是空 vs たちの

先攻:たちの
後攻:是空

9/13 20:00より試合開始

最果てに向かう船旅、此処に安全な航路は無し。時に岩礁に乗り上げ、希望を絶たれて喉を枯らし、時に脱出不可の大渦と恐怖の中に、時に荒波に飲まれオールを離し、丸腰になっても待った無しで迫る"All Or Nothing" これは一番槍を折ったお前の勢いと鼻っ柱を折るお話。

穴だらけの船体と思考で消え去りそうな悲鳴 を上げながら全くもって先の見えないコウカイへ、先立つお前を乗せた生還確率何パーセントも無い 沈没待ちの難破船到来。
更に俺の登場で揺れる船。怪物の被害は増え続け、また一隻送り込むクレムクエイ。なぁ 抜け出して見ろよ、腕ずくで。

観衆は死ぬまで踊らせる。敵は死ぬまで泳がせる。

つまり、俺が売った喧嘩の買い手以外ダンス させ、当事者は沈没させる酸欠必至の海底ガイダンス。

肩で風切り進むRoad Of Center. 荒唐無稽な 目標制作 し化物で構成された"統合軍"制圧 を口先だけで豪語するメンバー、別名"チャレンジャー"テメェらをことごとく成敗。戦場を抜けてきたイカダ船を、丁度急旋回した拍子に巻き起る風圧だけで沈める超弩級戦艦、拙者が 今日の運転者、気持ちがレイムじゃなれないモノホンプレイヤー。俺とお前の差、前回の対戦から状況不変だ。

はなから言の葉の海を漂う暗夜行路
黄ばんだノートに滲んだインク 編んだ音のみを己が舟とし 暗い海導く 指針を垣間見る
浮かんだ衝動は捉えようもなく自由にflying in lyric さながら白兎のように波間に舞い
何万語もの言葉がおりなす荒んだその潮流
そこから紡ぎ出したラリマードロップ
一滴、一滴呑み続けて形造ったライマーのソウル
その魂の形 さながら天翔けるアマノトリフネ 睨んだ航路 遮るもの全て喰らい尽くし血肉に変える 神のまにまに

己が旗を掲げ進む 新兵 対
用意された椅子に 鎮座 する運転者
喧嘩を売ったのはどっちかな？
どちらのDopenessさが上かは自ずとわかる

王道語る 大艦巨砲主義者が「小物」を 間近に挙動不審な 急旋回
「all for 子音」の方針のもと、作られた砲身は重すぎて骨子が歪み also 死因と化す
当たるも八卦当たらぬも八卦 放たれたその論
「つまり」なんて語らずもカッケェもんはカッケェ筈だ
書き手以外wackにしか見えない海底ガイダンス そもそも相手には被弾しない弾では堕ちてもこないな

状況不変？万物流転は普遍の理
たちの aka 暴力の帝王
あんたの言葉すら呑み込んで俺は今ここに立ってる

丸い牙で噛み付く、息 も絶え絶えの愛くるしい愛くるしい 白兎に教わるまでも無く此処は言語 過密区域。そこから選び抜いた言葉で文章を書き綴り その文と文の間に掛け、意味を渡らせるRhyme Bridge。"暴力の帝王"前対戦での俺の発言を加味するLyric. そのスケールを越すSkill,Vibes,Gimmick.

前回、結局生か死か ジャッジが下る前に 抵抗出来ない感 を味わい白旗を振った栄耀栄華には 程遠い"ビギナー卒業生"が 戦争映画みたい に演じる"己の旗を誇る新兵" さては 変装？天才か？ いや、マジで自虐かよって程に整合性ないヤツ。まさに 正常性バイアス。戦艦相手に鉄砲で威張り出す 劣等生は始末、比喩も文脈も蛇行運転の免許不携帯者、Next Stageから程遠い遠洋でしばいちゃう。覚束無い脚韻、既に足の一本は消し飛んでいないか？ちゃんと 船員保険に入った？こちらネットライム海峡、全方面開拓。1st Season見渡せど現状敵はいない。

