1 オヤジ

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「ようマサ」

「おお、シンさん。」

マサは酒を飲んでアメリカ湯へ向かう途中に、偶然にもシンさんと出会った。シンさんは、同じ工事現場で働くマサの知り合いである。内地から単身赴任で来てる大手建設会社の工事現場の現場監督だ。

シンさんも酒を飲んでアメリカ湯に向かう途中だった。彼らはしゃべりながら、アメリカ湯に向かった。さっそく着替えて、手ぶらでサウナへ向かい、中に入った。

マサたちはサウナで汗を流していた。するとシンさんさんが話しかけてきた。

「マサ、お前今日休みじゃなかったか?何でこんな時間にサウナなんかに?」

「ああ、飲ん後はいつも疲れを取りに来てんだよ。」

「そうか、お前も忙しそうだな。俺も最近、仕事が忙しくて最近からサウナに来るようになったんだ。」

シンさんはそう話すと、マサと話をしているうちに、酒の勢いで自然と二人での会話が弾んでくる。すっかり打ち解けた二人は、次第に話題が男同士の話題に変わっていった。

知ってるか?ここはホモが来るらしいよ。

マサは、土木の仕事をしているからか、ガタイのいいガチムチで筋肉質な体をしている。現場でガテンに打ち込んでいるからか、日焼けで黒くなった肌が印象的であった。シンさんの目的は、まだ何も話していないが、シンさんは何かを期待しているようだった。

すると、シンさんさんが突然言葉を投げかけた。

「マサは日焼けしたいい身体にいい物持ってるから狙われたりするんじゃないの?」

「それらしい親父にジロジロ見られる事はあるよ」

シンさんは彼に向かって、「おれはここで寝てる時にシャブられた事があるんだよ。夢かうつつかか気持ちいい時に目が覚めて、アレも硬くギンギンに起ってて気持ち良いいから酔ってた勢いで親父の口に出しちゃったよ。初めて男にシャブられた(笑)」

シンさんは彼の変化に気づいた。

マサのイチモツが微妙に変化してるのに気づいた。

シンさんは考える間もなく、「なんだマサ、少し大きくなったか(笑)」

そう、マサは独身でゲイのオヤジであった。

もちろん、ここに来るのもハッテン目的である。

シンさんも、彼が独身でここから出てくるのを見かけて、もしかしたらと思った。

マサは欲望に負けて気持ちと相反しイチモツが徐々に変化してきた。

シンさんはマサを見つめ、彼の半立ち状態の陰茎を観察した。

マサは、シンさんに見られる事で期待と成り行きでイチモツを赤く染めるほどまで、勃起していた。

シンさんのチンポも微妙に変化してるのに気づいた。

マサは、シンさんの股間を撫で上げ、そっと陰茎を口に含んだ。シンさんの暖かくデカいチンポをやさしく舐めはじめた。スチームに舌が動く音が響いた。
シンさんは、「うん・・・すごい気持ちいい。。。」と呟きながら、マサの頭に優しく手を置いた。

奥さんのマ〇コで使い込んだシンさんの黒光したズル剥け黒魔羅で雁の張ったイチモツが激しい勢いで大きくなってくる。

50代後半のオヤジとは言え、単身赴任で溜まってるに違いない

直ぐに先走りでシンさんの黒魔羅はグチョグチョになった。

マサは、シンさんの黒魔羅を味わい、舌を回し、一生懸命に吸い付き、口中で縦横無尽に動いた。シンさんは、心地よい快感に満たされ、精神が高揚した。

マサも、シンさんの激しい呼吸に耳を傾け、彼自身も高揚した。

マサはシンさんの呼吸や喘ぎ声の反応に喜んだ。シンさんは、マサに完全に心を開き、自分をさらけ出した。

シンさんは気持ちよさそうに腰を動かしはじめ、時折優しく渋い声を出していた。

シンさんが「イクぞ!」っと言ったので、マサは、「口に出して!」っと言うとシンさん激しく腰を振り口の中に生温かい精子がドクドクと飛び込んできた。

マサもシンさんの精子を手に取り、まだギンギンのシンさんの黒魔羅を喰わえながら、精子をチンポに擦り付け「イクッ、イクッ」と叫びながら激しい勢いで精子をまき散らした。

二人はサウナを出て、飲みなおそうとマサのアパートに向かった。部屋に着くと、シンさんが俺は何もできないけど、溜まった時にシャブくれないかと言った。

マサば二つ返事「ハイハイ!」と答えた。

ビールを飲み、疲れを取り戻したかのように、二人は満足げに談笑した。
シンさんが時折無口なり、モゾモゾして何か言いたそうな気がした。

「シンさんどうかしましたか?」

「いや、思い出したらまた起ってきた」

「いいですよ。シャブりますから」

シンさんがファスナーを下すと、シンさんの黒魔羅が目の前に現れた。出して数時間後とは言え、50代後半の親父とは思えないほど、ギンギンに硬くなってる。単身赴任で相当溜め込んでるんだろうな

シンさんのズボンを脱ぎ、マサもすぐにズボンを脱ぎ捨て、シンさんをそのまま寝かせて激しく吸いついた。

2度目とは思えないほど濃いザーメンが口の中に飛び込んできた。マサも2度目の射精

疲れたかのように、二人は横にった。しかし、その後何も話をしなかった。二人はチンポを出したまま酔いが回って寝てしまった。

それ以来、シンさんはマサの部屋で会うようになった。

サウナで会っても、同じ職場で働く仲間の設定で、会話はしてもSEXをする事はなかった。

部屋だけのSEXフレンドとしての関係をも持つようになった。

もちろん周りには秘密である。
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ポルノ映画館

住宅街のど真ん中にあるポルノ映画館。そこは、時代背景に反して、今でも他では体験できない刺激的な昭和の建造物であった。それは、男同士でハッテンするために特化された暗闇と、鼻を突くような臭いの汲み取り式の便所である。

ある日、そのポルノ映画館に足を踏み入れる五十代半ばのサラリーマン、山田がいた。彼は仕事に疲れ、ストレスがたまっていたことから、ポルノ映画館でリフレッシュをするのが日課だった。

山田は入場料を払い、映画を観賞し始めた。客は真ん中付近に3人と最後列の右端に常連の作業着の親父が1人だ。、突然、彼の右端に座っているガテン親父がチンポを出して見せてきた。

見るのは初めてだが噂通りの極太魔羅だ。平常時でもシルエットで極太だとわかる。

山田が見てるとオヤジがニヤリと笑みを浮かべトイレに向かった。

山田もその男性に続いて、トイレに向かった。しょんべんする音が聞こえる。男性の隣で立ちションをしてると、雫の垂れ下がった平常時の極太魔羅を見せ付けてきた。

山田は戸惑いつつも、ガテン親父のペニスを舌で愛撫し始めた。男性は山田の頭を掴み、腰を振り始めた。タイプのガテン親父で極太魔羅、扱きながらしゃぶっていたら快感に耐えきれず、親父がイク前に射精してしまった。

二人はトイレから出て、ポルノ映画の座席の間をすり抜け、右端の階段の下に向かった。15分ほしゃぶってやったがガテン親父がイク事はなっかた。

映画館を出て山田は、自分が何をしているのか、何が目的なのかわからなくなり、いつも自己嫌悪に陥っていた。彼の日常は、仕事と家の往復の繰り返しで、何も楽しみがなかった。しかし、ポルノ映画館でのハッテンは、疲れやストレスを忘れられる唯一の場所であった。

後日、山田は再びポルノ映画館に足を運んだ。そして彼の目に飛び込んできたのは、どこかで出会った男性と同じ顔をした年配者であった。山田は同じ列の右端に座った。しばらくして山田がトイレに行くと、彼も追ってきた。

山田は自分のペニスをパンツから出して彼に見せつけた。彼も出して扱いて見せた、ふとある事に気づいた山田は、過去の出来事を思い出し、パニックに陥った。しかし彼は気づいてないようだ。山田は優しく彼を抱きしめ、彼の口にペニスを咥えさせた。

彼がローテーションとゴムを出してきたので山田は、潤滑剤を使い、男性のアナルに自分のペニスを慎重に挿入した。男性は激しく感じ始め、山田のおしりを掴んで彼も腰を振り始めた。

二人は、個室の中で快楽と解放感を共有し始めていた。そして、男性が果たして絶頂を迎えたとき、山田もついに射精してしまった。

男性は山田を抱きしめ、彼を慰めた。

彼が気づいたか知らないが、年配者は山田が高校生だった時の体育の先生だった。

その後も、ポルノ映画館での二人の関係は続いていた。山田は毎回、恋人に会うような気持ちで、男性と逢瀬を重ねた。

彼は山田の事に気づいていないようだ。
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沖縄
ポルノ映画館 2

part 1

商店街の近くにあるポルノ映画館は、不思議な魅力を持っていた。綺麗な一般の映画館とは違い、朽ち果ててひっそりとたたずむ映画館だ。

そこは、男たちが集まり、映画を観ながら孤独な欲望を解放する場所だった。目的はただ一つ、お互いが欲望のまま刺激を求めてハッテンする事だ。

何も知らないでひょんなことからこの映画館に足を踏み入れて以来、何度も足を運ぶようになった。

うす暗い館内に目が慣れて周りを見渡すと生まれて初めて見にする衝撃的な後景だった。
 
オヤジ同士扱き合いしてる人や、壁にもたれてシャブられてる人など、予期しない事態に仰天した。

周りを気にする事もなく淫乱に盛ってる。

若い頃に何度もきたが、その時はコッソリ分からないように席でズリしたり。トイレでズリするのが普通だった。私もそうしてた。

男同士でやってる人は誰もいなかった。

オヤジ同士やってるのを見て私のイチモツが痴情してくるとは思ってもみなかった。

出し終わったのか、シャブってたメガネのオヤジが私から1メートル離れてじっと見てる。

私を狙ってるのはすぐ分かった。心臓も高鳴り心が動揺し葛藤した。時間だけが過ぎてゆく。

淫乱な空気にのまれて欲情し、シャブられたい衝動に駆られ忘我状態だ。

初めての事でどう対応していいのかわからない。

いたたまれなくなり、喫煙所にタバコを吸いに出る。

メガネ親父も出てきてトイレに誘われた。

男にシャブられてイッテしまった。初めての経験で、気持ちよかった。

他の人に気づかれると恥ずかしので急いで映画館を出た。

帰路の最中に自分のやった事に自己嫌悪に陥っていた。

あの頃の羞恥心は何処へやら、今ではその映画館に通うオヤジの一人だ。 私は既婚者でリーマン親父だ、普段は家庭を守るために働いている。 でも、この映画館に来ると、本当の自分を解放することができる。

今日も映画館に来た。薄い緑色の上下の作業着を着たガチムチのタイプの親父がいる。 彼も、私と同じように欲望を満たすためにこの映画館に来ているようだ。

最初は、ただ同じ並びで映画を観ていた。やがてズボンの上からチンポを擦り彼の息遣いが私の耳に聞こえるようになった。そして、映画の中での情事のシーンが始まった時、私は抑制できず貪欲に駆られた。

親父がチンポを出して扱いて見せてきた。

勿論、拒否するわけもなく私もチンポを出して扱いて見せた。

親父が隣に移動してきた。

私たちは、自分たちだけの空間で、周りを気にする事もなくお互いのチンポを扱き合い、シャブり合い欲望をさらけ出した。

周りのオヤジたちがチラチラと私たちの方を見ていた。親父は見られる事で興奮するみたいで、周りに聞こえるようにハァ ハァ喘ぎ声を出し快楽を得ていた。

周りに聞こえるようにわざと、ジュルジュル音出しながら一心不乱に私のイチモツをシャブってる。

来たばかりで出したくないから、今度は私が親父のチンポをシャブる。

じらしながら、裏筋や雁首、鈴口を時間をかけて舐め回した。

ハァ ハァ言いながら身体をよじりながら悶えてる。

チンポを根元まで口に包み込みやさしく喉尺してやる

ああああ うっ〜 ハァ ハァ 喘ぎ声も激しくなる。

イキそう ハァ ハァ ハァ うっ うっ うっ〜

腰を持ち上げて、亀頭が膨らみ、何回も膨張を繰り返し口の中に大量に発射してきた。

ティッシュで拭いてやり、精液をティッシュに吐き出す。

親父がありがとうと言って席を立た、うがいをしにトイレに入ると親父が水道でチンポを洗ってる。

明るいところでで見たら、ずっしりとした赤黒い使い込んだ黒魔羅だ。

親父はありがとうな、帰ろうね。

私がありがとうって言ったら出て行った。

喫煙所でタバコを吸い休憩してたら、入り口のブザーが鳴りジーパン姿の客が入って来てトイレに入っていった。

後ろ姿しか見てないが短髪で普通体型のオヤジに見えた。

しばらくして出てきたのはミニスカートの女性だ。

うん!トイレの花子さんに化けて出てきたのか?


