオススメです、と、までは言わないなりに、1を観ているなら、まあ、観ても良いのではないだろうかと書ける程度の仕上がりとはなっているようには思える。さて、それでは、残る1本、ジョニーデップ主演の【フェイク】を観て、再びココで文字を並べてみようではないか。
(PC ID:tWPyNB)
40 とーよー
 
上の記事には1つ間違いがあった。映画タイトルをフェイクだと書いてしまっていたが、正確には【フェイス】であった。フェイスは実在の話を元に作られており、6年に渡る潜入捜査官がギャング組織に潜入するという話である。作品では潜入捜査官扮したジョニーデップが地元の中ボス、アルパチーノの舎弟となり、アレやコレやとギャングっぽいことをしていく類の作品であったが、銃撃テンションと共に、ギャング感も欲しかったので、丁度、その瞬間の気持ちにマッチした作品鑑賞が楽しめたということは書いておきたい思う。今週はメカニック感も欲しかったので、2014年に出た【ロボコップ】と【プラネットオブロボット】も借りたが、どちらも初見でまだ観ていないので楽しみにしている。先程【ラストサマーウォーズ】を観た。コチラは先週から引き続く、銃撃テンションに更に没頭したいといった気持ちでパッケージを観て選んだものだが、思いの他、ドラマ性が強い作品であった。正直な話、今の俺はそこまでストーリー性を求めていない。もっと、ワンサカ、撃ちまくるだけでいい。そんな気持ちで先週借りたランボーに次いで、ランボー2&3も借りようと思っていたが、どちらもレンタル中だったので、4である【ランボー最後の戦場】を借りた。ランボーを観たのは恐らく10年くらい前であったが、この前、久しぶりにランボー1を観て、改めて、シルベスタスタローンはシンプルで豪快なアクションを求める人物なのだなーと思った。一応書いておくが、これは褒め言葉であり、同時に皮肉でもある。シルスタの映画はどれもアクション主体でシンプルと言えばシンプルだが、目の肥えた映画マニアやプロの脚本家からすればストーリー性に薄さを感じてしまう作風だとは思う。それでも1はそのシンプルさや豪快さは良い意味で面白い方へと転んだ作品となったように思う。また、これは時代を含めてそう思えるものでもあるように思う。今回借りた最後の戦場も過去に2度程観たことのある作品であったが、評価は前と変わらず内容はぺラぺラであり、そこが悪い方に転んだ作品のように思えた。これは最後の戦いのあと、もう1つ戦いが欲しくなる。多分、観た者の多くが「え?これで終わり?もう1回戦うんじゃないの?」と思ってしまう作品ではないだろうか。昨日、朝方に観た【ドントプリーズ】は非常に良く出来た作品である。ジャンルはホラー寄りのサスペンスバイオレンスといった感じであるが、設定から構成まで、シッカリ、飽きさせることなく、客を怖がらせ続ける内容のように思えた。ホラーでココが出来ていれば文句の付けようもない。これは、別で改めて1本、記事を書いても良い程の名作だと思うが、今日は軽い内容だけ書いておこう。まず、3人のドロボーがいる。2人は青年、1人は女性である。その3人でいつものようにドロボーをしに行く。予め目を付けていた現場は盲目の老人が住む家である。盲目なので、楽勝かと思いきや、この老人がめちゃくちゃ強い。それもそのはず、元軍人である。従って、掴み合いとなれば、殴り殺されてしまう。とは言え、盲目である。そんなものは簡単にやっつけられると再び思いきや、それを簡単にさせないために色々工夫がほどこされていた部分こそが、この作品を評価する上でのポイントともなって来るように思う。これはオススメですと書いておくが、時期を開けて、改めた記事も書いておきたいと思っている。もう1本、ホラーテイストが欲しいと【サイレントヒルリベレーション】も借りた。サイレントヒルはゲームプレイ実況動画で観たことがあったが、映画の方はどーなのかとコチラも今のうちから楽しみにしておこう。そんな感じで、これら6本のDVDを持って、ゲオの最新デジタル自動レジへ向かおうとしたところで思わぬ新作タイトルが目に飛び込んで来た。なんとウォーキングデッド番外編、アナザーウォーキングデッドのシーズン2、『1』『2』『3』巻が同時レンタル開始となっていたのだ。勿論、俺がこれらをカゴに入れたのは言うまでもない。最近、絶好調なパイナさんに負けじと、俺も俺の楽しさをその瞬間に求めながら文字の爆弾を投下し続けようではないか。以上。
(PC ID:tWPyNB)
41 パイン
じばっくんが映画化されるらしいよ。主演は小栗旬。トム役はブラットピットです。まどか役はまどか。
(WX12K/w ID:EGaPkU)
42 とーよー
  
