2 吉
武(俺56歳)と吉(56歳)は幼なじみだ。二人とも農家をしている。
「最近、田んぼに虫が多いんだよなぁ」
「うちもそうだよ。農薬を撒いてるんだけどねぇ」
そんな会話をしながら二人は農作業をしていた。
終わったら温泉に行かないか?
という話になったので二人で行く事にした。
着替えている時に気付いたのだが武さんの下半身が凄い事になっていた。
「うわっ!すげぇ!」
思わず声が出てしまった。
その言葉を聞いて武が照れ笑いを浮かべていた。
「仕事との前に吉からもらったバイアグラを試しに使って母ちゃんとセックスをしたんだ」
「お恥ずかしながら、薬がまだ効いてるみたいだ。勃起が収まらなくてね」
そう言いながらも手早く裸になり股間を隠さずいた。
そして、さり気なく俺の体を見てから湯船に入った。
俺も股間を隠さずに堂々と入る。
それからいつも通り体を洗った後、湯船で休憩する事になった。
当然だが股間は隠していない。
「いや〜、吉からもらったバイアグラは効くね」
「農作業中もお起って悶々としてたよ」
「まだ効いてるよほら?」武さんは勃起した黒魔羅を見せた。
吉さん夫婦はもう覚めておりだいぶ前からセックスはなかった。
「母ちゃんとまだやってないのか?」
ストレートに聞いてみた。
「実は、恥ずかしくて言ってなかったけど、もう何年もセンズリで処理してる」
やはり夫婦間に問題があったようだ。
まあ、普通に考えて年取ると夫婦のセックスなんてほとんどの人が無くなるだろう。
ましてや夫婦仲が良いとは限らない。
しかし、こうやって目の前にするとムラムラしてくる。
何より、この黒光りした立派なモノを見てしまうと……
「ふぅーん。俺だってセンズリはやるよ。母ちゃんとやるの面倒な時もあるからな」
武は正直に言った。
「え!?そうなんだ」
どうやら武さんも同じらしい。
それから色々と話をした。
お互いの家族の事とか趣味の話などだ。
そして、話は下ネタになっていった。
「チンポはまだ起ってるのか?」
「ああ!まだ収まりそうにないよ」
「オナニーの時のオカズはどうしてるの?」
「もちろん母ちゃんだよ。寝てる時にこっそりパンツを下ろしてシコってるよ」
やっぱり男の性欲は同じなのだと思った。そう思うと同時に興奮してきた。
「俺はエロ本だけど、見飽きて最近はご無沙汰だからなぁ。欲求不満気味なんだよね」
「武の見たら起ってきたよ」
俺はそう言うと勃起したチンポを見せるように座った。
「おっ!吉も立派な黒デカ魔羅だね」
武さんはそう言いながら俺のチ〇コを凝視していた。
「触ってみるか?」
冗談半分で聞いてみると意外な答えが返ってきた。
「良いのかい?」
俺はビックリしたが好奇心が勝ってしまい触らせてみる事にした。
まず、握ってきた。
「おお!これは凄いな。吉のはこんな感じなのか」
武さんも興味津々だった。
「武の握ってもいいかな?」
「いいぞ」
そう返事をすると吉さんは両手で包み込むように優しく握りしめてきた。
その瞬間、ビクッとした感覚があった。
「うわっ!これが勃起した状態か……熱いね」
「俺のを握ってどう思った?」
「うん。俺より太いな」
「そうかもな」
俺達はお互いのものを触り合っていた。
「ああっ……!」
思わず声が出てしまった。
自分で触っている時とは全然違う快感が襲ってくるのだ。
それにしても他人の手で触られるのがここまで気持ちが良いものだと初めて知った。
「ああん……!」
「うおっ……すげぇな……」
お互いに声が出る。
しばらく続けていると俺のチ○コから先走りが出てきた。
「おお!我慢汁?すげぇ出てる……」
「気持ちいいから漏れちまったんだよ」
武さんの手にも付いていた。
「へぇ〜。どれくらい出るのかな?」
武さんは興味があるらしく俺のチ○コをしごき始めた。
「ああっ……ダメだ……イキそうだ!」
俺は気持ちよくて爆発寸前だった。
「俺もイキそうだ。」
武さんはしごくスピードを上げていく。
「ああ……いくぅ!」