続く・・
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part 2

館内に戻り後ろに立ってタイプの親父が入って来ないか待ってたが最初の映画が終わっても誰も来なかった。

後部座席の左側が空いたのでズボンを膝まで下げて誰か喰いついてこないか待つ事に

しばらくして入り口のブザーが鳴る。客が入ってきたようだ。振り向くと初体験した常連のシャブリ好きのメガネ親父だ。

館内を物色して獲物を探してる、タイプがいないのか私のそばまで来た。

ズボンを下ろしてるのに気づいたみたいで後ろに立って私の様子を見てる。

ブリーフを下げると私のフニャチンに喰いついてきた。親父のフェラテクは超絶であろ。

色んな舌技を使い、金玉や裏筋、雁首を舐めてくる。

親父のフェラテクでフニャチンが徐々に膨張してくる。

チンポも熱くなりギンギンの硬魔羅に、ズボンとブリーフを脱ぎ捨てスッポンポンに

両足を持ち上げてケツ穴も舐めさせる。ケツ穴を広げて奥まで舌を入れて美味しそうに舐めてる。

次はチンポだ、メガネ親父はたっぷりシャブりたいからチンポをやさしくソフトにいつも舐めてくる。

30分位シャブられて1週間分のザーメンをを口の中に流し込む

チンポを綺麗に舐めて掃除してティッシュで拭いてくれた。

トイレに行きまだギンギンの硬魔羅を水道水で綺麗洗う。

一服して映画を観ようと戻ったら私がいた席に爺さん座ってる。

真ん中付近は誰もいなくて空いてるのでゆっくり鑑賞できる。

しばらくしてメガネ親父が隣に座ってきた。今日はタイプの人が全然いないとか最近の近況を話してきた。

ユンタクしながらでもしっかりズボンの上から私のチンポを擦ってる。そのままさせてたら親父がファスナーを下ろしてきた。

出した後だから起たないよって言ってもシャブリ好な親父はいいよってフニャチンをシャブってきた。

10分位たっただろうか、私のチンポがモゾモゾしてきた。伸縮を繰り返して起ちそうで中々勃起しない。

下を全部脱いでシャブリやすい体勢に、親父のフェラテクでまたまた硬魔羅に、30分位シャブられて2回の射精

出してもずっと美味しそうにシャブってる、出した後は敏感になるので普通は耐え切れず断るが、チンポを知り尽くしてる親父は敏感な亀頭は避けて、根元から雁首まで唇に緩急を付けてマッサージのように残りのザーメンを搾り取る。

時々、吸引ポンプのようにバキュームを利かせマッサージを、吸引ポンプのバキュームとマッサージでフニャチンだったチンポに血液が逆流し少し膨張してるのが分かる

敏感だった亀頭も快感に変わってきた。竿が亀頭を持ち上げて徐々に大きくなってきた。

親父のフェラテクででみるみる硬くなってくる。どれくらいシャブられただろか、完全に勃起してきた。

親父は誇らしげな様子で美味しそうに私のチンポを堪能してる。

1時間はかかっただろうか、親父のテクニックに負けて3回目の発射。

今日は今までにない最高のフェラテクを堪能出来た日だ。


終わり。
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ガテン親父

part 1

南部の土木屋で働く俺と哲夫は、二人とも50歳を超えるガテン系の親父だ。

ある日現場の昼休みに二人で弁当を食べながら、俺が思わず口走った。

「なぁ、哲夫。俺、最近独身に戻ったんだよな。」

哲夫は首を傾げながら答えた。

「へぇ、それはそれは。俺も母ちゃんとはうまくいってなくてな、離婚したいよ。一緒に悩みませんか?」と冗談交じりで言った。

俺は軽く笑いながらそうだな。

「お互い同じような状況だからな。でも、この歳になって再婚ってのも難しいしなぁ。」

哲夫は深刻な顔つきで俺を見つめた。

「熟年の親父だって恋愛したいって気持ちはあるんじゃないのか?」

俺は思わず肩をすくめた。

「そりゃああるけど、この年ではどうせ無理だろう。」

哲夫は少し考え込んだ後、小さく微笑みを浮かべた。

「それなら、明日は休みだし近所の居酒屋に飲みにいきますか?俺も母ちゃんと上手くいってないしお互いに愚痴って気持ちを発散しますか。」

職場の飲み会で飲んだ事はあるが、哲夫と二人で飲みに行った事がないので驚いた表情を浮かべながらも、哲夫と飲みに行く事にした。

居酒屋で飲んだ後、哲夫に「俺は帰っても誰もいないからアメリカ湯でサウナに入って朝帰るよ。」

じゃあ俺も行くよ

「なんだって?」

お前、母ちゃん大丈夫か?

ああ、お互い覚めてるからもう何も言わないよ。

「お前もサウナ好きなのか?」

「いや、子供の時に親父に1度だけリッカリッカ湯に連れていかれただけだよ」

「そうか、お前の親父も好きだったからな。」

俺は戸惑いながらも、少し心が躍ったような気がした。

サウナに着いたら、彼らは深い息を吐き出すと、パンツを脱ぎ、タオルを巻いて、入口に向かった。中には1人だけ先客の親父がいた、蒸気が立ち込め、異様な温度が漂っていた。二人は、仕事で鍛え上げられた肉体と共に、立派なイチモツを持っていた。

哲夫は黒魔羅で亀頭が張り出した重量感のあるチンポだ。

お互い並んでシャワーの前に座ったが、哲夫がタオルを取った時に俺は初めて哲夫のチンポを見た。

俺もデカイが哲夫のは雁デカで重量感がある。

彼らは、まず身体を洗いまず異なる温度の浴槽で身体を慣らした。

俺は哲夫にこっちがドライサウナであっちがミストサウナだよって教えてあげた。

哲夫はミストサウナに入っていた。

俺はドライサウナに行くと先客の親父がチンポをさらけ出して上段に座ってる。

俺もここはよく来るので、触る事しかできないが、一方的にシャブられた事は何回もある。親父がホモだとなんとなく感じた。

哲夫もいるから今日は何もできないが、とりあえず親父の向かいに座る事にした。深夜だからテレビも消えて静かだ。
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part 2

しかし、ドライサウナでの静けさもつかの間、親父は俺のチンポを見てニヤッと笑いかけてきた。

俺はその親父から離れようと思ったが、どうやら親父は俺に興味津々らしく、チンポを俺の方に向けてピクピク反応させてアピってきた。。

目の前で黒くて太いモノが垂れ下がり伸縮してるのが見える。

哲夫もいるし俺は動揺して、どうすればいいのか迷ったが、ガラス超しに洗い場を見ると、哲夫はまだミストサウナにいるようだ。

最初は戸惑ったが、下半身を舐め上げるように観察し行動するのを見るしかなかった。

我慢していたが意思に反して俺のイチモツもピクピク伸縮し少し反応してしまった。

親父は確信したのか、自分のチンポに手をやって弄ってきた。

俺が見てると大胆になりチンポをしごき始め、徐々に太くて硬いものに変わっていく

哲夫はまだミストサウナにいるようだ。

俺は一方的にされるのはいいが、男には全然興味がない。自分のチンポの反応見せて喰いついてくるのを待つだけだ。

哲夫もいるし我慢していたが、欲望のほうが勝ってしまい今がチャンスだと思い、自分も同じように行動するしかないと悟った。

起ってはいないが、俺は腕を組み親父に見えるようにチンポを伸縮させた。

親父のモノは既に半起ちし始めている。

親父が触ってもいいですかって聞いてきた。

俺は何も言わず親父のいる上段に移った。ここからだと哲夫がミストサウナから出てくるのがよく見えるからだ。

親父は手で俺の乳首を擦りなが、らもう片方の手でチンポをソフトにさすってきた。

親父、乳首を吸ってくれんか、その方が気持ちいいから

おお、分かった

あぁ〜もっと強く吸ってくれ

舌で舐めてから乳首が勃起したら、いやらしい音を立てながら俺の乳首を思いっきり吸ってきた。

はぁ〜うっはぁ〜と声を出すと、舌先で俺の乳首を殴るように上下に擦り付けたり強く吸い付いたり親父のテクはやっぱり凄い

俺は自分の手でもうひとつの乳首を擦りながらもだえた。

チンポは彫刻刀で掘ったように硬くなり、血管が浮き出で鈴口から裏筋にかけて我慢汁が垂れるのが敏感になったチンポに伝わってくる。亀頭も黒光りしてパンパンに張ってる。

親父は俺を立たせケツを出すように言ってきた。

親父は毛むくじゃらの俺のケツを舐めてきた。さらにケツの穴を広げグリグリ舌を奥まで押し込んできた

ウォ〜ッ あぁ〜っ お〜ぉぉぉ と鼻息も荒くうめき声を上げてしまった。こんな快感はは初めてだ。ケツ穴がヒクヒク痙攣してる感覚だ、おもわずもっと奥まで舐めてくれって叫んでしまった。
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part 3

ツバでグチョグチョになった俺のケツ穴を美味しそうに音を立てながら舐め回す親父。

ハァハァと息を漏らしながら喘ぐ俺、無意識のうちに腰を動かし親父の舌が奥まで入るようにケツ穴を親父の顔に押しつけてた。快感が全身を激しく駆け巡った。あまりの気持ちよさにウォ〜と唸るように雄叫びや喘ぎ声を出す。

親父は片方の手で汗と我慢汁でグチョグチョになった俺の反り返ったチンポを下に押しやりながら扱いてきた

今度は蟻の門渡筋を舌を小刻み動かしながら何往復もしながら舐めてきた。

ウォ〜ッ こんなの初めてだ、ケツ穴がこんなに気持ちいいとは初体験だ。

今度は座るように言ってきた。

汗でグチョグチョになった玉袋を舐め回し、親父の舌が裏筋をつたって徐々に上へと上がってくる

裏筋から鈴口までゆっくり、ゆっくり、何回も何回も美味しそうに舐めてくる。

そそり立ったチンポもピクピク痙攣しながら裏筋をつたって垂れてくる我慢汁を旨そうに舐める親父。

鈴口や雁の周りを集中的に舐め回す親父のテクで我慢汁が溢れ出て来た。

親父は俺のチンポを強く握りしめ、先っぽから溢れ出てくる我慢汁を搾り取るように吸い取った。

亀頭をゆっくり咥え込こむと、生暖かい口の中で舌を上手く使い雁首や尿道の入り口をソフトに舐め回す。

俺のいきり立ったちんぽを恍惚の表情でしゃぶりまくる親父。

サウナの暑さで吹き出る汗と気持ちよくてずっと喘ぎ声を出してる俺の喉はカラカラだ。

母ちゃんのマ〇コで使い込まれ、黒ずんだ俺のチンポをゆっくりと根元まで深く咥え込んだ。

親父の頭を掴み、ゆっくり腰を動かす、亀頭を喉奥まで突っ込む、チンポを根元まで深く咥え込んだ親父は、苦しそうだが喉尺は出来そうだ。

ゆっくりと腰を動かし奥まで亀頭を突っ込む、亀頭が生暖かい壁に突き当り擦れて気持ちいい

少しづつスピード上げて腰を動かす、気持ちよくてハァ〜 ハァ〜 声をだしてるが、暑さで息切れしてるから喘ぎ声の出す息も早くなる。

暑さももう限界だ、心臓が高鳴り、体温も上がっている。発射に向けて腰を激しく動かす、親父も喉尺で苦しそうに息をしてる、親父の唾液でグチュグチュといやらし音が静かなサウナに響く、そろそろ出さないと親父も苦しそうだ。

