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ロシア海軍 
多目的水陸両用飛行艇A-42(A-40)「アリバトロース」の開発を再開

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東京都三鷹市の国立天文台は、軍事技術に応用可能な基礎研究を助成する防衛省の制度利用を活用する方向で検討していることがわかった。



常田台長は、厳しい予算状況に言及したうえで、「経費削減には限界がある。研究費を増やすため外部資金を多様にしないと次世代につながる研究ができない。制度は一つのオプションとして議論したい」と説明した。
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2019年8月26日、米ペンシルベニア州フィラデルフィアの鉄道警察で、『SIG P320』ピストルが暴発する事件が発生し、交通局が急遽代用のピストルとホルスターの調達に奔走する事態となっている。
米シグ社のお膝元であるニューハンプシャー州のメディアは、「フィラデルフィア鉄道警察は事件後、SIG P320ピストルをスクラップ(廃止)している」との見出しを付けて報じている。

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ロシアで軍事演習「ツェントル2019」



ロシア南部オレンブルク州で軍事演習「ツェントル2019」が開始された。この演習にはロシアをはじめとして、中国、インド、パキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの合計8か国の軍から12万8千人の軍人が参加。2万点を超す軍事機器、戦闘機、ヘリコプター、および無人機600機以上、軍艦15隻が投入された。

訓練期間は9月16日〜9月21日
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ロシア vs NATO



核兵器の「ローカル」な使用でさえ最初の段階で約9千万人が死亡する。こうした結論が、ロシアと北大西洋条約機構(NATO)の間での核兵器使用による武装紛争のシュミレーションを行った米国プリンストン大学の研究者らによって発表された。
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2019年9月19日、アメリカ海軍とボーイングが開発中の空母搭載用の無人空中給油機MQ-25スティングレイが初飛行を行ったことが発表されました。
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ソフトバンク・グループ傘下の米ロボット企業、ボストン・ダイナミクスは、人型ロボット「アトラス」が体操選手のように躍動する新しい動画をyoutube上で公開した。

アトラスは3Dプリントされたパーツを使用することで、重量約80キログラムと軽量さと強度を両立させ、アクロバティックな動きを可能にしている。
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軍事、犯罪に転用?



イスラエルのネゲヴ・ベン=グリオン大学の学者らは、人間がリモコンを使って遠隔から犬にコマンド(指示)を与えることができるベストをつくった。これにより捜索・救助活動に投入される犬の訓練を簡易化することが可能となる。

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ロシア最東端で超音速対艦ミサイルP-800「オーニクス」発射試験



弾頭250kg通常HE
射程300km (低空巡航のみで120km)
高度高空巡航時14,000m 低空巡航時5〜15m
推進方式インテグラル・ロケット・ラムジェット
誘導方式慣性(高空巡航時)、
アクティブ・レーダー・シーカー(終末時)
飛翔速度マッハ2.5
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米陸軍が第二次大戦以来で初めて「攻撃機」保有の可能性も?

米陸軍が第二次大戦の「陸軍航空軍」以来で初めて「攻撃機」を持つことになる可能性が取り沙汰されている。

フロリダ州選出の共和党マイケル・ウォルツ下院議員がミッチェル研究所のイベント会場で、「軽攻撃機の獲得は火急の要件である」とし、新型のプロップ攻撃機のロールアウトに向けて曖昧な姿勢を続ける空軍に業を煮やしていることが示されている。

ウォルツ議員は現在、空軍とは別に特殊作戦司令部が独自の軽攻撃機を取得できるよう、新たな法整備を推進させている。予算こそ付与されていないものの、下院では既にこのアイデア自体に対して「ゴーサイン」が示されているようだ。「2020年度国防権限法」の一部となって、最終的には議会の仕様と調整する必要を持つものの、そこでウォルツ議員は同じ優遇措置を陸軍にも拡大させたいと目論んでいる。

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2019年10月1日、フィリピン海でナーヴァル・ストライク・ミサイルを発射するアメリカ海軍のインディペンデンス級沿海域戦闘艦USSガブリエル・ギフォーズ(LCS-10)。

ナーヴァル・ストライク・ミサイルはレーダーに探知されにくいステルス型のシースキミング長距離巡航ミサイルです。

ガブリエル・ギフォーズではターゲットの偵察に使用するMQ-8Bファイアスカウト無人ヘリコプターとペアで運用されます。
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NECが世界1位!

