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沖縄

タクシー運ちゃん

タクシー運ちゃん
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タクシー運ちゃん
part 1
 
桜坂で飲んで帰るタクシーの中で、オヤジ運ちゃんがミラー越しに俺をチラチラ見てる。左手は股間に触れるかそうでないかギリギリの位置だ。
ホモの俺がアピッってるのかなって思うのは自然な事だ。
乗った場所がゲイバーがいっぱい入ってるなかよくビルの前だ。そこで客待ちしてたらなおさらだ。
与儀公園で寝待してる〇和交通の親父運ちゃんも流してるのをよく見る。
乗った事もあったがタイプではないのでおとなしくしてた、このオヤジはガチムチで顔も身体もモロタイプだ。
考えただけでチンポが熱くなってきた。
さりげなく探りを入れてみる。
桜坂はよく流すんですか?
客が多いのでよく流しますよ。
いつもあそこで客待ちしてるんですか?
広くて邪魔にならないから、休憩ですね。
あの辺りは詳しいんですか?
夜勤の運転手は飲み屋街を流す人が多いので、お客さんからいろいろ聞きますからね。
まぁそんな感じで話をしてて、そろそろ本題に
桜坂はゲイバーが多いみたいですね。
そうみたいですね。それらしい人もよく乗せますよ。男の二人組を載せた時は堂々とオネー言葉で会話してるから時代も変わったと思いましたよ。
いきなりストレートな質問をする俺。
「運転手さんはゲイなんですか?」
「はぁはぁは〜 違いますよ」
運ちゃんは少し緊張気味に俺に聞いてきた。
「お客さんはゲイなんですか」
「結婚して子供もいるから真性のホモではないけど、うん〜!バイかな」
「男とも女ともできるんですね」
そんな人多いですよ。男同士の方が後腐れなくやれるからね。
男の方が感じるツボをよく知ってるからシャブられたら気持ちいいし、ホモじゃない人も気持ちよくしてくれるなら、男でもいいって人もけっこういますよ。
俺はそう言いながら自分の硬魔羅をいじっていた。
「シャブったりもするんですか」
俺もチンポ大好きだからシャブりますよ。特に使い込んだオヤジの黒魔羅は好きですね。
運ちゃんに聞こえるように「こんな話しをしてたらチンポが起ってきた(笑)」
運ちゃんも興奮してるのか左手が股間を触ってるように見えた。
運転手さんタバコ買ってくるからそこのコンビニに寄ってくれる。
「わかりました」
運ちゃんが後ろを振り向いてドアを開けたときに
店員に勃起してるのバレないかな?っとさりげなくもっこりを見せる。
ドアを開ける時に運ちゃんがチンポの位置を直してるしぐさをしてたような・・気のせいかな?
コンビニに入る前に俺もチンポの位置を直す。
運転手さん待たせてすみません。どうぞってコーヒーをあげる。
「ありがとうございます」
運転手さんは奥さんいるんですか?
「いますよ。子供二人はもう成人して仕事してますね」
奥さんとはまだやってるんです?
「いや〜! もう何十年もやってないですよ」
やっぱりそうですよね。俺はほとんど毎日センズリこいてますよ。
「みんなそうなるんじゃないですか」
運転手さんもそうなんですか?
「自分も男ですからね。出したい時はやりますよ」
何回ぐらいやるんですか?
「ん〜、三日に一回ぐらいかな」
結構やってるんだ。
「みんなそんなもんじゃないですか?」
運転手さんも助平な話しが好きなんですね(笑)
「寝るお客さんもいるので会話してると安心するんですよ」
「チンポがまた起ってきた(笑)」
運転手さんも起ってます?

続く・・
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タクシー運ちゃん
part 2

「最近あんまりやってなかったんで溜まってるんですよ」
「恥ずかしながら起ってきましたね」
本当ですか?さりげなく運ちゃんの股間に手を伸ばす。
嫌がる事もなく触らせてくれた。ガチガチに硬くなってる。
運転手さんのシャブりましょうか?
運転手さんのチンポ見てみたいな?
「恥ずかしいな!」
明かりがついてる家がそうなんですよ。畑を抜けたらもう出来る場所がないのでダメですか?
「しょうがないな!」
「カメラが付いてるのでエンジンを切って清算しますがいいですか」
いいですよ。
エンジンを切って運ちゃんが外に出た。
月明かりだけで真っ暗だ。
運ちゃんがしょんべんをしてるので俺も隣で立ちションを、月明かりで見た運ちゃんのチンポはズル剥けだ、もう既に硬くなってる。俺もデカイがさらにデカイ。
「暑いから外でもいいですか」
いいですよ。
運ちゃんがベルトを外しズボンを下げてきた。トランクスの中からズルッと黒いデカマラが出てきた。
真っ直ぐで雁デカで好みの黒魔羅だ。
口に含むとチンポがさらに膨張してきた。
丁寧に裏筋や雁を舐めてやる。
「こんな大きいの見たこと無いですよ」
手で握ってもまだ余るほどの極太魔羅だった。
「そうですか。他の人のと比べたことが無いからわからないけど、人並みよりは大きいと思いますよ」
手に取ってマジマジと見つめる。
ずる剥けで雁首はエラが張っている。血管が浮き出ていた。
手の中でビクンビクン動いて先走りが出始めた。
「シャブられと感じちゃうね」
俺のフェラチオで感じてくれているようだ。
舌先で尿道口をペロペロすると更に大きくなった。
「ああ! 気持ちいい」
「お客さんのも見せて下さいよ」
俺はトランクスごとズボンを下げる。
「おおぉ〜!すごい!でかいですね」
「運転手さんにはかなわないけどな」
俺の太魔羅を握り締めながら言う。
「でっかくて私より硬いですね。これで掘られたら女ならすぐイッちまいますよ」
「運転手さんも掘って欲しいの?」
「いや!自分はホモじゃないから(笑)」
「でもこのチンポは立派だ」
俺は右手で運ちゃんの極太魔羅を扱き運ちゃんは俺のチンポを扱く。
「あぁ〜!気持ちいい〜」
俺の太魔羅を扱いて興奮したのか運ちゃんの腰が動いている。
「もっと気持ち良くしてやるよ」
俺は運ちゃんの極太魔羅を口に含み頭を前後に動かしてシャブってやる。
ジュプ、グチュ、ヌチャ、クチャクチャ、
「ああ〜気持ちいい」
俺の口の中に運ちゃんの我慢汁の臭いがほのかに広がる。
運ちゃんは両手で乳首を弄りながら悶えてる。
「ハァ ハァ 気持ちいい」
「もうイキそう」
「イクときは言ってくださいよ」
「イクよ」
「出る」
いくぞ! いくぞ! うっ でる でる ハァ ハァ〜
口にいっぱいに栗の花の匂いが・・
「いっぱい出ましたね」
「溜まってたからね」
オヤジのチンポを咥えながら俺も激しく扱く
俺も限界が近い。
イキそうだ。
「出るところを見せてくれ」
分かった。
ああ〜! 俺も出すぞ
んぐぅ・・・
ドピュ! ドクッ! ドクッ! 俺の黒魔羅から白いザーメンが飛び散った。
「凄い! 凄い飛距離だ」
俺も溜まってたからね。
運ちゃんがタクシーからティッシュ取ってくれた。
ありがとう
「拭いたら、またエンジンをかけて仕事だ」
「ありがとう。良かったよ」
こちらこそ、楽しかったです。仕事頑張って下さい。
「じゃ〜気をつけて帰ってな」
ありがとうございます。

終わり。
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