もう少しでいきそうな時に哲夫がミストから出てくるのが見えた。
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part 4

急いで元の場所に座る。「チンポがこの状態じゃ、サウナから出れないな」

熱いのを我慢して勃起がおさまるのを待つことにしたのも束の間、親父がタオルを頭に巻きつけた状態で洗い場に出て行ってしまった。

ガラス超しに確認すると勃起したチンポを隠さないで堂々と哲夫がいる常温のプールに向かってる。

哲夫が親父の股間に気づいてしまった。

終わった・・頭の中がパニックなる・・ 哲夫に何て説明しようか、いろいろ言い訳を考えるが思い浮かばない・・

哲夫がタオルを頭に巻いてこっちに向かって歩いてくる。

俺のチンポはまだギンギンにイキリ起ってタオルがもっこり盛り上がってテントを張ってる。隠しようもないし、これではバレてしまう。

哲夫が入ってきた、目の前に哲夫の重量感のある雁デカ黒魔羅チンポが・・

あの親父、チンポ起ってたぜ

ああああ・・ そうなの? 気が付かなかったけど・・

哲夫が俺の股間に気づいた?テントを張ってるから勃起してるのに気づいたはず・・

暫く沈黙が続いた

気づいてるならお前も起ってるのかって言ってくれた方が良かった。言い訳も出来るし・・

熱いから冷水風呂に入ってくるな

冷水風呂でいろいろ考えた、親父とやってたのかなとか、俺もホモだって思ってないかなとかいろいろ・・

アメリカ湯は奥に常温のプールがあって手前が冷水風呂だ、親父が常温のプールから上がって、哲夫のいるドライサウナへ入っていた。チンポも平常時に戻ってる

冷えたので俺は常温のプールに移動する。

親父が哲夫にアピってぶん殴らないか心配だ。

10分くらいして哲夫が出てきて俺のいる常温のプールに入ってきた。

親父がチンポ扱いて俺に見せてきたから、興味がないって言ったら、友達はシャブらせてくれたのにって言ってきたぞ。

ああ・・ 終わった。全部正直に話した。

俺はホモではないが一方的にシャブられた事は何回かあるって正直に答えた。

母ちゃんと別れる何年も前からやってないから、ここでホモに出してもらってた。

ホモは感じるツボを知ってるから女より数倍気持ちいいからな

一度シャブられたら病みつきになる、50過ぎのオッサンでもホモにシャブられたら気持ちよくて休憩しながら2、3回出した時もあった。

フェラの上手いホモにシャブられたら、それこそ全身に電気が走る感覚に落ちる。

哲夫は無言で俺の話を聞いていた。

俺の話しを聞いて哲夫の黒魔羅が些さか大きくなってるのがわかる。

哲夫はどう思ったんだろうか?話しを聞くだけで何も言ってこない。
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part 5

変態親父、キモイ、みんなにバラさないか、心底嫌いにならないか、脳裡に入ってくるのは、ネガティブな言葉ばかりだ。

哲夫がそうなんだって言葉を発し話しかけた時に親父がサウナから出て来た。

赤黒い半起ちチンポを見せびらかしながら目の前を通ってミストサウナに入っていった。

この事は誰にも言わないから親父に出してもらえばって哲夫が言ってきた。

心底安心し、どうしようか迷ったが、どうせバレてるのだから哲夫を信じる事にした。

しらふの状態では決して有り得ないシュチエーションだが酔ってるせいもあって「そうか、わかった。お前を信じて親父にシャブられてくるよ」

誰か来たらヤバいから俺はここで見張ってるから。

わかったじゃあ行ってくる。俺のチンポは完全萎えていたが哲夫も興奮したのか、半起ちのように水面から見えるような気がした。

ミストの入り口で哲夫に照れ笑いを浮かべて入っていった。

親父の前に立つとイヤラシイ助平な目つきで、俺のチンポそっと口元に持っていった。

親父は口を開きし俺のチンポを口に含んだ。ネットリとした舌で緩急を付けて上下左右に舐め回す親父。

虚ろな目をしながら美味しそうにむさぼり付く。哲夫がいるから緊張のせいか俺のチンポは静まり返ったままだ。

シャブられて10分位はたっただろうか、緊張のせいで萎えたチンポは一向に起つ気配がない。目を閉じて女のマ〇コに入れてる想像を頭に浮かべて集中してるが哲夫がいる事を思うと集中出来ない。

そうこうやってる内に哲夫が急に入ってきた。一瞬ビックリしてチンポを抜いたが哲夫だとわかると親父はまったく元気のでない俺のチンポに又むさぼり付いてきた。

親父がシャブりながら何回も手招きしてるが哲夫は外を見張りながらこっちを見てるだけだ。

俺が来いって言うとやっと来た。元気がない俺のチンポを抜いて哲夫の腰を押して親父の顔の前に押しやると俺はいいよって腰を引いてしまった。

大丈夫だよ、夜中だから誰も来ないよって言っても聞かない。

親父が又俺のチンポをシャブり始めた。美味しそうに平常時でもズル剥けな雁首のくびれや鈴口をベチョベチョ音をたてていやらしく舐めてテクニックを駆使するが哲夫がそばにいると俺の息子は起つ気配がまったくない。

諦めて今日は帰るかって思ってたら哲夫の重量感のある亀頭の大きい雁デカ黒魔羅チンポがデレ〜ンと下に伸びきってるように見える。

間近で見ると太く浮き出た血管で凸凹した竿に亀頭も黒ずんで使い込まれた親父のチンポだ。俺が哲夫の黒魔羅に手を伸ばす・・
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part 6

よけると思ったらあっさり触らせてくれた。まさかこいつも喰われノンケか・・

それとも、俺がシャブられてるのを見て欲情してるのか・・

俺が哲夫のチンポを扱いてやるが嫌がる様子もない。母ちゃんとはもう覚めてるって言ってたから、オマ〇コもしてないだろうし哲夫も溜まってるんだろ。

恥ずかしいのか俺とは目を合そうともしない、シャブられても萎えてる俺のチンポをじっと見つめてる。

哲夫の黒魔羅が徐々に膨張してくる。ズル剥けで雁の張ったエラが邪魔して扱いても雁首で手が止まってしまう。

硬くなった竿から手にゴツゴツした感触が伝わってくる。太い血管が赤黒く浮き出て、重量感がある哲夫の黒魔羅が亀頭を持ち上げて完全に勃起してきた。

太くてデカイ、俺よりひと回り大きい、親指と中指がギリギリ届くが、根本の部分は完全に届かない、亀頭は俺より1.5倍はある。

理性もモラルもない俺のチンポも、哲夫の情欲で欲望の赴くままに興奮も高まり勃起してきた。

気持ちよくてハァハァと息を漏らす俺。

哲夫は唇を噛みしめて踏ん張って声を押し殺してるのがわかる。

左手で哲夫のチンポを扱きながら、右手で親父の頭を掴み、喉奥までチンポを突っ込む、咽膣に亀頭が擦れて、全身に電流が流れてるようなしびれた感覚が走る、無意識のうちにドスの利いた低い声で唸り声を上げる。

哲夫の雁高の亀頭の先から我慢汁が溢れ出てきた。雁首が張ってる哲夫のチンポは、エラが邪魔して竿の部分しか扱けなかったが、我慢汁でスムーズに根本から亀頭の先まで扱けるようになった。

哲夫の鼻息も荒くなる。亀頭をこねくり回すと、気持ちいいのかウッと声を出す。

俺もアーッ、ウッ、ハァハァと喘ぎ声が激しくなる。

心臓の鼓動も早くなり、俺の興奮も絶頂寸前で腰が抜けそうだ。このままでは哲夫より先に逝きそうなのでチンポを引き抜く、親父の頭を押して、哲夫のチンポに押し付けると、俺のはシャブらなくてもいいと又腰を引いてしまった。

親父が立って、哲夫の後ろに回り両手で哲夫の乳首を擦ってきた。俺は左手で我慢汁でグチョグチョになった哲夫ののチンポ扱いて、右手で自分のチンポを扱く、グチュグチュといやらし音と哲夫のカスレた喘ぎ声、俺の興奮した叫び声のような喘ぎ声がサウナに響く・・

哲夫が俺を引き寄せ、俺ののチンポに黒魔羅を押し付けて上下にゆっくりと擦り付けるように腰を振った。

俺はビックリした、おとなしかった哲夫がこんな事をするとは、哲夫も感情を抑える事ができず。欲望に負けて理性を失いつつある。

羊の皮を被った狼が、激昂して欲望を剝き出しにしてきた。

チンポ同士を擦り付けるのは俺も初めてだ。俺の唸るような喘ぎ声と、哲夫の荒々しい鼻息が響く。

重なり合うノンケ親父二人の黒魔羅、哲夫の黒魔羅が上で俺の黒魔羅が下になって重ね合わせる。重なり合ったチンポを我慢汁でグチョグチョになった両手で握りしめ、オナホ代わりに二人で腰を振る。

お互いに興奮も高まり感情が激する。

亀頭と亀頭の先っぽを繋ぎ合わせて、お互いの亀頭を手でこねくり回す。感じ過ぎてしょんべんが出そうな感覚に陥る。

哲夫がハァハァ喘ぎながらそろそろイキそうだって悶えるから、こねくり回すのを止めてチンポを離すと、二人の亀頭の先っぽから出た先走りが繋がった状態で糸を引いていやらしく垂れてきた。

今度は両手で握りしめて兜合わせで発射に向けて激しく扱く、哲夫の鼻息も荒くなりハァハァ言ってる。俺も唸り声のような声を出して爆発寸前だ。サウナに親父の喘ぎ声とチンポを扱くいやらしい音が響き渡る。

あぁ〜 あぁ〜 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜 

快感が全身を激しく駆け巡り先に俺が発射

俺の精液がグチョグチョいやらしい音を立てて響く、哲夫がカスレた声で、出るっ 出るっ ウッ ハァ〜 ハァ〜 ウングッ と叫びながら悶える。

体をビクビクと痙攣させながら、イクッ イクッ イクッ と亀頭がはち切れんばかりに膨らみ大量の精子を撒き散らした。哲夫の精液が4発も俺の顔にかかってきた。

生臭い栗の花の雄臭がした。

哲夫が申し訳なさそうにごめんと謝ってきた。

笑いながら大丈夫だよと答えた。哲夫の精液を汚いとは少しも思わなかった。

チンポを離すと二人の精液が糸を引きながら垂れていった。

シャブってくれた親父がありがとうと言って出ていく。

お前、溜まってたのか?勢い良く大量に飛んできたなと、笑いながら言うと

「2週間位は抜いてなかった」と

勃起したまま二人で洗い場に向かう、親父はもう出ていなかった。
(PC)
12 オヤジ
沖縄
part 7

洗い場は俺たち二人しかいない、二人並んで座り勃起したチンポを綺麗に洗う。

俺のはだいぶ萎えていたが、哲夫のはまだ上を向いてる。俺が3っつ歳上だが哲夫のは55歳のわりには元気だなって思った。

ぬるま湯の湯船に移動して、俺は興味津々で哲夫に聞いてみた。

哲夫は男に興味があるのか?

