ナルシシズム vs ベースヘッズ

先攻:ナルシシズム
後攻:ベースヘッズ

7/20 20:00より試合開始

ダンジョンモンスター御用達、undertaker
2人目はパッとしない奴らしい、なんだって良いか
極力地味に進める、ベースくんの葬祭プラン
disるのすら難しい、凡人の極み生涯無冠

前回のバトルで見つけた修正回路
今日の練習で直して走る出世街道
相手の見せ場作りで変える重点回答
楽しませても勝つの私 言うて毎度

野球野郎の後に参上、ベースヘッド
もうお腹一杯、お灸据えゲームセット
つまらない韻垂れ流す、その四角頭
ランチャーで砲撃、丸くパーマ

毎回成長を見せるのも当たり前
毎回魅せるのも当たり前

んなものみんな語らずも身につけている。ライムとは別物の 暗黙のドレスコード
なにかあっての “勝って先攻“ と 思えば、なんら 変わらない日常。景色は 風光明媚な アレンテージョ

真っ向勝負で負けたら自信がなくなる、「練習」「極力」「地味」保険をパンに詩を挟むチキンバーガー 心配すんなBeginner's Chan お前は“最初”から地味っーーーーな面＼(^ ^)／

ベースヘッド
ゲームセット

からの

つ ま ら な い 韻

今いる？もしや鏡の前？自己紹介乙 自分で自分を痛めつける。完全に事故、要介護
無芸 無芸 無芸 無芸 な 芸名無芸君 の Game making
乗っけから敵の背頼り。一生、二番手維持 置くのと一緒、遺書にバンテージ

すぐ壊れそうな韻に付ける、ガラス、ビン、セトモノ 飾るならもっと良いものにしろ。例えばダリ、フィンセント・ゴッホ

こちら陽の目にも浴びず、谷底から自力で這い上がった メイドインアビス 冠はなくとも幾多の戦いで積み上げた地番がある 登場から格の違う鳴り響くファンファーレ


ところで、重点回答ってなに？

二番手維持した”ランペイジ“ジャクソンはディスアドバンテージに屈さず、戴冠したＵＦＣ
冠ないベースくん、ひょっとして君の 安 定位 置 は 「一回戦負け」って いう MC？
実績ゼロ認識のベース君が2番手キープをdisとかおかしな話だし、烏滸がましい

格好良いじゃん、遺書にバンテージ巻いて挑む気持ち、で向かうヴァンダレイ控える 終戦地

ゲームセット、1バで知らない人を揶揄いながら探り入れるにはナイスな韻じゃないの
韻は意図伝えた上でのデコレーション、曖昧さが出る表現は書き手のエゴ
君の韻は主張自体も踏み方も雑、合せ鏡、瀬戸物に映る偽物は結局はベース君ってこと

ダリ、フィンセント・ゴッホ 、サルバドールの部位無くしても違和感持たない呆れたコレクター
元から 足 り ん 品性と譲 渡 したプライド、いくら着飾っても下衆が纏えばそれは漏れずガラクタ

無芸無芸無芸無芸→game making
ってジョジョ立ちのままドヤ顔するベース君、見てドン引きな少女達

何？この意味がわからん一発芸
君のこ れ が つ ま ら な い 韻 の 代 表 でし ょ う

白けた目線向けられるピエロ、ぎこちなく踊るダンジョンの舞台上
それらしい物が飛び交えど、まとまりなく不快感を与える 大 道 芸sho w

昔からやってる地番ってバトルでは勝てないけど、自己を確立してるって言い訳？
バトルで対峙してる身となれば、既にベース君は弱々しい言葉吐くだけの死にかけ

10年で得た称号＝承認を得た証拠

ベース君、当たり前だけど賞金得てないのに家建てるのとか無理っすわ
「この 10年で誰にもお前は認められてないから」耳元でアイツもwisper

ベース君の矛盾に重点を置きアンサー
君の10年で唯一確立した仕事、 work chore

ところでさ、君はさんざん頼み込んでモンスターに入れて貰ったって聞いたんだけど本当かな？

知らないと言いつつも実績やデマは 既に調査済み 嘘で塗り固めた ステンドグラス 未熟児が重ねる 積み木の山 どれもポイント狙いがバレバレの Sweet color
どれも核心には 至らずの “決めつけ”ばかりの 力相撲 一流には程遠い二流の 地下格闘技 そんな アマチュアリズム が 通用するほど 甘くないRing

1は韻、2は論で 韻はおざなり 自分らしさってやつが 3日持たない 存在自体が 曖昧模糊 多すぎないか？

足 り な い も の

冠冠冠冠、耳に大ダコだ 1ネタに停滞。それじゃ稼げないぜ Million Dollar
イチゴ、ラズベリー、パインの トゥッティフルッティ “形”にしか目を向けれない物質主義
俺はそんなものが無くとも一番だと常に頭には Gold crown これが泥臭くも磨き続けたオールドスタイル
見えているものが違う ルビンの壺 解釈なら もう 好きにどうぞ

