1 熟年妄想族

家庭訪問

田中孝二(40歳)
小沢義之先生(46歳)
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2 熟年妄想族
家庭訪問
part 1

田中孝二(40歳)は離婚し、小学校3年生の息子(貴之)と二人暮らしの父子家庭だ。家庭訪問で担任の小沢義之先生(46歳)が訪ねてきた。
夕暮れ時、田中の小さな家に小沢先生が訪ねてきた。 彼は笑顔で玄関を開けた。
「田中さん、こんばんは。お邪魔してすみません。小沢と申します。貴之君の担任です。」
「はい。どうぞよろしくお願いします。」
田中は少し緊張しながら頭を下げた。
「貴之君は留守ですか?」
「明日が休みなので姉夫婦のところに泊まりに行ってます。姉夫婦は小学生の子供が3人いるので貴之は週末が待ちどおしいみたいですよ」
「そうなんですか」
「田中さん、貴之君から聞いたのですが、お仕事忙しいみたいですね?」
「まあ、そうですね……」
「何かあったら遠慮なく相談してください?生徒のためなら何でも力になりますから!」
「ありがとうございます」
「田中さんはいい身体してますね?何かやってるんですか?」
「柔道をしてました」
「へえ!今もやられてるんですか?」
「いえ……大学までです」
「もったいないなぁ〜!私は今でも週2回道場に通っていますよ!昔は全国大会に出たこともあるんですよ!」
「それは凄いですね!?」
「田中さんは大学はどこです?」
「○○体育大学です」
「田中さんは40歳ですよね」
「はい!」
「私は46なんですが後輩ですね」
「えっ!先生も同じ大学ですか?」
「はい。柔道部の先輩後輩になりますね」
「そうだったんですか!?全然知りませんでした。大変失礼致しました先輩!」
「ハハハ!。田中さんが入った時にはもう卒業してましたからね」
「いえいえとんでもないです」
「貴之も、柔道やってるんですよ」
「そうなんですか?将来が楽しみですね」
「小さい道場ですけどねハハハ!」
「いや、立派なものです。私の娘も習ってますよ」
「え?娘さんがいるんですか?」
「はい。小学5年生になる女の子です」
「へぇー!可愛いでしょうねぇ〜!」
「いやぁ、男まさりでしてね」
「男の子より強くて困ります」
「ほう!そりゃ羨ましいです」
「うちの子なんて運動音痴なんで心配ですよ」
「大丈夫ですよ!男は鍛えれば強くなりますよ!」
「田中さんの3っつ先輩の秋元知ってますよね?」
「はい!」
「秋元が道場をやってまして娘はそこで習ってます」
「ああ!秋元先輩が道場をやってるのは風のうわさで聞いてました」
「一年生の時に秋元先輩には色んな面で可愛がってもらってました」
「私も秋元が一年生の時は可愛がってましたよ。色んな面でハハハ!」
「秋元が私に言ってたのは田中さんの事だったのかな?」
「なんて言ってました?」
「ん……」
小沢先生が口ごもり、言いづらそうな表情だったので言いたい事が何か察した田中は自ら小沢先生に語りかけた。
「ああ!僕が秋元先輩の性処理担当だった事ですか?」
「やっぱりそうですか?デカ魔羅の後輩が気が利くやつでいい奴なんだって言ってましたよ」
「秋元先輩が担当した先輩もデカ魔羅って言ってましたよハハハ!」
「そんなことまで話してたんですか?」
「はい!」
「秋元もおしゃべりだからなハハ!」
「そうですね。卒業した後も小沢先生の事をしゃべってたんだと思います」
「何の話です?」
「秋元先輩が卒業した後も、先輩とよくヤッてたって噂になってましたよ」
「あの噂は本当だったんですか?」
ああ…そんなことまで……
「そうか……知ってるなら今更隠す事もないですが今も時々やってます」
「ああ!そうなんですか!?」
「はい!」
田中は久しぶりに男とやってみたい衝動に駆られた。センズリばかりで欲求不満になっていたからだ。
そして、その相手は担任の小沢義之だった。田中の股間はパンパンに膨れ上がっていた。
「先生……」
「どうしました?」
「あの……」
「ん?」
「ああ……何でもないです」
「はい……」

