1 熟年妄想族

出稼ぎ労働者

出稼ぎ労働者
源さん56歳
辰さん56歳
(PC)
2 熟年妄想族
出稼ぎ労働者
part 1

源さん56歳鉱山会社で働く出稼ぎ労働者だ、辰さんも56歳だ。
源さんは、五年前に女房をなくしてからずっとここで働いてる。
辰さんも出稼ぎ労働者だ。この春から同じ鉱山会社で仕事をしている。
同じ部屋で共に生活してた。真夏のある日仕事が終わって部屋で飲むことに、扇風機だけの部屋は蒸し暑くてオヤジ達はパンツ一丁で飲んでいた。酔いも回ってきてたわいもない会話をしていた。
「辰さんは何でこんなきつい所に来たんだ」
「鉱山会社は給料がいいし、寮があるんでね」
と辰さんは言った。
「まあ、おれももう56だからな。いつまで働けるかわかりゃしないよ」
「そんなこと言うもんじゃないよ」
と私は言った。
「まだ若いんだから」
「いや、体力はまだ自信があるがあれは少し衰えてきたな」
「使う相手もいないから問題ないだろ」
「男ならセンズリはやるだろ、あんただってそうだろ」
「そりゃそうだな」
「ああ、この歳でも溜まってくるからな」
「女がいた頃は良かったんだけどな、今は一人だから大変だよ」
「こうなると一人で抜くしかないからな」
「俺だってそうさ」
「最近ちょっと衰えてきて回数も減ってきたんだよな」
「歳だろうな」
「そう言えば辰さんはチンポに玉が入ってるんだって」
「ああ!入ってるよ」
「見せてくれよ」
「いいけど……」
「スゲーな4個も入ってるのか」
「ああ」
「これ、センズリこくときゴリゴリして痛くないのか?」
「真珠なら硬いからそうなのかな?これはシリコンだから痛くないよ」
「触ってもいいか?」
「いいよ」
「弾力があるんだな」
「すごいだろ」
「うん、しかしすげえなシリコンボールが4つか」
源さんは辰さんのチンポを触りながらじっくりと観察してた。
「おお、いつも元気がないのに触られて感じてきたのか?ムズムズしてきたな」
「まぁ!起っても自慢できるほどでもないがな」
「いやぁ!ズル剥けで雁首も張って立派だよ」
「源さんもズル剥けかい!」
「ああ、中1でズル剥けだったよ」
「クラスで俺だけだったな剥けてるの」
「おお!早いな」
「俺は高校生になってからだな」
「源さんのも見せてくれよ」
「ああ!いいよ」
とトランクスの前開きからチンポを出した。
「おお!なかなか立派な黒魔羅だな」
「平常時でこれだとデカイな」
「アハハ!辰さんの見て少し膨張してるけどな」
「まあ俺も触られて少し膨張してるけどなハハ!」
二人は向かい合って互いのイチモツを見てた。
「やっぱりシリコン入りの方が太くてデカく見えるな」
「おお!そうだな」
「玉も大きいから迫力あるな」
「そうか」
「そんなに触るから感じまったじゃないか?」
「おお!悪い悪い」
と源さんは手を離した。
「ところで源さんはセンズリは毎日やってんのか?」
「まあ……仕事が忙しくても二日に一度は抜いてるよ」
「どこでやってるんだい」
「そうだな……トイレが多いかな、あと大浴場に誰もいない時かな」
「ここではやんねーのか?」
「そうだな、お前がいない時はここでやるよ」
「どんな妄想でヌクんだ?」
「スマホにエロ動画がいっぱい入ってるからな」
「俺もだよ、エロ画像やエロ漫画もあるしな」
「辰さんさんの見せてくれよ」
「モザイク入ってるな」
「俺の見せてやるよ」と自分のスマホを渡した。
「おお!色々入ってるな」
「これで抜いてるんだ」
「ああ、そうだな」
「適当にタップしてみろ」
「おお!無修正じゃねえーか」
「おっ!スゲーオマンコが丸見えだ」
「やべーチンポが起っちまうよ」
「おい!俺はもうビンビンになってるぞ」と源さんはパンツのもっこり見せた。
「ああ、なんかムラムラしてきたな」と辰は呟く
「これはどうだ」って源さんは画面をスライドさせた。
「おお!男二人に女一人の3Pか?」
「一人は源さんじゃねーか」と辰は興奮気味だ。
「オマンコとケツ穴同時に入れてるよ」
「おお!すげえ!女のケツの穴までしっかり写ってるな」
「いいねぇ〜」
「女は誰だ?知らない顔だよな」
「おお!5年前に亡くなった俺の女房だよ」
「マジで!こんな事してたのか?」
「ああ、変態夫婦だったからな」
「おお!源さんが男にシャブられてんじゃん」
「ああ!その男も俺もバイだからな」
「源さんもチンポもシャブるのか?」
「バイだからもちろんだ」
「ああ!この男は俺の同級生で、俺の女房とも仲が良かったよ」
「そうなのか、でも奥さんが他の男の精液まみれなんていいのか?」
「ああ、あいつはそういうのが好きなんだ」
「へぇ〜そうなんだ」