吉さんはすぐに果ててしまい、同時に武さんも射精した。
二人の精液が混じり合い湯船に浮かんでいた。
俺は湯船から出て体を洗おうとした時に気付いたのだが武さんの黒デカ魔羅がまだビンビンになっていたのだ。
「おい!武。まだバイアグラが効いてるのか?」
武さんは恥ずかしそうにしながらも答えてくれた。
「治まるまでここで扱いてるよ」
「俺も手伝ってやるよ」
「ああ!頼むよ」
それから二人で交互に武さんのを扱いた。
武さんもなかなかイケず、次はお互いのを扱き合った。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
荒い息遣いだけが響いていた。
「もうダメだ……出る……」
先に武さんが出た。
そして次に俺の番だ。
俺は湯船に浸かりながら武さんのを眺めていた。
相変わらずビンビンしている。
それを見て俺も興奮し始めていた。
すると、武さんがこちらにやってきた。
「ねぇ……舐めてくれない?」
唐突に言ってきた。
俺は一瞬戸惑ったが武さんの言葉に従うことにした。
「良いけど……」
そう言って俺の前に突き出してきた。
俺は舌を出してペロっと一なめする。
「はうっ!!」
武さんはそれだけで感じているようだ。
そのまま口に含んで吸い上げた。
「おおっ!凄いっ……そんなに吸われたら出ちゃうよ」
その言葉を聞いてさらに強く刺激を与える。
「ああ……出るよ!飲んでくれ」
ドピュッドピューと勢いよく俺の口の中に入ってきた。
それをゴクリと飲み干した。
「凄いな……まだ濃いよ」
俺は武さんの黒魔羅を咥えたまま激しく扱きザーメンを撒き散らした。
「はぁ〜スッキリした」
武さんも満足してくれたみたいだ。
それから風呂から上がり着替えて休憩所で休んでいると、武さんが話しかけてきた。
「吉ありがとう」
「ああ!」
「男同士もいいもんだな!ハハハ!」
そうして俺達は別れた。
終わり。
[身長・体重・年齢]
173#78#56バイセク
「最近、田んぼに虫が多いんだよなぁ」
「うちもそうだよ。農薬を撒いてるんだけどねぇ」
そんな会話をしながら二人は農作業をしていた。
終わったら温泉に行かないか?
という話になったので二人で行く事にした。
着替えている時に気付いたのだが武さんの下半身が凄い事になっていた。
「うわっ!すげぇ!」
思わず声が出てしまった。
その言葉を聞いて武が照れ笑いを浮かべていた。
「仕事との前に吉からもらったバイアグラを試しに使って母ちゃんとセックスをしたんだ」
「お恥ずかしながら、薬がまだ効いてるみたいだ。勃起が収まらなくてね」
そう言いながらも手早く裸になり股間を隠さずいた。
そして、さり気なく俺の体を見てから湯船に入った。
俺も股間を隠さずに堂々と入る。
それからいつも通り体を洗った後、湯船で休憩する事になった。
当然だが股間は隠していない。
「いや〜、吉からもらったバイアグラは効くね」
「農作業中もお起って悶々としてたよ」
「まだ効いてるよほら?」武さんは勃起した黒魔羅を見せた。
吉さん夫婦はもう覚めておりだいぶ前からセックスはなかった。
「母ちゃんとまだやってないのか?」
ストレートに聞いてみた。
「実は、恥ずかしくて言ってなかったけど、もう何年もセンズリで処理してる」
やはり夫婦間に問題があったようだ。
まあ、普通に考えて年取ると夫婦のセックスなんてほとんどの人が無くなるだろう。
ましてや夫婦仲が良いとは限らない。
しかし、こうやって目の前にするとムラムラしてくる。
何より、この黒光りした立派なモノを見てしまうと……
「ふぅーん。俺だってセンズリはやるよ。母ちゃんとやるの面倒な時もあるからな」
武は正直に言った。
「え!?そうなんだ」
どうやら武さんも同じらしい。
それから色々と話をした。
お互いの家族の事とか趣味の話などだ。
そして、話は下ネタになっていった。
「チンポはまだ起ってるのか?」
「ああ!まだ収まりそうにないよ」
「オナニーの時のオカズはどうしてるの?」