いや、全然ないよ。1人だったらやらないけど、兄貴がシャブられてるから、男にシャブられるくらいなら俺も割り切ってもいいかなって思った。

酒の勢いもあるし溜まってたから我慢出来なかった。

勃起した男のチンポも初めて触った。

俺のチンポが初めてか(笑) 男同士でチンポを重ね合わせたのは俺もお前のチンポが初めてだよ。

俺の顔まで飛んでくるって哲夫のは凄いな(笑)

ごめん(笑) 溜まってたから勢いよく出たかも(笑)

べつに謝る事はないよ。哲夫は子供の時から知ってるから、かかっても汚いって思わないし。

母ちゃんとはやってないのか?

長男が結婚して、同居してから8年間1回もやってないよ。もう覚めてる事もあるけどな。

溜まったらトルコ風呂に行ってるのか?

金があれば行くけど、いつも仕事が終わってから帰る前に車の中でビニ本見ながらセンズリこいて出して帰るよ。

小学生の孫が俺の部屋を使ってるから、1人になれるのは車しかないよ。

お前も大変だな。

兄貴は離婚して溜まったらどうしてるのか?

俺はアパート借りて一人暮らしだから裏ビデオ見ながらセンズリこいてるよ。

ヤス知ってるだろ?国場のレンタルビデオ屋が裏ビデオを売ってるみたいでヤスがいっぱい持ってるんだよ。

知ってますよ。ビニ本も見飽きたからってヤスからもらった。

くっついてるページがあるからヤスに聞いたら、案の定ビニ本見ながらセンズリこいたらしい(笑)

あいつも若いからな、毎日センズリこいてるらしいよ。

哲夫、そろそろ出ようか?

ああ

立ち上がった哲夫のチンポも平常時に戻ってる。亀頭がずっしりとして重量感があるチンポだなって改めて思った。

歩く度にチンポが左右に揺れる親父ってそんなに拝める物でもない。

ロッカーに向かって階段を降りてる最中に親父が俺達二人のチンポをガン見しながら階段を上がってきた。

俺があの親父もホモだなって哲夫にこそこそ呟く
(PC)
13 オヤジ
沖縄
part 8

朝まで熟睡して哲夫を起こし、風呂に入ってくる、洗い場には10人位の親父がいる。常温プールの淵にチンポを見せびらかしながら獲物を物色してる階段ですれ違った親父が座ってる。

誰もいなかったら親父にチンポをシャブらせるが、この人だかりでは無理だ。身体を洗ってサウナを後にする。

仕事のお昼時間に弁当を食いながらサウナであった事を哲夫とたまにエロトークするが、オヤジ同士チンポを擦り合ったいきさつもあり、親近感が芽生え仲間意識を持つようになった。
エロトーク中にお互いズボンがテントを張っても気にしなくなっていた。

週末のある日の休憩中に哲夫が、明日は休みだから今日は飲みにいくのって聞いてきた。

給料前で金を使いたくないから家で飲んでるよって言うと。

行っていいですか?って言ってきた。

断る理由もないからいいよって答えた。

食べる物は母ちゃんにツマミを作らせて家にあるビールと一緒に持って行くので、ツマミは用意しなくてもいいよ。島酒と氷だけ用意してよ。

わかった。

じゃあ20時に行く。

哲夫がツマミをたくさん持ってやってきた。飲み会の始まりだ。

のっけからサウナの話をしてきた。俺が男にシャブられてるのを見た哲夫には衝撃的らったらしく、今までのサウナの出来事を根掘り葉掘り聞いてきた。

哲夫はなんで親父がシャブろうとしてたのに断ったんだ?

世間体もあるしそこまでいったら、親父にホモだと思われて男として終わりだと思ったから。

そんな事はないよ、あいつらは何回かやったらホモなのか普通の親父なのかすぐ分かるよ。

ホモの世界では喰われノンケって言うらしいけど、俺もここで知り合ったホモの親父にいろいろ教えてもらった。

あの親父も喰われノンケだからチンポを扱いてきてもマグロだから何もしないよとか、あの親父はシャブり好きだからやってくれるよとかいろいろね。

家では良いパパでもホモを性処理の道具としてここにシャブらせに来る普通の男もたくさんいるよ。そんなに気にする事もないさ。

お前も俺に扱かれてアンアン言って出したじゃないか(笑)

男はチンポを触られたら男女関係なく、気持ち良ければ起つときは起つもんなんだよ。

俺は朝から行って、ビールを飲みながら夜までに3、4回は違う男に出してもらった時もあった。

お金があればトルコ風呂に行って女のマンコに突っ込みたいよ(笑) 養育費を払ったら生活もギルギリだよ。

昔は辻に1000円でビールが1本ついてブルーフィルムが見れる飲み屋がいっぱいあった。1000円追加すれば手コキで、3000円追加すれば尺ってくれたのに今は16000円以上出さないと女と遊ぶこともできないよ。

お金がない時は1000円でブルーフィルムだけ見て、興奮冷めやらぬ内に家に帰ってセンズリこくのが楽しみだった。

今は当たり前のように家で裏ビデオが見れる時代だから、やりたい時にいつでもセンズリがこける。時代も変わったよ。

哲夫が俺の話を聞いてモゾモゾ腰を動かしてる。胡坐をかいてるから分からないが、おそらく半ズボンの下で勃起したチンポの位置を直してるんだろう。

こいつが来るのも裏ビデオを見たいから誘ったと思ってデッキには裏ビデオをセットしていた。
(PC)
14 オヤジ
沖縄
part 9

俺は暑いからいつも上半身裸で下は透けて見える半透明の薄いステテコ一丁だ。

リモコンを取りに立ち上がると半起ちの黒魔羅が透けて見える。

兄貴起ってるやん。

当たり前だろこんな話をして起たなかったら異常だろ。お前は起ってないのか?

いやっ 起ってる(笑)

裏ビデオを見ながら酒を飲む。

理性の欠片もない俺のチンポはビンビンにイキリ起ってきた。

ビールが無くなったので哲夫が持ってきたもう一本のビールを冷蔵庫に取りにいく。

哲夫は無言で裏ビデオを見ている。時折股間に手をやってチンポの位置を直してる。

思い切り持ち上げてるからチンポが突っ張って痛いのだろう。

哲夫ティッシュを取ってくれ、我慢汁が出てステテコに染みてきた。

前開きから黒魔羅を出してティッシュで拭き取りステテコを脱いだ。溢れ出る我慢汁を拭きながら俺はチンポを弄る。

俺が言わないと哲夫は何もしないと思ったので、哲夫、ズボン脱げよ、チンポも窮屈で痛いだろ。

サウナで俺に見られてるのに何を恥ずかしがってんだよ。ズボンを脱いだついでにトランクスも脱げって声を荒らげて言った。

俺もお前もホモじゃないしお前にシャブらそうなんて思ってないよ。

安心したのか、怒鳴られたからか分からないが哲夫の重量感のある黒魔羅が出てきた。

俺は左手で乳首を右手で肉棒を握りしめ、ゆっくりと扱き始めた。

ティッシュ5、6枚抜いていつでも射精出来るように準備する。

ああ 気持ちいい、裏ビデオを見ながらマンコに突っ込んでる想像をして激しく腰を動かす。

哲夫も俺の淫乱になった姿をみて欲情してきたのか、手にツバをたくさん付けて扱いてきた。

哲夫、裏ビデオを見ながらセンズリこくと興奮して気持ちいいだろ。

哲夫もハァ〜 ハァ〜 言いながら 兄貴、気持ちいいよ。

オヤジ同士のセンズリの見せ合いもいいもんだな。あぁ〜・・チンポ チンポ チンポ

哲夫も激昂したのか、上着を脱いでスッポンポンになり、寝そべってデカマラを両手で腰を振りながら扱いてきた。

哲夫の口元に俺のイキリ起ったチンポを近づけようか迷ったが、哲夫もノンケで顔を背けるだろうと思いせっかくの雰囲気が台無しになるので止めた。

あぁ 哲夫が扱いてるの見てると興奮してたまんね〜ぞ

兄貴の顔もエロくてたまんないっす。

哲夫、あぁ〜 ダメだ イキそうだ あぁッ イく、もう、イくよ、イくっ、イくよっ

あぁ〜 あぁぁ 思い切り唸り声を上げる。

心臓が高鳴り、快感が全身を激しく駆け巡った。体をビクビクと痙攣させながら、足を思い切り伸ばし

イクッ イクッ イクッ あぁぁ ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜

1週間分の精液を吐き出した。

兄貴、俺もイキそうだ 出る あぁぁ ああああああ ハァっ ハァっ ハァっ

沈黙が続き何分たっただろうか、お互い余韻に浸る。

二人とも汗だくだ。

クーラーを入れて二人でシャワーに入る。

哲夫のはいい逸物だな、羨ましいくらい立派だよ。

兄貴のもデカマラでいい形ですよ。

兜合わせで扱くが俺のがフニャチンで役にたたん(笑)

俺は見られて興奮するのかわからんが、哲夫は俺のを見て欲情して興奮するタイプなのが分かった。

裏ビデオを見ながら酒を飲み、帰るまでに哲夫は3回出していった。

俺は2回で打ち止め

哲夫はまた来てもいいか?って言って帰っていった。


終わり。
(PC)
15 オヤジ
沖縄
ポルノ映画館 3

ポルノ映画館で見た事のあるガチムチのオヤジが・・

暗くてよく確認できないが、仕事関係ではない。

オヤジがトイレに行ったので喫煙所で一服しながら出てくるのを待つ。

帽子を深く被って顔を隠してるが見ておったまげた。現場近くのお巡りさんだ。

いつも足を広げて両手を後ろに回し仁王像のようにどっしり立つさまに虜になっていた。
ずっしりとした体型から浮き出る股間のもっこり・・

手を後ろに回し仁王像のように立ってるから亀頭の形も強調される。
中身を想像すると作業着がテントを張り仕事中は毎日悶々してた。

公然わいせつの取り締まりか?

いつもならチンポを出して見せるがそうもいかない。

ズボンの上からちモミモミしてアピッて見せる。

気づいてはいるが何をする訳でもなくおとなしく映画を観てる。

時間だけが過ぎていく、もう一度トイレに行かないかな、ポルノ映画館なら勃起して当たり前だしすぐ見せるんだがな

って思ったら心の叫びが通じたのかオヤジがトイレに

オヤジの隣で勃起したチンポを取り出ししょんべんを、オヤジのチンポを見ると、想像した通りのチンポだ。平常時でもズル剥けで亀頭も大きく雁デカだ。立派な黒魔羅だ。制服のもっこりそのものだ。

オヤジも俺の勃起に気づいてる。観察してると。しょんべんを出しながら亀頭が少し膨張してきてるのがのがわかる。残りのしょんべんを4、5回竿をゆっくりと扱いて絞り出す。

