1 Combat Boots

アサルトライフル

アサルトライフル、セミオートvsフルオート使い分け


近距離では大きな違いはないが、80m程度の中距離から弾痕は左上に跳ね始める

近距離の遭遇戦ではフルオート射撃が有効
ある程度優位をとった時や中距離以上の敵を倒すにはセミオート射撃有効
2 Combat Boots
第1空挺団 第1普通科大隊 vs 第3普通科大隊




3 Combat Boots
ロイヤル・ウィングマン計画



4 Combat Boots
サウジ空軍のF-15撃墜
イエメンの首都サナア近郊を飛行中のサウジアラビア空軍のF-15戦闘機がイエメン反政府組織フーシ派が放った地対空ミサイルが命中した。



映像からはフレアを放出する前にF-15がアフターバーナーを使用。この時点でパイロットはミサイルの接近など何らかの異変に気づいたと推測される。ただし、アフターバーナーを使用すると更に多くの熱(赤外線)を放出すことになるので、赤外線ホーミングが採用されたミサイルは、フレアよりもアフターバーナーに誘導された可能性がある。

5 Combat Boots
レイセオン社製品



JSOW (Joint Standoff Weapon) AGM-154  GPSよる滑空誘導爆弾/光波ホーミング誘導 空対地ミサイル
射程距離 22Km(投下高度150m) 射程距離 93 km(投下高度7600m)
    JSOW - ER ターボジェットエンジンを搭載して射程を300海里 (560 km)に延伸

MALD (Miniature Air-Launched Decoy) ADM-160
相手を攪乱するデコイ(疑似餌) 有効距離800km 2時間以上の飛行が可能
MALD-J (Miniature Air Launched Decoy Jammer)
     敵防空網を電子撹乱、妨害を行う

HARM (High-Speed Anti Radiation Missile) AGM-88 パッシブ・レーダー・ホーミング誘導 対レーダーミサイル
     目標自体が発する電波を捉え、その方向へミサイルを誘導する
     射程80km以上 高性能炸薬66kg

6 Viper
F-22 4K


F-22はドッグファイトでは弱い

ガンマンとスナイパーの戦い
つまり、F-22はミサイルを格納しているから発射で後れをとる
7 Viper
F-35 4K 

8 Combat Boots




最後にはアメリカ、ソ連、日本が残る。日本は戦いを避けて国力と戦力を整えつつ待ちの姿勢を貫くことが肝心で、そうすればいずれアメリカがソ連を破り、最終戦争で世界の覇権を賭けてアメリカと対決することとなろう。
9 Combat Boots
 
10 Combat Boots
MCS (Magnetic Climbing System) 磁気クライミングシステム



艦艇を登るNavy SEALs
11 Combat Boots
空飛ぶ潜水艦




1936年7月、ソ連中央科学委員会が機体設計を公認したのはロシア語で「空飛ぶ潜水艦」(Летающая Подводная Лодка)という意味の頭文字をとったLPLという航空機です。

LPLは敵地深く侵入し機雷、敵潜水艦の侵入を防ぐネットを飛び越し停泊中の軍艦を攻撃できる能力があったとされていました。LPLは2発の魚雷と一般的なレシプロエンジン3基、後部にスクリュー搭載し巡航速度185km/hで飛行します。航続距離は800kmで乗員は3名により操縦が行なわれ着水後は外層パネル及びエンジンを密閉し機体に注水し海中に潜ります。

機体には特殊な防水塗装が塗られ腐食を防止しており厚さ6mmジュラルミンで乗員を保護する設計でした。海中での速度は最大3ノット(時速5.4km)。最大で海面から45mまで潜航することができ48時間海中に潜ることができるとされています。

12 Combat Boots
 

13 Combat Boots
ロシア初のステルス戦闘機Su-57(旧T-50,PAK FA)実戦配備?

2018年2月22日より以前に撮影された動画としてシリア国内にあるロシア軍の『フメイミム空軍基地』に複数ロシアの戦闘機が飛来し、その中にステルス機Su-57が含まれていた。




