1 熟年妄想族

タクシー運ちゃん 2

浩一:59歳
勇:60歳
山田:63歳
(PC)
2 熟年妄想族
タクシー運ちゃん
part 1

俺は浩一59歳、那覇市で夜勤のタクシー運ちゃんをやっている。
勇とやってから俺は男に目覚めた。
俺は男でも興奮する性癖だと気付いたんだ!!
かと言ってガチホモでもない、普通に女が好きだからな! そんな俺が最近嵌まってるのがアナルセックス!!
手マンコに飽きたわけじゃないが、本物で前立腺を突かれたらと妄想ばかりしてる。
だがそこまでヤル勇気はまだない、そこまでいくとガチホモになっちまうと思ってるからだ。
そんな俺の最近のお気に入りは、勇からもらった、あの女の子のマンコ画像だったがそれも飽きてきた。
今は、勇のチンポ画像をおかずに抜いてるんだ。
それをおかずして以来、本物が欲しくなっちまったんだよな。
さてと!センズリこいて寝ようかな。
今日のオカズも、これだな! 俺はスマホでいつものように勇の黒デカ魔羅画像を見て、ちんこをしごいていた。
そんな時だ、俺のスマホに電話が掛かってきた。
勇からだ。
「はい、もしもし〜」
『あ〜俺だけど……』
「どうしたンだよこんな時間に……ってお前、まさかこんな時間まで仕事してンのかよ?」
『あぁ……ちょっとな……』
「おいおい、お前働き過ぎだろ?身体壊すぞ?ちゃんと睡眠は取れよ〜」
『それは大丈夫だって、最後の客が長距離でこんな時間だよ』
「おっ!良いねぇ♪稼いだね(笑)」
『まぁな、これから帰って寝なきゃなんねぇ』
「そりゃお疲れさん♪ゆっくり休めよ」
『なぁ……お前さ……』
「ん?」
なんだ?急に歯切れが悪いな。
いつもなら、もっと明るく切り返すのに。
なんかあったのか?
『もう寝るのか?』
「ああ!センズリこいて寝るところだったけど」
『今から行ってもいいか?』
あ〜なるほど。
こういう事ね!(笑)
これは、勇が俺に甘えモードに入っちまってるな?
「なんだよ〜寂しくなっちゃったのか?」
『う、うるせぇな……別にそんなんじゃねぇよ』
「へいへい、待ってるよ♪」
そして電話は切れた。
さてと、センズリをやめて準備をするか。
俺は急いでシャワーを浴びて、服を着替えた。
用意するものは別にないな。
「遅かったな」
「まぁな!」
部屋に入るなり、ベッドにダイブする勇。
「はあぁ!今日はマジ疲れた!」
「お疲れ様〜でっ!いくら稼いだの?」
「5枚」
うつ伏せに寝転がりながら言った。
そんな勇の身体を、俺はマッサージした。
肩、腕、背中、腰、脚と順番に揉んでいく。
ガチムチのいい体型だこと。
「あぁ〜気持ちいいぜ」
「だろ?疲れた時はこれが一番効くんだよ」
そして最後にチンポを……と思ったが辞めておいた(笑)
「おい!なんで止めんだよ!」
「え?だって疲れてるんだろ?」
「いや、疲れマラってやつだな!ここに来る間、ずっとムラムラしてたんだ」
そう言うと、勇は仰向けになった。
でっ、下半身の膨らみを俺に見せつけてきた。
「ほら見てみろ!」と言ってるようなもんだ。
「なんだぁ……それなら遠慮する必要はねぇな」
俺は、勇のパンツを一気に脱がせた。
パンツに弾けて立派な一物がお目見えした。
血管が浮き出た竿に、カリ高でズル剥けの亀頭。
まさに勇らしい逸品だわな!
「へへっ♪」
「何照れてんだよ!」と突っ込みたくなるくらい、勇が嬉しそうにしていた。
「勇、しゃぶってやんよ!」と言うと、勇はにやけやがった。
「その前にシャワー入ってくる」
勇がスッポンポンで出てきた。亀頭の重さで垂れたチンポは弛緩してたが、雁の張った亀頭にうっとりする。
その先端を口に含んだ。
ジュルッ……ペロッ!
「おぉう……気持ち良すぎるぅぅ」と悶える勇。
そして、雁の周りも丁寧に舐め回したら、次は裏筋を舌先でつつく。
「ああぁ……浩一ぃ」
竿を手でしごきながら、亀頭を舐め回す。
そして口で雁首を攻めて、尿道に舌を差し込む。
ジュポォッ!チュパッ!チュパッ!!
勇の限界が近いみたいだ。
「ああ!ヤバい!浩一のもシャブらせろ」
俺は体勢を直し69をした。
勇は俺の息子を口に含んだ。
亀頭を舐め回し、カリ首を舌でなぞる。そして尿道を舌先でグリグリと攻める。
「うおっ!それ凄ぇ!」
俺も負けじと、勇のチンポをシャブる。
(そろそろか……)と思いながら、俺はラストスパートをかけるかのようにフェラの動きを早めた。
すると、俺の口の中に発射された。
ドクンドクンと脈打ちながら吐き出される濃厚な精液。
勇は、俺の口から自分のものを引き抜いた。
残りを俺の顔目掛けてぶっかけてきやがったのだ!

