blackbird vs コウ【延長戦】

先攻:blackbird
後攻:コウ

12/4 20:00より試合開始

得票数3対3(8対5)、でもう一回遊べるドン！ご教授頂いた課題沢山、マヂタイト…。さて仕切り直し、踵返す延長戦、COOPで消臭元買ってもまだ便所臭え、第二章開幕でこの俺が退治しよう。いい加減認めなさい u meets nightmare sign、お前が見下してた雑魚はブルーマウンテン片手 既に王者の風格、ヴヴヴとブルッてんじゃねえ 喰ってみろオラ、豆腐カス。

一触即発の爆弾が二人の中央でカウントダウン、意欲もうだつ も爆上がり、コイントスじゃ誤魔化せねえポイント数が格差、だが油断無く練り上げる濃いdopeなチャクラ。次はどんな手・隠し芸お披露目するか楽しみ過ぎて充血した眼、したためた手紙で「マドンナ系？どんだけ〜！死刑！」と先攻から渡す、便箋とバトンだけ。…おっと、僅かな風圧で飛んだ毛。失敬、失敬。

変わらずカジュアルスタイル、いつも通りが様になる俺様がアライバル。逃げるなら今の内、だがチャレンジャーこと探索者、としては見つけ出して息の根を止めるワンパクさ、貴重な経験値 掴み取るDDT、STOで消すCO。隙間風程度で飛ぶ内気な彼、準備いいか？

ぶ ち か ま せ

くっさ

鼻息任せなdis、罵声、発狂


うっざ

そのノリ、いつまでやんの？


キョロ充みたいなやつから漏れる隙間風
寒すぎる　winter sale


all is one　とか本気にした？
「ぶ ち か ま せ 」
きも、そのスタンスが無理、黙れ。
そのしつこさも続くのはぶっちゃけ災難、
お前ごときに本心で言うわけないじゃん。
主人公的な気分どうでした？
とっくに終幕で憔悴する奴、

まるでキャバ嬢に恋するタイプ
もう用済みなのにみすぼらしく追い縋る犬

嘆かわしい、が、種明かし。

season1「vsビギナーズ」もシメ。

全ては節目における企画として。

付き合わせて
ごめんなクズ、もういいんだ


証明は終了した


【実験】

モンスターとチャレンジャー、テンションがほぼ同じ状態でやり合った戦況下で観衆はどちらに手を挙げるのか。

【結果】

6対4程度の差じゃ余裕でチャレンジャーに票が移行。


本来、いつの時代だって拙さは悪だ
2000年初期の話は伝わらんかったか

まぁ時代だろうな...

なんせお前、
挑戦者だったから勝てたみたいなもんじゃん、


モンスター側もよくわかっただろ？
今後は100対0ぐらいは差ァつけねーと危ないってよ、使命を果たせなけりゃつつがなく死ぬ、これが必要以上にぶっ叩く理由。

要はナメられてんだよ。

挙げ句の果て、ここのボンクラ坊主は「王者の風格」だの「モンスターに成り代わる」だのバカみてーな冗談を言うんだ。

じゃあやってみろよ、

代わってみろよ、

何ができんの？
強者の旨味だけ啜った途端にチャレンジャーって名を盾にする「雑魚」が。

無駄なんだよ。
パチンコみてーな言葉でこの耳をつんざこうが。


コイントスで誤魔化すとか意味がわかりません。数遊びも英字遊びも気味が悪いだけ。
内気な彼。誰。だ　れ　。
只の弾んだ韻。遊び道具。濃いdope(笑)
悪い意味でふざけてるフリーキーアンセム。
別にヴヴヴとブルッてもなけりゃ逃げもしないし、手紙もバトンも蹴落として逆に生け捕り開始。