重量感のある亀頭をブンブン振り回して雫を振り払いさっきよりも大きくなってきてる。

脈ありだ。先に出て女子トイレの前で待つ事に、オヤジが出てきたらドアを開け入っていくとオヤジも入ってきた。

オヤジのチンポを取り出し先にシャブってやる。亀頭が半端なくデカくてエラも張ってる。あのズボンの上のもっこりはこれだったのか。シャブりがいがあって旨い。

「気持ちいいか」

「ああ」

「じゃあ、今度は俺の番だ、俺にシャブらせてくれ」

「わかった」

俺は嬉々としてズボンを脱ぎ始めた。そこにはすでにビンビンになったチンポがある。

「凄い……大きいな」

「オヤジのチンポのせいだよ」

「早くシャブってくれ」

「慌てるなって」

オヤジが俺のチンポをシャブてきた。お巡りさんにシャブられてる事で興奮し思わず声を上げた。

「気持ちいいか?」

「ああ……いいよ」

「もっとゆっくりやってくれ」

オヤジがゆっくりとソフトに喉奥までチンポを飲み込んだ。

「どうだ?」

「すげえ……感じる」

「そろそろいいだろ」

オヤジは自分のチンポを掴み、俺の方に向けた。

「俺のもシャブくれ」

俺はオヤジのペニスを。美味しそうにシャブった。

「うめえか?うまいんだろ?」

「うん……うめえよ」

オヤジがケツ掘ってくれんかと言ってきた。

ローションは持ってないのでオヤジがたっぷりツバをケツ穴と俺のチンポに擦り付けてきた。

「いれるぞ」

「早くしてくれ!」

「よし!いくぞ」

俺の太く長いチンポがオヤジの中にのまれてく。

「どうだ?気持ちいいか?」

「最高だ!」

「もっと激しく突いてくれ」

俺は腰を振りながら、オヤジの乳首を弄り始めた。

「うーん……たまんねえ……イキそうだ!」

まだイッテはダメだ。我慢してくれ。

もう少し楽しませてくれ……。

「イク時は一緒だからな」

「ああ、分かった」

俺はさらにスピードを上げていった。ケツ穴で何かが爆発しそうな感じがする。

「もうダメだ……出る!!」

「待て!!まだだ!!」

俺は急いで自分のモノを取り出したが遅かった。

「悪い、出ちまった」

大量のザーメンが床に飛び散った。

今日の俺の精力は凄かった。お巡りさんとやってる事で狂熱してた。

またオヤジのケツ穴に入れてきた。

「すごいぞ」

「今度はおまえもいけよ!」

「わかった」

俺はオヤジの乳首を掴み、弄りり始めた。

しかし、オヤジもなかなかイカない。

俺のピストンも早くなり、オヤジの喘ぎ声が響く。

オヤジはまだイク気配がない。

オヤジのチンポ、俺が扱いてやる。

ツバ付けて激しく扱いた。

「ああっ、イイッ!!」

「気持ちいいか」

「オヤジのゴツゴツした手の感触が最高だ」

「あぁっ、うぅ!!」

俺の口から自然と喘ぎ声が出た。

「もっと強く扱いてくれ!」

「こうか?」

「いい感じだ……ああん、気持ちいいよぉ〜」

俺の腰の動きがも激しくなった。

「そろそろイクぞ!」

「一緒にいこう!」

「ああ、頼む!」

俺は一気に絶頂に達した。

そして、同時にオヤジも果てたようだ。

熱いものが飛び散っている。

俺は疲れてぐったりだ。オヤジはというと、腰が抜けたように動かない。

「どうだ?スッキリしたか?」

「ああ、最高の気分だ」

「また来てくれよな」

俺はオヤジの手を握った。

オヤジは俺引き寄せハグし抱きしめた。

オヤジの華麗臭と体温を感じる。

「ありがとうな……」

俺が行こうとした時、オヤジが言った。

「ちょっと待て!」

振り向くと、そこにはさ先っきまでの淫乱とはまるで別人のような顔つきをした昼間のお巡りさんがいた。

「どうした?」

「ありがとう」

キスをしてきた。

濃厚で激しいキスだ。舌を入れられ、口内を犯してくる。唇を離すと唾液の糸を引いた。

「こんなことされたら、またやりたくなっちまうじゃねーかよ」

「また会おうな」

「ああ」

俺は映画館を後にした。

終わり。
(PC)
16 オヤジ
精通

part 1

小学の4年生の時、俺は初めて「精通」という言葉を覚えました。何も知らない俺は、何かあるといつもおじいちゃんに聞いていた。彼はその日も俺の話しに耳を傾けてくれました。

昭和60年、俺が小4(10歳)の時の話しです。人口が300人にも満たない小学生が13人で小さな離島で育ちました。

親父は漁師で40歳、女の少ない島で出会いもなく独身の男は多い、親父は観光に来てた女性に出会い恋に落ち、やっと結婚できた。

俺が生まれて5歳の時に母ちゃんは島の生活になじめず出ていった。

じいちゃんは58歳で漁師、じいちゃんが18歳の時に俺の親父は生まれた。娯楽のない島でやる事といったらオマンコだけだ。付き合ってた同級生との間に親父はできた子だ。

3歳の時に、親父の母ちゃんはじいちゃん達家族を捨てて、島から出ていった。

親父は父親とじいちゃんの両親4人でずっと生活を共にしてた。両親も亡くなり今は小4の息子(俺、ま〜ちゃん)、親父(ヨシオ40歳)、じいちゃん(タカシ58歳)の3人で生活してる。

夏休みのある日、父ちゃんが漁に出ていない時に、午前中に出てお昼には帰って来る予定で、じいちゃんと一緒に船でシャコガイを取りに行くことになった。場所は船で1時間位で行ける無人島です。

潮が引いた海岸にはシャコガイやサザエがいっぱいいて2時間でバケツいっぱい採れました。

疲れていたせいかも知れませんが、いつもは船酔いしないのに帰りの船で船酔いし、じいちゃんに機械室のイスで寝てなさいって言われて機械室に

いつ吐いてもいいようにビニール袋を持って、長椅子にうつ伏せで寝ていました。

機械室は船のエンジンの音と振動で満たされていました。

しばらくして股間に違和感が生し、 最初は気にせずに我慢しようとしましたが、やがてその感覚は強くなっていき
、 目を閉じて深呼吸するもの、気分が頂点に達しました。

気持ちよくて港につく間に寝てしまいました。

家に着いてすぐにじいちゃんが、シャワーに入るぞって言ってきたので風呂場でパンツを脱いだらヌルヌルした物がパンツに

じいちゃんヌルヌルした物がパンツに付いてる

じいちゃんは臭いをしてました。寝てる時に出たのか?

違うよ。起きてる時にだよ。

どうやって?

吐きそうだからうつ伏せで寝てたらチンチンが気持ちよくなって寝ちゃった。

その時チンチンはどうだった?

どうだったって?

起ってたのか?

起ってたよ。チンチンが気持ちよくなって、何か出てきた感じがして、疲れて寝ちゃった。

分かった、シャワーに入るぞ。

風呂場でおじいちゃんが、ま〜ちゃんそれは精液ってものだ。

精液?

大人になる段階の途中で男はみんな精通と言って必ず精液を出す。ま〜ちゃんが大人の男性に成長した証だ。

大人になる段階?精通?よくわからない

おじいちゃんはじっと考えた後、優しく言いました。 「精通とは、子どもから大人へと成長していく過程の一部で、体や心が変化することを指すんだよ。 「変化だけでなく、精神的な成長も含んでいるのだ。大人になることは、責任を持ち、自立し、自分自身を理解することでもあるんだよ」ま〜ちゃんにはまだわからないかな。

わかんない

じいちゃんのチンチン見てみろ。ま〜ちゃんと違うだろ

毛があって黒くて大きい、父ちゃんと一緒だ。

そうだ、先っぽも違うだろ。丸くて大きい物がある。それは亀頭って言う。触ってごらん。ま〜ちゃんのも少し出てるな。

うん!

チンチンの皮を下にこうやって下げると亀頭が全部出てきてじいちゃんと同じだろ。

うん!

ま〜ちゃんも大きくなって中学生になったら、毛も生えチンチンも大きくなり、亀頭が全部出てきてじいちゃんや父ちゃんみたいなチンチンになる。これが大人になる段階だ。

精通とは、ま〜ちゃんみたいに初めて小学生で精液を出す人もいれば中学生で出す男もいる。射精と言っておしっこと同じで男ならチンチンの先っぽからみんな出る。

じいちゃんや父ちゃんは寝てる時に夢精し小学生の時に初めて精通した。ま〜ちゃんの父ちゃんは起きたらベトベトしたのが出てるって怖くて泣きながらじいちゃんに言ってきたよ。男はみんな出るし怖いものでも病気でもない。
ま〜ちゃんは機械室の船のエンジンの振動と擦れた事で気持ちよかったから知らない内に遺精したんだろ。

出たときは気持ちよかっただろ。

気持ちよくなって疲れて寝てしまった。

出す事をセンズリと言ってな、気持ちいいから男ならみんなチンチンを扱く、ずっと扱いて起ってきたら自然に気持ちよくなって出てくる。

男ならみんなやる。やらない男はいない。

父ちゃんや鉄おじさんもやるの?

そうだ、やる

じいちゃんもやるの?

じいちゃんも、学校の先生もお巡りさんもみんなだ。

どうやってやるの?

う〜ん!困ったな・・

じいちゃんが出すのみたいか?

うん!

じいちゃんがチンチンを目をつむって擦ってきた。

こうやって扱くとじいちゃんのチンチンが少し大きくなっただろ。

うん!

触ってごらん

プニプニしてる。

こうやってずっと扱いてるともっと大きくなるから見てるんだ

うん!

じいちゃんのチンチンがみるみる大きくなってきた。

さっきよりも大きくなっただろ触ってごらん

硬くなって怪獣みたいだ。

ま〜ちゃんも大人になったら怪獣みたいなチンチンになるよ

よく見るんだ、ずっと扱くと白い物が出るから

じいちゃんは目をつむって早く扱いてきた

出るぞ。よく見れ。

しばらくしてチンチンの先っぽから白い物が勢いよく飛んできた。

これが精液だ、触ってみろ。ま〜ちゃんと同じでヌルヌルしてるだろ。

うん!

扱いて精液を出す事をセンズリといってな男なら気持ちいいから必ずやる。

じいちゃん気持ちよかった?

気持ちよかったよ。

ま〜ちゃんもいつか分かる時がくる。
(PC)
17 オヤジ
精通
part 2

その夜のじいちゃんと父ちゃんの会話

じいちゃんは父ちゃんに船の出来事を全部話した。

そうか、そんなことがあったのか。身体は子供だが、知らないうちに大人の仲間入りだな。

俺も小4だったから同じだな。

お前も小4だったのか、泣いてじぃの所にきたもんな。

俺は風呂場でじぃにいろいろ教えてもらった。

ま〜ちゃんにも教えてたよ。

俺に見せた事も教えたのか?

ああ! どうやってやるのって聞くからな。困ったけど、遅かれ早かれじぃかお前が教えなければならないからな。

そうか! 

じぃも父ちゃんに教わったからな、お前もどうやってやるのって聞いてきたからセンズリをやって見せた。じぃもそうだった。不思議と島の男はみんは親に聞いて教わる。生まれた時から同じ運命なんだろ。それに島は独身の男だらけだ、昔から当たり前のように男同士で扱き合いやシャブり合いをしてきた。それが親子でも関係なくな。結婚しても鉄みたいに今でもやる親父もたくさんいる。

じぃも父ちゃんに小5の時にズリのやり方を風呂場で教えてもらった。十代の頃はほとんど毎日、友達と扱き合い、シャブり合いしてた。20歳になってから父ちゃんとの扱き合いやシャブり合いが始まった。海が荒れた日は大人達は漁師小屋に朝からみんな集まり、酒を飲みながら4回、5回とみんな出した。ゴツイ肉体がぶつかり合い精力を持て余してるオヤジばかりだからな。センズリ掻き合ったり、シャブリ合ったり、オヤジ達の精力は旺盛だ。何回も出来ないヤツは男じゃないと、島の親父達にバカにされたもんだ。

じぃもお前に同じ事を教えて、20歳から今までお前と扱き合い、シャブり合いしてる。島の親父達はみんな同じ穴のムジナなだ。

昨日の漁師小屋はどうだった。

源蔵さんが久しぶりに来たよ。


源蔵さんも70過ぎてまだ精力旺盛だからな。それに極太デカマラだ。島の男全員でかかっても敵わないくらいだ。

みんなで交代ずつシャブって最後は鉄おじさんの口に出した。

じぃもシャブリたかったな。

じぃがステテコを脱いで猿股一丁になった。

真っ黒に日焼けした肌に、胸毛と腹毛を生やし自然に付いた筋肉の肉体美。

海人だけあって自然に鍛え抜かれた身体つきだ。白い猿股一枚の姿になって、寝転んだ。そして股間に手を当てて、俺にチンポを見せつけてきた。俺は、ゴクリと唾を飲み込みながらじぃのモノを見つめた。