おい。遂にじばっくんが映画化決定となったにも関わらず俺を出演させないとはどーゆーことだ?どーゆーつもりだ?せっかくの俺なんだから、そこは原作者の力でどうにか友情出演させてくれても良いんじゃねーか?まったく、ブラッドピットにトム役を譲りやがって。なんだ?結局、ハリウッドの思うツボか。それで、結局、日本人の役者は小栗旬とケン・ワタナベ辺りで固めようって腹か。やってらんないよ。まったく。

by/松田くん
(PC ID:tWPyNB)
43 パイン
ははっ確かに
じゃあとーよーは野良犬役ね
こいつけっこう出てくんねん
ワオオオンと吠えるだけだが
随所随所に出てくんねん
けっこー重要な役です
おらんと困る
ギャラ安いが
ほねっこです
(WX12K/w ID:EGaPkU)
44 とーよー
 
野良犬役かー。ちゃんと出きるかなー。そこは犬の種類によっても役作りや気持ちの持って行き方が違うので、事前にチワワかブルドックか、はたまたゴールデンレトリバーなのか教えてくれたら助かる。助かるけど、助からない。なんだ、犬役とは。ソフトバンクのcm感覚か。お父さん大変ですってか。ふざけるな!

by/ふざけてナンボのシーズン1
(PC ID:tWPyNB)
45 とーよー
 
ターミネーターは昔から定期的に繰返し観て来たが、ロボコップは小さな頃に観た思い出しかなかった。本当に小さな頃である。多分、年齢にして、3歳か4歳、その時はカッコイイという印象、そして、ヘルメットを取ると、ハゲてて、意外と怖い顔のおじさんが登場するといった印象しかなかった。SFも好きだし、メカニックへの憧れも強い人間で有りながら、何故、これまで、ロボコップ等といったこれだけのメジャータイトルを見逃していたのだろうかと我ながら不思議に思っている。この前借りたロボコップ2014が面白かったので、今週は初代ロボコップに加え、その続編に当たる2を借りた。2014は初代のリニューアルであったが、ロボコップもリニューアルされていた。俺個人としては昔のゴツゴツしたウィーン、ガシャンと、いかにもロボットっぽく動くロボコップの方をカッコイイと感じてしまうところがあるが、およそ、世間的には、リニューアルされたロボコップの方がスタイリッシュでカッコイイと思われるのではないだろうか。今もロボコップを観ながらこれを書いているが、なんでこんなにもロボット的なものはカッコイイのだろうかと改めて感じさせられている。ただ、正確に言えばロボコップはロボットではなく、サイボーグである。あまりSFに詳しくない者はココの違いを分かっていないだろうが、ロボットとサイボーグというのはまったく違うものである。ロボットは完全に機械のみで出来たものであり、サイボーグは元々人間だった体を改造して作られたものである。従って、定義上、ターミネーターはロボットであるが、ロボコップはサイボーグとなる。映画鑑賞も少し疲れたので、今週は初代ロボコップとロボコップ2を含め、4本だけ借りた。1本が【ノルマンディー上陸作戦】で、もう1本がブルースウィルス主演【デッドシティ】である。ノルマディー上陸作戦はタイトル通り、ノルマディー上陸作戦をモチーフとして作られたものであるが、これまで、この戦争をモチーフに製作された作品は過去に幾つか出ている。有名どころで言えばプライベートライアンなんかもソレに当たる。プライベートライアンは15か16の時、当時、溜まり場になっていた友達のアパートで観た思い出があるが、その時は何も感じなかった。ただ、友達の1人がやたらスナイパーに憧れていたのを思い出す。そして、その15年後にスナイパーに憧れ出すといった俺の生き様をその友達は今どう感じているのだろうか。それは誰にも分からない。戦争には悲しさが付きものであるが、今回のノルマンディー上陸作戦はわりとポップであった。ジャンルはコメディーで無いながらに、笑えるヒューマニズムな良さもある作品だった。この映画は部隊とはぐれた4人の兵士による話だが、ソレゾレのキャラクターも個性的に描かれているところが大変良かった。1人は心優しい主人公だが、序盤に敵兵と遭遇するが印象的なシ−ンがある。向こうも、敵部隊とはぐれたらしく、1人であるが、先に銃を突き付けた主人公が優勢となる。しかし、主人公は敵兵を殺さず飴を渡す。2人で少し警戒し合いながらもニコニコ食べる。変わりに敵兵はポケットからチョコレートを取り出し、主人公へ渡す。この時の敵兵の表情も実に良い。主人公を警戒してはいるのだが、嬉しさというか、悪い奴ではないのだね、みたいな喜びに満ちた表情をしている。それから、自分の家族の写真を見せる。主人公も恋人の写真を見せる。敵兵はカタコトで「綺麗だね」と言う。主人公は「もう何処かへ行け」と言う。敵兵は笑顔で「ありがとう」と言いながらその場を去る。序盤であるにも関わらず、このシーンを観た時点で俺は完全に泣いてしまっていた。なんと良い話だろうと思ったのも束の間(パン!)と、その敵兵は背中を撃たれて死んでしまう。勿論、撃ったのは主人公ではない。他にはぐれた仲間兵3人部隊の1人であった。主人公はそいつに「なんてことするんだ!帰ろうとしていたじゃないか!」と、怒鳴る。勿論、敵兵を撃ち殺す事こそ、兵士の役目なので、「なにを言っているんだ?危なかったなー。背中を向けたらお前が殺されていたぞ。だから、俺が殺してやったんだ」と、当たり前と言えば、ソッチの方が当たり前的なことを言っている。この当たり前のことを言う男こそが、はぐれたチームの初期リーダーで最もクセのある男でもある。主人公と階級は同じなのにも関わらず、自分の命令は絶対だと仲間達を押し付け、敵兵の死体から見付けた物資も自分だけのものにしようとしたりする。そんなこともあって、ことある事に主人公と対立する。と、書けば、悪い奴だとも思われるだろうが、実はそうでもない。確かにイジワルではあるが、実はホモだったり、敵兵と遭遇して戦いになれば、自分が最前で銃を撃ったり、肝心なところでは結構優しかったりと、随所に可愛さのある部分がある。「なにを言っているんだ?危なかったなー。背中を向けたらお前が殺されていたぞ。だから、俺が殺してやったんだ」と言った横で、「そーだ。だから殺したんだ」と便乗しながら同じ言葉を繰り返す男も面白い。主人公が「見てたろ?帰ってる途中だったじゃないか」と返せば、今度はその言葉も繰り返す。基本的にはずっと人の会話に入り込み、誰に構わず、誰かの言った言葉を繰り返し続ける男であるが、この男こそが作品全体のムードを作り、作品全体をコメディータッチに仕立て上げるキャラクターともなっている。そして、残る1人は打って代わって、命令以外の言葉には反応せず、一切、喋ることのない男である。コイツの過去も作品の経過と共に紐解かれていくが、序盤から中盤に掛けては全く喋ることがない。ココまで違いのある個性的なキャラクターの色分けに成功している戦争映画というのは無いのではないだろうか。うーん、にしても、ほんと、面白かった。ロボコップが終われば、これも再び観ていきたい思う。
(PC ID:tWPyNB)
46 とーよー
 
