1 東洋

<東洋文学論>

 
本日は相棒が小説家になろうで強制退会を食らったとの事だが、逆によく持った方であり、サイトの運営はよくこれまで、あんなお粗末な相棒を見守ってくれていたと感謝している。というのも、本人も先程、そう書いたので書ける事ではあるが、これまで相棒はこのサイトで3回、退会処分を食らっている。逆に何故、彼が本日まで、このサイトに拘り続けたのかは分からないが、彼も彼なりに、俺と出会えた場所だということ、また、他のユーザー達との思い出あっての活動だったようには感じている。とは言え、然程、本人は気にしている様子でもなかったため、少し、俺の方も気が楽だという部分もある。同時に、本日、その相棒がマイサイトを作り出したので、形が整い次第そちらの方も、改めて紹介しておきたいと思っている。今日は1日中、ハチワンダイバーを観ていた。改めて面白かった。これは、元々、原作の漫画が好きで、別トピでも書いたよう、俺が将棋にハマるキッカケともなった作品であるが、漫画同様、ドラマの方もストレートな演出や、ストーリー展開が多く、シンプルな王道路線で有りながら、逆にその王道過ぎる故の斬新さとでも呼ぶべき面白さと、小林サッカーを彷彿とさせる、突き抜けた迫力感のある作品であるように思う。勿論、原作とドラマ版では幾つかの違いがあるが、ドラマ版もよく作られており、大変観易いし、ファンキーな王道感は、上手く原作から反映されているとも思う。実はハチワンダイバーという作品は俺の文字キャラストーリーを考える上で、影響を貰っている作品でもあった。文字キャラというシステム自体が王道でない分、そう感じられる事は無いだろうが、文字キャラがおり出すストーリーに関しては、敢えて、王道の、何処かしらのSFやファンタジー映画でありそうなシーンをピックアップするということが結構有り、ココラ辺についてはハチワンダイバーの精神を受け継いでいる部分でもある。影響というのは必ずしも直接的なネタや表現法限らず、こういった、作り手の心意気のような部分もあるわけで、俺なんかだと昔からソッチよりの影響を受ける事が強い人間なのだろうと思う。直接的なストーリーに関しては、それっぽいものというものの他に、完全にパロるという手法もあるが、その手のネタに関しては、これまで観て来た映画や漫画、海外ドラマ、最近だと動画なんかもそうだが、これらの映像が昔から好きだった事もあって、引っ張り出して来れる材料は多い方なのだと思う。文字キャラのドラマを見ている方としては「また、とーよーがテキトーに何か書いているよー」と思う事もあるのだろうが、パロディーを作る場合は、わりと「ココはピックアップしても、それ程、パロディーというのは伝わらないだろうなー」や「この作品をパロるなら、このシーンにスポットを当てるべきだなー」といったような事は考えている。せっかく書く以上、当然、面白くはしたいので、そこはクセに近いくらいの無意識に考えてしまう部分でもある。さて、本日は相棒の消されたマイページの1つにあった【とーよー文学論】というタイトルを借りて、俺なりのものを1本書いてみたが、如何だっただろうか?これらが、文学論的テーマであるのか、また、文学的な文字の打ち筋であったのかは不明であるが、俺の考えるべく、タイトルに伴う方向性は1つ提示しておいた次第である。以上。
 
BY/東洋
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2 神様
 
ふぉっふぉっふぉ〜。
時代は移り変わりゆくものじゃのぉー。
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3 ⦅◇▽◇▽◇⦆
 
御覧のスポンサーの僕や私でした。
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4 トヨボー
 
それから♪【動 画 動】
イッタイ♪【道 徳 道】
どーなる♪【堂 々 堂】
ホォ〜ン♪【同 額 同】
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5 最強ピエロ
 
ひゃっほ〜ん!!やっほ〜ん!!
ベロベロバ―――ー―――カ!!
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