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沖縄

タクシー運ちゃん同士

タクシー運ちゃん同士
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タクシー運ちゃん同士
part 1

タクシー運ちゃんがよく利用している公園のトイレがある。そこはノンケのタクシー運ちゃんのチンポを覗き見る事ができる貴重な場所だ。
お仲間の運ちゃんのハッテントイレでもある。ここでは見せ合い程度だが、ガッツリやりたい運ちゃんは、移動してシャブり合いをやってる。
俺もそれ目当てのタクドラ親父だ。ションベンをしてたら、隣に60代位のオヤジ運ちゃんが用を足しにやってきた。
いきなり
「ションベンを我慢して一時間も客待ちしてワンメーターだよ」ってこっちに身体を傾けて言ってきた。
俺の立ってる位置とは逆の手でチンポを握ってションベンしてるからズル剥けチンポが丸見えだ。
俺もオヤジにチンポが見えるように手を持ち替えて「暇な時にワンメーターはきついな」なんて言いながらオヤジにズル剥け魔羅を見せる。そのオヤジ運ちゃんは、俺より少し背が高くガッチリ体型だ。色黒で、かりゆしウエアから胸毛が垣間見える。腕も毛深くてなかなか立派なチンポをしている。亀頭が大きくてカリ首も太いズル剥けだ。
オヤジも俺のチンポをチラ見してる。
ノンケなら出し終わったらトイレから出るが、同種はしばらく見せてくる。
オヤジとしゃべりながらションベンしてたら俺が先に出し終わった。
オヤジは相当我慢してたのか、俺に話しかけながらまだ勢いよく出てる。
俺は滴を振り払うふりしてチンポに刺激を与えた。亀頭が膨らみ竿も少し膨張してきた。
オヤジもそれに気づいたのか、ションベンしてる竿が亀頭を持ち上げてきた。
いつもの事だがこれからって時に必ずタクシーが来る。
入ってきたのは水色の制服のデブ運ちゃんだ。
俺の方が先にトイレから出ると、黒のタクシー会社と白の個人タクシー、俺のタクシーだ。オヤジは個人タクシーの運ちゃんか。
一服してたら、オヤジが出てきた。
「いやー今日は暇だね」とオヤジが言うので、俺はタバコを吸いながら
「そうだね。こんな日もあるさ」と答えた。
するとオヤジが、「何か飲むね」
「じゃあ、微糖のコーヒー」
お互いコーヒーを飲みながら会話し
俺が「これからどこ流すの」って聞いた。
オヤジが股間に手をやって「暇な時間帯だから休憩するよ」
俺も股間に手を当てて「俺も休憩しようかな」
オヤジは察したようで、股間を擦りながら「港で休憩してくるよ」言った。
俺も擦りながら「じゃあ!俺もそこで休憩するよ」
オヤジは軽く首を縦に振った。
オヤジが「行こうか」と言うと、車を走らせて港に向かった。
港に着き二台並べて止めるると、オヤジが車を降りて歩いていった。
その後ろを付いていくと、オヤジが立ち止まって振り返った。
そして俺を見つめて「ここでいいか?」と言ってきた。俺もオヤジを見てうなずく。

続く・・
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タクシー運ちゃん同士
part 2

オヤジは俺の股間を擦りチンポを取り出してきた。
俺もオヤジのファスナーを下ろす。オヤジは自らチンポを出して、抱き合いチンポ同士擦り合わせキスしてきた。
俺はオヤジを抱き寄せ舌を絡ませていく。身体を密着させ腰を掴み自のチンポを腰を動かしながら密着させる。
お互いのチンポが熱く脈打ちながら少しずつ膨張してくるのがわかる。
オヤジは身体を離すと俺のチンポを口に含んだ。
亀頭を舐めまわし裏筋から尿道まで丁寧にしゃぶってくる。ベルトを外しトランクスごと膝まで下した。玉袋を揉みながら喉の奥まで飲み込んできた。フェラチオされながら俺もハァ〜 ハァ〜 喘ぎ声を出す。
オヤジの口の中で更に大きくなる。
口から出すと、今度は自分の手で上下に動かし始めた。俺もオヤジの肩に手を置いて一緒に動かす。
俺のチンポに唾を垂らし滑りをよくしてから再び口に含む。
ジュボッ ジュル ジュルル 唾液の音を立てながら激しくピストン運動を繰り返す。
オヤジは俺の尻を握り。喉奥まで亀頭を押し込んで喉尺してきた。亀頭が喉膣に擦れて気持ち良い。
鼻息が荒くなり俺のチンポも限界だ。
兄さん、これ以上やったら出ちまう、交代だ。
オヤジの半起ちの黒魔羅の先から我慢汁が糸を引いてダラダラ垂れてる。俺は己のチンポを扱きながらオヤジのイチモツを口に含んだ。苦じょっぱい味と我慢汁の匂いが広がった。
亀頭から竿、金玉をベロベロと舐めてやる。
オヤジの黒魔羅が口の中でドンドン硬くなってくる。オヤジのデカマラはズル剥けでカリも大きく太く長くて立派なもんだ。
俺はゆっくり滑り込ませて喉の奥まで入れてみた、ゆっくり頭を動かす。
俺が少し苦しそうな表情をしてるからか。
オヤジは俺の後頭部を押さえてやさしくソフトに突いてくる。
喉奥にオヤジの亀頭が当たるたびに嗚咽しそうだ。
動きに合わせて顔を前後させる。俺のチンポもビンビンに勃って爆発寸前だ。
腰の動きが徐々に早くなってきた。
吐く息も早くなりなる、ハァ〜 ハァ〜 気持ちいい ウッ ああ!
雄叫びをあげながら悶えてる。
んぐぅ〜 うぐう うごぉ うげぇ オォ〜
亀頭が膨らんできて射精が近い事がわかった。
俺の頭をガッチリ掴んでガンガン腰を振りはじめた。
そろそろイキそうだ。チンポを引き抜き俺を立たせチンポを握ってきた。
「一緒に逝こう」
握るとオヤジのチンポは熱く脈打ってた。
唸り声を上げながらお互いの魔羅をしごく。
オヤジの亀頭が大きく膨らんだ。
オヤジは出るぞ イクッ 逝くぞ あぁー オヤジは身体を仰け反らせ、大量のザーメンをぶちまけた。
兄さん 俺もいくぞ 出る! 出る!ハァ〜 ハァ〜 イクッ ああああああ 勢いよく俺も撒き散らした。
二人ともハァ〜ハァ〜息切れし大きく深呼吸して息を整えた。
オヤジは俺のチンポを舐めて残ってるザーメンを搾り取り美味しそうに飲み干した。
俺もオヤジのを舐めて搾り取り飲み干してやった。
お互いのアドレスを教えて仕事に戻った。数日後、オヤジとまたトイレであった。
オヤジが「今日はどこを流す」って聞いてきた。
俺が「港を流そうかな(笑)」
オヤジが「わかった港で休憩しよう」
「了解」


終わり。
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