絶望的状況

状況は絶望的だ。

　
確かに。しかし、見逃していた。よーく見たら、１本だけ借りられていないスターウォーズローグワンがあった。だから俺は昨日、借りることが出来た。そして、今から観る事が出来るのだ。どーだ？羨ましいだろ？ブックオフの１００円コーナーでビンボッたらしい本を買い漁るオマエと違って、新作ローグワンをレンタル開始当日に借りれるこの勝ち組の中でも更に、一握りの人間だけに与えられるチョー勝ち組の称号を手にした俺との違いに悔しさを滲ませながら、今後も絶望に浸り倒すが良い。ふっはっはっは！！これで……チェックメイトだ。
　
BY/新たなる希望を打ち砕き帝王

絶望にまみれてるが、とにかく生きるぜ。お前も頑張って生きろよ。

　
なんだとー？

よくも朝っぱらからそーゆーことを言ってくれたなー？

まあ、昼だけど。

昼だけど今起きたから朝みたいなもんだよ。

朝みたいなもんだけど国によってはもう夜だよ。

夜になったら電気を消して眠りなさい。

そしたら、また、朝になる。

それが繰り返されながら時間は刻々と流れてゆく。

希望がある限り、それが絶望に変わることは決してない。
　
それが我々反乱軍の使命だ。分かったか？レッドリーダー。

レッドリーダーじゃないけど。

BY/トーヨーチーター

頑張れよ。
とーよーたち若者が頑張れば、わしらが楽になる。

　
なにが若者だよ。パイナもべつにじいさんって歳ではねーじゃん。今日は全体的にコメントが浮ついていたので、ちょっと気を引き締めようと文字を並べてみたけど、夜になって文体と気持ちが噛み合い出して来たよね。とは言え、明日は朝１でタマちゃんから叩き落されるだろうから早めに眠るつもりだけどさ。その前に淡々とした１本をこの場に紛れ込ませておこうと、ココでの文字を打ち出しているわけだけど、まあ、パイナは少し、肩の力を抜け。俺は頑張っているし、パイナも現役の何かしらとして頑張っているわけじゃん。これからはプロも目指していくわけじゃん。先はまだまだ長い。アレコレ思考を詰め込みながら捌け口を求めるな。その日、その瞬間を楽しみながら前へ進んでいけたら上等じゃねーか。俺さー、昔から自分が大人になる感覚が凄く嬉しいし、自分ながらに自分の今後を楽しみにし続けてもいるんだよ。自分に期待出来なくなったらそこで終わりだよね。そして、その感覚ってのは人を蹴落とすことによって得るものではなく、自分の意思や意見を全うすることによって得られるものだとも思う。ペースを崩されたダメだぜ。誰が何を言おうが自分はこうなんだという強い信念があれば、自然とソイツの言葉にも説得力が備わって来るものだと思うよ。そーゆーものなんだよ。みんなさ。本当にみんなの話だよ。パイナだけではなく、多くのハンター仲間、物書き仲間、雑談仲間、ポーカー仲間、色んな仲間に対して思うことでもある。俺はねー、特別な存在になったわけではなく、特別な存在でしかいられないんだよ。何故、みんながとーよーという１人の男を目指すか。ある意味、とーよーと戦い、ある意味、とーよーを慕い、色んな意味でとーよーを意識し続けるか、その答えはそれぞれにある自分なりのとーよー感によって齎される……と、とーよーは思っている。俺はとーよーをやり続けて３１年になる。誰よりもとーよーを身近で見続けて来た俺だからこそ、分かる。とーよーは全ての答え、みんなにとっての鏡なんだよ。そして、鏡で居続けるべき奴なんだよ。とーよーは周りが考える程、楽な存在ではない。とーよーはとーよーなりに沢山の苦労をしている。そのことを分かった上で、頑張れというのであれば、とことん頑張ってやろうじゃねーか。愛しているぜバカヤロン。

BY/今日のバカヤロン

頑張りたくないなら頑張らんでもいいよ。勝手にやりな。オレは先にゆく。

　
おう！先に行ってろ。俺は現状維持で物書きの仕事もこなしながら頑張っていくぜ。パイナの先ってどーゆー場所だい？憧れだけで言葉をパクる場所なのかい？

はははっその粋だぜ。オレは先にゆくから、とーよーも先にゆけばよい。
そもそもキャラクターがちゃうわけだから方向性が違うのは当たり前。
オレはオレの道をゆき、とーよーはとーよーの道をゆく。当たり前だ。
だからオレは先にゆくし、とーよーも先にゆくってわけだ。