続く
(PC)
3 熟年妄想族
タクシー運ちゃん
part 2

「どうだ?浩一……俺のザーメンの味は」
「あぁ……濃いなぁ、うめぇよ」と答えてやったぜ!(笑)
「だろ?」と得意げな顔の勇。
(おいおい、なんでお前がドヤ顔してんだよ?!)
そんなツッコミを心の中でしつつ、今度は俺が勇の上に跨った。
そして、勇の顔にお返しをしてやった。
「おぉ……すげぇ……」と声を上げる俺に、
「浩一……お前、最高だよ!」と言う勇。
俺も腰を動かしながら、「あぁ!気持ちいいぞ〜!」と答えた。
(それにしても、相変わらず元気なチンポだな)と感心するくらいだ。
そして、最後は勇が残液を絞り出して舐めてくれた。
お互い満足して、そのままのまま眠りについた。
目が覚めると既に勇はいなかった。
テーブルの上に一枚のメモが。
「疲れてるから家で寝る」と書かれていた。
俺は、シャワーを浴び身支度を整えた。
スマホを見ると、メールが届いていた。
(あぁ、俺指名のママさんだ)
「いつもの時間大丈夫?」
『いいよ』と返信しておいた。
20時なのでそれまで流して客を乗せた。
そして約束の時間にマンションへと向かうことにした。
「浩一さん、遅くなってごめん〜!」
「あああ!対して待ってないよ」
しかし、女って生物は何で時間道理に来ないのかな?
俺の女の客は水商売をしてる人ばかりだがみんなそうだ。
そのくせ急いでって言うからたっまったもんじゃない。
帰りも店が終わる2時に頼まれた。
その分金になるからいいや(笑)
今日も暇な一日だ。
燃料費の無駄使いって思えるくらい暇だ(笑)
まぁ……たまにはこんな日もあるさ。
約束の時間に店の前で待機する。
そんな時、俺のスマホが鳴った。
着信画面には『○○ママさん』と表示されていた。
「もしもし」
『あ〜浩一さん?今どこ?』
「お店の前だよ」
『そう、じゃあ今から行くわね』
(はぁ?!今からかよ)と思ったが黙ってる事にした。
「浩一さん、本当にごめんなさい♪お待たせしました♪」と笑顔で挨拶してきた。
(なんか……許しちゃうんだよな)と思いつつ
「お疲れ様です」と返事をした俺だ(笑)
車を降りてマンション入るママさん。
俺は仕事に戻った。
いつものように、運ちゃん御用達の公園のトイレに行った。
勇のタクシーが1台だけ止まってる。
トイレに入ったら知らない60代くらいのガチムチ親父がションベンしてた。
勇はう○こでもしてるんだろう。
俺は便器を1個開けてチンコを出した。
親父のイチモツを横目で見るとズル剥けの黒魔羅だった。
俺は親父の視線を感じた。
俺の魔羅をガン見してやがる……。
(そんなに見るなよ……)と思いつつ、先に出て俺は外でタバコを吸いながら勇のう○こが終わるまで待つことにした。
そしてズル剥けの黒魔羅親父が出てきて俺のタクシーを見て口を開いた。
「同じ会社だったんですね?」
「えっ!この車乗ってるの?」
「はい!」
「この車を担当してる勇はどうしたの?」
「一週間前に入ったばかりでちょっと分からないです」
休みは明日なのに何かあったのかな……
「ああ!そうなんですね。どうりで知らない顔だと思ったハハハ!」
「今日は暇ですね?」
「平日の暇な時はこんなもんだよ。5時まで休憩だなハハ」と俺は言った。
「そうなんですか、もし良かったら決済端末の使い方を教えてくれませんか?」と言われた。
「じゃあ、向こうのベンチにいるから持って来てよ」
親父が端末を持って俺のところにきた。
「お客さんのクレジット決済ができなくて使い方が間違ってるんですかね?」
どうやってやったか親父に見せてもらった。間違った使い方をしていた。
「キャリア決済はQRコードを読み取れば使えるけど、それ以外のクレジットや電子マネーはタクシー会社の暗証番号を端末に入力しないとダメだと教えた」
「はい、分かりました」と言って、親父は納得した。
暇なので親父といろいろ話しをした。
山田さんで63歳、結婚してて2人の子供は独立したみたいだ。他のタクシー会社から一週間前にきたらしい。
「山田さんは、なんでこのタクシー会社に来たの?」
「いやぁ、前の会社は残業が多くてね。ノルマがあったから長時間労働で身体壊して退職したんですよ」と答えてくれた。
確かにここの会社は融通がきくからな。
「でも、稼げたんでしょ?」と聞いてみた。
「いや……稼げたけどタクシー運ちゃんは身体が資本だからね。身体壊したら元も子もないよ」
「確かに、それは言えてるね」
「浩一さんは子供は何人ですか?」
「俺も2人です。バツイチ独身で子供は独立したよ」