敢えて云うなら、

“Monster” ベース

それが周りが出した10年の答え。戦い続けて勝ったらしいマジョリティとの根比べ

今や揺るがない自己で燃える灼熱の土台 半端者がそこに足を踏み入れどシャーベットアイス
　
　
　　
さぁ、俺の証人はエアロ。あっちから頼まれた。
俺が無理やりMonsterになったってソースをだして＼(^ ^)／

延長します

やられたね、私も証人は エアロ
それが一番早いからね、聞いた友達の名前を出すなんて最低だし

しかし、ベース君は本当にわっるい奴だね、いやvery well
指定しても第三者、ましてや主催者が公平を期すために勝敗に直結するコメントを出せないって読んだんだね
まあ、それでも私は かなり上にいる

3バース、知らない敵に向き合い一つまた一つと容量を満たし行くデータ・ベース
変えてなんぼ、バトルスタイルなどにさらさらこだわるつもりはないこのエンタメ・ス タイル

1バース目は様子見、だが2バース目具体的に描き足を踏み入れた勝利のコースに
そこからミクロ単位で全センテンスに通わせた血肉達
血流のモールス受け心待ちにする「動きだせ」の指示待ち

全ては計算どおりに進行、四分五裂に見え糸が繋がる勝利求める一貫性
T字戦法の陣形の 配置、完成 にまだ気付かぬ対象の敵

この2バース東奔西走
「実績はないが、認められて得たモンスターの議席」
この言葉引き出させるために行ってきたリコール工作
口だけの悪徳センセーにはお縄をかけてみせしめ＝絞殺


>Monster” ベース
>それが周りが出した10年の答え。戦い続けて
>勝ったらしいマジョリティとの根比べ

いやいや、ベース君with google先生 がモンスターになれたのは 実力じゃなくて、単に 「サイトの管 理 人」 だからでしょ

「ライムガルド」「PSB」 「PMB」「キャスフィ」「ポータル」
有名ライムサイトの管理人集まり、＋アルファで組まれた お 友達 組 合
バレてないと思ってる残念なベース君、まあ頭脳は 子 供 だし、無 理 ない

ポータルとPMBがコラボ企画した時、ベース君もモンスター役として一枚噛ませてって言ったんでしょ？ベースくんは、とんだカマセ 犬

他の管理人は冠があるから正当性を証明、アングリする君は「モンスターであることが実績であり証明」らしいから勘繰りレベルじゃなくて、 当然 モンスター としての正当性がないのが明白で


もう、ネット検索使った知識と騙しでやってるライマーを見るのは飽き飽き
ましてや相手は勝利って形に拘らない主張、やる気スイッチ失ったモンスター（仮）
湧いて来ない「セイキ」嘆くだけなら完勝、後にいつまでたってもカリはかえせんぞ

肝心なのは敵を殺す 毒毒毒毒 なのに
お前は説明口調 で 根拠のない事を クドクドクドクド 俺の血でもわけてやろうか？ Doku Doku Doku Doku…

タネを明かさないとなにも伝えられない 似非表現者 “語らずとも”コンセプトは作品で伝えろ ベートーヴェン 、バッハ

一挙手一投足 痛いアンサーは見ざる聞かざる言わざるな like a 日光東照宮 未だに冠、、、冠、、、Pinpointed Lock
結局はソースの “証拠”提示 できずに隠す Show cottage コナンのいない毛利小五郎 みたく 核心には足りない もう一言
存在し ないまわしを掴む 強引な可決は ラージヤサバー

“公平” とか口を封じに予防線の セルフケア だが、残念。主催者だろうがMonsterの自薦他薦くらいは

説 明 可

俺はリリックに嘘はつかない ノンフィクション作家 自ずとわかる。どっちが嘘つきの “此畜生”か

弱いやつほど物は言い様で変わると思ってるピンチ→チャンス エンタメスタイルなんて言って男をコロコロ変えるただの bitchじゃん＼(^ ^)／
　
ちなみにライガルの管理人はメージだけどな（笑）
　
　
　
　
　

　
　
　
　

「計算どおり」（笑）

“ハメただけで”勝利を確信できる所がやっぱりBeginner's Chan だって韻、比喩、ライミング、論。雁首揃えて地味っーーーーな面

勝って線香 あげるにも こちらイチバと変わらん景色は 風光明媚な アレンテージョ

計画 は あれど 目的 が不明瞭。 芸名無芸君 の 最初から最後まで 無芸 無芸 無芸 無芸 な Game making
　
　
　

　
　
結局、

韻も比喩もアンサーもお前は俺の何も見えちゃいない。いや、見てはいない。

鼻から背を向け 別アングル 逃げ込むシェルタールーム

「冠」でしか強さを測れない狂った Measuring instrument お前とは一生できない感覚が 麻痺する韻比べ

＝が強さ？否

お前はなにもわかっちゃいない。

判定をよろしくお願いいたします。

票はベースヘッズさんに。

先1V
・文末でコンスタントに踏んでいった印象。
・言うて毎度はちょっと無理矢理感がありました。
・テーマ提示としては「あたしはモンスター用の葬祭屋。2人目は無冠のベース君。あんたのバースはつまらない韻ばっか。」ってところでしょうか。最後のつまらない韻はまだベースさんの1バがない以上、展開次第ではキズになりうるので蛇足かと。