非常にしくじった。今夜の金曜ロードショーは見応えの有りそうなアメコミ原作【ウルバリン】であった。最近の金曜ロードショーは面白くない作品が続いていたこともあって、DVDを借り始めた部分もあったのだが、ウルバリンも度々、気になっていたので、今日あると分かっていれば最初から観ていただろうとは思う。今、ワンセグを付け、放送されていると知ったので、もういっその事、観ずに文字を打っていこうと思った。というのも、俺は映画を途中から観るというのは反則だと思っている。また、集中せずに観たものを、面白い、面白くない、と、評価することもしないようにしている。批評する限り、褒めるにしろ、けなすにしろ、ちゃんと作品を知っておかなければ出来るものではないし、そんなことをしてしまえば作り手に対して失礼だとも思っている。最近、FPSゲームへの没頭によって、再び弟者のゲーム実況動画を観始めたが、この人の動画は何故か安らぐ。ゆったり眠りに付くのにも適している。声が良い。プレイも上手い。良いセンスである。メルギアソリッドがハリウッドの元、映画化されるという情報が去年より出回っているが、役者に関しては主演スネークに、ウルバリン役をしている俳優を希望したいと過去に何度か小説サイトで書いたことがあった。吹き替え声優はゲームでも声優をしている大塚さんか弟者で問題ないのではないだろうか。また、弟者はFPSに限らずTPS(3人称視点のシューティング)やホラーゲームの実況もしている。唯一俺がプレイする事の出来ないホラーゲームでもサクサク、クリアしていく。何より、ゲームの楽しさを存分に伝えてくれる実況者である。昨日観た、おついちさんとのジェイソン鬼ごっこ動画はとくに楽しそうだったので1つにはオススメしておく。さて、金曜ロードショーは見逃してしまったが、夜中にあるパジャマでシネマは何があるのか、今度は見逃さぬよう、今のうちからチェックしておこうではないか。
(PC ID:tWPyNB)
47 とーよー
 
