1 パイン

海の幸

 かなり、かなり、流れていた。薄汚い街のハイオクだ。でぶ的な人種の故障が激しくて、更には、カメラの市場も可笑しくて、GET出来ずに、負ける。
「ケチャップ!ケチャップ!」
「やめろ西田」
「ケチャップ!マヨネーズ!ケチャップ!」
「そもそも」
 けど。
 哀しかった。涙のお土産ちょうだい。そんな悔し泣きも雪のあとが、マジ、ハンバーガーだった。オレたちの夢見たブルースが、流れ作業みたいに流れ落ちて死んだから、才能は消えた。
 ざっざっ。どんどん。ままままままま。
 資本金が加速し、政治家たちの愚劣な怒りはピークに達している。やる気が出ない。まず、ライフがない。あまりない。楽しめる。夢物語。業者。
「マスカットからね。祭りはマスカットからね」
「いいかげんにしろ。そんなわけないやろ」
「なにい生意気だな。妻子はやる気だぞ」
「連合に連絡しろ。マスカット的でしょ。上田が明日から頑張るよ」
「わかった。電車内ならいいぜ。祭りだから」

 谷岡は、空港ではない。トマトでもない。松茸の可能性はある。ゼロじゃない。結果的に、そんなこんなで、漫画家は入社した。翌日、逃げる。さらに逃げる。そんなわけないやろ。山ほどあるんだぜ。まあね。暑いじゃん。悔しかったら。だから。なんといっても。マヨネーズ?
 夕食ダイナマイト2017が頑張るから、有名ミュージシャンたちの集いと印刷を。全部、夢を見てみるなら、西へ東へ。大丈夫!
 明日へと。
 ざっざと来た。つまり、真ん中が悔しかったら、偶然を利用して、相変わらずだ。ハチャメチャだ。パーティーは終わった。資源。資源ブルース。
「ダイナマイトください」
「有り難うございます!」
(WX12K/w ID:EGaPkU)