「触りたいか?」

そう言われて俺はうなずいた。

「じゃあ、もっとこっちに来てくれ」

言われるままに、俺はじぃのそばに寄った。

すると、じぃの手が伸びてきて俺の頭を掴んだ。

そのまま、じぃの方へ引き寄せられじぃのチンポのすぐ前に、俺の顔が来るような体勢だ。

「舐めろ」

じぃの声を聞いて、俺は舌を出した。そして、萎えてるじぃの黒魔羅を口した。しょっぱい味がする。亀頭の裏筋を重点的に舐めてみた。それから思い切って、根本まで咥える。口の中いっぱいに広がる苦みのある味。それが何とも言えない興奮を覚えさせた。

じぃの黒魔羅が半起ちしてきた。

黒ずんで使い込まれた大人の黒魔羅。太い血管が浮き出たぶっとい親父のチンポは、亀頭の先端から我慢汁を垂れ流してた。

ああ!ヨシ! 気持ちいいぞ

しばらく夢中になってしゃぶっているうちに、じぃは突然腰を動かし始めた。喉の奥まで突かれて苦しかったが、それでも必死に耐えた。
やがて、熱い物が口の中に、大量の精子が流れ込んできた。
あまりの量の多さに思わずむせそうになったが何とか飲み干すことができた。

「よし、次はケツ出せ」

じぃの命令に従って四つん這いになる。

すぐに肛門の中に指を入れられてかき回された。

「痛いか?大丈夫そうだな」

次の瞬間にはもう太い肉棒が挿入されていた。

最初はゆっくりと動いていたが徐々に激しくなるピストン運動。パンパンと音を立ててぶつかり合う互いの身体。ローションを付けてないから結合部からは血が出ていたがそんなことは気にならなかった。むしろ、より一層快感が増していくようだった。

そのうち限界が来たのか、一気に奥深くへと突き刺され中に熱いものが注がれている感覚があった。

その後俺たちは何度も体位を変えながら交わり続けた。

最後は二人とも汗まみれになりながら淫乱に盛っていた。

そして疲れ果てた頃、ようやく行為は終わった。

風呂に入り直した後、俺は布団の上に横になっていた。
隣ではじぃが寝息を立てている。
あれだけヤリまくってもまだまだ元気そうなじぃを見てると俺も負けていられないと思った。
また明日も頑張ろうと思う気持ちになる。

朝起きたらじぃが俺のチンポをシャブってる。

気づいたじぃがイキリ起った黒魔羅を俺の口に突っ込んできた。

お互いのチンポをシャブり合う、気持ち良さに酔いしれながら射精した。

じぃのザーメンが口一杯に広がっていく。それをゴクゴク飲み込んだ。
俺のザーメンもたっぷり飲ませてやった。

朝起ちのチンポは普段とちがい硬魔羅だ。すぐには収まらない

昨日のお返しに今日は俺がじぃを犯してやる! まずは後ろからガンガン攻めてやって最後は顔射でフィニッシュだ。

濃厚な子種汁を浴びて喜ぶじぃ。今度は逆に俺が犯される番だ。

じぃのぶっといデカマラが入ってくる度に俺はアヘアヘとよがり狂った。

最後はお互いに同時にイッた後、俺たちはまた眠りについた。


終わり。
(PC)
18 オヤジ
沖縄
タクシー運ちゃん

part 1


桜坂で飲んで帰るタクシーの中で、オヤジ運ちゃんがミラー越しに俺をチラチラ見てる。左手は股間に触れるかそうでないかギリギリの位置だ。
ホモの俺がアピッってるのかなって思うのは自然な事だ。
乗った場所がゲイバーがいっぱい入ってるなかよくビルの前だ。そこで客待ちしてたらなおさらだ。
与儀公園で寝待してる〇和交通の親父運ちゃんも流してるのをよく見る。
乗った事もあったがタイプではないのでおとなしくしてた、このオヤジはガチムチで顔も身体もモロタイプだ。
考えただけでチンポが熱くなってきた。
さりげなく探りを入れてみる。
桜坂はよく流すんですか?
客が多いのでよく流しますよ。
いつもあそこで客待ちしてるんですか?
広くて邪魔にならないから、休憩ですね。
あの辺りは詳しいんですか?
夜勤の運転手は飲み屋街を流す人が多いので、お客さんからいろいろ聞きますからね。
まぁそんな感じで話をしてて、そろそろ本題に
桜坂はゲイバーが多いみたいですね。
そうみたいですね。それらしい人もよく乗せますよ。男の二人組を載せた時は堂々とオネー言葉で会話してるから時代も変わったと思いましたよ。
いきなりストレートな質問をする俺。
「運転手さんはゲイなんですか?」
「はぁはぁは〜 違いますよ」
運ちゃんは少し緊張気味に俺に聞いてきた。
「お客さんはゲイなんですか」
「結婚して子供もいるから真性のホモではないけど、うん〜!バイかな」
「男とも女ともできるんですね」
そんな人多いですよ。男同士の方が後腐れなくやれるからね。
男の方が感じるツボをよく知ってるからシャブられたら気持ちいいし、ホモじゃない人も気持ちよくしてくれるなら、男でもいいって人もけっこういますよ。
俺はそう言いながら自分の硬魔羅をいじっていた。
「シャブったりもするんですか」
俺もチンポ大好きだからシャブりますよ。特に使い込んだオヤジの黒魔羅は好きですね。
運ちゃんに聞こえるように「こんな話しをしてたらチンポが起ってきた(笑)」
運ちゃんも興奮してるのか左手が股間を触ってるように見えた。
運転手さんタバコ買ってくるからそこのコンビニに寄ってくれる。
「わかりました」
運ちゃんが後ろを振り向いてドアを開けたときに
店員に勃起してるのバレないかな?っとさりげなくもっこりを見せる。
ドアを開ける時に運ちゃんがチンポの位置を直してるしぐさをしてたような・・気のせいかな?
コンビニに入る前に俺もチンポの位置を直す。
運転手さん待たせてすみません。どうぞってコーヒーをあげる。
「ありがとうございます」
運転手さんは奥さんいるんですか?
「いますよ。子供二人はもう成人して仕事してますね」
奥さんとはまだやってるんです?
「いや〜! もう何十年もやってないですよ」
やっぱりそうですよね。俺はほとんど毎日センズリこいてますよ。
「みんなそうなるんじゃないですか」
運転手さんもそうなんですか?
「自分も男ですからね。出したい時はやりますよ」
何回ぐらいやるんですか?
「ん〜、三日に一回ぐらいかな」
結構やってるんだ。
「みんなそんなもんじゃないですか?」
運転手さんも助平な話しが好きなんですね(笑)
「寝るお客さんもいるので会話してると安心するんですよ」
「チンポがまた起ってきた(笑)」
運転手さんも起ってます?

続く・・
(PC)
19 オヤジ
沖縄
タクシー運ちゃん

part 2

「最近あんまりやってなかったんで溜まってるんですよ」
「恥ずかしながら起ってきましたね」
本当ですか?さりげなく運ちゃんの股間に手を伸ばす。
嫌がる事もなく触らせてくれた。ガチガチに硬くなってる。
運転手さんのシャブりましょうか?
運転手さんのチンポ見てみたいな?
「恥ずかしいな!」
明かりがついてる家がそうなんですよ。畑を抜けたらもう出来る場所がないのでダメですか?
「しょうがないな!」
「カメラが付いてるのでエンジンを切って清算しますがいいですか」
いいですよ。
エンジンを切って運ちゃんが外に出た。
月明かりだけで真っ暗だ。
運ちゃんがしょんべんをしてるので俺も隣で立ちションを、月明かりで見た運ちゃんのチンポはズル剥けだ、もう既に硬くなってる。俺もデカイがさらにデカイ。
「暑いから外でもいいですか」
いいですよ。
運ちゃんがベルトを外しズボンを下げてきた。トランクスの中からズルッと黒いデカマラが出てきた。
真っ直ぐで雁デカで好みの黒魔羅だ。
口に含むとチンポがさらに膨張してきた。
丁寧に裏筋や雁を舐めてやる。
「こんな大きいの見たこと無いですよ」
手で握ってもまだ余るほどの極太魔羅だった。
「そうですか。他の人のと比べたことが無いからわからないけど、人並みよりは大きいと思いますよ」
手に取ってマジマジと見つめる。
ずる剥けで雁首はエラが張っている。血管が浮き出ていた。
手の中でビクンビクン動いて先走りが出始めた。
「シャブられと感じちゃうね」
俺のフェラチオで感じてくれているようだ。
舌先で尿道口をペロペロすると更に大きくなった。
「ああ! 気持ちいい」
「お客さんのも見せて下さいよ」
俺はトランクスごとズボンを下げる。
「おおぉ〜!すごい!でかいですね」
「運転手さんにはかなわないけどな」
俺の太魔羅を握り締めながら言う。
「でっかくて私より硬いですね。これで掘られたら女ならすぐイッちまいますよ」
「運転手さんも掘って欲しいの?」
「いや!自分はホモじゃないから(笑)」
「でもこのチンポは立派だ」
俺は右手で運ちゃんの極太魔羅を扱き運ちゃんは俺のチンポを扱く。
「あぁ〜!気持ちいい〜」
俺の太魔羅を扱いて興奮したのか運ちゃんの腰が動いている。
「もっと気持ち良くしてやるよ」
俺は運ちゃんの極太魔羅を口に含み頭を前後に動かしてシャブってやる。
ジュプ、グチュ、ヌチャ、クチャクチャ、
「ああ〜気持ちいい」
俺の口の中に運ちゃんの我慢汁の臭いがほのかに広がる。
運ちゃんは両手で乳首を弄りながら悶えてる。
「ハァ ハァ 気持ちいい」
「もうイキそう」
「イクときは言ってくださいよ」
「イクよ」
「出る」
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ〜
口にいっぱいに栗の花の匂いが・・
「いっぱい出ましたね」
「溜まってたからね」
オヤジのチンポを咥えながら俺も激しく扱く
俺も限界が近い。
イキそうだ。
「出るところを見せてくれ」
分かった。
ああ〜! 俺も出すぞ
んぐぅ・・・
ドピュ! ドクッ! ドクッ! 俺の黒魔羅から白いザーメンが飛び散った。
「凄い! 凄い飛距離だ」
俺も溜まってたからね。
運ちゃんがタクシーからティッシュ取ってくれた。
ありがとう
「拭いたら、またエンジンをかけて仕事だ」
「ありがとう。良かったよ」
こちらこそ、楽しかったです。仕事頑張って下さい。
「じゃ〜気をつけて帰ってな」
ありがとうございます。

終わり。
(PC)
20 オヤジ
沖縄
part 1

のぶ58歳バツイチ 玄さん60歳再婚

「あんたの会社もなかなか繁盛して忙しそうだな」と、のぶは愛想よく言った。

「おかげさんでね……」
私はビールを飲みながら答えた。

「それにしても……なあに、あんないい女がどうしてまた、バツイチのあんたみたいなオヤジを旦那にするのかねえ……。世の中って不思議だ」と、のぶは私に言ってきた。

「そうか?」

「若くてあんな美人ならいくらでも相手がいるだろうに……」

「優しいからさ。だから、俺みたいなおやじを好きになるんだろう」
玄さんは独りごとのように言った。

「ふうん、そうかねえ。ま、おれにはわからない世界だが……」

「おまえだって、いつかはわかるときが来るよ。いや、もう来ているかも知れないな」
「知らないだけでいい女が近くにいるかもよ。お前も早く女を見つけて再婚しろよ」と玄さんが言うと

「でも、58歳になって新しい女房なんて、どうにも子どもに気まずくてな」
「ああ、俺はもういいよ」
私はそう言いながら、
(いや、本当は男が好きなんだ)と心のなかで呟く