早速、調べて来たが、今夜のパジャシネは【ダイハード4、0】であった。言わずと知れたブルースウィルス主演の人気作、ダイハードの4作目であるが、なんだかんだで、この作品はコレまで3〜4回観ている。とは言え、借りたのは1回のみで、あとはテレビ放送で流れたものを観ていたのみであった。正直、1、2、3の方が面白い。4に関しては正直、やらなくても良かったと思える程にコケタ作品だと思っている。これは完全なる持論であるが、続編映画失敗の法則とでも呼ぶべきものの共通点にスケールアップを目論見過ぎている部分があるように思う。この4、0に関してはまさにそれが当てはまる作品のようにも感じている。そんなに込み入った世界規模な展開を試みずとも、客をハラハラ、ドキドキ、ワクワク、させていくことは出来るのではないだろうか。また、1、2、3に関してはちゃんとそれが出来た作品のようにも思っている。今回借りた【ノルマディー上陸作戦】の面白さの要素の1つは規模の小ささである。ノルマディー上陸作戦という偉大なタイトルを使いながら、ストーリー自体は部隊全体に置ける大規模なものではなく、本隊とはぐれてしまった4人の兵士によるチョイトよじれた話という部分こそが面白いわけである。また、それだけの材料でも客を楽しませる事は十分出来るということも証明された作品となったわけでもある。不思議にも、今回、ノルマディー上陸作戦と共に借りた【デッドシティー】の主演もブルースウィルスなので、最後にブルースウィルス主演で面白かった作品を1つ書いておくが、ココ数年で観たものの中では【ルーパー】が面白かった。ジャンルはSFアクションのタイムトラベルものであるが、そのジャンルに限ってはベスト3に入る程の名作だと書いてしまっても良いだろう。オススメです。
(PC ID:tWPyNB)
48 とーよー
 
やっぱり我慢出来なかったので【ランボー2】と【ランボー3】も借りて観た。ヒイキするのは嫌いなので、同時に初代【ターミネーター】と【ターミネーター2】も借りて観た。ターミネーター2は小学生の頃に100回くらい観ているが、ジョンコナーの声優が明らかにワンピースルフィーであった。シュワちゃんも普段のシュワちゃんの声ではなかった。なのでチョビット新鮮な気持ちで楽しむことが出来た。何より、今回、限らず、ココ最近は銃撃戦にポイントを置いているので、毎回、違う発見がある。作品1つに置いても、また、たかだかワンシーンに置いても、見方を変えれば発見や喜びが落ちているものである。
(PC ID:tWPyNB)
49 とーよー
 
【X−MEN/ファーストジェネレーション】

【X−MEN/ファイナルディシジョン】

【メン・イン・ブラック3】

【スカーフェイス】

【タイム・トゥ・ラン】

今週はこの5本を借りた。全て見終えたが今回はそれぞれ借りた理由から書いていきたいと思う。X−MENシリーズの2本は最近ハマっている格ゲーのポテンシャルを高めるために借り、【タイム・トゥー・ラン】は、俺が好きなウォーキングデッドのニーガン役が主演を張っていたので借りた。【スカーフェイス】は先月、自家製のピクルスを送ってくれたアヤカから勧められていたので借り、【メイン・イン・ブラック3】は唯一今回借りたものの中で初見ではなかったが、久しぶりに観たくなったので借りた。やはり、メン・イン・ブラックは面白い。俺個人の好みとしては3が1番好きであるが、大差無く、1も2も傑作だと思う。大体、シリーズものというのは2か3辺りでコケる傾向にあるが、これは珍しくも全部出来が良いと思える作品である。初見では無いものでは【スカーフェイス】が1番良かった。良かったが、昔の映画というのは何故、やたらと長いものが多いのだろうか。これもDVDパッケージのラベルに収録時間170分と書かれていたので、途中でダレると予想していたが、思いの他、最後までスンナリと観ることが出来た。内容は王道路線のギャングものであるが、話の展開も早かったため、退屈することもなかった。アルパチーノはゴットファーザーを観た時から好きな俳優であったが、スカーフェイスのアルパチーノも良い。男というのは多少なりとも、ワルに憧れる部分があるが、ウォーキングデッドで最高の悪役を演じたニーガン役が主演の【タイム・トゥ・ラン】は正直、似たような設定の映画を何本か観たことがある。随所随所に、「ああ、これはあの映画であったパターンじゃん」「それはあの映画でもやっていたことじゃん」といった要素が垣間見れた。ニーガンの新たな一面が知れたこと以外はとくに新鮮に感じられたものは無い作品だった。今回の中では【スカーフェイス】がオススメです。
(PC ID:tWPyNB)
50 東洋
 
スカーフェイスは良いね。

グラセフがモデルにした映画というだけあって、ところどころにグラセフっぽさが滲み出ているのもポイントな作品だと思うぜ。

俺は先週8本映画を借りた。

内7本を見終えたところである。

タイトルを全て書き出し、後に区切って、1タイトルずつ、それに対する批評を付けていくという形を取るため、まずは手元のゲオレシートを観ながら、今回借りた映画タイトルを全て書き出してみておきたいと思う。

【イットフォローズ】【プロメテウス】【オデッセイ】【スノーデン】【ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ】【スターウォーズエピソード7】【スターウォーズローグワン】【ボーダーライン】