続く・・
(PC)
3 熟年妄想族
出稼ぎ労働者
part 2

「お!女が激しく腰振ってるよ」
「おお!逝きそうだ」
「おお!スゲー!」
「すげえ量が出たな源さん」
「ああ、かなり溜まってたからな」
「凄いな」
「おお!まだ出るぜ」
「おお!すげえ」
「おお!次は同級生だ」
「おお!出たな」
「おお!同級生も大量に出たな」
「まさか俺のハメ撮りを他人に見てもらうとは思ってもみなかったよ」
「辰さんが初めてだ」
「しかし源さんのチンポデカイな」
「ああ、そうだな太さも長さも人並み以上はあると思うよ」
「俺は平均くらいだな」
「大きく見えるのはシリコンボールのせいだろうな」
「確かに4つも玉があるからな」
「ところで辰さんはセンズリは何回位するんだい」
「俺は週に一回しかしないよ」
「少ないな」
「歳だしな、起ちもよくないし」
「いやいやまだまだ若いよ」
「あんたこそ、もう56なのに二日に一度って絶倫だな?」
「まあな、自分で言うのも何だが若い頃はバリバリスゴかったよ。今は衰えてきたけどな。それに最近は動画も見飽きてイクのに時間がかるようになった」
「俺もだな。前は2日空ければ大丈夫だったが最近1週間に1回になってきたからな。回数も減ってきた。」
「まあ、これも歳のせいだな」
「ああ、そうだな」
「辰さんはどんなプレイが好きなのかい?」
「そうだな、俺はシャブられるのが好きだな。恍惚の表情で女がシャブってると興奮するんだよ」
「おお!そうか」
「源さんはどんなのが好きだい?」
「俺は、そうだな。バイだからマンコ舐めるのも好きだし、チンポも好きだからな」
「おお!そうだろうな」
「辰さんのシャブらせてくれんか?」
「なんでだ?」
「さっきからビンビンやん」
「ああ!俺はホモじゃないからな」
「分かってるよ」
「辰さん、溜まってるだろ」
「我慢してねーか?」
「我慢汁でトランクスが濡れてんぞ」
「ああ、センズリこきたくて我慢してるよ」
「源さんも濡れてるぞ」
「おお!センズリこきたくて俺も我慢してるからな」
源さんは動画見て黒魔羅を扱いて見せた。
辰さんはそれをじっと見つめてた。
そして、辰さんも欲情し黒魔羅をしごいて見せた。
「おお!辰さんも立派じゃねーか。ズル剥けで雁首も張ってて」
「ああ、源さんもな」
「平常時の時は大したことないと思ったんだけどな。辰さんもデカマラだな」
「シリコンのおかげでデカく見えるだけだよ」
二人は互いのチンポを誉めながらセンズリをしていた。
「源さん」と突然、辰が真剣な眼差しで源さんを見据えた。
「どうした?」
「頼みがある」
「なんだ?」
「頼む!俺のシャブってくれ」
「えっ?」
「頼む!源さん!」と辰さんは頭を下げた。
「おいおい!さっき俺はホモじゃないって言ったばかりだぞ!いいのか?」
「源さん!」と辰さんは必死に懇願していた。
「もちろんだ」
「ありがとう!」
「じゃあ、トランクス脱いでくれ」
「俺の口の中に出してもいいからよ」
「いいのか?」
「ああ、辰さんのザーメンを飲みてぇからよ」
「分かったよ」
「ああ!もう我慢汁でグチョグチョじゃないか」
「ああ!」
「それじゃあ、シャブるぞ」
「ああ、気持ちよくしてくれ」
「ああ!」
「ああ、すげぇ!暖かいな源さんの口」
「ああ!いいよ!いいよ!」
「うわぁ〜 すげぇ!源さんすげぇよ」
「ああああ!」
「おお!シリコンボールがゴリゴリ当たって気持ちいいぞ!」
「ハアハアハア」
「あああ〜!んああああああああ!!!」
「ああ!出るよ!出るぞ!」
「ああ!逝く!源さん!逝くぞ!」
「ああ!逝く!逝く!逝く!逝くうぅ!!!」
ドクッ!ドピュゥ!!
「おお!オッグ!グフッ!」
「おお!すげえ出た」
「すげえ量だな、こんなに出た」
「ああ、溜まってたからな」
「俺も出すから見てくれ」と源さんは辰さんのザーメンをチンポに塗りたくった。
そこには巨大な黒魔羅があった。
「おお!デカイな」
「ああ! 男も女も数え切れない位何千と遊んだ自慢のチンポだ」
「触らせてくれ」
「ああ、存分に触わってくれ」
「ああ!すげえな」
「ああ!辰さんに触られると感じるよ」
「亀頭もデカイな」
「カリもスゲーや」
「ああ、そうだな」
「扱いてみな」
「ああ、」
「どうだ?」
「ああ、辰さん気持ちいいぞ」
「ああ、辰さんはゴツゴツしていて硬くて力強いな」
「ああ! そうだ!鉱山労働者だからな」
「ああ、そうだな」
「扱き方が慣れてる」
「ああ、センズリばっかやってるからな」
「辰さん、そろそろ出そうだ」
「おう!わかった」
「ああああああ!ハァハァ ハァ〜 ハァ〜」
「ハッ ハァ〜 イクッ イクッ イクぞ!」
「ああああああ!アッ!アッ!」
「おお!すげえ飛んだ!」
「扱くのやめるな、続けて出すぞ!」
「もっと早くだ!」
「まだ出るのか!」
「そうだ! 扱くのやめるなよ」
「もっと強く扱いてくれ!」
「こうか?」
「いい感じだ……ああ!気持ちいいよ〜」
「ああ! ウッ 気持ちいいよ辰さん」
「二発目イクぞ!」
「ああああああ!ハァ〜 ハァ〜 イクッ イクッ イクぞ!」
「ああっ! ああっ! ああっ!」
「ハァハァハァハァ……」
「源さんすげえ〜飛んでるよ!」
「ハァ〜 ハァ〜 ハァ〜」
「連続二回って初めて見たよ!源さん凄いな!」
「ああ!久しぶりに興奮したからな」
「辰さんありがとう」
「源さん俺も久しぶり興奮したよ」

終わり。
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