後1V
・勝って先攻とった割に対したテーマじゃないなっていう論は共感できました。
・最初っから保険かけるチキン野郎の論にも共感。表現も面白くて良かったです。
・つまらない韻のくだりも、ベースさんの自己紹介乙 事故、要介護 や 一生2番手維持 遺書にバンテージ、など攻めた韻が多かった以上、共感です。1Vの終わりも含めてキズが明確になった印象です。
・冠は無くとも〜についてはしっかりとアンサーになっているので、1Vの無冠という提示は刺さらなかったと思います。
・重点回答って何？これはナルシシズムさんの答え方次第では、キズになるかなと感じました。

続き
先2V
・ディスアドバンテージと安定位置で踏み返しました。つまらない韻って言ってたのに踏み返しちゃうんだと。
・自分をヴァンダレイに例えたり、常に上から目線で無冠無冠、一回戦負けってディスってるんですが、ここらあたりで「じゃあ自分は？」って思ってしまいました。で、同じことハルオさんとの試合でも言われてたなと。前の試合の修正回路？ってどこかなって気になり始めました。
・1Vであんたの韻はつまらないっていう主張だったのに、ここで韻は所詮デコレーション、論のが大事だよ。という主張になりました。これもこの時点でヒビ入ってるのでつつかれたらおっきなキズになるなぁという印象。
・いくら着飾っても下衆が纏えば〜のくだりは論としては同意。ただ、最初の主張であんたの韻つまらない韻でしょって言ってしまっているので刺さらないかと。そのあとのつまらない韻の下りも、この主著があるから刺さらない印象。
・昔からやってる〜の下りは論として一貫して語ってる部分でかっこいいなと思います。
・重点回答のアンサー。それまでの雑さの提示が刺さってないので刺さらなかった気がします。
・で、最後にモンスターの話。ここで気になったのは頼み込んで入れてもらった・エアロさんに選ばれた、どちらにせよ回答を求めた狙い。狙い次第では大きなキズをつけられるのかなと思いした。

後2V
・知らないと言いつつも〜はその通りだなぁと。加えて、すぐ崩れるような積み木やステンドグラスみたいな論吐きやがってという主張は2Vでナルシシズムさんの主張が韻から論にシフトしてただけに刺さるかと。
・1は韻で、2は論で〜は完全に納得。1Vのチキンバーガーみたいな凝った表現が見たかった。
・トッティフルッティと物質主義はここまでのナルシシズムさんのバースを総括したラインだと思います。あがりました。
・ルビンの壺の表現も面白かった。
・今や揺るがない〜。このラインめちゃくちゃかっこいい。パンチラインかと。
・で最後に証人はエアロさん。ナルシシズムさんの狙いに期待が高まりました。

続き
先3V
・聞いた友達の名前を出すなんて最低だし。・・・まぁ、それでも私はかなり上にいる。ん？狙い外した？って思っちゃいました。
・知らない敵に〜。これ前のバースで突っ込まれたところ。
・このあとに、ナルシシズムさんの計画通りのくだりが来るんですが、この論があるから余計にエアロさんの話はどう予定通りなの？って頭に残っちゃいました。
・ベースさんてサイトの管理人でしたっけ？これは僕が知らないだけならすみません。
・結局、この後の冠と正当性の話もここまでのベースさんが生み出してきた論や韻へのディスじゃないんですよね。こういう部分がやっぱり物質主義だっていうベースさんのディスなんじゃないかなぁと思いました。ネット検索の話も具体的な指摘がないので僕には分からなかったです。
・セイキとカリの言葉遊びも前振りがないので、とってつけたような気がしました。

後3V
・タネは明かさずとも〜。完全同意。タネ明かすと説明臭くなるんですよね。
・一挙手一投足〜ラージヤサバー。これまでとは比喩表現が多く、すこし違和感ありましたが、内容は韻・論ともに面白かったです。
・計算はあれど目的は〜。ナルシシズムさんから話を出した上に内容が的を射てるだけに大ダメージだったなぁと。
・韻も比喩もアンサーも〜。ここで決まりだなと思いました。ベースさんの出したバース自体をナルシシズムさんが読み解いて本質に関わるアンサーって少なかったと思います。結果、ここで、決まりだなと。

長々とすみません。しかも自分のこと棚上げで。読んでて書くのが止まらなくなるほど両者とも強いくて面白ある試合だと思いました。
了見違いな部分もあると思いますが、ご容赦ください。
2人ともおつかれ様でした。