「もちろん母ちゃんだよ。寝てる時にこっそりパンツを下ろしてシコってるよ」
やっぱり男の性欲は同じなのだと思った。そう思うと同時に興奮してきた。
「俺はエロ本だけど、見飽きて最近はご無沙汰だからなぁ。欲求不満気味なんだよね」
「武の見たら起ってきたよ」
俺はそう言うと勃起したチンポを見せるように座った。
「おっ!吉も立派な黒デカ魔羅だね」
武さんはそう言いながら俺のチ〇コを凝視していた。
「触ってみるか?」
冗談半分で聞いてみると意外な答えが返ってきた。
「良いのかい?」
俺はビックリしたが好奇心が勝ってしまい触らせてみる事にした。
まず、握ってきた。
「おお!これは凄いな。吉のはこんな感じなのか」
武さんも興味津々だった。
「武の握ってもいいかな?」
「いいぞ」
そう返事をすると吉さんは両手で包み込むように優しく握りしめてきた。
その瞬間、ビクッとした感覚があった。
「うわっ!これが勃起した状態か……熱いね」
「俺のを握ってどう思った?」
「うん。俺より太いな」
「そうかもな」
俺達はお互いのものを触り合っていた。
「ああっ……!」
思わず声が出てしまった。
自分で触っている時とは全然違う快感が襲ってくるのだ。
それにしても他人の手で触られるのがここまで気持ちが良いものだと初めて知った。
「ああん……!」
「うおっ……すげぇな……」
お互いに声が出る。
しばらく続けていると俺のチ○コから先走りが出てきた。
「おお!我慢汁?すげぇ出てる……」
「気持ちいいから漏れちまったんだよ」
武さんの手にも付いていた。
「へぇ〜。どれくらい出るのかな?」
武さんは興味があるらしく俺のチ○コをしごき始めた。
「ああっ……ダメだ……イキそうだ!」
俺は気持ちよくて爆発寸前だった。
「俺もイキそうだ。」
武さんはしごくスピードを上げていく。
「ああ……いくぅ!」
吉さんはすぐに果ててしまい、同時に武さんも射精した。
二人の精液が混じり合い湯船に浮かんでいた。
俺は湯船から出て体を洗おうとした時に気付いたのだが武さんの黒デカ魔羅がまだビンビンになっていたのだ。
「おい!武。まだバイアグラが効いてるのか?」
武さんは恥ずかしそうにしながらも答えてくれた。
「治まるまでここで扱いてるよ」
「俺も手伝ってやるよ」
「ああ!頼むよ」
それから二人で交互に武さんのを扱いた。
武さんもなかなかイケず、次はお互いのを扱き合った。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
荒い息遣いだけが響いていた。
「もうダメだ……出る……」
先に武さんが出た。
そして次に俺の番だ。
俺は湯船に浸かりながら武さんのを眺めていた。
相変わらずビンビンしている。
それを見て俺も興奮し始めていた。
すると、武さんがこちらにやってきた。
「ねぇ……舐めてくれない?」
唐突に言ってきた。
俺は一瞬戸惑ったが武さんの言葉に従うことにした。
「良いけど……」
そう言って俺の前に突き出してきた。
俺は舌を出してペロっと一なめする。
「はうっ!!」
武さんはそれだけで感じているようだ。
そのまま口に含んで吸い上げた。
「おおっ!凄いっ……そんなに吸われたら出ちゃうよ」
その言葉を聞いてさらに強く刺激を与える。
「ああ……出るよ!飲んでくれ」
ドピュッドピューと勢いよく俺の口の中に入ってきた。
それをゴクリと飲み干した。
「凄いな……まだ濃いよ」
俺は武さんの黒魔羅を咥えたまま激しく扱きザーメンを撒き散らした。
「はぁ〜スッキリした」
武さんも満足してくれたみたいだ。
それから風呂から上がり着替えて休憩所で休んでいると、武さんが話しかけてきた。
「吉ありがとう」
「ああ!」
「男同士もいいもんだな!ハハハ!」
そうして俺達は別れた。
終わり。
[身長・体重・年齢]
173#78#56バイセク
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