いわばぬるま湯に生存してる徒然草を引っこ抜く収穫イベント、ついでに引っこ抜く舌、巻く暇も与えない実力主義者

だがまだ殺さない、たっぷりと言って聞かせる、3バ通して現実を味わわせるdisで死なせる

存在すること自体がパロディなトライアル
精々腹を括れ、


遊びは終わりだ。

言い訳の塊→実験と結果の決戦
緩すぎる→失言とケツ栓締めとけ間欠泉
初回で負けてたら其処迄の判決で
「本気じゃありませんでしたw」ってか。
そこに憧れの君は居ませんでした。
悪いな、勝手に憧れて勝手に失望、何故ならお前は一度俺に勝っているっしょ。
にも関わらず前回は挑戦者だったから勝てたと抜かすモンスターブラフ、それを常に全力で阻止するのが役目では、と疑問符が浮かぶ。
付き合った結果こっちは遊びじゃなく、お前の行き着く先はアローンインザダーク、俺の腕の下で腑抜け落ちた毛、臭い轡噛む姿は不細工っすわ。
同程度に張ったテンションと見誤るマスターベーション、こちとら常にメーターMAX、節穴っぷりが出たなクズ。
迂闊な改行につぐ改行、余分な空白で嵩増す賠償は瑣末、先の一戦の方が実に凶悪。
掌握する、腐った脂肪沢山の威を奪う懲罰棟、神速抜刀、金属バットで尻叩く、芯をスパンッ！と。好きだろスパンキング。
泥塗れの理論武装 ヒビ が入りやすい 故・ホモガキへ、と呼ぶ葬式会場。
「モンスター共ォ！
ナメられてんぞォ！」
いや逆だろ、「舐めて」んじゃねえよ。常に上から目線のお前らにとっちゃこれも地方競馬、こっちはそんな奴らをぶっ倒す正念場。冒険の旅は佳境、長兄から末弟まで正面突破。
遊びのつもりで寝首かかれろ、死神の鎌をネックに巻かれろ。

冗談かどうか は Show must go onだ。
超爆走 ボーダー超過 脇目振らず直滑降でコウ倒すぞ。
何が出来るかって？此処では何でも出来んだよ。
Making crazy、欠伸出るボヤきは不要、
今のお前はビッチみたくギャーギャーカマしてるだけ。
はよかましてみろよハゲオヤジ

　
あらら...そういう解釈になっちゃう？
種明かしも聞こえないふりのマジカルイヤーちゃん

マジ軽いやっちゃ


よーく聞いて？
得失点は三点差、これは許容範囲
判定人の言葉を持って生み出す物語
結果この延長戦。全て計画通りの腕
踊らされた喚きに当て付ける迷惑防止条例

湯豆腐みたい
柔い芯に熱だけ添えても「チャレンジャーとして」という文字が並ぶ絵面で証明


段階を踏んだこのatomic bomb shit
あと1ポイント取ればよかったのにねー
何で取れなかったの？緩すぎない？そのケツの穴。現にまだ俺生きてるよ？今更殺せるのかなー？この展開を全力で阻止するのが役目だったのでは？なんかごめんな？勢いだけは立派な白いタネマシンガン。質も不満足、抜くのが刀か金属バットか知らんけど一貫性と肝心なスキル不携帯。過去の敗北を持ち出してまで俺に追従していたい？


ただ礼儀は払うよ。この問題作品
のラストに見せしめの公開殺人


ところで
お　前　が　言　っ　た　から思い出した
キャスフィでもお前「韻3点さぁん！」ばっかで主に価値あることも言えなけりゃこちらの主張も聞いちゃいねー奴だった

「飛んだ毛、腑抜け落ちた毛、ハゲオヤジ」

あれ？おかしい！
ボーダー超過の割に成長が見えない！
超爆走する軽自動車に目眩

鳥の癖に視野が狭いから見渡せない
もしくはダービーに迷いこんだ"痴呆"馬よ
おじいちゃーん？敗者席はあっちの方だよー？

「冗談かどうか は Show must go onだ。」

あー！またも意味わかんねー世迷い言だー！
誰かー！誰か来てくれよ解読班ー！

人の名言に頼るな
「おう！交代してやるよ！」
って普通に言えない？
大口叩いて後悔してますのん？

これも瑣末かなぁ？
でもさ、改行が云々と騒ぐアンサーより瑣末なことがあるだろうか？

これがお前が求めた愛だよはぁと。
精々欠伸で誤魔化せ涙の跡
「何が出来る？」→「何でも出来る！」
くっそつまんねぇ定型テキスト。
何も考えてない雑魚あるあるな典型的主張。

