いやあ！

じばっくん何回読み返してもおもしろくてたまらん。トーヨーのゆうた通りやな。こいつぁ、わしにとって変化の作品だわい。
文フリ短編小説賞2に登録したよん！


奥田民生が歌ってたように手は抜いてもいいが、気を抜いちゃダメやねー？


ありがとーよー。
トーヨーとセーヨーのおかげで少し前向きになりました。

　
ココもそうだし、なろうやその他、どのサイトであっても、少し開いたら、まずは挨拶代わりに１発何かしらカマシテおくってのが俺のやり方だから、今日は幾分オフザケテンションに片寄らせてみたけど、ココは真面目に書いておきたいと思う。真面目な話、形はどーであれ、そーやって、積極的に色んなことに挑戦するってのは良いことだと思う。というより、良いことでしかないよね。結果はどーであれ、まずはバッターボックスに立たなければホームランもないわけだから、具体的にプロの作家を目指す以上、コツコツ、コンクールだの作品応募だのに出していくしかない。そこは今活躍している一流の作家もお笑い芸人もみんな同じだったわけだしね。なにわともあれ、心は熱く、頭はクールに物事に取り組んでいけたらサイコーじゃねーかい。