スターウォーズの2本以外は初見であり、元々、目的を持って借りに出た【スノーデン】と、前より気になっていた【イットフォローズ】以外は前情報も知らない状態で観てみたが、観る順番が良かったのか、全体的に面白かった。映画というのは観るテンションやコンディション、その時の自分の心境などで評価が変わるものだが、批評を付ける場合い、なるべく、その辺に左右されたくないといった気持ちがある。また、ある程度そこら辺の判断も付き、これは俺は面白かったが、世間的にはイマイチの評価が下った作品になっただろうな、また、俺には合わなかったが、一般評価は高そうな作品だな、というのも、長い作品鑑賞期間より、染み付いて来ており、大体に置いて、予想を大きく外れるということもない。『オススメです』という言葉を使う場合いは、なるべく、後者より、つまりは俺個人の評価は抜きに、一般的には楽しんでいける作品であると判断した場合いが多いように思われる。それでは久しぶりの映画トピックを国民達と共に楽しんでいこうではないか。
(PC ID:uT5YMk)
51 東洋
 
どれから書こうか多少悩みながらも、まずは、今回、数か月ぶりに映画を借りにいくキッカケともなった作品、これを目的にゲオへ行った【スノーデン】について語るところから始めるのが自然だろうから、そうさせて貰うが、結果から書いてしまうと、結構、良かった。俺個人は好きだったし、一般的にも大きく外れるというタイプの映画ではないように思う。映画スノーデンの主人公のモデルとなったエドワードスノーデンについてはざつむほの何処かしらでも書いているが、ココ数年で最も強い陰謀論の暴露を説得力ある形から提示した人物であり、その経緯や動機が映し出されたドキュメントを軸とした作品となっている。これは、そこら辺に関心のある者は観ておいて損はない作品だと思う。話は興味深くとも、絵的にはスターウォーズのような派手さが求めらるものではないため、少しダレる箇所もあるかなと予想はしていたが、話の作りが良かったこともあって、最後まで退屈せずに観る事が出来た。同様の感想をベストセラー【集者パーキンズに捧ぐ】からも覚えたが、コチラも実際の話を元としたドキュメントであり、ヒューマニズム系であるため、最後まで持つかなとは考えたが、キャラクターの面白さや話の展開から、最後まで飽きることなく観ることが出来た。

ベストセラーのレンタルパッケージには上映時間104分の文字が打ち出されているが、もう30分程、長くても良かったとさえ思った。ベストセラーで主に出て来るキャラクターは感情起伏の激しい天才作家トムと、その奥さん、編集長の3人だけだが、これらのキャラクター達が見事なまでに生かされている作品であったという感想がまず第1に覚えた部分でもあるため、それについて触れておきたいと思う。普通、この手の作品、作家の葛藤を描くような作品というのは主人公が書く内容に困る、書きたいものが無い、何を書けば良いのか分からないといったところの葛藤に行き着く場合が多いものだと思っていたが、面白くも、逆に、書き過ぎてしまえる物書き、文章を削る方に葛藤が続出する物書きという点が面白く、何処となく、俺自身も共感してしまえる部分でもあった要因のように思う。また、奥さんに関しても、普通、夫がこれだけ情緒不安定なら、映画的にはシッカリした人物像を添えたくなりそうなものだが、夫に拍車を掛けて情緒不安定な部分、夫が自分の才能を引き出してくれたと大好きになったおじさん編集長に何故か嫉妬し、私から夫を奪った、と、最終的には銃まで持ち出してしまう部分に可愛さを感じた。また、こんな2人を常に1歩引いた距離から見ている編集長も好きになった。俺は外国の映画を観る際、日本語吹き替えが付いていれば、ほとんどソッチで観るので、喋りという部分に関する俳優の演技力に対する評価はノータッチだが、見せる方については世界共通の両目が人並みに付いているので語ることが出来る。ラスト、手紙を読むシーン、ワンカットでじんわり涙を滲ませる編集長のシーンを観て、凄い俳優だなーと思った。これがカット割によって、涙が出ているなら、目薬を使ったのだろうという話で終わってしまうが、ワンカットであの演出をこなせる俳優というのは世界的に見ても多くはない。主人公夫婦をボケ役とするなら、編集長は常にツッコミの立場にあるが、これがまた良い力加減のツッコミ加減で好感を覚える。表情でツッコめる俳優である。コチラもススメですの言葉を添えておきたい作品である。悪い奴がいなく、アクションもなく、これ程までに退屈させられない映画というのも珍しい。他にも幾つか面白いシーンはあったが、その1つ、編集者が主人公に「なぜ、コイツとコイツの会話のページを50ページも書き足したんだ」と聞く場面がある。そこで、主人公が「俺はコイツが好きなんだ」と言ったところがうけた。また、それに対して、編集長も「俺も好きだが、それにしても50ページは長すぎる」も同様にうけた。また観たくなったので、今晩、見直してみるものとしよう。一旦、区切る。
(PC ID:uT5YMk)
52 東洋
 