一応格好よく踏みたくて直滑降とか出してるけどそれだと滑り落ちてるだけだよね。

【悲報】
　やはり日本語が苦手なトリキチが異常

葬式会場もご心配無用。
夢も声もつべもこべも一切ボツにして
今までの奴ら同様にブチ込む無縁仏。


己の腕を呪え。

念の為延長お願いします。

先人によって凝らされた文明、こ此方ステージ上でコラっ！された分上手ぇ。
ミスは素直に受け入れて行くぜ、返す波でplay this phase、叩かれる程鍛え抜かれる斬鉄剣、身から出た錆で磨かれた味、力得た鷲が降臨。

そうだな、あの頃は折から誰彼構わず強者に凸ってはやられ同期に離され、伸び幅も小さく悩んでいた中出会った機会は正にご馳走さんでコウとのバトル、コイツ韻3点！と攻めて韻も論も気概さえも色違い、まったく歯が立つはずも無く悲惨にボコられて「コウつえー」って本気で感動して瞬く間、ダンジョン企画で再会した今。
あの頃の俺と今の俺に何か関係があるかい？常に僅かでも確実に前進、この企画、まずしくじれん仕組み、一敗即退場の地下快速ダンジョン、ただのオウム返し野郎だろうとお前が「モンスター」の名を負った以上、こちとら持ち得る力使い切って築く死体を舞台上。
しかしそんなに気にしてたのか韻3点いじり、なあ悲観ベイビー、今やそれに興味無いからこれ以上聞かんでいい？

言いたいこと、食べたいもの「口にしちゃう」 / freaky style
時に言わない方が良いこともあるだろう、だが言わないで後悔するより言って後悔した方がオーライ。それが生涯、やり続けたい本懐。
言葉は膨大、様々な比喩、表現、caseを用いて相手に告げる「終了です」、前回の流れを引き継いだ俺対、訴えかけるビッチコウ君、まるで某ヒッチコック、シュールな絵面、プランAすら稚拙と切り捨て、スタイル拒否の辛い糞にもおっ勃つイチモツ、この流れすら楽しんでるよ
コウ「キチ乙」
と言いながらすげえ絡み付いてくるボボボーボ・ボーボボ
うだうだクダ撒くより子供心戻そう？
その鼻毛切り裂く言葉っぱカッター
大人だった事は忘れ徒然語ったが想いは伝わったか？

んで人、鳥、馬とお前は何と戦ってんだ、次は蟻、虎か？ってんだ。
まあある意味合ってる百面相、数多の貌を持つ隠れんぼ、これは互いなじり合う悪恋慕、で巡って来た各戦場、切れてる やり口の車検証、言い掛かりの仕方はチャー研状態、負けんと謳いバラける本題、その馬券は舞い赤字の家計は倍。

行き着くとこまでがっつく根性
最後のバースだ、熱く来いよ

一行目 こ此方→此方に訂正お願いします。

　
「前回の流れを引き継いだ俺」
「最後のバースだ、熱く来いよ」

巻き戻し→再生する記憶・イメージ
一つ言っていい？

俺「頭カラッポで行こうぜ！」
→「頭カラッポ 鼻垂らすコウへ」
　「頭カラッポのpast answer、いや違う」
　「頭カラッポに突き付ける強かなランブル」


先　に　手　を　切　っ　た　の　は
　お　前　だ　よ　？


お前の熱ってのには信用がない

目先の欲に目を奪われりゃ柔な芯を晒し
戦況が危うくなればお得意のお涙頂戴

知的障害者が電車で自慰してるみたい。

オナニーはそんなに　楽しいですか？


「お前は何と戦ってんだ」
いやお前とだけど？
お前こそ俺の指摘にちっとは答えを出せよ。
ミスって認めて四の五のと濁す前に観衆と俺の耳と目へブチ込んで射止めてみろよ。
「お前は何と戦ってんだ」
お前は何とも戦えてねーじゃん。
鍔迫り合いにすらなんねー間合いに自ら過去のこと語っては上目遣い。
丸腰で来られても、錆は錆でしかない。
「これ以上聞かんでいい？」
お前こそ意味わかって言ってんの？
てめぇで発信して拾われて興味ありません？
どっちが自己中なビッチか、勢いでかき混ぜてはドヤ顔で語る自分ルールはもう聞き飽きたぜ。