NECは2019年10月3日、米国標準研究所(NIST)が実施した最新の顔認証技術のベンチマークテスト「FRVT2018」で、第1位の性能評価を獲得したと発表した。1200万人分の静止画を使った顔認証でエラー率0・5%を達成し、17年の動画の顔認証ベンチマークに続き、5回目の世界1位を獲得した。

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2019年10月2日(水)、アメリカの航空機メーカーであるベル・テキストロン社は、アメリカ陸軍が立案する将来攻撃ヘリコプター計画「FARA:Future Attack Reconnaissance Aircraft(将来型攻撃偵察機)」において候補機種となっているベル360「インビクタス」のデザインを発表しました。
 
「ベル360」は現代戦に対応可能な性能を低コストで実現可能であり、計画速度は185ノット(約343km/h)であるものの、公式リリースでは200ノット(約365km/h)を超えるスピードも出せるとのことです。
 
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インド空軍が導入を決めた戦闘機、ラファールの1号機引き渡し式典がインド空軍創設記念日の2019年10月8日(現地時間)、フランスのボルドー=メリニャックでインド、フランス両国の防衛大臣らが出席して開催されました。
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アメリカのシコルスキーは2019年10月14日(現地時間)、アメリカ陸軍の将来型軽攻撃偵察航空機(FARA)に対し、S-97レイダーをベースにした「レイダーX(RAIDER X)」を提案すると発表しました。レイダーは、高速ヘリコプターX2の技術をもとに開発された次世代機です。

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イラン軍が自爆装置を搭載した無人ロボット兵器を公開



イラン陸上地上部隊(NEZAJA)が公開したHeidar-1プロジェクトによって、「ネットワーク連結式の対人・対装甲車両スマート無人地上車両ロボット」の存在が明らかになった。

この無人車両ロボットには6種類のバージョンがあるようで、戦車の下に潜り込み自爆することが想定された移動式対戦車地雷とでもいうべきタイプや、上部にアサルトライフルを搭載したタイプなどが確認できる。
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世界中へ即展開、コンテナ1つでステルス無人戦闘機「XQ-58」の打ち上げ&回収可能




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地上発射型小直径爆弾(GLSDB)



スウェーデンのサーブは2019年10月14日(現地時間)、アメリカのボーイングと共同で地上発射型小直径爆弾の試験を行い、成功させたと発表しました。

小直径爆弾が航空機からだけでなく、地上からロケット弾のような形で投射することが可能になった。最大有効射程150kmと長射程で高精度なだけでなく、飛翔中に進路を変更することも可能。これにより、従来の砲撃では不可能な場所を狙って攻撃することが可能になった。


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AIM-9X サイドワインダー



製造レイセオン
全長3.02m
全幅0.44m
直径12.7cm
重量85.3kg
弾頭重量9.4kg
誘導方式画像赤外線+慣性
最大射程40km
飛翔速度マッハ2.5

レイセオン社はこれまでの空対空ミサイルよりも半分サイズとなる新型ミサイルの開発を発表。

兵器の重量は約50ポンド(22kg)、全長は6フィート(1.8m)程度になるらしい。
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レイセオン 対ドローン用レーザー兵器をアメリカ空軍に納入



レイセオンは2019年10月22日(現地時間)、アメリカ空軍に対ドローン用高エネルギーレーザー兵器システムを今月初めて納入したことを明らかにしました。アメリカ空軍では今後1年にわたって、世界各地で運用試験と訓練を行う予定だといいます。
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Marine Suspension



西オーストラリアに拠点を置く「Nauti-Craft」社により開発された、波の揺れの衝撃を軽減してくれる船のサスペンションシステム「Marine Suspension」。

船体を上部構造から分離させ、揺れの負担を分担させることで船体を水平に保つ仕組みで、高速で進んでいるときや、静止しているときに関わらず、乗り心地・コントロール・安定性が向上するという。