かつて技術も武器も持ち物が何も無い餓鬼 が衝動のままに歌詞を書き出し、見えぬ天井を見上げちゃ恥を掻き泣き、それでも八百万の痛みや悲しみから逃げずに毎度大車輪、結果技術とフィジカルを手にし、怪物としての旅の始まり、用意された椅子はこの業界の"上の間"にあり。仰せのままに 神のまにまに、鎮座する面子、その主軸にはやはり たちのが居たり。

ノートの足跡 綴る詩 回想 若葉の印のついた純粋培養の柵の中
踏む韻・内容ともに幼さを記した衝動と即席のジャンクシップ
それを誇り 「小魚」同士 内輪の弱肉強食 模擬戦の中で 不沈艦気取る 練習生 過去の残像
慢心 好奇心 虚栄心 一括り 外洋へ漕ぎ出した少年は すぐに「たちの」と出会う
多少の反抗 を試みるも 心とステイスル を引き裂かれ 鼻っ柱とマストを折られ ゆっくり海溝に沈んだあんたとの苦しい邂逅

沈んだ船上で読み返した たちののバースを死ぬほど読み返した
その度に湧き上がる羞恥と後悔 崩壊した自尊も既存の自分を作りなおす機会になった
再度 航海に挑む気概が満ちた。戦場に挑む準備ができた 。こちとら周知の新進気鋭 モノホンプレイヤーだ

進む航路は白兎が見え隠れする荒波へ一直線に一目散
息も絶え絶えの「白兎」(※のように舞う言葉です)とは脳筋の勘違いも甚だしい
「読み書きに蹴躓くトーシロー感。」一体誰の価値観だっただろうか？
もともと正常な状態や安全性なんざ俺の道理の中には存在しない
故にバイアスや船員保険なんて必要ない
はなからリスク承知で飛び込んだ勝負だ
刺さった言葉には真っ向から向き合う 本気の構え 刺さらぬ言葉は波に晒して流すのみ
確証バイアスで曇ったその目 韻と一連托生 吐き出す言葉は玉石混交

さぁ、あと1V。堕ちた天下人の首に今度こそ刃を届かす

"韻と論を隔離しない文章"と一連托生、お前の武器は誰もが経験してきた"七転八倒" 波の中に白兎の様にひしめき合う論 の中に死ぬ程読んで引用した小さぇアクション (※←こいつで俺のマストでも折ったつもりか？なぁ、自称「小物」で自称「小魚」の縮緬雑魚。心機一転した新進気鋭に対し神経ガスの 如く3Verse掛けて満ちてくシャウト。お分かりい頂く、言語Wissenschaft.

"also 死因" "相手には被弾"...
読み書きに蹴躓くトーシロー感、韻・論・文章力、全てがお前の上位互換。

安全性不要の崇高な思考で 選び抜いた言葉は曇ったビジョンへ と変貌を遂げ、結果としてはモヤだらけの需要無き表現。その 文と紙とペン で書き綴る 海に散ったムクロ達の夢、熱いだけでスキルの伴わない不毛な議論点。お前という存在の理由問う旅の船 の上で ウルトラCの腕 に対し技術面では竜頭蛇尾奨励。もう何馬身差だよ。この、二流とのダービー賞レース。

何を以って玉と石を分けるのか、根拠すら 話さず御満悦 に 嘲笑う土着性。言葉の光らせ方は百万通り。小石さえ様んなる創作性、原石を光らせてこそのアバンギャルドだぜ。俺のリリックを安く見せる為の印象操作、馬鹿か糞っ垂れ。まさに当るも八卦 当たらぬも八卦。こちら戦艦にして客をノセる事に長けた 輝く旅客線。

延長お願いします。

「百万通りの言葉の輝かせ方」根底は尊敬に値するその論調
「俺には俺にしか吐きえぬ言葉がある」 曲がらせなかった自らのカルマ・フィロソフィー
韻と論の飽くなきミソロジー探求 どれだけの熱をそこに傾け、波間を渡ってきただろうか
それ故に誇る 己が仕事人魂 吐く音はインゴットに変わっちまうくらい韻と論に拘り