「「勝とうが負けようが」
なんて言う奴は下等、怠けモンが。」
こう言ってた奴がなぜ後悔だなんだを肯定しだすの？
クリスマス前に来ちゃう慌てん坊か？


そのもろもろ、ぜーんぶせいさんしたけっか
こどもごころっていいわけっすか？

おっさん、じぶんでそれゆってむなしくなんない？


残念だけどこれは理屈でクダ巻く遊び。
言動と行動にズレが出る杜撰な拘り。
あの頃のお前も今のお前もなんら変わってない。
俺の「暴論」を前に怖じ気付いて全く戦えてない。


教えてやる。
「大人」ってのはミスをしない暴君。
なぜなら
不祥事だの失態だのを闇のままに廃棄処分。


何を徒然語っても全然伝わらんってモン。
で、結局は前バトルへの糾弾はもうやめて熱に逃げて蛇足へ飛ぶんだ？


よわ。
もう死んでるし、散ろうか？目障り。
タネもなくなったこいつに真の種明かし。

実際、流れや判定人の言葉なんざオマケ。

一番の証拠は

「前バトル云々」に何も言えなくなったお前。


このザマをもって本当の証明終了。
泥を洗い落とし、悠然と進むゴールデンルート。

ありがとうございました！

ここでいうのもアレですが、前バトルへの判定のお礼が言えてなくてすみません。
改めてありがとうございました！

またコレについても判定感想などあればありがたいです。
宜しくお願いします！

ありがとうございました！！

恐縮ですが判定、よろしくお願いしますm(_ _)m

どちらも違った良さが有り、
判定が難しかったです。

blackbirdさんに一票。

blackbirdさん
とにかく覚醒してたように思えました。
粗が目立つものの、勢いのあるスタイルがそれを緩和させているというか。ズルいなと思いました。
韻の踏み方も眼を見張るモノが幾つかありました。
得票数3対3／ご教授頂いたとか身から出た錆で磨かれた味とか。
＞いや逆だろ、「舐めて」んじゃねえよ。常に上から目線のお前らにとっちゃこれも地方競馬、こっちはそんな奴らをぶっ倒す正念場。冒険の旅は佳境、長兄から末弟まで正面突破。
ここ好きです。

コウ君
突くべき所をしっかり抉ってポイントを稼いでたと思います。試合展開、バース構成や韻の質、確実に相手よりスキルはありましたし、理屈で崩しにいく感じは好みでした。
ただ、実験の件や前試合云々の件がどうにも頷きにくくマイナスポイントに見えました。
特に＞過去の敗北を〜の直後にキャスフィの〜と その試合を用いてマウント取りに行く点が悪印象でした。(「お前が言ったから〜」でそこをケアしていたんだと思いますが僕的にはそれを貫通してました。)
＞あー！またも意味わかんねー世迷い言だー！
誰かー！誰か来てくれよ解読班ー！
ここ大好きです。

blackbirdさんはスキル面のマイナスを主張でプラスにし、コウ君はスキル面のプラスを主張でマイナスにしたように思います。

僅差でした！

お疲れ様でした！

お疲れ様です。
とりあえず一言。
ナイスバトルでした！今年見たバトルでも上位だと思います。


1バ

blackbirdさん

延長へもつれた物の票差ではリードしていた1戦目のアドを上手く生かした戦いでしたね。
1戦目が「尊敬した相手を超える」という意志であったのに対し
2戦目で「もう超えてるよ」と言わんばかりの見下しっぷりが展開力あってよかったです。
敢えて前と同じスタイルを継続することで統一感を計ったのかなという印象でしたね。
程よい言葉の軽さに「らしさ」みたいなのが残っていて、
上手く言えないのですが、スタイルとしてちょうどいい塩梅だったなという印象でした。