スターウォーズの新作公開まで約1月となったが、メイッコがまだ映画館へ行った事がないので一緒に観に行く予定である。スターウォーズの観る順番については、エピソード順ではなく、4、5、6と観て貰いたい、といった話は何度か書いた事があったが、スターウォーズがディズニーのものとなった後の2本もスターウォーズ作品の中では良い出来であり、今回に限らず、エピソード7は4〜5回観ている。ローグワンは2回目だが、改めてラスト10分の凄まじさを感じた。同時に、出て来る登場キャラクター達のカッコ良さにも改めて気付かされた。とくに、銃使いと盲目のカンフーコンビが好きで、この2人が戦っているところばかり何度も観ている。映画に何を求めるかという話をすれば、スターウォーズという作品は基本、絵を楽しむ作品だと思っている。カラフルなロボットやヘンテコリンな宇宙人を観て、なんかいいね〜と、世界観に浸る鑑賞術が必要である。俺がスターウォーズの面白さに気付いたのは大人になってからであるが、子供の頃より、エピソード4と出会い、スターウォーズを好きになっていたのなら、きっと、なんだかの影響も自分の中にあったのだろうし、全く違う人生になっていたと考えることもある。俺がガキの頃はまだゲオもツタヤも、それこそ、動画サイトなんてものもなく、映画1本観るにも、500円といった高額な金額でビデオをレンタルをするしかなかった。うちは裕福ではなかったため、それも頻繁に借りれるものではなく、唯一、映画を心置きなく楽しめる日が金曜に放送される金曜ロードショーでもあった。思えば、この番組から沢山の作品を教えて貰った。そこへの感謝もあって、俺は度々、金曜ロードショーの事を書いて来た。テレビからネットへ、周りの関心が移る時代だからこそ、良い番組にも今後の期待を掛けておきたいものである。スターウォーズ、オススメです。
 
(PC ID:uT5YMk)
53 とーよー
 
本日は早起きした事もあって、幾つかのサイトで文字を流したあと、映画が観たくなったため、ゲオへDVDを借りへと出掛けた。最近、ざつむほに遊びに来ている元カノとも昔はよく映画を観ていた。それを思えば、俺は今も昔も何も変わってないのかもしれない。また、その時の思い出と何かシンクロするものがあったが故に、本日は俺自身がゲオへ出向いたのかもしれない……などといったロマンティック要素を女ッ気のない王国に、チョイト紛れ込ませてみるのもたまには良いではないだろうか。

【チャイルドプレイ・チャッキー病棟】と【リブォルッチ】が新作、【スナッチ】と【荒野の七人】は旧作、今回は計4本をレンタルしたが、現在、その内の新作2本を見終えたところである。共に初見であったが、チャイルドプレイ・チャッキー病棟は、これまでのチャイルドプレイシリーズの中で最高傑作の評価を付けても良いと思える程、出来が良かった。今作は前作の【チャイルドプレイ・誕生の秘密】からの直接的な続編であったが、主演の女優がスターウォーズのレイ役だとは、前作を観た段階では気付かなかった。役によるものか、髪型の違いか、チャイルドプレイの方がこの女優は綺麗な大人の女性といった印象を受ける。言い方を変えるなら、スターウォーズのレイは若いと感じる。俳優や女優に置けるこういう事はたまにある。これとは少し違うが、グーニーズのお兄ちゃん役だった俳優も、ハリウッド版【オールドボーイ】や【メンインブラック3】に出演していた俳優であった事を後に知った。時間が経ち、変化が訪れるのは自分ばかりではないと改めて感じさせられた出来事でもあった。

今作の【チャイルドプレイ・チャッキー病棟】は、ストーリーとして最高と書いたが、1や2、そして3を観たのは小学生の時だったので、今とは評価は違うだろうし、ココは次回作が出るタイミングで、このシリーズを最初から見返したいと思っている。というのも、今回の【チャイルドプレイ・チャッキー病棟】は明らかに続編が考えられる話の閉じ方であったからである。
 
チャイルドプレイ・チャッキー病棟では、1、2、3の初代ナンバータイトルの主人公であったアンディーが登場している。尚且つ、登場の仕方や、アンディーの話が本作のストーリーと上手く重なっている点が見事だった。あのシーンを最初観た時は、未来から振り返って、現在を描くパターンね、と、映画で有りがちな手法を予想した上で、それなら、こんなにインパクトのある結末を先に見せて大丈夫か?と、少し心配になったが、その予想を見事に超え、それらの手法を逆手に取って来たなと感心させられた。そのため、ココについてはまだ観ていない者を置いてけぼりにしても今回、フライング気味に書いておきたいと思っていた。