続く
(PC)
4 熟年妄想族
タクシー運ちゃん
part 3

「そうなんだ、浩一さんは再婚ですか?」
「いや、もう女はいいよ。一人が楽だしな」
「そうか、まだ若いのに勿体ないよ」と山田さんに言われた。
「もうすぐ60だし若くないよ。まぁ……精力は人並み以上にあるけどね」
「ハハ!俺と同じだな。トイレで浩一さんの見たとき太くて立派だったからな。女も喜ぶだろうな」
「ハハハ!山田さんも、なかなかのズル剥けの黒魔羅でしたよ?」と言ってやった。
「ハハッ、使う人がいないから、あんなもん自慢にもならんよ」
「そうですか?山田さんくらい立派なマラなら奥さんも喜ぶと思うけどな?」
「いや、こんな老いぼれのマラを見て喜ぶ女なんていないよ。俺の相手は右手ばかりさ」
「そ、そうなんだ……」
(右手って……まさか、奥さんいるのに山田さんもセンズリ?)
「浩一さんの相手は?」
「いや、俺は左手で毎日かなハハハ!」と言うと、山田さんは驚いた顔をした。
「毎日?」
「そう!仕事中もムラムラするんだよなハハハ、山田さんは?」
[俺は週4、5回かな?母ちゃんが仕事で昼間はいないからやりたい時にいつでもできる]
「オナネタは何を使ってるの?」
「家に変な物は置けないから専ら妄想かスマホかな」
俺は勇からもらった女の子のマンコ画像を見せた。
「勇が乗せた客だけどスゲーよな、オナネタのひとつだよ」
「こんな客もいるんですね」
親父が股間に手をやってチンポの位置を直してる。きっと勃起して窮屈なんだろうな……
「浩一さん勃起してるんですか?」
「何だよいきなり!ハハハ」
「いや!ずっと股間に手をやってるから」
俺はいつもの癖で知らないうちに股間に手をやってた……
「ハハハ!勃ってないよ」
「そうなんですか?俺はこんな客が後ろに乗ってると想像しただけでギンギンになりましたよ」
「俺のオナネタも見せますよ」って言って山田さんはスマホを見せてくれた。
動画が結構入ってる。
「熟女物しかないけどみんな無修正だよ」
やべー、無修正と聞いただけで俺のイチモツに血液が流れてきた。
「浩一さんは熟女派?それとも若い子?」と聞かれた。
「俺は、熟女の人妻系かなハハ」
「いい趣味してますね、じゃあ、これはどうですか?」
「いいね!山田さん、オマンコ丸見えビンビンになっちゃったよ!」と言ってしまった俺だ(笑)
(まぁ……いいか 山田さんもギンギンになってるって言ってたからな(笑))
「山田さんは、これ見てセンズリするの?」
「まぁね!でも、この会社に入ってから抜いてないので溜まってますよハハハ!」
「じゃあ!1週間も抜いてないの?」
「ああ!溜まってるからギンギンに勃ってるよハハハ!」
「俺は昨日出したけどビンビンだよハハ」
「ハハハ!若いねぇ、浩一さんはどんな感じのタイプが好きなんですか?」
「俺は熟女系かな?山田さんは?」
「俺も熟女系ですよ、やっぱり熟女の人妻ってエロさを感じますよね」と盛り上がってた。
「なぁ、山田さんの奥さんは許してくれてるの?こういうの(笑)」と俺は指を輪っかにして上下に動かした。
すると、山田さんも俺の真似をして、
「ああ、ダメって言ってんだけど、バレなきゃやっていよって言うんだよな」
「ハハ、そうなんだ。バレたらやばいな」
「まぁね、でも妄想だけで我慢するの無理だよね!」と山田さんが言った。
「じゃあ!風俗に行ってるのか?」
「いや、女はもういいよ、疲れるだけだ」
「そうだよな!女とヤル体力はないけどセンズリは疲れ知らずだからな」
「疲れ知らずの性欲と妄想、これで十分だ」と山田さんが言った。
「ハハ!」と笑った。
山田さんもノリのいいやつだな。
「浩一さんは、どんな妄想で抜くんですか?」と山田さんは興味津々だ。
「最近はアナルセックスかな?デカ魔羅親父がケツ穴に突っ込んでるの見ると興奮するんだよな」と俺が言うと
「ありますよ」って言って動画を見せたけど、俺は目が点になった。
親父同士がやってるガチホモ動画だった。
「ああ!山田さん、俺が言ってるのは男女物ですよハハハ!山田さんは男に興味があるんですか?」ニヤニヤしながら、わざとらしく聞いてみると、山田さんは慌てて否定していた。
「ち、違うからね!別に男が好きとかじゃないからね!」
「分かってますよ(笑)でも気持ちよさそうだな」俺は動画を見ながら思ったことを口にした。
「え!?そ、そうかな?でも、本当に気持ちよさそう……」ですよね。
「だって、動画を見てチンポがまたビンビンになってきた(笑)」