「うん、あの人はちょっと変わってるんだ」

「変わっているとは?」

「とにかく、変わった人だよ」

「ふうん、そうなのかい。じゃ、どこが違うんだよ」

「……」

「まさか、他に男いるって言わないだろうな」

「いや、違うよ」
「趣味がな」

「ああ!温泉に行くのが趣味って言ってたな」

「それはいいが、そういうことじゃない」

「じゃ、どういうことだ? 俺にはわからんわ」

「そりゃ、そうだ。俺にもわからんのだから……」

のぶさんは玄さんのことをじっと見つめていた。

仕事の話をしているときはいいのだが、酒が入ると必ず昔話になってしまう。
そして、最後には若いころの女の話になるのだ。

「なんか今日は変だな」と俺は思った。

そのあとも、二人はいつもよりハイピッチで飲み続けた。

酔いつぶれた玄さんを、家までタクシーで送っていった。

降ろしてから帰るつもりだった。

「おい、大丈夫か?」と、玄さんの肩を揺すった。

すると、「うーん」と言って目を開けた。

「しっかりしろ!」

「おうっ!大丈夫だ」

「歩けるか?」

「うん、平気だよ」

「鍵はどこだ?」

「ああ、これだ」

「ほら、入るぞ」

「奥さん寝てるのか!」呼んでも返事がない

のぶ、母ちゃんは女友達と温泉に行っててしばらく帰って来ない。

「そうか……」

「少し飲まないか」

「お前酔ってんじゃないか、何をいまさら……」

「いや、久しぶりに二人で話したいと思ってね」

「なんだ、説教する気か?」

「違うよ。そんなんじゃない。ただ、昔のことを思い出しただけだよ」

「何を思い出したんだ?」

「沖縄で会ったときのことさ。覚えているだろう」

「忘れちまったよ」

「嘘つけ、忘れてたまるか」

「どんな出会いだったかなあ……」

「おれは忘れてないよ」

「じゃ、お前から話せよ」

「ああ、いいとも……」

あれはまだ俺が25歳の春のことだった。

大学を出て働いた会社を辞めてフリーライターをしてた時期だ。

そのころ、ある雑誌の企画のために俺は旅をしていた。

北海道から沖縄までの観光地を巡り歩いた。

東京に戻ってからも、一人で取材を続けていた。そんなある日、俺は沖縄の繁華街である酒場に入った。

カウンターの端に座り、酒を飲んでいた。

そのとき隣に座ってきた男がいた。それがお前だった。

最初は見知らぬ客が入ってきたと思っていたが、すぐに知った顔だと気づいた。

向こうも私を見て驚いていた。

「玄さんか?」

「ああ……久しぶりだな」

私はそう言ったが、内心では(こんなところで会うなんて)と思った。

「お前も一人なのか?」

「ああ、そうだけど」

「俺もひとりさ。一緒に飲むか?」

「お前は嫌じゃないのか?」

「どうしてだ」

「だって、俺はお前の女を取った男だぞ」

「もう、関係ないよ。昔は昔のことさ」

「そうかもしれないけど……やっぱりな」

「なんだよ、気にしてるのはお前の方じゃん」

「まあな」

「いいよ、飲もうぜ」

「のぶ、いつから沖縄いるんだ」

「お前に女を取られてすぐだ」

「わるかったな」

「もう言うな、その頃におじさんが仕事を手伝ってくれんかって電話があってな」

「そうか」

続く・・
(PC)
21 オヤジ
沖縄
のぶ58歳バツイチ 玄さん60歳再婚
part 2

それから、玄さんは私にいろいろな話をしてくれた。

女を取り合ったとき、別れたときのことなど……。

「酔いつぶれた俺を今日みたいホテルまで送ってくれた」

「気がついたらお前が俺のチンポをシャブってた」

「のぶにシャブられて気持ち悪いなんて全然思わなかった」

「それどころか、すごく感じてしまったんだ」

「それで、お前の口で気持ちよくイッテしまった」

「そうだったな」

「翌日俺は黙って東京に帰った」

「なあ、あの時のこともう一度やってくれないか」

「なんでだよ」

「俺はもう女房に興味はない」

「男より女が好きみたいだ」

「えっ!」
「レズビアンか」

「そうだ、結婚してから一度もやってない」
「多分、金目当てで近づいてきたんだろ、離婚するつもりだ」

「そうか……」

「でも、お前には興味がある」
「お前の事が忘れられなかった」

「俺を?」

「そうだ、セックスレスになってからお前にやられた時のことを思い出してずっと悶々と過ごしてた」
「自分の欲望を抑えられなかった。」

「だから、俺とやりたくてしょうがなかったのか」

「ああ!」
「シャブくれるか」

「ああ」

「本当か?」

「嬉しいよ。」

「そんなに興奮するなよ」

「いや、するよ」

玄さんをそのまま仰向けに寝かせた。
ズボンとパンツを脱ぎ、玄さんのチンポを取り出す。
俺の目の前に露したイチモツは昔より黒ずんで立派な黒魔羅になっていった。
俺は口に含んだ。
舌で舐めまわしながら、ゆっくりと頭を上下させる。
「どうだ?感じるか?」

「ああ、凄くいい! ああ! ハァ〜 うっ〜」玄さんの声が大きくなる。

俺はさらに激しくシャブった。

「もっと強く吸ってくれ!」

俺は言われた通りに強く吸い込んだ。
玄さんの体がビクンと動く。

玄さんが俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺のモノを取り出して触ってきた。
そして、そのまま握ってきた。
そして腰を動かしはじめた。

「ああ、いいぞ!いいぞ!のぶ!最高だ!」

玄さんは、喘ぐように声を出し続けている。

「のぶ、お前も脱いでくれるか?」

玄さんは全裸になり、俺も全裸になる。

そして、玄さんの手が俺のチンポへと移動していく。

そして、それを掴んで扱き始めた。

「ああ、うッ! 玄さん気持ちいいよ」

俺も同じように玄さんのチンポを扱いていく。

お互いの目をみながら、同時に相手の性器を刺激しあった。

俺たちはまるで猿のように互いのを扱き続けた。

玄さんが起き上がって俺を寝かせた。

「シャブっていいか?」

「玄さんシャブった事あるのか?」

「いや! 初めてだ」

「大丈夫か?」

「大丈夫だよ。多分な……」

「じゃあ、歯を立てないでゆっくりな」

「ああ、わかってるよ」

玄さんは俺のチンポを口に含だ。

「あっ! 生暖かい玄さんの温もりが」

「大丈夫か?」

「ああ、のぶのチンポが熱く脈打ってるのがわかるぞ」

玄さんは口をすぼめて俺の亀頭を強く吸った。

「ウッ、クゥー 気持ちいいよ玄さん……」

「ああ、お前の我慢汁のしょっぱい味がする」

「玄さん、次は69でシャブり合いだ」

「ああ、わかった」

「ただシャブってるだけではダメだ。裏スジや雁首も舐めるんだ。俺のまねをして同じようにやるんだ。頼むぞ」

「そうだ玄さん気持ちいいよ」
「玉袋も舐めるんだ」

「ああ、のぶの硬くなってるぞ」
「気持ちいいか?」

「ああ!、玄さんのもビンビンになってる」

「お前の大きいなぁ」

「玄さんの黒魔羅もデカくてシャブり涯があるよ」

「そうか!」

「そろそろ、真剣にシャブるぞ」
「玄さん俺の精液を口で受けるの出来るか?」

「大丈夫だ」

「いくぞ」

二人はお互いのチンポを激しく淫乱にシャブった。

ああああああ

ハァ ハァ ンア  ウグッ 二人の口から漏れ出る吐息と声が部屋中に響いた。

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜

ウッ ウッ 

「イクッ!!」

「俺もだ!」

あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜

「イクッ!!!」

二人は同時に果てた。

お互いの温かい物が口いっぱいに広がった。

お互い全部飲み干した。

「のぶ、ありがとう」

「ああ……よかったよ」

「俺は一人だからやりたくなったら気にしないでいつでも来ていいよ」

「ああ、そうさせてもらう」

おやすみ


終わり。
(PC)
22 オヤジ
親父のパソコン

part 1

俺は長男で43歳バツイチ独身、親父の影響で学生時代に柔道をやってたバリバリの体育会系だ。

親父は67歳、お袋は10年前に他界して独身、親父も学生時代に柔道をやってたバリバリの体育会系だ。

離婚してから、妻と子供が出ていって今は広い家に親父と二人暮らしだ。

ある日の事、会社のプレゼンの書類を作成中にパソコンが完全に壊れてフリーズしてしまう、うんともすんとも言わなくてなった。

明日までに会社に持っていかなければならない大事な書類を今日中に仕上げなければならない。

親父は学生時代の柔道仲間とゴルフに行ってて、帰りはみんなで居酒屋で飲んで夜に帰ってくる予定だ。しょうがないので勝ってに親父のノートパソコンを使う事にした。

パスワードを要求された。元々俺が使ってたパソコンを定年退職した親父がボケないように譲ったパソコンなんでパスワードは俺の前の車のナンバーだ。

今使ってるパソコンを買う前に、このパソコンで仕事をしながら毎日暇にしてる親父に一からパソコンの使い方を教えた。

あげる前にパスワードを解除して譲るつもりだったが、親父がそのままでいいよって言うから、解除しないで譲ったパソコンだ。

今は完全に使いこなして毎日YouTubeで動画を楽しんでるみたいだ。

急いで書類を仕上げて、何気に画像フォルダを見ると家族の写真だらけだ。

動画もあるのかなって、ビデオフォルダを見ると、家族の動画が、それ以外に外人の名前が入ったフォルダがいくつかある、見ると外人の女と日本人親父が映ったライブチャットの動画だ。

日本人親父は顔は写ってないが、明らかに親父の声だ。胸毛からチンポまで伸びてる毛深い身体も親父だってわかる。

親父が全裸で勃起したチンポを腰を上下運動させながら扱いて見せつけてる。女はチップ欲しさに複数の人と同時にライブチャットができるから親父はいい投げ銭の金づるなんだろ。

67歳で肉棒は柔道体型に見合った太いものだ。長さも太さもドス黒さも、俺に似て人並以上だ、ゴツゴツ浮き出た数本の太い血管も俺にそっくりだが、親父のチンポは竿から亀頭まで、マンコで使い込まれて俺のチンポよりもドス黒い。

そそり立ったチンポの角度も40代の俺とさほど変わらない。

言葉は通じなくても喘ぐ声は世界共通だ。

親父のチンポは物凄くイキリ起ってる。ピクピクしながら亀頭の先っぽから先走りが垂れてる。初めて見る親父の勃起したチンポで俺のチンポも興奮しモゾモゾしてきた・・・

はあ〜 はあ〜 言いながら黒魔羅の先っぽから我慢汁を出しながらグチョグチョ音を立てて必死に扱いてる親父の低い声はエロビデオよりも艶めかしくて官能的だ。雄の欲望を剝き出し、野獣が唸りながら画面(マンコ)に全力を注いでる。

ああ〜 ダメだ 出る イクッ イクッ イクッ イクッ イクぞっ

恰幅のいい毛深い太鼓腹まで濃い精液が飛び散った。中々の量だ。

俺のチンポも膨みギンギンにおっ勃って、ズボンがテントを張ってる。

ズボンまで先走りが染み出てる。トランクスを下げるとギンギンに硬くなり太い血管がはち切れんばかりに浮き出てる。

他の動画も手当たり次第に見てると胸毛ボウボウのデカマラ外人親父とやってるライブチャットが。

しかも顔出しで。オイオイ親父、大丈夫なのか、外国のサイトとは言えヤバいだろ

親父はホモなのか?