遅れましたが、対戦ありがとうございました。

判定します

モンスターに1票

1バ

ナルシシズムさん
脚韻主体で読みやすかったです。
ただもっと土俵みたいなのを作っても良かったのかなと。
「葬祭」でまとめるとか。
韻はシンプルながら綺麗にまとまっているのですが「言うて毎度」はつっこまれるだろうなぁと思いました。


ベースヘッズさん
「芸名無芸君 の Game making 」
「一生、二番手維持 置くのと一緒、遺書にバンテージ 」
ここら辺いいですね。
「極力」「地味」の部分は私には保険に見えていなかったので若干疑問でした。
ただフィンセントゴッホは普通フルネームならフィンセント・ファン・ゴッホまで付けるので
若干違和感がありました。（ダリはサルバドール付けない点も含め）
「練習」は分かるのですが「極力」「地味」はあまり保険には見えなかったなぁとも思いました。

2バ

ナルシシズムさん
冒頭は「undertaker」からの格闘技ネタですかね。面白かったのですが
もう少し引っ張っても良いかなと思いました。
あと実績の指摘はブーメランかなと思いました。
もちろん「なんでお前がモンスターなの」っていう意図なのも分かるのですが、
だったら実績じゃなく実力を指摘した方がスマートなわけで。
「つまらない韻」に関しても、韻でリードしている印象がなかっただけにマイナスでした。


ベースヘッズさん
「1は韻、2は論で 韻はおざなり 自分らしさってやつが 3日持たない 存在自体が 曖昧模糊 多すぎないか？」
これはその通り。1行で綺麗に刺した印象。

「見えているものが違う ルビンの壺 解釈なら もう 好きにどうぞ」
ここの表現も好きですね。目線の違いをルビンの壺って表現するの素敵です。

全体的に真っ当に返していたと思います。
達観している感じはあるのですが、もう1歩深く踏み込めていない印象も受けました。

3バ
ナルシシズムさん

正直ベースさんがモンスターになった経緯は水掛け論な気がするので深追いするべきではない気がしました。
そこに突破口がある試合にも見えなかったですし。
冠もそうですが、もっと堂々とした土俵を作ってもいいんじゃないかなーと思ってしまいました。
ヒールとしてなら毒が足りないし、変化球としても予想を超えて来ないせいで
小者感が出てしまっている印象でした。

「1バース目は様子見、だが2バース目具体的に描き足を踏み入れた勝利のコース」
と謳ってますが、この主張は「韻と論を両立できない」を際立たせてしまった気もします。

ベースヘッズさん
ちょっと比喩が散らかってる印象を受けました。
まるでベートーベン。まるで日光東照宮。まるでコナンのいない小五郎。
短スパンで比喩が多いせいで主張がまとまっていない印象を受けました。
ただ論としてはその通りすぎますね。相手の説明的だった部分を上手く突いていたと思います。


総評

ちょっと話が平行線で、水掛け論的になってしまった印象。
真偽がどちらであれベースさんの主張の方がより真っ当に見えました。
ナルシシズムさんの論を重視するあまり説明的になってしまう部分が際立ってしまっていて
1戦目でもあった悪癖が出てしまった印象でしたね。
1バの韻を維持しつつ攻めれていたらまた違った気がします。


お疲れさまでした。

判定はベースさんに。

2vラスト痛手でした。ソースのないものをdisとして使うのはリスクの割にリターンが少ないというかカウンターくらいがちになっちゃうんで控えた方が良かったと思います。
ただ、1vで見せたような安定した脚韻の技術は持ち合わせているため、観察眼や着目点などがレベルアップした時が化ける時だと思います。

簡素ですが、両者お疲れ様でした。

面前失礼します。

ベースヘッズさんに一票。

ナルシシズムさんはイマイチでしたね。ベースさんが頼み込んでモンスターになった っていう話題を出すなら1バ目だったと思います。2バ目で出すと、残り1バで話を決着させなきゃならないのでどうしても忙しなくなるし、もしそれが上手く返された時にはもう手遅れになってることが多いと思います。実際に返されてvery wellと譲ってしまった場面があり非常にもったいなかったと思いました。大人し過ぎた1バ目、結果的に攻め手が甘かった2バ目が痛かった。あとまあ、モンスターなんてやりたい奴がやればいいと思いました。
ベース君という呼び方が非常に多かった点も気になりました。比喩とかでDisることができていれば。個人的にバースを組むときは同じ言葉をなるべく使わないようにしています。その方がくどく無いと思います。あとは、韻のとこで区切ったりしてましたけど逆に読みにくく感じました。これは人によると思いますけど。

ベースさんは割と筋は通っていたかなとは思ったんですけど核心に迫るかと言われるとそれはうーん、って感じで。スキル面ではそうですけど後攻の利ってのもあったように思います。あとは実績の点で指摘されたシーンは個人的にもっと上から行っても良かった気はします。
ただナルシシズムさんより比喩とかの使い方は上手かったし面白いものがありました。