誰が誰の下位互換？「百万通り」とは遥かに遠い価値観 俺の航路の先にあんたはいないな
最初っから最後まで衝動性に操られた言葉のチョイス
戦艦の上の競馬場 「馬鹿」に「糞っ垂れ」 最後には、船ですらなくなり失ったアイデンティティの輪郭
比喩と論の蛇行運転はどちらの船だろうか？

死ぬほど読んだあんたの言葉
死ぬほど呑んだあんたの言葉
得たものはそんな小っぽけなアクションじゃない
血肉にしたのはライマーの核心
否定と拒絶にまみれた排他論は蛆のわく死んだ言葉となる
ホンモノは受容と提示の中でその詩に大願を託し刃に変える

このライマーの魂 空をかけるアマノトリフネ
傲慢にも神の座に待つたちのの頭を説き伏せ
乾坤一擲 神のまにまに 逆落としにて 堕とすぜ たちのは下に

俺が是空 このストーリーの運転者にして新進気鋭の新兵だ

モンスターへ1票

1v

たちのさん
んー。あくまで普段の風速と比べると少し下回る印象でした。
十分上手いのですが、難破船→何パーセント　やコウカイの使い方などは、たちのさんにしてはちょっとベタだったかなと。

「時に荒波に飲まれオールを離し、丸腰になっても待った無しで迫る"All Or Nothing" これは一番槍を折ったお前の勢いと鼻っ柱を折るお話。」
ここら辺は冒頭として文句なしの上手さですね。

クレムクエイ。懐かしくて笑いました。


是空さん
相手の出したカードの「船」を上手く使っていたと思います。
「編んだ音のみを己が舟とし」舟を編むですね。使い方好き。
からの
「何万語もの言葉がおりなす荒んだその潮流」がまた良いですね。
ただここで日本語への探求心を見せた後に
「カッケェもんはカッケェ」「wack」ここらへんの言葉選びが勿体なく感じました。


2v

たちのさん
やっぱりちょっといつもよりも劣る部分がある気がしました。
「整合性ないヤツ」→「正常性バイアス」→「劣等生は始末」
こことか3字熟語が重なってるので間の「鉄砲で威張り出す」を加味しても
ちょっと単調感が拭いきれていない印象でした。

後半は「歌詞を書き出し」の時点から「あー最後は神のまにまに」だろうなと
思って読んでいたら、「たちのが居たり」で締めとしては滅茶苦茶かっこよかったです。

「こちらネットライム海峡、全方面開拓。1st Season見渡せど現状敵はいない。」
ここはいいですね。彼だからこそ響く言葉。

是空さん
私には防戦に見えました。
白兎の部分が特に。自らを兎に例えた時点で避けられないリスクだったように思えますし、
これに「比喩だもん」という返しは筋が違うかなと。
「リスク承知で飛び込んだ勝負だ」あたりも、
ここでの決意表明もちょっとタイミングが違うかなーと思っちゃいました。

3v

たちのさん
このバースが一番好きでした。
「なぁ、自称「小物」で自称「小魚」の縮緬雑魚。」
この言葉選びは強いですね。
「技術面では竜頭蛇尾奨励。もう何馬身差だよ。この、二流とのダービー賞レース。」
これはかっこいい。強い。

「小石さえ様んなる創作性、原石を光らせてこそのアバンギャルドだぜ。俺のリリックを安く見せる為の印象操作、馬鹿か糞っ垂れ」
ここ丸々かっこいい。かっこよすぎますね。


このバース読んで、これだよ。うんこれだよ！ってなりました。

是空さん

「誰が誰の下位互換？「百万通り」とは遥かに遠い価値観
この切り替えし完璧ですね！お見事。その通り。
「船ですらなくなり失ったアイデンティティの輪郭」
あー。気付かなかった。誤字指摘なんですね。旅客「線」。

「神のまにまに」→「たちのは下に」は「たちの」の部分がかぶっちゃってるので
勿体なさ過ぎましたね。ここで「神のまにまに」持ってくるのはオシャレで好きなのですが・・。


総評
こっれは悩みました・・。
たちのさんが連戦の疲れか調子良くなさそうに見えちゃいました。
同時に是空さんは2バがもったいなく見えました。
凄い悩んだのですが、調子悪くても韻や見せ方などの地力で
1枚上回った様に見えたのでたちのさんに入れました。