いや、そん素振りは見せないし、若い時は色んな女と浮気をしてお袋を泣かせてたからな。

外人親父のセンズリを見ながら左手で硬魔羅を扱いて、右手で乳首を擦りながら
はあ〜 はあ〜 悶えてる。


続く・・
(PC)
23 オヤジ
親父のパソコン
part 2

親父は左手で扱くのか、そこは俺とは違うな、しかし親父同士のセンズリの扱き合いだなんて、親父も助平丸出しだな。

親父二人が勃起したイチモツを見せ合いながら、チンポを扱き合って雄泣きしてる姿は初めて見た。それが親父とは・・

親父、エロイぞ。学生時代の体育会系ではズリの見せ合いは普通にあるが、大人になってからは止めるもんだ普通は

ああ、あぁ〜 デイビットのチンポすごい デカマラですごいぞ・・

グチョグチョ音を出して恍惚とした表情を見せる親父。

うん!、親父ローションを持ってるのか、引き出しを開けると奥に隠すようにローションがあった。

右手にローションを付けて学生時代を思い出し俺も一緒に扱き出す。

親父、気持ちいいぞ、もっとハァ〜 ハァ〜 エロイ声を出してくれよ。

親父のチンポもすごいぞ。ハァ〜 ハァ ハァ・・

親父! チンポからも先走りがダラダラ出てるぞ。気持ちよくてたまらんのか

目の前で繰り広げられる親父3人のズリ合い、親父の喘ぎ声が興奮を呼び、俺の肉棒はゴツイ硬くなってる。

使い込んだ親父の黒魔羅は、なんて淫猥なんだ。

ピクピクしながら俺の我慢汁が床に垂れてくる。親父、まだ我慢しろ。もっと感じさせてくれ、イくときは一緒にイくぞ

親父があっ、あぁぁ〜気持ちいいと亀頭をこねくり回す。

親父がやってる事をそっくりまねて俺も同じ行為をする。

竿を扱いたら俺も竿を、親父と同じ事をやっていたら俺の方が先に逝きそだよ親父。

使い込んだ黒魔羅だけあって親父はまだまだ逝きそうにない。

扱いたら逝きそうなので親父がイクまでチンポを寸止めしながらゆっくりと扱く

親父、もうイキそうだ、我慢できねーよ。早くイカせてくれハァハァ

俺の亀頭もパンパンに膨張して黒光してきた。今にも爆発寸前だ。

外人親父が先にCum Cum oh oh fuck me fuck meと言いながら大量にザーメンを発射してきた。

親父もああああ うっ うっああああああ ハァ ハァ唸り声を上げて発射に向けて手の動きがグチョグチョ音を出して早くなる。

俺は絶頂寸前でいつでも発射OKだ親父。

アーッ、ウッ、ハァハァと喘ぎ声が激しくなる。

あぁ〜 あぁ〜 逝く 逝く ウッ アッ グッ 出る 出る アッ ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜 

親父が毛深いお腹に大量に発射

俺もハァハァ言いながら大量に床に発射と同時に机の上と本棚の本にもかかってしまった。ヤバい!

急いで風呂場に行きタオルを湿らせザーメンのかかった本を一個づつ取り出して綺麗に拭き取とる。

机も床も綺麗に拭き取ってバレないように部屋を出る。


続く・・
(PC)
24 オヤジ
親父のパソコン
part 3

俺がソファーでくつろぎながら島酒で晩酌してたら親父がほろ酔い気分で帰ってきた。そのまま風呂に入る。風呂から上がりスッポンポンで自分の部屋に

男2人になってから俺も親父も風呂上がりにスッポンポンでウロウロしたり、トランクス一丁で過ごす事が増えてきた。野郎だけの体育会系出身って事もあり、暑い時は部室でもそうだった。

俺のところにトランクス一丁で親父が来た。

親父も飲むか?

ああ! 飲もうかな

箸と氷を入れたグラスに水割りを作ってあげる

親父が刺身をつまんで水割りを一口飲んだ後に、お前、父さんのパソコンを使ったのか?

一瞬ビックリしたが、使ってないよって噓をついてしまった。さすがにあの動画を見たら使ったって言えない

噓をつくな、電源が入りっぱなしで動画のファイルが開いていたぞ

あっ! ザーメンを掃除するのに無我夢中でシャットダウンするの忘れてた。

ああ 噓ついてごめん、俺のパソコンが壊れてたので親父のパソコンで作業した。

やっぱりそうか、ファイルが開いてたから動画も観たんだな

俺も親父も次出る言葉がしばらくなかった。

お前も同じ大学の柔道部だから知ってると思うが、一年生の下っ端は先輩に何でもやらされた。

センズリやって見せろと言われたら一年生全員で喜んでって叫んでチンポ扱いて見せた。尺八やれって言われた、喜んでって言って嫌々尺八させられたもんだ。

断るとボコボコされるからな、一年生は奴隷扱いで奉仕者に徹しなければならなかった。

初めは嫌で抵抗もあったが、数ヶ月もすると慣れちゃたな。

尺八するのが煩わしいから次はもっと早くイカせようと、緩急を付けたり、雁首を舐めたり、舌を上下左右に動かして尺ったり色々工夫したもんだ。慣れたころには先輩のもっこりを見ただけで勃起してきた。

父さん達も上がった時は一年生に尺八をさせたもんだ。それが習慣だったからな。

親父の卑猥なトークで数時間前に出したばかりなのに俺のチンポはギンギンに硬くなり天井を向いてトランクスがテントを張ってる。

普通の人なら険悪なムードになって親父に嫌悪感を持つもんだが俺も同じ事をしてきたのであっさり受け入れられた。

親父がシャブられてるのを想像すると、心臓の鼓動も早くなり、我慢汁がトランクスに染み出てきた。

ソファーに向かい合って座ってるから親父も俺の勃起したチンポや染み出た我慢汁に気づいてるはず。


続く・・
(PC)
25 オヤジ
親父のパソコン
part 4

親父も勃起してるように見えるがちがうのかな?

親父が氷を入れて来ると言って、グラスを二つ持って席を立ったが少しのもっこりでよくわからない。

水割りを俺が作ってやる

お前も同じ事をやらされたんだろ

ああ、やらされたし俺のも尺ってもらった。

それが柔道部のしきたりだからな。

親父はホモなんか? ああ! 何てくだらない質問してんだ俺は・・

はぁはぁはぁ 父さんはホモじゃないよ。男とやったのは柔道部の時だけだ。

外人親父とセンズリこいてるの観てそう思ったのか(笑)

ああ! 父さんも67歳の割にはビンビンで元気だなって感心したよ。

ライブチャットはお前からパソコンをもらった時に、操作を覚えようといろいろクリックしたんだよ。履歴って何だっと思って見たら、父さんの知らない無修正のエロサイトがいっぱい出てきたよ(笑)

それでライブチャットにハマってな。女とチャットするのも好きだが、外人親父がエロイ声を出しながらシコってるのを見たら学生時代を思い出してな、チンポが自然に勃起してきたんだよ。一年の時はあれほど嫌だったのに、学年が上がったらされる側になって、いい思いを散々してきたからな、この歳になってチンポも普通に性の対象になったんだろうな。

リアルに男とやろうとは全然思わないが、チャットだと向こうが声を出して淫乱なってるから、自然とこっちも淫乱モードにスイッチが入る。実戦では、あんな喘ぎ声は父さんは出さないよ。出した事もない(笑)

バーチャルだから忘我まで自分を淫乱に馳り立てる。

気持ちいい思いをした昔の記憶って忘れないもんで、男の勃起を見たら今でも欲情するとは思ってもみなかったよ。特に中年親父のな!

お前は離婚してからどう処理してるんだ。

親父と一緒だよ。エロサイトを見てほとんど毎日シコってる。シコっても出ない日もあるけどな。

若いから元気だな。父さんも同じ歳の頃は毎日欲情してたもんだ(笑)

今でもテントを張ってるお前のトランクスの中身を想像すると、あそこがモゾモゾうごめいて、欲情しないようにこらえてるよ(笑)

やっぱり知ってたのか親父っ・・

ああ すぐわかったよ。

実は親父が来る前に外人親父とライブチャットしてる動画を見て一発抜いたばかりなんだ。

親父が気持ちよさそうセンズリこいてるのを見て俺も興奮して学生時代を思い出してな。親父と一緒だな(笑)

大きさや太竿は俺と同じだが、親父の使い込んだ黒魔羅には負けた。

親父の立派な黒魔羅を見たら欲情してな。親父が中々イカないから、一緒にイキたくて寸止めするのも大変だった。

父さんのチンポを見ながらセンズリをやるって嬉しいな。そんなに立派な黒魔羅なのか?

ああ 使い込んだ親父の黒魔羅だ。誰が見ても女をブイブイ泣かせた黒魔羅だって分かる。自慢できるチンポだ。

親父のトランクスがテントを張ってるのが分かる。


続く・・
(PC)
26 オヤジ
親父のパソコン
part 5

二人とも学生時代に散々チンポ遊びやってきたし、お互いざっくばらんな性格だから親父の気持ちも吹っ切れたんだろう。

親父も起ってるのか?

ああ お前の話を聞いて父さんも嬉しくて起ってきた。

立ち上がりチンポ出して、どうだ、俺より親父の方が黒くて立派だろ。

親父もチンポを出し、そうだな、形や大きさ、太竿はそっくりだが、父さんのはだいぶお前より黒いな、だがお前のチンポは天を見上げて屹立してる。父さんより立派だ(笑)

親父、俺の肉棒はちきれんばかりにイキり起って一発抜かないと、収まりそうもない、学生時代を思い出してオヤジ同士ズリの見せ合いでもやらないか?

親父も体育会系の乗りだから、迷うことなく二つ返事でやるかって言ってきた。

ただやっても面白くないからお互いのチンポを扱き合って早く出した方が居酒屋で奢るってのはどうだ。

俺のチンポはずっとイキリ起って敏感になってるのに先に出るに決まってるだろ。

父さんのチンポを5分間お前が扱いて、その後に父さんがお前のチンポを扱くってハンディはどうだ?

それでも俺が負けるのは分かっているがいいよ。って返事した。

トランクスを脱いで風呂場に移動する。先に親父の黒魔羅を俺が扱く

親父の黒魔羅が徐々に膨張してきた。親父、気持ちいいか?

ああ 自分でやるよりも数倍気持ちいいよ。

乳首を擦りながら扱いてやる。

恥ずかしのか、息子の前だからなのか目を閉じて足を開き腰に手をやって身動きもしないでじっと黙ってる。

だがチンポがヒクヒクしながら大きくなってるから気持ちいいのは伝わってくる。

ギンギンにイキり起った親父の黒魔羅から血管が浮き出てゴツゴツ硬くなってきた。

俺のチンポは我慢汁が糸を引いて垂れっぱなしだ。

親父が腕時計を見て5分だって言ってきた。

親父が俺のチンポを扱き始めた。

親父も俺のチンポを握って興奮したのか、亀頭がピクピク痙攣を繰り返し、さらに硬くなってきた。

あぁぁ 親父、気持ちいいよ最高だ。

俺も親父の黒魔羅を緩急を付けて扱く。我慢汁は出てるがまだまだイキそうもない。

5分位たっただろうか、俺がイキそうになる

あぁぁ 親父もうダメだイキそうだ。

急いで親父の手を離す。親父、俺の負けだ、イクときは一緒にイッテくれ

わかった。親父は手にシャンプーを取りグチョグチョと音を立てながら腰を激しく振り扱き始めた。

親父の淫乱な姿を見て俺のは爆発寸前だ。

イくぞっ

ああああ 俺もイくよ親父、一緒にイッてくれっ

イくぞっ イくぞっ イくぞっ うっ うっ うっ

親父、イくよっ あぁぁ あぁぁ イくっ、ああっ、イくっ 二人ともほぼ同時にに発射

俺は親父の毛深い腹まで飛んだが、親父のは俺のチンポに飛んできた。

傍から見ると一線を越た変態親子と思うかもしれないが、学生時代の延長線で先輩、後輩の手遊びのようなもんだ、
体育会系の性(サガ)ってもんだな。男でも女でも気持ち良ければいいって連中ばかりだ。


終わり。
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