真っ向勝負で負けたら自信がなくなる、「練習」「極力」「地味」保険をパンに詩を挟むチキンバーガー 心配すんなBeginner's Chan お前は“最初”から地味っーーーーな面＼(^ ^)／
今や揺るがない自己で燃える灼熱の土台 半端者がそこに足を踏み入れどシャーベットアイス
　
これとか好きでした。

正直、お互いが煮え切れないまま終わってしまったかなという印象でしたが先攻に対してしっかりアンサーしつつスキル面で勢いのあったベースヘッズさんが優勢だったと判断しました。

両者お疲れ様でした。
adiós

このタイミングで言うのが試合上、適切かはわかりませんが、頼みこんだのところは

作り話


です。

面前失礼。

作り話だとしたら余計にマイナス点に思えます。てか分かりにくい。たぶん読んでる人のほとんど、さらにベースさんは根拠があって言ってるものと思ってると思いますよ。少なくとも私が読んだ限りではそういう風に見えました。冗談なら冗談っぽい言い方のほうがしっくりくると思います。

追記失礼しました。言い方が偉そうに見えるかも知れませんが、口下手なだけなので悪く思わないでください。すみません。

adiós

明らかな作り話なら自分ならアンサーしないので。表現の仕方は受け取り方次第なので、書くか書かないかの二択かと。
マイナスになると思うなら書かないです。


現にエアロに振った段階でどっちが嘘か分かるかなと思っていました。

明らかに身に覚えのない事を言われたら反論するのは当たり前だと思うんですが、、、


とりあえず試合終了後に判定に影響を及ぼしかねないコメントは控えましょう

判定をよろしくお願いいたします。

判定します。

ベースヘッズさんに一票

ナルシシズムさん�@
内容的にはいい牽制だなと思いましたが、踏みに行ってる感が少し気になりました。隙を作りかねないので危なっかしさを感じました。

ベースヘッズさん�@
>真っ向勝負で〜
ここが韻も効いてて好きでした。
全体的に突きも当たってたと思いますし、ボーストも混ぜ込んでて手堅いなと感じました。

ナルシシズムさん�A
突き所は厭らしさを感じますが少し言い訳がましく感じるところもあり、防御面での言い回しが苦しく感じました。
>少女達
韻を突きに行く過程でこの踏み方をするとマズいかな〜って思っちゃいました。
>家建てる〜
相手のバースを噛み砕き過ぎて視点が細かくなり過ぎてるのも少し気になりました。攻め方の問題だと思います。
あと、重点回答へのアンサーが欲しかったです。

ベースヘッズさん�A
敢えて泳がせたのかな〜って思うほど隙だらけの相手を無視したように見えました。
ただ内容的に
>ポイント狙いが〜
があったのでボースト重視にして、
>自分らしさ〜、や、>ソースを〜
などの重いパンチにウェイトを振ってて、
戦い方がカッコイイなと思わされました。

ナルシシズムさん�B
突き所を一気に核心に持っていった印象でした。
が、私的には頷きかねる内容でした。結局どう調べてと"わからない"ので。説得力としてももうひと押し足りなかった印象です。
仕込んでたようなギミックも解読は難しかったです。

ベースヘッズさん�B
冒頭の>毒毒毒毒〜 は、2バでスルー気味だったので少し首を傾げましたが全体的に強かったです。言いたいことを言ってくれた感。行の使い方や構成も面白かったです。まとめとして十分な威力がありました。

ナルシシズムさんの展開の持っていき方が納得しにくく、
ベースヘッズさんのバランスの良さが2バで活きて3バに繋がったかなーと思います。
フワフワした判定ですみません。

お疲れ様でした！

票は、ベースヘッズさんに。

ナルシシズムさん�@
・肩の力を抜いた始まり。コンスタントに韻がありリズムが良いです。
・『undertaker』(葬儀屋)から『葬祭プラン』と話の流れがあって、まとまりを感じさせます。『極力地味に進める』という前置きは、今後の話を制限するようで余分な気はします。
・『生涯無冠』：モンスター内でのネームバリューが高くないことを指摘した効果的な切り口。
・『前回のバトルで見つけた修正回路』『今日の練習で直して走る出世街道』：相手の批判だけでなく、自身の姿勢も織り交ぜ、初戦を受けての今回と、地続きな展開が良いです。
・『重点回答』：ニュアンスは伝わりますが、韻の精度や文脈的にも無くても良いのではと思います。
・『楽しませても勝つの私 言うて毎度』：「言うて毎度」の関西弁感がフランクで小気味良いです。口語的な文章から、そこにある思いをそのまま伝えているような印象を受けました。
・『野球野郎の後に参上、ベースヘッド』：初戦の野球の話と相手の名前を絡めての表現。その後の『その四角頭』で頭の固さとベースの形を重ねた表現が面白いです。ゲームセットとあるとホームベースをイメージしたので五角形な気もしますが、それは受け手次第ですね。
・『ランチャーで砲撃、丸くパーマ』：上の四角から丸の描写を通しての含みがありますし、面白い表現です。唐突にランチャーというのも乱暴な気がしますが、許容範囲かな。