続く
(PC)
5 熟年妄想族
タクシー運ちゃん
part 4

「え?ほんと?」山田さんも動画を見ながら自分のアソコを触り始める。
「実は俺もなんだよねハハ」
「やっぱり山田さんは男に興味があるんですよ?」
「そ、そうなのかな……自分もまだよくわからなくて……」。
「まぁ俺もまだよく分からないけど、他人のイチモツは気になりますからね……」。
「え?本当に!?」
山田さんは驚いた表情を俺に向けてきた。
「え?ええ、だって、さっきも言った通り、興味がなければ他人の勃起を見ても興奮しませんから」
「うん……そうだよねぇ……」山田さんは真剣な顔つきでそう答えた。
「だから、俺はゲイなのかなぁ……って最近思うんだよね」
「あ!私もそれ思ったことがありますよ!」
「え?本当ですか?」山田さんも俺と同じ悩みを持っていたらしい。
「うん、だって、やっぱり他の人のチンポを見ると興奮するっていうのが普通の男と違うなぁって思うんだよね」
「そうですね……俺もそう思います」
「だって、ゲイビデオでこんなにビンビンに勃ってるんだもん……触ってもいいよ!」
俺は山田さんの手を取って自分のイチモツを触らせた。
「本当だ……こんなに硬くなってる……」山田さんは俺のモノを優しく丁寧に触ってくれた。
「ね?そうでしょ?」
「うん、そうだね」山田さんは微笑みながら答えた。
「ほら!やっぱり興味があるじゃんハハハ!」
「あ、でも、触ってもいいよって言うから……」
「だって、ずっと握ってるじゃん!」
「あ、ああ、ごめんなさい……勃起してるチンポを初めて触ったからハハ」そういいながら山田さんは俺のイチモツをずっと握ってる。
「浩一さんは太魔羅ですね……私のと全然違う……」
山田さんは恥ずかしそうな表情でそう言った。可愛いな……。俺はそんな山田さんを見て興奮してきた。
「山田さんの触った事がないから大きさは知らないけど、触ってもいいの?」
「え?う、うん……いいよ……」
ズボンの上からでも雁に引っかかってズル剥けだってわかる……
「はぁ……はぁ……」山田さんは息遣いが荒くなっている。どうやら感じてきたらしい。
「あ、はぁ……ダメだぁ……」山田さんの声もどんどんエロくなっていく。
「ダメだじゃないだろ?気持ちいんだろ?」俺はそう言いながらさらに強く山田さんのイチモツに触れた。
「あ、うん……気持ちいい……」山田さんは顔を紅潮させながら俺を見つめている。
「山田さん、ここは丸見えだから奥の林に行きましょう」
俺は山田さんの手を強引に引いて近くの木陰へと連れて行った。