たちのさんに一票

前回、令和杯で対戦してからそれほど時間が経っていないと思うんですけど、こんなに早く再戦するとは思ってませんでした

是空さんの２バース目は悔しさをバネにして前回の事も踏まえてって感じで僕は好きでした
前回は韻ではなく論を強調としたところをお前と違って韻と論を隔離しないって返されて、今回は韻と一蓮托生になってるあたりも前回とは違うというのが強調されてて良かったです
そこに対してたちのさんが全てお前の上位互換で返してるのも楽しかったです

全体的に論は前回以上に五分五分に見えて難しかったんですが、最終的に票を入れる決め手としては韻ですかね

たちのさんの連踏み、同音で踏んでいく中に子音も違和感なく混ぜていて論も無理なく進んでいくのでやっぱり強いって感じで難攻不落感がありました

>熱いだけでスキルの伴わない不毛な議論点。お前という存在の理由問う旅の船 の上で ウルトラCの腕 に対し技術面では竜頭蛇尾奨励。もう何馬身差だよ。この、二流とのダービー賞レース。

上手いし強いしって感じでスキルの差の強調に説得力持たせる凄味があるラインだったなと思いました

棚上げすみません、的外れな事言ってたらごめんなさい
お二人ともお疲れ様でした

ドローでお願いします。

たちのさん
韻＋論の暴力で、滅茶苦茶格好良い。
痺れるラインが多く、口を開けばパンチラインでした。

「お前という存在の理由問う旅の船 の上で ウルトラCの腕 に対し技術面では竜頭蛇尾奨励。もう何馬身差だよ。この、二流とのダービー賞レース。」

気持ち良い！

是空さん
韻＋論＋熱さがありこちらも劣らず格好良かった。
2ｖまではモンスター側有利かなと思っていましたが、3ｖでの指摘が「おおっ」と頷けてイーブンになった印象です。

「このライマーの魂 空をかけるアマノトリフネ
傲慢にも神の座に待つたちのの頭を説き伏せ
乾坤一擲 神のまにまに 逆落としにて 堕とすぜ たちのは下に

俺が是空 このストーリーの運転者にして新進気鋭の新兵だ」

ここ丸々格好良かったです。

お二方とも、お疲れ様でした！

たちのさんへ一票。

こちらは3vが勝負を決めた感じに思えました。
たちのさんの

「安全性不要の崇高な思考で 選び抜いた言葉は曇ったビジョンへ と変貌を遂げ、結果としてはモヤだらけの需要無き表現。その 文と紙とペン で書き綴る 海に散ったムクロ達の夢、熱いだけでスキルの伴わない不毛な議論点。お前という存在の理由問う旅の船 の上で ウルトラCの腕 に対し技術面では竜頭蛇尾奨励。もう何馬身差だよ。この、二流とのダービー賞レース。」

これ最高でした。特に最後らへん。

是空さんは2vが微妙でした。

「多少の反抗 を試みるも 心とステイスル を引き裂かれ 鼻っ柱とマストを折られ ゆっくり海溝に沈んだあんたとの苦しい邂逅

沈んだ船上で読み返した たちののバースを死ぬほど読み返した
その度に湧き上がる羞恥と後悔 崩壊した自尊も既存の自分を作りなおす機会になった
再度 航海に挑む気概が満ちた。戦場に挑む準備ができた 。こちとら周知の新進気鋭 モノホンプレイヤーだ」

これ。2vはしっかりラストに向けて勝負をかけていきたいところですが。。。攻め切れてなかったですね。玉石混交のとこもたちのさんの

「何を以って玉と石を分けるのか、根拠すら 話さず御満悦 に 嘲笑う土着性。言葉の光らせ方は百万通り。小石さえ様んなる創作性、原石を光らせてこそのアバンギャルドだぜ。」

で上手く返されましたし、ここで勝負あったかと。

是空さんは十分にお上手なので攻め方とか考え出したら強くなるだろーなーって思いました。
たちのさんはもう言うまでもなく。連踏みえぐい。論強い。(語彙力0)