14 無名さん
 
15 無名さん
 



16 無名さん
 
17 無名さん
 


戦闘ヘリはステルス化や運動能力よりも静粛性を重視した方が・・・
18 無名さん


英国の新型空母クイーン・エリザベスで、先日垂直離着陸の機能を使いながら滑空しつつ着艦するというShipborne Rolling Vertical Landing(SRVL)という着陸方法が初めて実施された。
19 無名さん
 
ATMOS 2000 (Autonomous Truck Mounted howitzer System) 自動トラック搭載型榴弾砲システム

イスラエルのソルタム・システムズによって開発された52口径155mm榴弾砲搭載の自走砲システム。




20 無名さん
 
21 礫士学
第一次インドシナ戦争
*コーチン・チャイナ=ベトナム南部









22 礫士学
第2次インドシナ戦争









23 無名さん
 
24 無名さん
 
25 無名さん
 
26 無名さん
 
27 無名さん
 
ロシア唯一の正規空母アドミラル・クズネツォフ改修中の事故



1979年にスウェーデンから購入した世界最大規模の浮きドック『PD-50』が電源系統のトラブルが発生し沈没するという事故で先日発生しクレーンが横転した。中国メディアによるとPD-50の沈没事故で2つのクレーンがそれぞれ横転したとしており、今年から3年かけ大規模な改修を行われている最中の出来事であったため、クレーンが使用できないということは改修期間にも影響してくると予想されます。

28 無名さん
 


2018年11月9日、日本国政府が海上自衛隊にアヴェンジャーを導入する方向で検討していることを読売新聞が報じた。日本周辺で活動する中国軍の艦艇や北朝鮮の「瀬取り」と呼ばれる密輸取引の監視体制を強化する狙いがあり、2020年代後半に運用を始めることを目指しているとされる。また、無人機の活用を防衛計画の大綱に盛り込むことも検討している。
29 無名さん
 
30 無名さん
 
31 無名さん
 
32 無名さん
 
33 無名さん
 
34 無名さん
 
35 無名さん
仏軍、次世代ヴィークル?



フランス軍は、特殊部隊による敵地への偵察、負傷者の救助、市街地戦闘での利用に期待を寄せ、世界初の完全駆動型ホバーボードの開発者であるザパタ氏に対して130万ユーロ(=約1.7億円)の開発資金を投入しているという。
36 無名さん
 
37 無名さん
 


P1 アーセナルプレーン + ミーティア
38 無名さん
 
39 無名さん
 




40 無名さん
 
41 無名さん
 
42 無名さん
 
43 無名さん
進入失敗

44  
 




もっといい銃を使えよ
45  
 
46  
 










47  
 
48  
なるほど、そういう事か

49  
 
50  
 
51  
 
52  
 
53 削除済
54  



55  
 
56  
 
57  
PD-100 ブラック・ホーネットを米陸軍第82空挺師団がアフガニスタンに展開



ブラック・ホーネットの重量は最大 150 グラム。コントローラーを含めたシステム全体の重量でも 1,300 グラムとなり、持ち運びに支障を来すことは無い。そして、機体を飛行させる場合でも、僅か 60 秒以内という迅速な展開が可能。飛行距離は 500 〜 1,200 メートルで、最大 15 ノット程度の風が吹く環境でも飛ばすことができる。また、搭載したカメラによって 50 〜 75 フィート (=約 15 〜 23 メートル) の距離からでも 90% の確率で人物の認識を可能としている。


58  
 


2019年3月、航空自衛隊に初号機納入が完了した。(計13機のE-2D導入)