もう1つの新作【リブォルッチ】は、俺が名作SF映画だと太鼓判を押す【第9地区】や【チャッピー】と同じ監督が作った作品でもあるため、借りてみたが、今回はイマイチだった。前二作に関しては、画期的な映像技術やセンス、ストーリーの組み方、展開の裏切り方、キャラクターの見せ方、など、数々の点に置いてSF作品、コメディー作品、両方の視点から高く評価したが、今回はそれ程でもなかったというのが正直なところであった。言っておくが、悪くはなかった。今回、コメディー要素を排除し、シリアスなアクションへと傾いたが、無論、その事自体は悪くない。ただ、これまでの第9地区やチャッピーのような、予想の斜め上をいくような裏切りは見当たらなかった。なんと言えば良いだろう。フツーにあるSF映画としては平均の点数は取れていると思う。上でも書いた通り、面白くないこともないと思う。ただ、クドイようで悪いが、前二作、第9地区とチャッピーを作っている監督なら、もう少し面白いものが作れたんじゃないかい?と、期待してしまうがために、平均点に収まる作品となった事が、個人的にも納得出来なかった部分であるように思われる。それもまた俺の評価である。何が良い、何が悪いなんてこと、幾ら年齢を重ねても分からないものである。ただ、俺も、周り同様、何かしらの正解を求め、その時々の答えを出している。オールドボーイ、SAW、レンジでちょっと温めたアイスを食べながら、それらのグロテスクシーンを観れる彼女には今回、チャイルドプレイの方をオススメしておきたいと思う。

それでは、本日はこれより、残りの旧作、【スナッチ】と【荒野の七人】を観て、また、何かしら書いていくものとしたいと思う。皆様も素敵な夜をお過ごし下さい。

by/とーよー
(PC ID:uT5YMk)
54 東洋
 
エピソード7、レイが観れるのは再来週とのことだぜ?

金曜ロードショー、3週連続スターウォーズ祭り、その第1弾として本日エピソード5が放送された。勿論、俺も昼間の内に、コーラなり、お菓子なり、万全の映画鑑賞モードをスタンバり、小さなワンセグで観てやったが、改めて面白かった。久しぶりと書ける程、昔に観たエピソードでもなかったため、今回に限っての発見というものは無いが、それでも書ける事は幾つか出て来たため、消化しておきたいと思う。映画の評価というものは人間がする以上、当然、その時の心理面や心境も影響して来るもののように思われる。ただ、評論家という人種は、多かれ少なかれ、そこをカットし、客観的な目線で評価する事が出来るものだとも思っている。また、そうするべきだとも俺自身思い、文字を並べている。べつにこの映画トピックは評価に限った話を書いているわけではないので、今回は評価を抜きに文字を並べてみようかと思うが、俺がエピソード5で好きな部分、それは別トピでも書いた「ザ・ダースベイダー」な部分であり、そこに、新たに、もう1つ、ルークの修行シーンというものも付け加えたいと思った。

なんだろうか。ドラゴンボールしかり、ワンピースしかり、バトル漫画では鉄板的に描かれる修行のシーンだが、何故、こういったシーンは、幾ら年齢を重ねても、これほどまでにワクワクさせられてしまうものなのだろうか。マスターヨーダの台詞の一部に『無の境地』というワードが入っていた事への嬉しさや、マスター故の言葉遣いのカッコ良さなど、これまで見逃して部分や見入ってしまうシーンが随分とあった。これこそ、今の俺の心境とマッチしているのか、今日はとくに良く観えてしまったようにも思うが、こーゆーシーンを描きたくなってしまっているので、そのうち、文字キャラの誰かしらが、何かしらの修行をやってくれるだろうと思っている。さて、来週は旧作最後のエピソード『最後のジェダイ』が放送されるが、そこでも何か発見があるのか、我ながら楽しみにさせて貰おうと思う。
 