両者お疲れ様でした。

リリシズムの面では是空さんに軍配が上がっていたと思います。世界観の整合性などを加味して今回は是空さんに票をお願いします。

是空さんに一票

たちのさんは見比べると１バが１番のびのびしているように思います。そこから２バ３バで、アンサーしつつ比喩も一貫性を保ちつつ論理も気をつけつつ、となったときに、ちょっとバランスが難しく、是空さんの疵をとらえきれなかった印象です。

是空さんは、挑戦者の立ち位置を保ちつつ、最後にうまく刺したと思いました。
誰が誰の下位互換？「百万通り」とは遥かに遠い価値観 俺の航路の先にあんたはいないな
最初っから最後まで衝動性に操られた言葉のチョイス
戦艦の上の競馬場 「馬鹿」に「糞っ垂れ」 最後には、船ですらなくなり失ったアイデンティティの輪郭
比喩と論の蛇行運転はどちらの船だろうか？

言われてみると、これだけフィールド「海」の状況で、「ダートダービー賞レース」の比喩は確かに不用意だったかもしれません。そこを的確に突いたのは抜け目なかったと思いました。また、是空さんのスタイルはたちのさんとは異なるように見受けられるので「下位互換」って言葉も適切ではなかったのかな、と頷けました。

たちのさん
�@一番纏まりがあって好きでした。クレムクレイは笑う。
>ロードオブセンター〜状況不変だ
踏み抜く力が凄い。
分かりやすいテーマ提示があって好きでした。
�Aモンスターという立場があるが故になかなか主張を張りにくいんだろうなぁという印象がチラつきましたが、その中でも論点とテーマを掴んで構成出来ていたと思います。
>そのスケールを越す〜
抜け目ないなと思いました。強い。
中盤の>変装？天才か？>整合性ないやつ
この辺は頷きにくかったかなーって感じです。
�B僕の中では一番評価を落としたバースでした。
>波の中に〜 論 の中に〜
この場合、波の中"で"かな、、。後で読み書きに〜という主張を置いてる分 僕の中では結構痛い粗でした。
>何を以って〜
このブロックは頭からケツまで良かったです。共感出来ました。>戦艦にして客をノセる〜 上手い。"線"が勿体無い、、、、。

是空さん
�@構成が上手いなぁと思いました。DISや否定から入らずテーマに沿ってバースを作っていく感じが好きでした。
>波間に舞い／神のまにまに
語感好きなんですが遠い位置にあるので光りにくいのが惜しいですね、、。
>万物流転は〜
カッコいい。期待が持てる1バースでした。
�A>冒頭〜再度 航海に挑む気概が満ちた。戦場に挑む準備ができた 。こちとら周知の新進気鋭 モノホンプレイヤーだ
アガる！カッケェ。
>進む航路は〜
ここも強い。
>リスク承知で〜
ここは是空さんの立ち位置的に「リスク」は不適切だったように感じました。
>今度こそ刃を〜
前の試合を知ってるとアガる一言。熱い！
�B「百万通り」
相手の主張を通した上で相手の発言をDISる手法。かなり強く刺さったと思いました。
>衝動性に駆られた言葉のチョイス
これも多方面に刺さってて強いと思います。一言で複数の穴を突けるって凄い。勉強になりました。
このバース、少し物足りなさを感じました。十分強かったですがもっと抉れたと思います。

スキルの面ではたちのさんが勝っていたと思いますが、論の部分で明確に殺せて居らず、
是空さんの構成と表現力、主人公っぽい熱さと、論の部分が強く、後半から首元へ刃を突き立てにきてる感じがよかったです。

僅差ですが是空さんに一票

お疲れ様でした！

7-5で僅差だったため、延長線を行います。また別で板を立てさせて頂きます。

次試合では是空さんが先攻になります。

かしこまりました！

ここまでで一旦、

判定下さった方、本当にありがとうございました！
是空さんありがとうございます！
延長もよろしくお願いします。

判定してくださった皆さんありがとうございます！

たちのさんもありがとうございます。こちらこそ延長よろしくおねがいします。