コウさん

捻くれてるなぁとｗ
スタンスをガラッと戻して来ましたね。
コウさんの立場を想像するに、非常に戦いづらかったと思うのですが、
ここは相手のアドバンテージを０に戻す作業からかなという印象でした。
「１本目は本気じゃなかったよ」的なニュアンスですね。
個人的にこれは頷けなかったです。
というか１戦目で同じテンションにしたのはblackbirdさん主導だった気がするなーと。。

ただ
「挑戦者だったから勝てたみたいなもん」
「今後は100対0ぐらいは差ァつけねーと危ない」
ここはFSBからダンジョン企画見ている立場としては同意です。
ただ、「舐められてる」と言うよりは、「期待値が上がってる」が正解かなと思いました。

基本的にこのバースは種蒔きの段階かなと言う印象でした。

２バ

blackbirdさん

冒頭の数行は自分と全く同じ感想でした。
分かりやすく相手の主張をつぶしてるかなと。
ただ、改行の部分突いたのは蛇足に思えました。手あたり次第感がイメージ良くなかったです。
「いや逆だろ」の部分は「地方競馬」の比喩が意味は分かるんだけど、
もっと的確な比喩がありそうな気がしますね。
狙うポイントが私とシンクロしているだけに余計に歯痒い気持ちがありました。
ただ全体として文章に勢いがあり、論点的にも「スキル勝負」みたいにならないせいで
リードを保ってる感がありました。

コウさん
「マジカルイヤーちゃん」「マジ軽いやっちゃ」
なんかすごく好きです。冒頭で引き込むのが本当に上手い。
次の行を読みたくさせる工夫がちゃんとありますよね。
ただ「計画通り」という主張は全く頷けなかったです。
「いやいや、首の皮繋がったと安堵したろ」と突っ込みたくなりました。
過去の話を引き出した部分は「お前が言ったから」で強調してからの、
ワンパターンな攻め口を突く展開でしたが個人的にギリギリな印象でした。
隙を覚悟で過去の話持ち出すならもっと強い切り口じゃないと割に合ってないかなと。
スキル的には相手を凌駕しているだけに、土俵を相手に合わせ過ぎて
防戦になっている印象を受けました。

３バ

blackbirdさん

相手が出した過去の話をうまく吸収してボーストに置き換えたなと。
典型的なやり方なのですが、相手の切り口の温さを上手く活かした様に見えました。
もう覚醒モードといって良いんでしょうね。
相手に何言われようとはじき返すような力を感じました。
「身から出た錆で磨かれた味、力得た鷲が降臨。」
こことか唸りましたね。普通に上手い。


コウさん
論理としては的確なのですが、ちょっと毒が散らばっちゃったかなと。
相手への回答を的確に返しているんですが、1個1個が心臓まで届いていない印象でした。
確かにきちんと返しているのはコウさんだし、くろつぐみさんは都合よくスルーしている部分がある。
それは事実なんですが・・。今までのコウさんの返しが言い訳チックな部分もあっただけに
この指摘が刺さりきらなかった印象でした。


総評
長々と書きましたが、滅茶苦茶いい戦いでした。
論をベースで切り取るとblackbirdさんがかなり強かったですね。
韻や構成力はコウさんがリードしていたのですが、
blackbirdさんの指摘が読者目線で共感できる部分を刺していたのが大きいかなと思いました

正直驚きました。コウさんが決して悪かったわけじゃないのですが、
コウさんの攻略法とも言えるほど的確に潰していたなと。

blackbirdさんに1票
お疲れさまでした。

blackbirdさんに一票

韻はどちらも素晴らしくて

コウさんの

くっそつまんねぇ定型テキスト。
何も考えてない雑魚あるあるな典型的主張。

blackbirdさんの

と言いながらすげえ絡み付いてくるボボボーボ・ボーボボ
うだうだクダ撒くより子供心戻そう？

このあたり特に好きでした

論としてはどうしてもコウさんの前回の試合を実験や許容範囲や計画通りって言っていたあたりが頷けなくて、それに対するblackbirdさんの２バース目冒頭の返しの、言い訳の塊→実験と結果の決戦〜のブロック