つづく

つづき

ベースヘッズさん�@
・『毎回成長を見せるのも当たり前』：主張としてはわかるのですが、「黙ってやれ」という切り捨て方は違うかなという印象です。相手が「成長を評価しろ」という主張であれば、この反論も正だとは思いますが、「前回があって今回がある」という過程を語っているだけで主題はそこでは無く、批判の対象が空振っているように見えます。
・『景色は 風光明媚な アレンテージョ』：「アレンテージョ」はわからず調べましたが、ポルトガル南部の地方名とその郷土料理のことでした。「風光明媚な(海岸沿い?)の景色」と来ると爽やかで素晴らしい物の形容に思えるのですが、この文脈でベースヘッズさんが「当たり前」とする物を褒める意図が不明瞭でした。流れ的には批判の方向だと思ったので、どういうことを主張したいのかがぼやけました。「当たり前が素晴らしい」という主張は、それ単独で見たら理解できます。
・『保険をパンに詩を挟むチキンバーガー』：姿勢への批判は良いと思います。弱腰と掛けたチキンバーガーへの流れが強引ですが。
・『お前は“最初”から地味っーーーーな面＼(^ ^)／』：地味のところは私も引っかかったので、良い指摘だと思います。
・『つまらない韻』：たしかにシンプルな韻なので、「お前こそ」と言及することもできますが、あくまで主観なので良い手には思えないです。「つまらない」は評価者によるので、あえて付き合わなくても良かったのでは。
・『芸名無芸君 の Game making』：シンプルに語感が好きです。無芸と評する根拠が見えないのが残念です。
・『すぐ壊れそうな 〜 フィンセント・ゴッホ』：言い回しが良いですね。教養を説く感じが。「韻に」という対象の狭さと、前後の文脈からの語句の唐突さで効果的ではなかったですが。あと、「フィンセント」を付けるなら、「サルバドール・ダリ」としたいところ。
・『冠はなくとも幾多の戦いで積み上げた地番がある』：相手の1バース目を受けて、最も反論が欲しいところはここだと思うのでボリューム不足でした。「地番(地盤?)」のところの具体的な補足があっても良いと思います。
・『ところで、重点回答ってなに？』：相手の立場だと、思いつきの造語に対しての説明は面倒だと思うので、効果的ではあります。

つづき

ナルシシズムさん�A
・『”ランペイジ“〜戴冠したＵＦＣ』：映画の話かなと思ったらボクサーの話でした。
・『格好良いじゃん、遺書にバンテージ巻いて挑む気持ち』：ボクサーの話は「バンテージ」を受けてなのだと理解。「遺書にバンテージ」を私は理解できなかったので、「格好良いじゃん」と肯定したのは意外でした。相手の批判を無効化したのは良かったのかなと思います。
・『韻は意図伝えた 〜 書き手のエゴ』：少し展開は飛躍している気もしますが、こちらも納得のいく主張です。ベースヘッズさんの1バース目全体に対しては曖昧に思わなかったですが、「アレンテージョ」のあたりは、対象になり得るので、批判としてわかります。
・『サルバドールの〜呆れたコレクター』：同じ感覚だったようです。違和感持たなかったのかはわかりませんが、事象からそう決めつけるのも1つの手だと思います。
・『いくら着飾っても〜ガラクタ』：上記の字面の指摘だけにとどまらず、主張そのものに対しても反論できているのが良いです。「下衆」というのは、無駄に乱暴な言葉使いに感じます。
・『見てドン引きな少女達』：韻は良いですが、意図が伝わりづらいです。前述の「曖昧さが出る表現」に自信が該当しています。
・無芸とされたことに対し、『一発芸』と返すのは良いですが、つまらない韻の代表というのは説得力に欠けました。「つまらない」のところは、結局どっちもどっちになりかねないので、そもそも1バース目での「つまらない韻」の言及が不要に思います。
・『勝てないけど、自己を確立してるって言い訳？』：相手の実績が無いことへの反論に対し、ストレートかつ手堅く返していて良いです。
・『賞金得てないのに家建てるのとか無理っすわ』：地番だから家の話なのでしょうか。少し飛躍した表現に思います。
・『ベース君の矛盾に重点を置きアンサー』：「重点回答」の造語的な面に触れず、言い直して返答しているので、上手いかわし方でした。
・『ところでさ 〜 本当かな？』：話の進展を求めて追記したのかもしれませんが、今後の展開をどう運びたいのかが読めない1文でした。現状では手数や着眼点で優位に立っていると思うので、余計に思えました。
・返すべきところ・触れるところに言及していたので、盤石な2バース目でした。ただ、1バース目の葬儀のくだりが全くなかったのが気になりました。