続く・・
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3 熟年妄想族
家庭訪問
part 2

言えないよなぁ……だって……貴之の担任の先生だし…田中はそう思いながら自分の勃起チンポをズボン越しに見つめた。
「田中さん、私は貴之君の担任の先生だが、お前の先輩だ」
「何か心配なら相談してくれ」
「はい……」
「何でも聞くぞ?」
「はい……」
「先輩のデカ魔羅シャブりたいです」
「え…」
「お願いします!」
「田中!俺のデカ魔羅が欲しいのか?」
「はい!ください!」
「よし分かった!」
「はい!」
「じゃあまず、私の目の前でセンズリをしろ!」
「はい!わかりました」
田中はパンツを脱ぎ捨てると右手でチンコをしごき始めた。
「おお!秋元の言う通りデカイな」
「はい!」
「もっと早く扱け」
「はい!」
「もっと激しくだ」
「はい!」
「そうだ!いいじゃないか!もっと気持ち良くなれるように乳首も弄れ」
「はい!先輩!」
田中は左手でシャツを捲り上げ、ビンビンになった両乳首を指先で摘まみクリクリしはじめた。
デカ魔羅がピクピク脈打ってた。
「おお!田中!なかなかいい感じになってきたぞ」
「はい!ありがとうございます!」
「よし!次は口を大きく開けろ!」
「こうですか?」
「そうだ!」
「はい!」
「俺のデカ魔羅が欲しいか?」
「はい!」
「おお!いいねぇ〜!」
「先輩のデカ魔羅が欲しいです!舐めさせてください!」
「いいだろう!」
「好きにしていいぞ!」
「はい!」
田中は先輩のファスナーを下ろしチンポを取り出した。そして、舌先を使って裏スジから亀頭まで丁寧にペロペロし始めた。
「おぅ!?上手いなぁ!?」
「はい!」
「もっと奥まで入れてもいいんだぞ?」
「はい!」
田中は先輩の腰を抱きかかえるようにして、喉の奥までデカ魔羅を飲み込んだ。
ジュルルルルル!!
「うぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっうぐっ」
「ウォ〜ッおお!田中気持ちいいぞ!」
「ああ!イィ!ハァ〜 ハァ〜」
「田中のもシャブって欲しいか?」
「はい!シャブって欲しいです」
「分かった!」
「おお!田中のもシャブり甲斐があるデカ魔羅だな」
「ありがとうございます」
「ああっ!いいっ!」
「気持ちいいですっ!」
「ああ〜、イクッ!イキそうですっ!」
「まだだ!出すなよ!」
「はいぃ!んぐぅ・・はぁはぁはぁ・・・」
「我慢しろ!」
「え!?もう無理ですよ」
「だめだ!もう少し待て!」
「そんな・・・」
「よし、じゃあそろそろ俺も楽しませて貰おうかな。おい、田中!シャブり合いだ」
「はい!」
田中が横になった。目の前には大きな肉棒があった。オレはその肉棒を口に含んだ。舌で亀頭を舐め回し、喉の奥まで飲み込んで吸い上げた。
「どうだ?美味いか?」
「ふごぉ・・・ぶほぉ・・・おげぇ・・・」
「お前のもシャブるぞ!」
「はい、先輩。ああっ!気持ち良いです!」
「うわっ!凄いな、こいつ!本当にチンポ好きだな」
「はい、大好きです!」
「じゃあもっと気持ち良くしてやるぜ」
「おおおっ!イクゥー!!」
「まだだ!」
「ダメェー!許してください」
「まだまだ行くぞ!」
「やめてぇ〜!」
「イクのは一緒だ!」
「ああっ!!イクッ!!!」
「まだだ!出すな」
「はいっ!ああ〜!」
「ああ〜!すげぇ〜!」
「ああん!いいっ!」
「おらぁ!どうだ!」
「ああっ!出るぅ〜!」
「おらぁ!イケよ!」
「ああん!いくぅ〜!」
「俺もイクぞ!」
「ああっ!先輩出ちゃいますぅ〜!」
「おらぁ!全部飲めよ!」
「ああ〜!いきますっ!」
「おらぁ!俺もイクぞ!」
「ああっ!僕も出ちゃう!」
「おらぁ!出せ!」
「ああっ!出るっ!」
オレと先輩は同時に果てた。口の中に大量の精子が出された。それを全て飲み干した。
「どうだ?旨かったか?」
「はい、最高に美味しかったです」
「俺も気持ちよかったよ」
「ありがとうございます」
「田中!またいつかやりたいな?」
「週末は孝之がいないのでお願いします」
「そうか!ありがとう」
「楽しみにしてます」
そして、オレ達はシャワーを浴びてから先輩は家に帰った。今日は最高の一日だった。こんな日が毎日続けば良いと思った。

終わり。
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