輸出仕様のE-2Dは「フル・ウエット・ウイング」が装備されているため、空中給油なしでも8時間を超える滞空性能を持つ。(米海軍は4時間)
59  
 
60  
 
61  
 
62  
 
63  
 
64  
 
65  




AH-64 Block 2

66  
 
67  
空母からの離着陸はかなり危険

68  
 
69  
70  
 


何時でも来い!
71  
 


島嶼防衛では必要なアイテム
72  
 
73 無名さん
イスラエル 開発中の装甲戦闘車「カルメル」



イスラエルは現在、主力戦車「メルカバ Mk 4」にも応用可能な技術を搭載した、新しい装甲戦闘車のプロトタイプを公開し、世界に驚きを与えている。

エルビット・システムズ社

車体に搭載された数多くのカメラから提供される映像を合成し、ステルス戦闘機F-35のために開発された「ヘッド・マウント・ディスプレイ」を通じて、装甲車の周囲360度を見渡すことができ、大型のタッチ式ディスプレーにより装甲戦闘車の全てをコントロールすることが出来る。

ラファエル社

5面の大型ディスプレーを繋ぎ合わした超巨大ディスプレーに、拡張現実技術を用いて必要な情報を的確に表示させることで判断の効率を上げ、AIによる搭載兵器の制御で「自律的」な任務の遂行が可能になっている。

イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ社

巨大なパノラマスクリーンを装備し、XBOXのコントローラーを使用して操作を行い、さながらテレビゲーム感覚で戦闘を行うようになっている。
74  
ロシアの無人戦闘支援機 S-70オホトニク
75  
 
76  
海軍向け新型対レーダーミサイル AGM-88E “AARGM”



目標が途中でレーダー波を停止した場合、自力で目標を探知するためのミリ波シーカーも装備。
77  
米国軍はドイツからポーランドに移転する。



ドイツが未だに軍事費を同国GDPの2%まで引き上げていないことをリチャード・グレネル駐ドイツ米国大使は、「ドイツ国民が貿易黒字を自国のために使っているのに、アメリカの納税者が5万人を超える駐ドイツ米国軍にお金を払い続けると思うと、確かに不愉快だ」とDPA通信に対して語った。
78  
香港デモ隊、国際空港の一部を占拠

79  
 
80  
 
81  


DARPAは、多方位防衛—高速迎撃ラウンドエンゲージメントシステム(MAD-FIRES)プログラムを作成しました。 このプログラムの目標は、ミサイルで一般的に得られる誘導、精度、正確さと、弾丸で得られる速度、連射能力、および大きな弾薬能力を組み合わせた中口径誘導発射体に関連する技術を設計および開発することです。
82  
日本のみちびき(準天頂衛星)に米監視センサーを搭載



日米両国は中国やロシアによる制御可能衛星の軌道上実験への懸念を深めている。平和利用と称しているが有事に同盟各国の衛星群の攻撃に転用される可能性があるためだ。

ペンタゴンが進める広義の宇宙政策に呼応し米空軍は「宇宙状況把握(SSA)センサーペイロードを日本のQZSS衛星に搭載する案を模索している」と空軍広報官ウィル・ラッセル少佐が事実を認めた。

両国の協力事業のねらいは米宇宙監視ネットワーク(SSN)により軌道上の衛星や宇宙デブリの監視体制の強化にある。
83  
 
84  
 
85  
そこまでやる必要ある?

86  

87  

88  

89 無名さん

90 無名さん
 
91 無名さん
92 無名さん

93 無名さん
 
94 無名さん
 
95 無名さん
 
96 無名さん
世界の軍事費 ランキング・推移 1914 〜 2018

97 無名さん
 
98 無名さん
ポーランド中部の都市キェルツェで2019年9月3日(現地時間)に開幕した国際防衛産業展(MSPO)で、ポーランドのマリウシュ・ブワシュチャク国防大臣は、陸軍の新型歩兵戦闘車として国産のボルシュク(Borsuk)導入を発表。

99 無名さん
100 無名さん