つづき

ベースヘッズさん�A
・『どれもポイント狙いがバレバレの Sweet color』：この表現で、相手の文面に「小賢しく軽いもの」という面を付加しています。ナルシシズムさんの2バース目に感じた「手堅さ」も裏返せばこう表現できるので、主張も理解できます。
・『どれも核心には〜甘くないRing』：ボクサーのくだりも含めて上手い返しですね。「甘くないRing」がその前の「Sweet color」と重複したような表現になっていますが、全体的には意図を伝える上でのデコレーションとして韻があって良い文です。
・『1は韻〜足りないもの』：「1は韻」だったら「韻はおざなり」ではないですし、存在自体が曖昧模糊は乱暴な理屈だと思います。
・『冠冠冠冠、耳に大ダコだ 1ネタに停滞。』：1バース目でもう少し返せていたら、この言い回しも有効だと思うのですが、返せていないものを再度言及されているだけなので、不適当に見えます。
・『〜トゥッティフルッティ』『〜物質主義』：面白い韻と表現です。「トゥッティフルッティ」は複数の果実を砂糖漬けにしたものだそうですが、前述の「甘い」の流れからの可愛らしい単語、「物質主義」の落としどころとのギャップが良いです。ただ、1つ前の「1ネタに停滞」の文と連動しているところなので、説得力という面では欠けていました。ですが、個人的には、すごく好きな文。
・『俺はそんなものが無くとも〜磨き続けたオールドスタイル』：格好良さで小言を一蹴するようで上手いです。
・『見えているものが違うルビンの壺〜』：これも素晴らしい。「ルビンの壺」は錯視によって人の横顔に見えたり、壺に見えたりする絵ですが、使い方が上手いです。上の2文くらいで足りなかった細かい説得力の部分を表現力で補っています。「そもそも見ているところが違う」という感性に持って行ったことで、論点をうまくズラせたと思います。
・『〜“Monster” ベース』：ここはよくわからなかったです。飲料のMonsterと掛けて、トゥッテイフルティを乗せたフロートみたいな感じなのかな。明確な解釈を見つけられなかったです。
・『さぁ、俺の証人はエアロ。あっちから頼まれた。』：まあ、そうですよね。
・論点ではどうしても分が悪い部分がありますが、表現力の面で覆せていたように思います。内容というより、姿勢で主張を表現していました。

つづき

ナルシシズムさん�B
・『やられたね、私も証人は エアロ』：どうしたかったのでしょうか。意図がよくわからないです。話題自体が不要に思います。
・『しかし、ベース君は本当にわっるい奴だね、いやvery well』：ここから、1・2バースの文脈と逸脱していて意図が不明瞭になります。私の解釈では、話の展開として分があったと思っていたので方向転換は勿体なく思います。
・『T字戦法の陣形の 配置、完成 にまだ気付かぬ対象の敵』：単語の1つ1つが唐突で、読み手としては置いて行かれた感が強いです。1・2バース目に何かしらの仕掛けがあったのかもしれませんが、読み解けませんでした。
・『この言葉引き出させるために行ってきたリコール工作』：引き出した対象が、致命的なワードとも思えないので、有効な展開にも見えませんでした。そもそも言い分に後付け感があります。
・『単に 「サイトの管理人」 だからでしょ』：3バース目で言うことなのか疑問です。1バース目の冠の話に合わせて言及しておいた方が、皮肉らしくて良かったと思います。ベースヘッズさん前述の「決めつけ感」が該当してしまいます。そもそも論理展開として、「実績が無いのにモンスターで良いのか」という仮定に対し、「お前は管理人だから選ばれている」という仮定が登場し、この主張の正当性は「実績が無いのにモンスターだから」と仮定に仮定をあてがう構造になっています。不確定要素を重ねているだけなので、結論の正当性は主張できないよう思います。
・『湧いて来ない「セイキ」嘆くだけなら完勝、後にいつまでたってもカリはかえせんぞ』：唐突な下ネタで着地点として弱いです。
・1バース目から2バース目へは、方向性は揺らいではいましたが、まだ積み重ねられていたように思います。3バース目は、相手との対話も含めたそれらの流れを汲むものでなかったので、全体のまとまりを壊していました。主張としても納得できる要素が少なかったです。