にも関わらず前回は挑戦者だったから勝てたと抜かすモンスターブラフ、それを常に全力で阻止するのが役目では、と疑問符が浮かぶ。

特にここが秀逸に感じblackbirdさんが上回って見えましたのでblackbirdさんに一票とさせていただきました

棚上げすみません
的外れな事言ってたらごめんなさい
お二人ともお疲れ様でした

ブラックバードさんに１票

結局、延長前の票差から生まれる立ち位置の差のまま試合が進んで終わった印象でした。その差に関して「また戦えて感謝」と言えるか「実験だった」と言うしかなかったかの差だと思いました。優位に立ってからのブラックバードさんの立ち回りがうまかったです。

コウさんはシステムに２度蹴りされちゃった、って印象でした。個人的には延長システムの意義がよく分からなくなってしまった印象でした。

お疲れ様です。

仕方が無いとは言え、前回試合の結果への主張が苦しいものとなってしまった印象です。
過去のバトルの話題も少し急だったイメージです。
コウさんの方がスキルは上回っていましたが、今回は今置かれてる状況も味方につけ、適切に刺したblackbirdさんに一票を入れます。

簡素な判定ですが失礼します。

延長前の試合展開などを考えた上での試合なのでやはり初手有利に見えるのはつぐみさんなんですよね、そこをコウさんがどう超えるか、だったと思いました。

まず、つぐみさんに票で。

理由としては
延長前のアドバンテージ
今まで戦績から作られたアティチュード

この2つを上手く使っていたと思ったからです。

自分の決めたルールではありますが、モンスター側としてはルールに首締められたなって感じでした。僅差とはいえ1度負けている、と考えられるんだよなぁと今になって思いました。

両者お疲れ様でした。

すみません。２人ともスキルフルなバースの作り方ですごいなぁと思ってしまいました。
その上で票はコウさんへ。

ブラックバードさんの韻の踏み方とか手数が多い中にパンチラインもしっかりあって、熱量も凄まじかったです。
> にも関わらず前回は挑戦者だったから勝てたと抜かすモンスターブラフ、それを常に全力で阻止するのが役目では、と疑問符が浮かぶ。
ここ小気味いいです。

コウさんのバースは最初の立ち位置の指摘は確かに肯けない部分があったんですけど2Vから3Vでの刺し方がえげつないのと表現の仕方がすごい好みなんだなと改めて思いました。

> 「何が出来る？」→「何でも出来る！」
くっそつまんねぇ定型テキスト。
何も考えてない雑魚あるあるな典型的主張。
> お前は何とも戦えてねーじゃん。
鍔迫り合いにすらなんねー間合いに自ら過去のこと語っては上目遣い。
>残念だけどこれは理屈でクダ巻く遊び。
言動と行動にズレが出る杜撰な拘り。
あの頃のお前も今のお前もなんら変わってない。
俺の「暴論」を前に怖じ気付いて全く戦えてない。

個人的にですけど一つ一つ確実に刺していきつつラインとしてみた時にも言葉が自然に入ってきてワードの選び方もかっこいいんですよね。
総合的にみた時にコウさんの方が頷けるラインが多かったかなとかんじました。

好みって言われてしまえばそれまでなんですけど、コウさんに一票で。
流れぶった切るような判定ですみません。
ただ、どちらも間違いなくレベルが高くて素晴らしいバトルだったと思います。
棚上げ、理解不足等あるとは思いますが、判定させてもらいました。

判定期間を過ぎたため
勝者:blackbird

ぎょえぇぇぇぇ！！！！

いや、完敗です！
リリックではどーのこーの言ってましたが、一本目も延長戦も当たり前ですが全力でした！
悔しいです！が、これからも精進します！

判定してくれた皆様、ありがとうございました！
糧にし、教訓にし、がんばります！

くろさんも改めてお疲れでした！
モンスター側ではありますが、ラスボス戦楽しみにしてます！

ありがとうございました！

コウさん、改めて対戦ありがとうございます！
同じくバースではどーのこーの言いましたが、延長戦のコウさんめっちゃ毒吐いて来て怖かったですw
キャンタマ縮こまらせながらバース落としましたよ！！

判定来て下さった皆様も、ありがとうございます！
ラスト一戦！