「あ、うん……」山田さんは素直についてきた。
俺は周りに人影がないことを確認すると、茂みの中で山田さんのズボンを下した。
「あ、山田さん先走りが出てるじゃん!」俺は山田さんのズル剥けの黒魔羅に触れた。
「ああぁ……!だめぇ……!」山田さんは体をビクッとさせて反応した。
「浩一さんのも脱いでいいですか?」俺は自分でズボンを脱いだ。
「ほら、俺のも勃ってるよ」俺のイチモツが露になると山田さんは恥ずかしそうにしながら握ってくれた。
「浩一さんの、太くて大きいですね……」そう言いながら俺のモノを舐めてきた。
「うわ!ちょ、ちょっと山田さん!」いきなり舐められ驚いた。しかし、山田さんはそのまま俺のものを喰わえた。
「あぁん……なんだか不思議な味ですね……」山田さんは上目づかいで俺に言ってきた。
「うはぁ……気持ちいい……!」俺は思わず声が出てしまった。
「浩一さん兜合わせしてもいいかな?」山田さんがそう言うと、俺は頭を振って合図した。
「う、うん、ああああ、気持ちいい!」山田さんも気持ちよさそうだ。
「あぁん……浩一さんの太い……」山田さんも喘ぎ始めた。
俺も山田さんの立派なズル剥け黒魔羅を触ることができて興奮していた。
「あ、あ、だめぇ……出ちゃいそうです……」山田さんは限界が近いらしい。
「山田さん、俺もイキそうだ」俺は山田さんの耳元で囁いた。
「あ、だめぇ!イク!イッちゃいます!」次の瞬間、俺と山田さんは同時に果てた。
「はぁ……はぁ……」お互いに荒い息遣いをしている。
俺たちはそのまましばらく抱き合っていた。
「浩一さん、気持ちよかったよ」そう言うと、山田さんは俺の唇に軽くキスをした。
(え?今キスしたよね?)俺は一瞬戸惑ったが、山田さんが満足そうな顔をしているので良しとした。
「浩一さん、ありがとう」山田さんは嬉しそうな笑顔でそう言った。
「いえいえ、俺の方こそありがとうございました」俺も微笑みながらそう答えた。
それからしばらく俺たちはその場から動けなかった。二人とも余韻に浸っていたのだ。
しかし、しばらくすると、山田さんは我に返ってズボンを上げた。
「浩一さん、そろそろ帰る時間だ」そう言って俺達はタクシーに戻った。
今日は興奮する一日だったな。
「ふぅ〜」俺はベッドに横になった。
(なんかすごくよかったな……勇にバレたら怒るかな)俺は今日のことを思い出しながら、自分のモノを触った。
「やばいな……また勃ってきた……」俺は自分のモノを再び擦り始めた。
「はぁ……山田さん……」山田さんのズル剥け黒魔羅もよかったなぁ。

終わり
(PC)