「Marine Suspension」は、サスペンションシステムを能動的にコントロールすることで、さらなる安定性を強化することができるとのこと。これにより、商業的、軍用およびレクリエーション用の船舶にとって大きな可能性を見いだせるだろうと、開発企業「Nauti-Craft」社は考えている。
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カラシニコフ社 АК-12 耐久テスト



ロシア銃器メーカー「カラシニコフ(Concern Klashnikov)」社が、「武器破壊(Destroyers of Weapons)シリーズ」として5.45×39mmの新小銃『AK-12』を使ったフルオート射撃による耐久実験。
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カナダの戦闘迷彩服開発企業「ハイパーステルス・バイオテクノロジー社(Hyperstealth Biotechnology Corporation)」が、空想科学小説さながらの光学迷彩、『量子ステルス(Quantum Stealth)』なる光屈折素材(Light Bending Material)を開発し、4種類からなる特許出願を発表した。
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海上自衛隊の最新鋭潜水艦の進水式が2019年10月6日、神戸市中央区の川崎重工業神戸工場で開かれ「とうりゅう」と名付けられた。12隻の配備が計画されている主力潜水艦「そうりゅう型」の12番艦となる。今後、装備の取り付けや試験航行を経て、2021年3月ごろの就役を予定している。
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銃器メーカー「H&K」社が売却

ドイツ銃器メーカー「H&K」社の所有者が変わるとして、国内の各紙面を賑わしている。H&Kはこれまで、2/3の株式を保有する大株主、アンドレアス・ヘーシェン氏(58歳)が所有していた。

連邦経済エネルギー省が、連邦情報局の専門家に依頼し、買収見込み先の調査活動を実施。

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防衛省がイージス・アショア用レーダー2基をロッキード・マーティンに発注



ロッキード・マーティンは2019年11月20日(現地時間)、日本の防衛省から代理店を通じて、イージス・アショア用のAN/SPY-7(V)1レーダーを2セット受注したと発表しました。イージス・アショア設置に向けたプロセスが、一歩進んだことになります。
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レッドラインを超えたトルコ



トルコは2019年11月25日、首都アンカラ近郊にあるアクンジュ空軍基地で、空軍の米国製戦闘機F-16C(Block50)と、F-4E(改修を施したF-4E 2020仕様)を様々な高度を飛行させ、ロシアから導入した防空システム「S-400」のレーダーをテストした。
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空母「いずも」に電磁式カタパルト採用でF-35C運用?



米国の防衛企業で、米海軍の最新鋭「ジェラルド・R・フォード級空母」に採用された「電磁式カタパルト」や「新型着艦制動装」を開発したゼネラル・アトミックス社が作成した、海軍仕様のF-35Cが運用できる海上自衛隊の「いずも型護衛艦」改造案がネットに流出し話題を呼んでいる。


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新型肺炎受け、防衛省が病院船建造の検討に着手



防衛省は2020年2月25日、新型肺炎で多数の感染者が出ている実態をにらみ、病院船建造の検討を始めたことを明らかにした。新船の建造、既存船の改修、民間船の活用など各方面から検討を進める。感染症に用いる場合、患者隔離のための個室対応や、艦内通風のエアーコンディショナー装置などが必須になる。感染者隔離やウイルス対策などの知見は、厚生労働省などの協力を仰ぐ方針だ。
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アメリカ空軍は2020年2月27日(現地時間)、新型捜索救難ヘリコプターHH-60Wの名称を「ジョリーグリーンII」とすることを発表しました。これはベトナム戦闘時の捜索救難ヘリコプターHH-3ジョリーグリーン、その後継機HH-53スーパージョリーグリーンにちなみます。
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爆発物を探知するサイボーグバッタ



アメリカトビバッタを利用して爆発探知バッタを誕生させたのは、生物医学工学者のバラニ・ラマン博士だ。彼はバッタに電極を移植し、それを脳の嗅覚中枢と接続することで、爆発性の匂いを探知できるサイボーグバッタを作り上げた。
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