by/東洋
(PC ID:uT5YMk)
55 とーよー
 
今年はまだ中盤にも差し掛かっていないが、すでに、最もレンタルを楽しみにしていた作品を見終えたと書き切ってしまっても良いだろう。その作品とは【スターウォーズ〜エピソード8】と【アウトレイジ最終章】の2本である。結果から書くと、これらは共に面白かったが、スターウォーズの方は最近ハマっているゲームユーザーにもファンが多く、昨日の時点で語り尽くせた感があるため、とりあえず、ココでは、アウトレイジの方を先に語っておきたいと思う。まあ、アウトレイジに関しては西田敏行とピエール滝が非常に良かった。西田敏行なんて、とても、釣りバカ日誌で魚を吊ってる人だとは思えないくらいに怖い人となっていたが、こーゆー演技の幅を見せられると、役者の実力がよく伝わる。代わりに、今回、魚を吊っていたのは大友役の北野とその子分であるが、ココラ辺の役者も良いところをチョイスするなと思った。名前を知らない役者でも、コイツの演技好きだわーと感じる役者は俺に限らずいるだろうと思われる。北野監督はクドイ演技を嫌う事でも有名だが、アウトレイジは現代のヤクザを題材にした作品ということもあって、妙な生々しさが寄り引き立つ作りとなっている。今回の最終章では中国フィクサーと山王会の抗争が起こるが、余程、構想も練られていたためか、手数はあったものの、その分、テンポが少し淡々とし過ぎてしまい、迫力は前シーズンと比べ、落ちていたと思う。かと言え、それが失敗だとも思わず、アウトレイジ最終章としては十分なものであり、これはスターウォーズエピソード8に対しても、部分的には似た解釈を付けられるのだが、1作のみの作品と、2や3の続編タイトルでは当然、評価の仕方が変わって来る。エピソード8は予め、エピソード9に向けた繋ぎの作品であるという意識が客の方にもあるため、全ての謎が解き明かされる事も求められてはいない。なので、アウトレイジビヨンドでも、最後は訳も分からず、タケシは銃で刑事の腹を撃ち抜いた事も成立していたのである。2の最後に銃で刑事を撃ち殺した大友は、その後、ヤン会長の世話となり、海外の店で風俗の揉め事を請負う立場として働いていたろいうのが伝わる描写がある。そこで、ピエール滝、揉めた事によって、再び、北野が日本に戻る。そして、まあまあ、ヒトモンチャクあるわけだが、まだ、レンタル公開から日が浅い事もあって、ネタバレは禁止から、本日はこの程度の紹介で文字を収めておきたいと思う。よし。俺も返却日まで、もう何回か観てみよう。
(PC ID:uT5YMk)
56 トムソン
映画もいいが
小説も読みなされよ
小説家目指してんならさ
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
57 とーよー
 
まあ、俺も金が無くなったら小説家でも目指してみますかね。
あんまりアレな感じにならずに頑張りなされよっと。
(PC ID:uT5YMk)
58 トムソン
あれな感じにだってなるぜ
まるか不足だからな
イライラしとる
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
59 トムソン
さて映画の話でもするか。今は著作権が厳しいからできないが、手塚は若い頃、ディズニー映画をたまに漫画化してるんだよ。
これのすごいとこはさ、DVDのない時代だよ。いやビデオすらない。
手塚は何十回も映画館に通って覚えて描いたんだよ。すごいよね。
こうなるとディズニーも嬉しいよね。
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
60 とーよー
 
まあまあ、そこは3〜4ターン文字を交換すれば分かりもするが、トムソンもそろそろ俺以外の当たり所を見付けた方が良いかもね。俺が相手で文字がぶつけやすいってのはあるだろうけど、慣れ親しんだ分、緊張感がない事も事実なので、そこは自分1人で書くものに工夫を凝らしたり、文字の打ち場に自分から何か変化を付けることはやった方が良いかもね。
(PC ID:uT5YMk)
61 トムソン
当たり場所か…

確かに緊張感ないよね
政治家に当たってみようかね
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
62 削除済
63 とーよー
 
安倍総理もトランプもツイッターやってるよね?
直接言ってみるってのも面白いと思うよ。
(PC ID:uT5YMk)
64 トムソン
Twitterか…
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
65 トムソン
まどかちゃんとセックスしたいなー
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
66 トムソン
まったく
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
67 トムソン
まあとにもかくにも
できることから地道にコツコツと
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
68 トムソン
一攫千金はあかん
だいたいはコケる
(WX12K/w ID:Yu8DhB)
69 ハゲマルおじさん
 
二束三文は?
(PC ID:uT5YMk)
70 トーヨー
 
トムハンクス主演
キャプテン・フィリップス
(NP602SH/home ID:PcxSo0)
71 黙れ
おう
面白かったかい?
(WX12K/w ID:Uahu/n)
72 黙れ
まどかちゃんとセックスしてえ…
(WX12K/w ID:Uahu/n)
73 トーヨー
 
ちょー面白かった。だから、タイトル、メモっといたんだよ。これは、改めて、レンタルしたい作品となった。トムハンクスの映画って、良いの多いよなー。
(PC ID:uT5YMk)
74 黙れ
トムハンクス
フォレストガンプ
(WX12K/w ID:Uahu/n)
75 黙れ
好きなだけでは
どうにもならん
でも負けず
前に進む


まどかちゃん…
(WX12K/w ID:Uahu/n)
76 トーヨー
 
グリーンマイル

トムハンクス

なるほど。
語尾の母音は『う』が売れるといった法則が発見出来たようだね。

トーヨーハウス……!

雑談ギミック………!!

雑談スペシャル……!!!

トーヨースタイル…!!!!

ハイパー天国………!!!!!!

文字打ち王国………!!!!!!!!

ウルトラ地獄………!!!!!!!!!!

雑談無法地帯………い?……あああああああああああああー!!!!惜しいぃぃいいいい〜!!もう少しで売れそうなのにぃぃいいいいー!!!!!
(PC ID:uT5YMk)