つづき

ベースヘッズさん�B
・『タネを明かさない〜ベートーヴェン 、バッハ』：2バース目から垣間見える韻と表現の合わせ方の上手さがあります。1バース目で行った画家の言い回しを音楽家で流用しているのも、バースの連続性を感じます。
・『未だに冠〜』：ここでの言及は2バース目と違い、反論したうえで相手が難癖を付けている構図になっているので有効だと思います。
・『コナンのいない〜もう一言』：言い回しは良いですし、ニュアンスも上手く伝わりますが、比喩が散らかっているのがマイナス要素です。
・『予防線のセルフケア〜説明可』：言い返そうと思うと、説明的になりそうなところのまとめ方が上手いですね。
・『雁首揃えて地味っーーーーな面』：1バース目で振った内容を引用している構成は良いと思います。
・『勝って線香〜アレンテージョ 』：こちらは、そもそもの比喩がピンときていないのと「線香」「アレンテージョ」の並びに違和感があり、微妙でした。
・『計画 は あれど 目的 が不明瞭。』：たしかにその通りですね。核心に至る一言に見えました。その後、語られているようにナルシシズムさんの3バース目の内容は「無芸なGame making」へのアンチテーゼだったのかもしれませんが、有効性は見えませんでしたね。
・『鼻から背を向け 別アングル〜』：見方の違いは「ルビンの壺」で完結されたように思うので、ここでの言及は蛇足的でした。
・明確な論点として「冠」があったわけではないですが、対話を重ねて他が削がれて、その部分が残った印象でした。その中で、多彩な表現を交えながら主張を成立させたように思います。


ナルシシズムさんの、対モンスターの構図を活用した、「モンスターとして適正か」という切り口のスタートは良いと思いました。実績の有無は、無い側にとっては答えにくい内容だと思いますし、現に、ベースヘッズさんの1バース目も苦慮した内容に見えました。ただ、ナルシシズムさんが3バース目で方向を誤り、ベースヘッズさんの2・3バース目の技術面でのクオリティが高かったことから、差が開いた印象です。3バースの構成力という点で見ても、ベースヘッズさんは1,2,3バースと似た表現を用いたり、1バース目の内容を3バース目で置き換えたりと工夫があったのが良かったです。

以上、お疲れさまでした。

僭越ながら審査参加させてください

票はベースヘッズさんに

ナルシシズムさん

相手の韻全体を指摘すると上回ってないと苦しいので、結果として自ら厳しい状況にしたかなと思います
1バース目の韻は確かに良いんですけど、あえてかもしれないですが、4文字区切りの同じ構成の韻が途中続いて勿体なく感じ、ベースヘッズさんと比較するとなると僕的には差を感じました
2バース目以降韻が薄くなってるのも気になりました
やはり、このレベルの相手になるとしっかり踏んで論を無理なく展開しないと苦しくなるかなと
相手は当たり前のように固く踏み更ににプラスアルファあるので韻だけでも大きなビハインドになると思いました

2バース目にジャクソンやシウバあたりPRIDEファイターが出てきて、プライドってフレーズも出してくれたのでファンとして楽しかったです
ただ、クイントン ランペイジ ジャクソンと言ってほしかった

>実績ゼロ認識のベース君が2番手キープをdisとかおかしな話だし、烏滸がましい

流石と思いましたが、前回のような韻の優劣を覆す程ではなくて、そうなると韻の物足りなさは感じました

モンスターになった経緯云々は深く刺したいからと思うんですが、結果的に水掛け論に終わったと思いました


ベースヘッズさん

韻のクオリティも高くて論もやたら強くて比喩表現も一個一個見事で僕には正直隙が見あたりませんでした

つまらない韻と言われてからの、一生二番手維持/遺書にバンテージとか強烈で

もしや鏡の前？自己紹介乙 自分で自分を痛めつける。完全に事故、要介護

これも結果刺さったと思いました

保険をパンに詞を挟むチキンバーガーやコナンのいない毛利小五郎とかルビンの壺とか相手に対し刺しつつ比喩もして韻も踏んで常に的確と思いました

1は韻、2は論で 韻はおざなり 自分らしさってやつが 3日持たない 存在自体が 曖昧模糊 多すぎないか？

足 り な い も の

ベースヘッズさんのスキルが裏づけにあるからこそ、このあたりも当たり前に刺さった印象でした

全体通してナルシシズムさんは今回は攻め手が難しく苦しい試合展開と僕は感じてました、それだけベースヘッズさんのクオリティが高かったと思い、モンスターの壁の高さを改めて感じました

棚上げすみません的外れな事言ってたらごめんなさい
お二人ともお疲れ様でした

沢山の判定ありがとうございました。
精進していきます。

ナルシシズムさんも対戦ありがとうございました。全バース渾身のを蹴らせていただきました！

結果的にはストレートでしたけど結構苦戦しておりました。めちゃくちゃいい意味でめんどくさかったです。笑


熱くなるは当然ですよね。だってみんな本気だもん

判定終了

勝者:モンスター ベースヘッズ

ベースヘッズさん
対戦ありがとうございました。予想していたよりさらに強く、完敗でした。

精進して成長を見せることが出来るようにしたいです。


キャラバンさん、是空さん、あおさん、ingeさん、献華三重丸さん、エアロさん、通行人さん
判定ありがとうございました。色々な視点から意見をいただきとても勉強になりました。