1 とーよー

<とーよー自己紹介>

 
バレていると思うが、俺の最強ピクセル日記が非常に盛り上がっており、今後も、まだまだ、盛り上がっていく気配を覗かせている。これは、幾つかの計算があって、やっている事でもあるが、1つが、俺の女にモテるため、帝王としての貫禄を見せているという部分もあるし、またあの変なやつ、去年、文字打ち王国で一緒に活動したからといって、今年も俺と関わり合えると勘違いしている奴が、再び、あわよくば、俺の女に話し掛けようとするみっともないアクションを取ることを未然に防ぐためにも、この手の威厳は発揮しておこうと思った。そして、勿論、1番の理由は書きたいから書いている。それで良いのである。

ピクセルでもそうだし、他のオンラインゲームしかり、雑談サイトなんかでも、出し惜しんでいるなーといった印象を受ける文字を見ることがある。タイプによって、出方は変えるが、この手のユーザーの文字を引き出すのは、そう難しい話ではない。

一言で言えば上手い聞き手になってやれば良いのだ。

彼女がウォーデドトピックでお互い言いたいことだけ言う性格だったね、と言っていた事について、実際の俺はそーゆー人間だったかもしれず、今でもそんな要素が滲み出ているかもしれないが、彼女は全く、そんなことなく、聞き上手でもあったという印象を俺は持っている。

俺が熊本に帰って来て、周りから1番に言われたことは「短気じゃなくなっている」といった言葉であった。同時に、この時、俺は初めて、俺って短気だったのだなーと思え返すことも出来たわけだが、改めて考えると、これは彼女と親父、2人の人間が変えてくれたものだと思う。

まあ、これも彼女の知るところであり、実際の俺を知っている者は知っているところでもあるが、俺は物凄く、テキトーなテンションで女性と付き合っていた。浮気も当然、彼女にバレたものも含め、なんの悪気もなくしていたし、言葉使いから、接し方まで酷いものだったと思う。

警察に捕まり、オフクロが面倒を見切れないとなって、川崎の親父に引き取られたのは15の頃であった。親父は俺より体もデカイし、スキンヘッドで強そうな子分もいるし、まあまあ、こんなものを相手に尖っていられるわけもないので、自然と丸くなっていった。

その後、彼女と暮らし、一緒に暮らすことによって、学んだことも多く、どこぞのトピックで書いたような思い出に浸り、熊本に帰り、彼女は結婚をした。彼女の家族に会ってみたい気もするが、俺が会うのもおかしな話なので、話を聞くのみに留め、俺はピクセル彼女と、ゲームの中で静かに余生を暮らそうと思う。

まあ、今回はこれまでもチラホラ書いて来た事と重複させた内容も多いが、最近、俺自身に対する質問が多いため、1つの纏めとして、このような文字も並べておいた。どーも。あなたの町のとーよーでした。
 
BY/とーよー
(PC ID:uT5YMk)
2 せーよー
 
おっと!
オマエの時代はココまでだ。
(PC ID:uT5YMk)
3 とーよー
 
なんだとぉ〜?
俺の自演の分際でよくそんな口が利けたもんだな?
(PC ID:uT5YMk)
4 せーよー
 
いやいや、今年は、コッチが基準でオマエが自演だから。
(PC ID:uT5YMk)
5 とーよー
 
ハイハイ。そんなストーリーにはしませんから。
結局は俺のバイブスが高まる方向性に導かれる運命ですから。
(PC ID:uT5YMk)